2022年12月14日

実は『のりふみ』だった!?

練り物関係の大手である紀文が『名称』で揺れています(笑)。
きっかけは、ツイッターの認証バッジ今までは公式だと認められれば、青地に白のチェックが入ったバッジが付いていました。しかし、イーロン・マスクさんがツイッターの取締役になったことで、認証バッジが大きく変化12/13より企業は金地に、政府機関は灰色時に、個人と有料(月額)で購入した人は、これまで通りの青地に白のチェックが入ったバッジになりました。
ところが、一部の企業では、いまだ青地に白のチェックのバッジのまま。その中の一つが、紀文だったのです。そして、紀文がどこから仕入れたのかわかりませんけど、紀文が企業の公式バッジに変わらないのは、会社名の「紀文(きぶん)」ではなく、個人名の「紀文(のりふみ)」と誤認されているからではないかという説をぶち上げたのです。もちろん、紀文は腹がよじれるほど笑った後、猛然と否定しています(ニヤニヤ)。

この説を知って、自信を無くしたのか、紀文は『きぶん』と読むのか『のりふみ』と読むのかアンケートを実施したところ、何と6割の人間が『のりふみ』と回答してしまったのです(爆)。この事実に、紀文の公式は、さらに激しく動揺し、困惑を隠せなかったようで、何でを連呼しています(苦笑)。


一連の騒動に、既に金地に白のバッジになった企業も、そうでない企業も様々な反応を示しましたけど、シャープのように、「金でも青でも(公式だったら)何でもいい」という明確なコメントを残しているところもあります。

確かにその通りですね。公式が公式たる仕事を行っていれば、バッジの色が何色であってもいいのです。そして、公式が公式たる仕事を行っていれば、紀文の名が『きぶん』であっても『のりふみ』であってもどっちでもいいのです(ギャハ)!<そこはちゃんとしてあげないと!


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Posted by alexey_calvanov at 23:41│Comments(0) 飲み食い系 

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