2022年10月16日

あの漢がいなくなるのである

今日の試合で、来シーズンJ3に行くことがほぼ決定したいわてグルージャ盛岡ほぼ決定となっているのは、最終節があるという点といわきFCがJ2ライセンスを取得できない場合、21位は降格回避になる可能性もあるため)。そのチームを率いた秋田豊監督が、今シーズン限りで退任の意向を示したと報じられました。


秋田監督は、2020年、外国語教室を運営するNOVAが盛岡をスポンサードした年に目玉として就任。初年度は攻撃と守備が噛み合わなかったものの、2019年には18位(最下位)だったのを、この年は11位にまで上げました翌年(2021年)は、秋田監督の采配が冴え、特にシーズン後半には圧倒的な攻撃力で1敗しただけに留め、最終節にアスルクラロ沼津とは引き分けたものの、見事2位になり、初のJ2昇格を果たしたのです。
ところが、今年は課題だった守備のもろさが露呈し、J2の中では際立った失点数になっていました。そして今日の試合に敗北したことで、9勝7分25敗と最下位に沈んでいます。まぁ、同じ勝ち点でFC琉球が並んでいるので、先程書いたように、最終節次第では・・・となるかもしれませんので、まだあきらめないでほしいかなとも。「選手の頑張りを勝ちに持ってこられなかったのは全て僕の責任」とは言っていますが、最下位に沈んでいたチームを盛り上げ、一気にJ2までジャンプアップさせた実力は、下馬評を大きく覆したとも言えるでしょう。秋田監督就任前は、いわゆるネタ監督の意味合いが強かったですけど、今は戦力をきちんと与えれば、J3はおろかJ2でもやっていけるかもしれないという実力を見せたと思いますね。恐らく来年以降、J3やJFLなど上に上がりたいチームからお声が掛かるでしょうし、J2の監督になるチャンスが出たとも思っています。


本当にお疲れ様でした。敵としては厄介な相手でしたけど、監督やコーチとしてまた会える日を楽しみに待っています「やっぱり、あの漢しかないないのである!」というふうになってほしい。


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Posted by alexey_calvanov at 23:31│Comments(0) スポーツ 

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