
その時見付けたのが、「【魚総菜】うな重」。魚屋の総菜という位置付けで販売されていたもので、鮮魚・塩干コーナーで販売しているうなぎを乗っけただけのものではないことが確からしい。<でも、うなぎは中国産だったぞ(ニヤニヤ)。
今回、2割引きになったところを狙って買ってきたのですが、元々の値段は税別で700円くらい。そりゃこのうなぎなら致し方ない・・・と思って、よく見てみると。
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ご飯の右半分に乗ってるのたれの袋やんけ(泣)!
そうなんです。うなぎが乗ってるのはご飯の左半分だけで、右半分にはたれの袋が乗ってるだけなのです。実はうな重はもう一つ残っていて、そいつは尾の身の部分だったことから小さいのよねぇ・・・と思って買うのを止めただけに、何とも悔しい。
味は悪くなかったので許す・・・と言いたかったのですけど、今度はご飯が少ない(苦笑)。セブンイレブンでよく言われる上げ底だとかというわけでもないんですけど、何だかなぁ・・・ともやもやしながら、うな重を頂いたのでした。そもそもこの値段でうな重を食えるのが間違っているという根本を言われると、耳が痛い(汗)。

