あの時は3週間の空きができ、再会試合となった鳥取戦のアウェイは(今から見たら)奇跡的に勝利したというものになりましたけど、アスルクラロ沼津戦でボロ負けした後の試合になるだけに、今回はそう上手くいかないんじゃないかと心配しております。
しかしショックなのは、またコロナ感染者が出てしまったことではなく、感染者が去年より多い点でしょうか。去年は3人(スタッフ・家族を含めると8人)だったのですけど、今年は7人(チームスタッフを入れると9人)なのですから、これは防げと言われても難しい代物なんだと思うと憂鬱ですわ・・・。
あとは、この休止期間が長引かないことを願うばかりです。思えば去年も、この休止期間で割を食って、最終的に昇格できなかったのではないかと思っております。あの時は夏にもクラスターが発生したので、今回の一件を夏にできる限り発生しない・万一発生しても早期解決できるように抑え込むための反省材料にしてほしいと思います。
とにかく、全ては4/4のPCR検査で決まるのでしょう。ここで感染者以外の選手に陰性が出れば、それなりに体制は整えられると思うので、祈るしかないなぁ・・・。

