この作品も7月に放送予定だったのですけど、新型コロナウイルスの影響で秋に延期になりました。春先からガンガンCMを放り込んでいたので、「100万の命の上に俺は立っている」同様、バツの悪い展開に(苦笑)。夏のアニメの時にもオリジナル作品ということで結構注目を浴びていたかと思いますけど、乱立する秋アニメの中でも、その注目を浴び続けることができるのでしょうか。
あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。
2020年、突如地球上に現れた謎の物体によって人類は窮地に追い込まれる。しかし、『神』の指示により、人類は謎の物体とほぼ対等に戦うことができるようになる。
それから5年後、世界各地に戦乙女と呼ばれる謎の物体を討伐できる女子達が世界に配置された。その中で、戦いの後に自分以外の仲間を失ってしまうため、死神と呼ばれた主人公は、欠員補充のために日本の館山基地にに派遣されることになる。
彼女の見た館山基地は、腕はいいが、どこかおかしくて明るく開放的な仲間達のいる場所だった。しかし、その雰囲気に馴染めなかった主人公達に、海上に現れた敵襲討伐の指令が下る。
というふう。
初回は1時間のスペシャル放送となりました。
最新鋭の飛行機の中に飛んでくるのが、何とレシプロと呼ばれる双翼の飛行機。まぁ、結構旧式で、第1次世界大戦が終わって以降はほとんど飛んでない代物じゃなかったかと。他の飛行機もアナログなもので、何ともキッついコントラストやのう・・・と思う次第。
で、シリアスな展開というのは序盤の10分弱で、後は長~いギャグパートです(ギャハ)。ギャグパートというのは失礼か。コメディタッチな展開になっております。あまりにシリアスな部分とのギャップが大きすぎて、大丈夫かこれと言いたくなったほど。
それでも、各キャラの特徴を前面に押し出し、どんな役割を持たせているのかが非常によくわかるように作られてましたね。見せ方としては、コメディタッチの中でありながら真剣かつ分かりやすくしていました。ほぼ満点でしょう。
今後は、変わり者の多い館山基地に馴染んでいく主人公が、どう変わっていくのかがポイントになるのでしょう。初回でもまま丸くなっていますけど、より馴染んで丸くなり過ぎてしまわないか心配です(ニヤニヤ)。
放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。