2019年10月15日

秋の新機種2019 ワイモバイル編

秋の新機種が全キャリア(楽天は9月の時点、ソフトバンクは現状法人モデルのみ)で発表されました。10月に改正された電気通信事業法の煽りを受ける、かつ来年にサービスインされる5Gの影響を受ける新機種発表会になりました。とはいえ、ワイモバイル自身は5Gを提供する予定はない(ソフトバンクはサービスを行うので、グループでの恩恵は受けられる可能性はある)と思われますが・・・。


さて、ワイモバイルのトピックですが、先程話した電気通信事業法絡みになります
まずは料金プラン。これまでのスマホプランは、これまでS・M・R・Lの4種類で、Sは2,980円/月で2GB/月のデータ通信が、Mは3,980円/月で6GB/月のデータ通信が、Rは4,980円/月で10GB/月のデータ通信が、 Lは5,980円/月で14GB/月のデータ通信がそれぞれ利用できたのですけれども、 10月からはスマホベーシックプランとしてS・M・Rの3種類で運用されることになりました。
新プランのSは2,680円/月で3GB/月のデータ通信が、Mは3,680円/月で9GB/月のデータ通信が、Rは4,680円/月で14GB/月のデータ通信がそれぞれ利用できます。何もない状態でも以前のプランと比べると若干(最大12%ほど)ですがオトクになっています。これに1回10分以内なら無料の国内通話(国内通話でも10分以上の通話や留守番電話サービスや104などワイモバイルが定める例外とする通話を行った場合は20円/30秒)が付いてきます。

また、いわゆる2年縛りの条項を完全撤廃し、いつ契約を解除しても解除料は0円になりました。これは親会社のソフトバンクに倣(なら)った格好になりますけれども、他のキャリアとのアドバンテージという部分では大きいものになるでしょう。


では新機種の紹介です。


①Xperia 8
6インチフルHD+ IPS液晶を搭載したストレートタイプのスマートフォン。OSはAndroid9.0。
1200万画素CMOS・800万画素CMOSのデュアルカメラ、IPX5/8相当の防水機能、IP6X相当の防塵機能、「STAMINAモード」や「いたわり充電」を搭載している。

個人的感想
この機種は、ワイモバイルでは初めてとなるソニー製のケータイではあるものの、ワイモバイルへの提供ということなのか、ミドルレンジモデルでの提供になる。それでも充実したカラーリングと防水・防塵・おサイフケータイなど基本はしっかりと抑えているので、値段面で折り合えば、十分に薦めやすい機種だと思う。


②Libero S10
中国のメーカーであるZTE(中興通訊)から発売される5.7インチフルHD+ TFT液晶を搭載したストレートタイプのスマートフォン。OSはAndroid9.0。
1300万画素CMOS・800万画素CMOSのデュアルカメラ、IPX7相当の防水機能、IP5X相当の防塵機能、シンプルモードにあたる「かんたんモード」、片手操作を行いやすくする「片手モード」が搭載されている。

個人的感想
この機種は安価なモデルとして提供されることが決まっている。約3万円なので、やはり電気通信事業法の改正に伴う端末割引の限界が2万円ということを考えると、1万円程で買える安いスマホになってくる。ただし性能面では安価モデルの宿命なのか、基本的なものだけしかなく、おサイフケータイやワンセグといったエンタメ性の部分はあまりないので注意したい。


③Android One S6
5.8インチフルHD+ TFT液晶を搭載したストレートタイプのスマートフォン。OSはAndroid10.0。
1600万画素のCMOS・800万画素のCMOSのデュアルカメラ、IPX5/8相当の防水機能、IP6X相当の防塵機能、MIL-STD-810G相当の耐衝撃機能を搭載している。

個人的感想
この機種は京セラが製造しているモデルで、発売から24カ月以内に最低1回のOSバージョンアップ、発売から3年間のセキュリティアップデート提供が保証されている「Android Oneプログラム」が備えられている
それ以外でも耐衝撃機能やおサイフケータイなどの多機能モデルなので、ミドルレンジでもプラスワン欲しい人は、この機種がオススメかもしれない。


④Android One S7
5.5インチHD+ IGZO液晶を搭載したストレートタイプのスマートフォン。OSはAndroid10.0。
1200万画素のCMOS・800万画素のCMOSのデュアルカメラ、IPX5/8相当の防水機能、IP6X相当の防塵機能、MIL-STD-810G相当の耐衝撃機能を搭載している。

個人的感想
この機種はシャープが製造しているモデルで、発売から24カ月以内に最低1回のOSバージョンアップ、発売から3年間のセキュリティアップデート提供が保証されている「Android Oneプログラム」が備えられている
この機種は耐衝撃機能だけでなくIGZOと呼ばれる高精細な液晶を搭載しているので、液晶の面でこだわっている人は、この機種がオススメになってくるだろう。


次回はauの新機種紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58│Comments(0) ケータイ系 

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