2020年11月04日

レコゲー2020 11月④

レコゲー、今回はNintendo Switchの注目作の紹介です。


最初は、ゼルダ無双 厄災の黙示録(★)
「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」では描かれなかった100年前の厄災を描いたものになります。「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の世界観はそのままに、リンクだけでなく、100年前に登場したキャラやゼルダ姫もプレイヤーとして操作することもできます。
アクションアドベンチャーで描かれた作品を無双シリーズで描き直したという異色の作品になっています。とはいっても、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」で描き切れなかった部分を見せていくということなので、ファンにはたまらない作品となるでしょう。

2番目は、桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~(★)
桃太郎電鉄シリーズの最新作で、2016年に発売した「桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!」(3DS)以来4年ぶりになり、土居孝幸さんが製作から外れた初めての作品になります。
今回はマップ上の変更も行われただけでなく、連帯保証人カードなどの新登場のカードが何枚かあるとのこと。
今作ではローカル対戦だけでなくオンライン対戦も可能で、途中セーブも対応しているとのことなので、長時間のプレイも安心です。

3番目は、太鼓の達人 ドコどんRPGパック!(★)
2014年に3DSで発売した「太鼓の達人 どんとかつの時空大冒険」と2016年に3DSで発売した「太鼓の達人 ドコドン!ミステリーアドベンチャー」を収録したものになります。
収録曲は全130曲となり、さらに6曲追加されることになりました。またNintendo Switchに移植されたことで、Joy-Conを振って演奏する「フリフリ演奏」にも対応できるようになっています。


次回もNintendo Switchの注目作の紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 23:15│Comments(0) ゲーム系 

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