2021年06月29日

新幹線から電話が消える

新幹線に昔あったものと聞かれたら、食堂車や喫煙席と言う人が多かった中、これからは公衆電話と言う人が増えるかもしれません。


1965年から行われていた新幹線の公衆電話サービスが明日(6/30)をもって全ての新幹線(北海道・東北・秋田・山形・上越・北陸・東海道・山陽・九州)で終了するとのことです。
新幹線の公衆電話サービスは、トンネル内でも途切れないということで多くの利用客があり、家族やビジネスで活躍していました。ところが、1990年代半ばから携帯電話が普及するようになり、トンネル内でも繋がりやすくなったあたりから、公衆電話サービスの需要は徐々に減っていきました。現在、JR東日本では1列車当たり0.1回と往時の勢いは全く無くなってしまいました。そのためか、既に撤去されていたり、撤去はされていなくてもサービスを行っていない旨のシールが貼られていたりとなっていました


そういえば、文字ニュースも今無くなってしまったんだよねぇ・・・。何か新幹線の『中身』が簡素化しているんじゃないかと懸念しております。車内販売もコロナ禍でほぼない状況になりつつあるし、下手に飯でも食おうものなら文句を垂れられることもある
乗り物としての楽しみを無くすことが、本当に乗客にとっていいことなのか、今一度考えるべきだと思います。今回の公衆電話は目に見えて利用者がいないので、致し方ないですけど・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:09│Comments(0) etc 

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