2020年09月28日

2020年8月のアクセス解析の結果

当サイトにお越し頂きありがとうございます。2020年8月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。


今回、PC:モバイルの比率は、26:74となりました。先月と同じくモバイルでの閲覧者が増えたようですが、PC閲覧者を1/4近くにまで持っていく程の勢いになっています。


PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10・7・8.1の比率)が約73%(それぞれ約61・7・5)となりました。Windows 8.1のみが増えただけで、他は減少となりました。
各OSの利用しているインターネット閲覧ソフトは、Windows 10は、Chrome(84.0→51.0→85.0→83.0)が約70%、Internet Exploler(IE。11)が約13%、Edge(18.18362)が約10%、不明が約6%となっています。比率が減っても、Chrome優勢は相変わらずのようです。
7は、Chrome(84.0)が約45%、WebKitが36%、IE(11)が約18%となっています。こちらはChromeのトップは維持したのですが、2位に付けたのは何とWebKit。アップル系のOSでよく出てくるものですけど、Windowsで出てくるのは異例ですね。
Windows 8.1は、IE(11)が約50%、Chrome(84.0)が約38%となりました。こちらはIEが逆転しただけでなく、過半数も確保しています。
上記以外では、アップルシリーズ(Mac OS X・iPad)は約14%(それぞれ約13・1)となり、UNIXが約8%、X11が約4%、Windows XPとWindows Vistaがそれぞれ0.6%になりました。このうち、Mac OSはSafari(13.1→13.0)約77%、Chrome(84.0)と不明がそれぞれ約10%となりました。UNIXは今月も不明で、X11はSafariが約43%、Chrome(86.0)が約29%に、iPad・Windows XP・Windows Vistaはデータが出ませんでした。


対して、モバイルはAndroidが約61%、iPhoneが約39%となっております。盛り返していたAndroidが6割を切らんとするほどになっています。
AndroidはChrome(84.0→83.0→79.0→63.0→74.0→38.0→85.0→67.0)が約86%、不明が約10%となっています。Chromeはほぼ横ばいで推移しています。
iPhoneに関してはSafari(13.1→不明→12.1→13.0→12.0→11.0)が約86%となり、次に来たWebKitは約13%となっています。こちらも双方ほぼ横ばいというふうですね。


8月のトップだったのは、マクドナルドのハワイ州公認のハンバーガーの紹介記事やペヤングのニンニクがたっぷり入った焼そばの記事。そこに、雷雨中止となったFC岐阜×ブラウブリッツ秋田の試合に関する記事が割り込んできました。しかし、本当のトップ記事は、5月に書いた「ライフガード プロスタッフ」の記事。もう3か月前の記事なのに、皆気になるのかしらねぇ・・・。


9月は、東京ゲームショウが行われる月なんですが、オンライン開催のため、記事としては他のサイトからの情報頼みになりそうです。しかしながら、久しぶりに新ハードが出るということなので、そのあたりの情報も飛び出してくるでしょう。ゲーム関係の記事が活況となってほしいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:01│Comments(0) etc 

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