以前、ペットボトルで牛乳は入れられないというようなことを言っていましたけど、正確には牛乳瓶やパックの代わりにペットボトルは使えないという意味なんですね。牛乳は栄養価が高いので、一度雑菌が発生すると手が付けられなくなるそうです。それゆえに、一度に飲み切らないといけない・常温下に置いてはいけないなどの制約がありました。さらに先述の条件を満たせないため、2007年に改正されるまでペットボトル飲料としての牛乳は販売できなかったのです。しかしながら、ペットボトルで販売できるようになったら、今度はコストの面が立ちはだかり、仮に作れたとしても億単位のコストがかかるため、二の足を踏んでいるのが現状です。
ただ、牛乳そのものは売れなくとも、牛乳を加えることはできるというわけで、先日紹介した「カルピスと森永ミルクれん乳」のような商品も生み出せたというわけです。
そして今回、「国産ミルク&カルピス」という商品が生まれました。
私はカルピスの牛乳割りが好きな人間なので、結構甘い品物になるんじゃないかなと思ってたんですが、水で薄めたな(ニヤニヤ)。
「カルピスと森永ミルクれん乳」の時のように、ものすごく甘くなく、「カルピスウォーター」ほどではないものの、甘味と酸味のある飲み物になっています。少しまろやかになるのかなと思っているので、「カルピスウォーター」の酸味が得意じゃない人は、一度こちらを試してほしいですね。・・・あ、牛乳がダメな人もいるから、何とも言えないか(苦笑)。