3番目は、恋にはあまえが必要です(★)。
2023年に発売した同作品の移植版。
追加要素は無いものの、ヒロイン一人に対し、3ルートもあるという贅沢設定なので、かなり遊びがいがあると思いますし、携帯ゲーム機のように外でも、据え置き機のように家でも、どちらでも遊べるのもいいのではないかと。
最後は、旭光のマリアージュ episode LIA(★)。
同じ時期に発売される18禁作品になる「旭光のマリアージュ」のヒロインが1人だけに絞ったものになっています。いわば廉価版作品の一つとも言えます。
愛と復讐をテーマにしたダークファンタジーというふうになっており、主人公は救国の英雄(その立ち位置がヒロイン)の伴侶になる資格を得たものの、その救国の英雄に対して愛憎を持っているキャラでもあるようです。救国の英雄であるヒロインも腹に一物持っているようですな・・・。
次回は、PC作品の紹介です。

