2024年11月22日

【HD-2D】ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ・・・⑤【リメイク】

さぁ、シャンパーニの塔に行きましょう。
カザーブの北すぐにキラキラがあるので、それを取っておいて、西へ道なりに進むと、キラキラと「ひみつの場所」があります後者にははぐれモンスター(夕方・夜にのみ出現)がいるので、仲間にしておきましょう。
橋を渡って海沿いにキラキラが2ヶ所(もう1ヶ所あるものの、窪みにあるため取れない)、「ひみつの場所」が1ヶ所あります。シャンパーニの塔はその間にあるので、入る前に取っておきましょう。レベルアップを兼ねても・・・なのは、レベルアップした時に上がったキャラは全回復してくれるからですね。オリジナルやリメイクには無い仕様なので、これはありがたいですね・・・。

塔に入ったら、レベルアップを兼ねて探索していきましょう。前述の通り、レベルアップすれば、上がったキャラは全回復してくれるので、無茶をしなければ問題無いかと。「ガンガンいこうぜ」にするとさすがに窮地になりかねないので、「バッチリがんばれ」ないしは「MPつかうな」かマニュアル戦闘(「めいれいさせろ」)にしておくといいでしょう。
探索の際、「まどうしのつえ」と「せいどうのたて」は抑えておくといいでしょう。前者はMP無しでメラの呪文が使えます。また魔法使いに装備させれば、攻撃力が上がる(と思う)ので、MPを使わないさくせんにしている場合は、必須装備になるでしょう。
後者は言わずもがな。持てるキャラがいて、ステータスが上がるようならば、装備させておきましょう。

4階まで行ったら、「いのりのゆびわ」をもらっておきましょう。こちら、使用回数は制限されますが、MPを回復させてくれるありがたいアイテムです。オリジナルやリメイクでは、「まほうのせいすい」のようなMP回復アイテムが無かったので、超貴重なアイテムでした。

そして5階まで行くと、カンダタこぶんがお頭に報告に行くので、ついて行きましょう。すると、上の階でカンダタとこぶんが控えていますカンダタは何らかの装置を作動させて、主人公達を下の階に落とします。この時、もう一度上の階に行ってみると、カンダタ達はいなくなっていますが、「ヘビメタリング」と「ルビーのうでわ」が手に入るので、行っておいて損はありません
右側に落下ポイントがある(恐らくカンダタ達は、ここから逃げたのだろう)ので、落ちると、目の前にカンダタ達がいます話し掛けると戦闘になるので、あらかじめ回復できているかチェックしておきましょう。


いよいよカンダタ討伐に挑みます。初めてのボス戦になりますが、BGMは通常戦闘のそれなのは哀れ(苦笑)。
カンダタとカンダタこぶん×3(ただし、カンダタこぶんは1体ずつの構成になっている)との戦闘ですが、レベルをちゃんと上げていれば、楽な相手です(爆)。それでもカンダタの力は侮れず、痛恨の一撃は痛いです。なので、魔法使いがいる場合は、スクルトで固めるオリジナル・リメイクの法則が今回も有効です。まもの使いがいれば、はぐれモンスターを3体集めたことで得られる「とおぼえ」で叩くかブーメランなどの全体攻撃ができる装備で叩くといいでしょう。
カンダタこぶんにはヒャド系の呪文が有効なので、魔法使いがスクルトである程度上げたら、ヒャドで叩くという策が有効でしょう。
対してカンダタは、メラ系の呪文が有効なので、メラないしは「まどうしのつえ」を使う、ないしは勇者が覚える「かえん斬り」で集中攻撃を行うふうでいいでしょう。カンダタこぶんをすべて倒した仲間は、とくぎや呪文で集中攻撃をしていきましょう。なお、まもの使いが「やすらぎのうた」や「けづくろい」を覚えていると楽になります。

カンダタを討伐すると、「きんのかんむり」を返してくれ、ロマリアの討伐隊がやって来ると、ずらかります(笑)。討伐隊の1人が、「きんのかんむり」は自身で返すといいと言いますけど、ブッチしてとんずらしてもいいです(爆)。あとは、「まほうのかぎ」のヒントを頂けます。忘れっぽい人は、おぼえる機能を使って、メモ代わりに覚えておきましょう。
先程も書いた通り、ロマリアに戻って、王様に返してもいいのですが、返してもメリットはあまりありませんPS5版ではトロフィーの関係で必須というふうでしょうけど、それ以外のバージョンなら、そこまでこだわらなくてもいいですし、いい防具になるので、ブッ(以下略)


すると、次はどうしようとなりますけど、そのあたりは次回話していきましょう。


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Posted by alexey_calvanov at 23:00│Comments(0) ゲーム系 

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