2020年08月24日

2020年7月のアクセス解析の結果

当サイトにお越し頂きありがとうございます。2020年7月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。


今回、PC:モバイルの比率は、33:67となりました。今月はモバイルでの閲覧者が増えたようです。


PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10・7・8.1の比率)が約82%(それぞれ約69・8・4)となりました。Windows 10が7割に届かんとする勢いになってきました。OSが新しくなっているのが、わかるようになってきました。
各OSの利用しているインターネット閲覧ソフトは、Windows 10は、Chrome(84.0→83.0)が約67%、Internet Exploler(IE。11)が約16%、Edge(18.18362→18.18363)が約8%、不明が約6%となっています。Chrome優勢になり、マイクロソフト製作のOSがやや苦戦という流れが顕著になってきました。
7は、Chrome(83.0→84.0→51.0)が約56%、不明が25%、IE(11)が約13%となっています。こちらはChromeが一気に躍り出てきました。もはや古いOSですが、Chromeは相変わらず人気のようです。
Windows 8.1は、Chrome(83.0)が約57%、IE(11)が約14%となりました。こちらはChromeはほぼ横ばいで、IEが減少となっております。横ばいながらもChrome人気は相変わらずですね。
上記以外では、アップルシリーズ(Mac OS X・iPad)は約9%(それぞれ約7・2)となり、UNIXが約7%、X11が1%、Windows Vistaが0.5%になりました。このうち、Mac OSはSafari(13.1→13.0→11.1)約85%、Chrome(84.0)が約7%となりました。UNIXは不明で、X11はChrome(86.0)が50%に、iPadとWindows Vistaはデータが出ませんでした。


対して、モバイルはAndroidが約66%、iPhoneが約34%となっております。先月よりさらにAndroidが盛り返しました。ただ、まだまだ7割には至っていないですね。
AndroidはChrome(83.0→84.0→63.0→79.0→78.0→67.0→77.0→74.0)が約84%、不明が約11%となっています。少しだけChromeの比率が減ったかなという印象くらいで、Chromeが強いのは相変わらず。
iPhoneに関してはSafari(13.1→不明→12.1→13.0→12.0→11.0)が約84%となり、次に来たWebKitは約16%となっています。Safariが若干減らし、WebKitが少し伸びています。


7月は、岐阜タンメンがローソンで販売している記事、コンビニで見付けたヤマザキの「スイスロール」の記事、運転免許試験場そばのコメダでの出来事を描いた記事、セブンイレブンで販売していた「もち麦もっちり! ルーロー飯おむすび」の記事、マックスバリュのPB商品で販売していたポテチ記事が主でしたね。


8月は、普段なら色々あるのですが、今年はコロナ禍で何もないんだよなぁ(苦笑)。ネタ切れとネタ不足に悩まされながら進めていくことになりそうです(汗)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:39│Comments(0) etc 

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