
あの『白い粉』が決め手の「何本でも食べれるパリパリおつまみ皮串」に新シリーズである「何本でも食べれるパリパリおつまみもも串」が登場していた。店内放送(というか、売り場のそばにミニステレオのようなものが置いてあって、それで再生している模様)で新商品を盛んに宣伝していたから、思わず見入った(笑)。
もも串に変わっても、あの『白い粉』が同梱。今回は多かったから2袋同梱(ニヤニヤ)!<アカン、これは中毒者の目(ギャハ)!
ただ、味に関しては「何本でも食べれるパリパリおつまみ皮串」を越えられなかったなぁ。それだけ「何本でも食べれるパリパリおつまみ皮串」が、いかに完成形だったのかがわかる一品でした。
もも串としては普通に美味いんだけどね、甘だれがもっと掛かっていてもよかったと思うの。それこそズブズブに漬かっていた方が、白い粉の味が引き立ったと思うんです。その点でいけば、「何本でも食べれるパリパリおつまみ皮串」は、甘だれの掛かり具合が絶妙ですし、皮という部分は脂の多い部分でもあるので、白い粉が引き立つのかもしれません。
美味いことは美味い。でも、あの味に慣れてしまった人間にとっては、もうワンパンチ欲しかったかなと思ってしまいました。そう思っている私は、ある意味ヤバいかも(苦笑)。<アカン、これは中毒者の顔(ギャハ)!

