2022年09月06日

スポーツ新聞も受難の時代?

スポーツ新聞というと、野球・競馬をメインに、サッカー・バスケットボール・ゴルフ・相撲などのプロスポーツや柔道・水泳などの日本で人気の競技を載せているだけでなく、芸能などのゴシップや一部新聞ではアダルト面を重点的に取り上げているところもあります。
そんなスポーツ新聞も過去にいくつかの新聞が無くなりましたタブロイド紙とも言われる新聞も含まれるので、純粋なスポーツ新聞はそこまで廃刊になっていなかったのですけど、今回は大手と言えるスポーツ新聞が廃刊を決めたのです。


今回廃刊を決めたのは西日本新聞社が発行している西日本スポーツ。地方紙が発行しているスポーツ新聞として有名な中日スポーツと東京中日スポーツ、デイリースポーツ、道新スポーツと並ぶ四大ないしは五大スポーツ紙の一角が無くなってしまうことになるのです。
西日本スポーツは、福岡県を中心に九州北部で販売しているスポーツ新聞で、福岡ソフトバンクホークスの情報を中心にサッカーや競馬などの情報を提供していたものの、一部は中日スポーツと東京中日スポーツ・デイリースポーツの外部記事をそのまま掲載するという有様でもありました。

今回廃刊にする理由はデジタル化を図るためというもので、8万部しか出ていない状況とかつては九州と山口県に進出していた販売エリアが九州北部のみになってしまったことを考えると、かつて購読していた人を取り込みたい・若年層に浸透させたい・あわよくば全国の人達に読んでもらいたいという側面もあるのではないかと思われます。
そして、西日本スポーツのデジタル化が成功すれば、他のスポーツ新聞(全国紙・地方紙問わず)が続くのではないかと思われます。ただデジタル化してまで読みたい記事が出るかは別問題一般新聞と違い、速報性が重要視されない部分があるので、今後は記事のクオリティで勝負すべきかと思いますね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:55│Comments(0) etc 

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