その夜行バスの降車場がある町田駅の南口(バス停から距離は結構ある(泣))にやって来ました。一見ただの護岸整備された小さな川が見られるのですが・・・。
実は、その川は東京都と神奈川県を分ける境界の川、その名もズバリ境川と呼ばれる川なのです。しかも町田駅南口の周辺を食い込むように神奈川県が『侵入』しているんですね。こうなったのは、古い境川の川の流れが境界線に沿ったものだったらしいそうで・・・。それが流れが変わったのにもかかわらず、現在まで変更されなかったというわけです。この食い込みは駅南口だけでなく、一部箇所にも見られるようになっています。
その食い込んでいるエリアを撮影してみました。その先にあるヨドバシカメラも、その隣にあるライオンズガーデン(マンション)も、駅を見つめるようにあるデニーズ町田南口店も、その隣にあるデニーズが使ってねと勧めているコインパーキングもぜーんぶ神奈川県相模原市なんだよなぁ(爆)。町田警察が黙っていないぞ(ニヤニヤ)。
なお、この周辺でその確認が取れそうなのが、電柱だったりする。電柱には広告の下に街の名前が書いてあって、1本先が相模原市の地名になっているんですね。ただ、東京都のシンボルマークでもあるイチョウの葉が施されたガードレールで見分けるといった方法があるのですけど、このあたりのガードレールは普通のガードパイプになっているため、外見では見分けられないんですよね・・・。そして舗装が違うというのもポイントになるんですけど、やっぱり見分けが付かない。
そんなこともあり、町田駅でも南口には、東京都町田市の広報誌と神奈川県相模原市の広報誌が置かれていました。ただ、町田市の方は、配布が随分前だったからなのか既に無くなっており、相模原市の方は人の往来が少ないからなのか、結構余っていました。
いやはや、身近に境があるということを肌感覚でわかる場所が、こんな便利なところにあるんですね。一度行ってみると都県の境が、こんなに身近なんだと実感できます。これで小一時間潰せましたわ(ニヤニヤ)。<そんなの楽しいって思うのは、タモリさんだけだよ。