2021年02月17日

2021年1月のアクセス解析の結果

当サイトにお越し頂きありがとうございます。2021年1月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。


今回、PC:モバイルの比率は、21:79となりました。再びモバイルが8割に迫らんとする勢いで盛り返してきました。やはり時代の流れはモバイルなのか・・・。


PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10・7・8.1の比率)が約64%(それぞれ約51・7・6)となりました。先月とほぼ変わらない比率になりましたけど、10が過半数になっています。
各OSの利用しているインターネット閲覧ソフトは、Windows 10は、Chrome(87.0→88.0→74.0)が約86%、不明が約7%、Internet Exploler(IE。11)が約4%、Edge(17.17134)が約2%となっています。久しぶりにEdgeが登場しましたが、割合は結構低め。相変わらずChrome優勢の流れになっています。
7は、IE(11)が約67%、Chrome(88.0)が約17%となっています。まだまだIEが頑張っている状況の中、Chromeもわずかながらいる格好になっています。
Windows 8.1は、Chrome(87.0)が約60%、IE(11)と不明がそれぞれ約20%となりました。Chromeメインは相変わらず。そこでIEが踏ん張っているふうですね。
上記以外では、UNIXが約19%、アップルシリーズ(Mac OS X・iPad)がそれぞれ約14%(それぞれ約8・6)、X11が約4%になりました。このうち、UNIXは不明のみとなっています。Mac OSはSafari(14.0→13.1)約85%、Chrome(87.0)が約14%となり、iPadはSafari(14.0→不明)のみになりました。X11はSafari(不明)が約75%、Chrome(90.0)が約25%になっています。


対して、モバイルはAndroidが約57%、iPhoneが約43%となっております。iPhoneが今年に入って4割を超えましたね。
AndroidはChrome(87.0→63.0→88.0→86.0→83.0→81.0→80.0→74.0)が約84%、不明が約13%となっています。こちらはChromeがわずかに増えた格好です。
iPhoneに関してはSafari(14.0→不明→13.1→12.1→12.0→11.0)が約83%となり、次に来たWebKitは約15%となっています。こちらもSafariがわずかに増えた格好になっていますが、バリエーションは少し減ったようです。


1月は、「志村&鶴瓶のあぶない交遊録 大最終回スペシャル」に関する話がトップでしたけど、トータルすると入院した時の話がメインになってきました。入院するなんて生まれて1度あっただけで、かつ子供の頃だったので、ほとんど覚えていないんです。しかも予防接種の副反応と思われる高熱での入院なので、病気での入院は今回が初めてでした。皆さんも気を付けましょう・・・と口で言うのはたやすいですけどねぇ(汗)。


2月は、正直これと言って突出すべき出来事が無い月でもあるので、何か面白い話が出てきたら率先して書けるようにしたいと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 23:41│Comments(0) etc 

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