2021年06月21日

FC岐阜観戦記2021 アウェイ編 その5 勝ち負け云々の問題じゃない

FC岐阜、昨日は愛媛県今治市にあるありがとうサービス.夢スタジアムにてFC今治と戦いました。
岐阜は先週行われたテゲバジャーロ宮崎戦で勝利し、連勝を達成。遂に首位に立ちました。一方で今治は、ここまで1勝しかしておらず、昨シーズン7位にまで押し上げたリュイス元監督を解任し、布啓一郎監督が就任しました。就任後数試合行われましたが、勝ちには繋がっていないものの、粘り強いという評価がなされています。やはり一筋縄ではいかない相手だと実感していますわ。

さて、昨年ここで行われた際は、アウェイ席開放がなされた時期での開催だったものの、今治側の判断でアウェイ席無しでの開催になりました。しかも平日開催だったんだよね・・・。その時の試合は、今治側にとっては、風呂試合(優勢だったのに、明らかに一方的な大逆転劇が起きた試合)とも言える試合。今年は岐阜は圧倒できるのか、今治が粘りを見せるのか、そこを焦点に見ておりました。


なお、いつもなら色々と紹介していくところなんですが、あの一件でそんな気分じゃないので、早速試合に行きます。


SHV47_1392結論を言うと、完敗です。でも、様々なズレと主審のゲームコントロールができない点が酷くなければ0-3までには至らなかったんじゃないかなと思っております。要は柏木陽介選手がいようが今井が負けは負けだったと思います。
前半7分に、その柏木選手が肉離れを起こしたようで、富樫佑太選手と交代するというアクシデントが発生しますけど、その前から今治の選手達は岐阜の選手が放つパスラインを徹底的に分断する動きを見せていました。まるでY.S.C.C.横浜戦をつぶさに見て来たかのように。
柏木選手のアクシデントでますます波に乗れなくなった岐阜は、徐々に今治に押し込まれ、前半16分に失点。守備ができるようになってきたから、攻撃の動きもよくなってきて、積極的に相手の裏を狙うようになってきたのよね。
リズムに乗った今治は、前半29分にゴラッソとも言えるペナルティエリア外からのダイレクトシュート。去年もこんな感じで2点取られているのよね・・・。そしてこのあたりから主審の堀格郎のジャッジメントを怪しく感じるようになってきた・・・

嫌な雰囲気に呑まれた中でも、まだ後半に調子を取り戻して風呂試合に持ち込めると思っていたハーフタイム明け。待っていたのは、攻守に乗りに乗ってる今治と攻めてはいるんだけど最後の最後で運の無い岐阜というどっちが上に立ってるチームなのかわからない展開でしたよ。
そして、堀格郎問題のジャッジ、その1は後半25(70)分
ペナルティエリア内で今治の選手と揉み合いになったのですが、その時相手の足が途中交代の松本歩選手の顔に直撃。普通この場合は明確なファウルになるはずで、最低でもPK状況によってはカード(わざとであろうとなかろうと間違いなくレッドカード)が出されてもおかしくないものでした。しかし、そのプレーを堀格郎は流した。止めもしなかったのです。どこ見てんだ!
その後も堀格郎の問題ジャッジがあり、その2になるプレーは、藤谷匠選手にイエローカードが出された後半29(74)分
きっかけはどうかわからないのですが、今治の選手が突っ掛かりに来てエキサイトになったのに、恐らくエキサイトになったきっかけが藤谷選手にあるという謎のジャッジでイエローにされる事態に。普通は相手も含めた喧嘩両成敗にするんじゃないのと。何で今治の選手は過剰に守られているの?
そんな一方的なジャッジメントが岐阜のプレーに影響したのか、今治の岐阜対策が決まり過ぎたのか、最終盤の後半40(85)分にも同じ選手にまたもやゴラッソを決められ、岐阜を奈落の底に叩き落しました



今回の堀格郎に関しては、正直もう主審やるなと言いたい。前にも書いたけど、日本サッカー協会は審判に対するリスペクトをことさら訴えているものの、リスペクトするためには自分と相手が台頭に立って初めてリスペクトできる間柄になるものだと思っております。今の審判は、どんな判定を出しても基本的には尊重しなさいとJリーグや日本サッカー協会に強要されていると言ってもいいでしょう。意見書を出せても、はいはい受理しましたよレベルで終わっている。明らかにおかしなジャッジメントをしていると意見書が出ているのならば、試合の結果を動かすことはできなくとも、その審判団に対して査問を開き、お咎めなし・けん責や注意・試合出場停止などの処分を下せるようにしないといけないのです。審判の数が足りないのが影響してミスジャッジにも目をつぶっている感がありますけど、それでは審判のクオリティは上がらない。それどころかますます誤審や酷いジャッジが横行しかねない
そして球団側も明確に『否定』をしてほしいこのジャッジはおかしいと思うことが大切で、それがスポーツマンシップに対して反していると思わないことおかしいジャッジに対して意見を出すのは当然の権利であり、審判のクオリティを上げるためにも必要なのです。VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)ができれば、その部分も向上するのでしょうけど、現状J2やJ3には難しい状況。だったらば、明確な『否定』をする機会を設けるべきなのです。
だからこそ、堀格郎は32試合主審を裁いているのに、この体たらくなのですから、普通なら何かしらの処分、少なくとも注意を受けなければならないはずです。これは岐阜の負け以上に認めなければならないことだと思っています。
負けたのは仕方ない。とはいえ、3点取られたのは異常でもあります。前半の入りが悪過ぎた。アクシデントなども重なって軸のズレを直せないままボロ負けに至ったのでしょう。
この重い状況を打破しないといけないのに、次も難しい相手になる鹿児島ユナイテッドFC戦。岐阜は、2位に付けていたカターレ富山、3位に付けていた宮崎の失態もあって、首位はかろうじて維持していますが、連敗となるとそうはいかないでしょう。是非とも華麗なる勝利を狙ってほしいものです。カレー祭りなだけに(ニヤニヤ)。


次回、スタジアム周りの話やスタグルに持っていければ。


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Posted by alexey_calvanov at 23:30│Comments(0) スポーツ 

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