2023年05月30日

スタメシ代わりに、こちらを紹介

SOG03_155521先日、カターレ富山戦の試合開始まで少し時間があったので、とあるところに行ってきた。それが、たこちゅうというたこ焼き屋。何せ無茶苦茶人気があるのです。
このたこちゅうという店、作り置きをしないので、出来上がりまで少し時間が掛かります。そのため、車で来ている人には、そこまで店員が大急ぎで持ってきてくれるというサービスをしてくれるのです。私は車で来ている人間ではないので、何とも言えませんが、すげぇサービスだなぁと。
そんなお店でテイクアウトしてきたのが、「岐阜 赤みそ」というもの。オプションでねぎだくにしました。なお、たこ焼きなのに、たこを抜くことも可能というトンデモ設定も可能(笑)。
使っている味噌は、芋慶の芋次郎という農薬・化学肥料を一切使わないで栽培された三重県産の大豆と岐阜県の地下水を使って、1年半漬けられたものだそうな。



まず味噌の味は、そのまま使っているようではなく、甘渋な味付けにしてあるようです。でもそれが、たこ焼きのだしの味わいを引き出してくれていると思いますね。ねぎも多く入れてあるので、シャキシャキ感が半端なかったです。
アツアツならもっとすごいことになってるのでしょうけど、少し冷めていても美味しく頂けると思いますから、スタメシ代わりに持って行くのもアリなのかなと。この店は、色々あるので、追って紹介していくかもしれません。


なお、アクセスは、岐阜メモリアルセンターの南西にあり、岐阜バスの三田洞(みたぼら)線(長良八代公園および城田寺団地方面・名鉄岐阜バスターミナル方面)・城田寺団地(城田寺団地方面・名鉄岐阜バスターミナル方面)の早田東町下車すぐになります。同じバス停でも加納南線やコミュニティバスのさんさんバスからは少し距離があるので注意が必要です。


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Posted by alexey_calvanov at 22:54│Comments(0) 飲み食い系 

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