2021年10月06日

秋の新アニメ2021 その4 月とライカと吸血姫

秋の新アニメ2021、4回目は小学館のガガガ文庫から刊行されているライトノベルが原作の「月とライカと吸血姫(ノスフェラトゥ)」です。
この作品、あんまり見る予定は無かったんですけど、キャストを見て驚いた。ああ、林原めぐみさんが主役で出るのね、と。最近「シャーマンキング」のリメイクで主役は張っていましたけど、新作で主役を張るのは随分久しぶりじゃないのかなと。普段はキャストなんて気にしないのに、そんな部分を気にしながら見ていこうと思います。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


世界大戦の終結後、世界は2つの超大国による支配になっていた。東の共和国連邦と西の連合王国は、領土的野心を宇宙にまで伸ばす。


時は、1960年代。世界初の有人飛行をもくろんでいた共和国連邦は、その計画に先駆け、人型をしているものの動物扱いされていた吸血鬼を宇宙飛行の実験台にするため、一人の吸血鬼を監視・訓練することになった。その役割を宇宙飛行士の候補の一人である主人公に担わせることとなり・・・。



というふう。


この作品は、いわゆる東西冷戦の宇宙競争が激しかった頃の話をベースに描かれているんですね。ソ連に当たる共和国連邦には、ソ連には無かった吸血鬼という人ではないものを使って宇宙飛行させようと思っているわけです(ちなみに、今回は描かれないと思うのですけど、アメリカにあたる連合王国も似たようなことをやるのですが、差別意識を持たれている吸血鬼のような種族がおり、恐らく黒人をモデルにしているのだと思う)。
で、作品そのものはシリアスな作品なのかなと思ってたら、案外コメディチックなところもあり、失礼ながら意外に面白かったと思っています。主人公と吸血鬼の少女とのやり取りがよかったですね。周りの陰謀とか思いとかはそっちのけで、まだまだ距離のある関係ではあるものの、少しずつ打ち解けていこうとしている工程が魅力的ではありました。
今後はライバルとの関係や宇宙飛行士になるであろう彼女の扱いがどう変わっていくのかがポイントになってくるでしょう。そこを気にして見ましょうか。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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「月とライカと吸血姫」放送時間
【関東圏】テレビ東京
(日)25:35~26:05

【京都】KBS京都(京都放送)
【兵庫および大阪の一部】サンテレビ

(月)24:00~24:30

【BS】BS日テレ(BS日本)
(月)23:00~23:30

【CS】AT-X(アニメシアターX)
(水)21:00~21:30
(金)9:00~9:30
(火)15:00~15:30

※青字は再放送
Posted by alexey_calvanov at 23:29│Comments(0) アニメ・コミック 

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