2021年03月18日

2021年のプロ野球は延長なしの方向で

新型コロナウイルスの影響を一番モロに受けたスポーツは、野球だと個人的には思っています。サッカーも影響は受けたものの、選手交代枠の増加・飲水タイムの年中導入・感染者発生時の対応(代替試合が組めなかった時は、Jリーグの場合、原則0-3の敗戦扱い)といった細やかな部分が多く、ドラスティックに変わるというふうではないように感じています。
対して、野球は大きく変わっています。例えば甲子園では延長タイブレーク制が、新型コロナウイルスの影響で本格導入される事態になったし、プロ野球では延長12回で打ち切りに切り替わりました。その延長12回打ち切りでもかなり踏み込んでいる中、さらに踏み込むことになったのです。


今年のプロ野球は、延長戦そのものを無くすことになったのです。また一部の試合では、既に決まっている試合開始時刻を繰り上げることも検討されています。現状は緊急事態宣言が解除された状態で開幕を迎えるものの、独自の制限などで飲食店は21時閉店になっている地域が多い状況です。また平均試合時間がセリーグで3時間13分、パリーグで3時間18分となっていることも鑑みて、試合時間の繰り上げを行うのではないのでしょうか。万一緊急事態宣言が再発令されたら、拘束時間の長いプロ野球は外出自粛時間に掛かってしまいかねないですからね・・・。
試合時間の繰り上げは、恐らくナイターメインになりそうで、18時(ZOZOマリンスタジアムの場合は18時15分)を1時間ずらして、薄暮ナイター化するのではないかと思われます。状況によっては平日でもデーゲーム開催を行う機会が増える可能性もあります。


今回の決定で、引き分けが増える・投手陣のやりくりが変わるなどドラスティックな変更部分が出てくるのではないのでしょうか。引き分けの数によって泣き笑いが起こるんじゃないかと思うと、ちょっとやるせない部分はありますが、このルールの下でいかに上手く戦っていくかだと思いますわ。もしかすると、戦力を十分に持たないチームでも勝ち抜けるチャンスが生まれたとも言えるし。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59│Comments(0) スポーツ 

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