2021年02月14日

2020年12月のアクセス解析の結果

当サイトにお越し頂きありがとうございます。2020年12月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。


今回、PC:モバイルの比率は、26:74となりました。モバイルに8割も奪われたので、PCが盛り返したというふうに見るのは、さすがに穿ちすぎでしょうか。


PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10・7・8.1の比率)が約63%(それぞれ約49・7・7)となりました。何だかんだ言っても、Windowsの地位は盤石なんですね。
各OSの利用しているインターネット閲覧ソフトは、Windows 10は、Chrome(87.0→86.0→84.0)が約67%、Internet Exploler(IE。11)が約20%、不明が約8%、Opera(72.0)が約2%となっています。最新ブラウザであるはずのEdgeよりも、代わりにEdgeのベースになったとされるChrome支持というのは、相変わらず。それどころか、今回はOperaという非常に懐かしいブラウザまで登場する有様。Edgeは失敗作になってしまうのか(汗)?
Windows 7は、IE(11)が約43%、Chrome(87.0)と不明がそれぞれ約29%となっています。Chromeに割って入ってきたのは、EdgeではなくIEだった。懐古主義者なのかIEの方が使いやすいと思っているのか、いやはや何とも。
Windows 8.1は、Chrome(87.0)が約71%、不明が約29%となりました。こちらはIEが無くなり、Chromeメインになりました。それでもEdgeは復活せず。ここまで嫌Edgeになると、マイクロソフトは、この先どうするんでしょうなぁ・・・。
上記以外では、アップルシリーズ(Mac OS X・iPad)がそれぞれ約19%(それぞれ約13・6)、UNIXが約17%、X11が約2%になりました。このうち、Mac OSはSafari(14.0)約79%、不明とChrome(87.0)がそれぞれ約7%となり、iPadはSafari(14.0→13.0→不明→9.0)のみになりました。UNIXは不明が約94%、Safariが約5%となっています。X11はChrome(86.0)が50%になっています。


対して、モバイルはAndroidが約61%、iPhoneが約39%となっております。iPhoneが4割に迫る勢いになっています。
AndroidはChrome(87.0→86.0→63.0→83.0→68.0→69.0→74.0→62.0)が約82%、不明が約15%となっています。こちらは先月とほぼ変わらない比率になりました。
iPhoneに関してはSafari(14.0→不明→13.1→12.1→13.0→12.0→11.0→10.0)が約84%となり、次に来たWebKitは約12%となっています。こちらはSafariは比率に関しては横ばいだったものの、バージョンが増えた格好になりました。


12月は、「がっつり×ヘルシー 牛すじぼっかけ×豆腐」というローソンで販売していた牛すじぼっかけと豆腐の煮込んだものがトップになりました。味は悪くなかったんだけど、もう少し何かが欲しかった一品でしたね。そして丁度この頃はFC岐阜のJ2復帰が掛かっていた時期だったので、最終決戦になったガンバ大阪U-23の試合日の話や昇格争いが盛り上がっていましたね。結果は、ご存じの通り(泣)。


1月は、新アニメがまた活況になると思うので、そのあたりをしっかりと紹介できればと思います。アニメアウォーズも、1月に読まれ始めますからね・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:29│Comments(0) etc 

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