今回は、先日長野Uスタジアムで開催されたAC長野パルセイロ×FC岐阜の試合で頂いたスタメシの紹介です。とてつもなく寒い1日だったので、温かい物ばかりだったこともあり、身体に沁みましたねぇ・・・。
最初はスタジアム外にあったダイナマイト関西の「肉すい」。対戦相手ご当地汁とのことらしいのですが、「飛騨牛だと思って」とか書いている時点で負けだと思うの(ニヤニヤ)。
味に関しては、薄味ながらもだしのしっかりした汁物になっていました。アツアツだったので、試合前から身体が温まりましたわ。まだ会場に入れない時でしたからねぇ。
ちなみに、ここは「信州味噌ラーメン」がメインだったようで。でも、スープがレトルトパウチのようなものに入っていたのを見逃さなかった(ギャハ)。
ここからはスタジアム内の品物から。
こちらは、なからの「信州きのこそば」。やはり長野県といったら、そばでしょう。
しめじ・えのき・なめこといったきのこがたっぷり入っております。この後、天かすとねぎをたっぷり入れたのは言うまでもない(ニヤニヤ)。
つゆは見た目濃そうに見えたものの、飲んでみるとあっさり味。そこにきのこの濃い味わいが猛烈に主張してきます(苦笑)。そばの麺に関しては可もなく不可もなくなものでした。
こちらは、デリクックちくまの「ソーセージ盛り」。・・・喜作か(ニヤニヤ)!<タッパーはNGだぞ!
こちら、1パック内に3種類のソーセージが計11本入っています。さらにベーコンまで入ったお得なパックに仕上がっています。この後、大量得点を願いケチャドバ(以下略)。
ソーセージは、オーソドックスなソーセージ・ハーブ入りのソーセージ・あらびきソーセージだと思うのですが入っており、三者三様で美味いですね。量は少ないもののハーブソーセージは、いいアクセントになりました。
こちらは、酒膳処おおいの「もつ煮」。
この店は、焼きそばやたこ焼きが有名なようですが、今回は温かいものということで、こちらになりました。
こちら、野菜はたっぷり。大根・にんじん・ごぼうなどの根菜類とこんにゃくに味がしみ込んで美味かったんだけど、肝心要のもつがあまり入っていなかったのが残念。でも、野菜ともつの旨味がよく出ただしが美味いのよ。
次回は南長野運動公園について。ちょっとだけ篠ノ井駅も出るよ(笑)。