2020年09月05日

レコゲー2020 9月⑤

レコゲー、今回も18禁作品の紹介になるので、18歳未満のよい子のみんなは、読んでもいいけど買っちゃダメ
読 ん で も い い け ど 買 っ ち ゃ ダ メ 。


読んでもいいけど


買っちゃダメ~!



4番目は、「保健室のセンセーとシャボン玉中毒の助手」
魂人と呼ばれる幽霊を送る、いわゆる送り人としての活動をしながら姉を探している主人公が、知人の運営している学園の保健室の先生として過ごしながら、学園内の事件を解決していくというもの。
いまだヒロインの数が決まっていないという前代未聞な展開(苦笑)。7人女性キャラがいるんですけど、主人公に付いてきている助手(実は魂人)がヒロインになっているのは確定な様子。

5番目は、「アママネ2」
前作から2年後の野球部を描いた恋愛アドベンチャー。今作も低価格路線ということもあってか、ヒロインは1人のみですが、前作のヒロインも先輩マネージャーとして登場します(前作の主人公も登場し、前作のヒロインとの絡みもアリ)
なお、前作とのダブルパックもあるので、前作をプレイしていない人も安心して楽しめます。もちろん、2だけでもOKです。

6番目は、「まましす ~お母さんとわたし、どっちがいいの?~」(★)
これまでと違い、恋愛過程を楽しんだ後に濃厚なエロシーン(LIKE to LOVE、LOVEエロ)ではなく、インスタント(手軽)に濃厚なエロシーンを楽しめるように配慮されています。しかし、今作は姉妹ヒロインだけでなく義理の母親もヒロインという、これでもかというほどの大盛り展開になっています。
悪く言えば、恋に落ちる過程が描かれていないので、都合のいい展開に見えてしまいますが、手軽にエロシーンを楽しみたいと割り切れるなら、オススメしやすいかもしれません。

7番目は、「Mama×Holic~魅惑のママと甘々カンケイ~」(★)
人と亜人が共存する世界で、主人公は何と亜人を覚醒させる要素を持っていたことから、全亜人羨望のまなざしを受けることに。そして、学園の亜人が意識を失う事故が発生したため、主人公は亜人の母親とエッチをして母乳を搾り取り、昏睡状態の亜人達を助けるためのアイテムを生成することになるというふう。
今作の母親というのは、前作のヒロインの母親ということなので、こりゃ3本目は親子ど・・・いえ何でもありません(ギャハ)。
なお、この作品は前作「Love×Holic」とのダブルパックがあります。


次回もPC作品の紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 21:27│Comments(0) ゲーム系 

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