2025年01月08日

???「トサカにくる!」

tosakaこの表現、「ドラえもん」の話で「変身動物ビスケット」という回があるのですけど、その中でママの友人と思しき人にお菓子代わりに振る舞ったのが「変身動物ビスケット」というひみつ道具で、それを5種類くらい食べてしまった(おまけに、青ダヌキにいやしんぼとまで言われる有様(爆))ため、その効果を早く出し切ってしまおう(ママが見たら気を失いかねないため)とあれこれ行っていく中、青ダヌキが公衆電話からママの友人と思しき人に電話を掛け、(知り合いでもないのに)お話ししようと脈略の無いことをやるんです。その時に出たんですわ。
この表現をきっかけに、辞書で引いてみたら、お怒り表現(他人に対して腹を立てること)なんだなということを知って、一つお利口さんになったなぁと思ったのでした(二ヤニヤ)。
長々と「変身動物ビスケット」や青ダヌキのいたずら話をして、一体何なんだと思ったでしょうけど、今回言いたかったのは、「ドラゴンクエストウォーク」の新春イベントに出てくる強敵およびほこらの敵のことですね。もっとも、コイツはニワトリ(のとさか)ではなくヘビ(のとさか)なんですけど(爆)。



その敵とは、鏡餅とさかへびというキャラで、ヘビ年なので登場した新春キャラなんですね。そいつが結構厄介で、通常時でも結構みかわし率が高めになっているんです。元々「ドラゴンクエストウォーク」ってマヌーサや回避行動の設定がなされていなくても攻撃がミスになる確率が高めに設定されてるんじゃないかと思わせる部分があるのですよ。<意見には個人差があります。
しかし、この敵は元々の回避率も高めに設定されているようで、感覚的に3回に1回くらいスカになる可能性が出てくるんですね。ましてや頭のだいだいからパワーなんてもらおうものなら、さらに回避率が上がってしまい、当たらない当たらない(泣)。文字通り、トサカにくるわけですよ。アイツのトサカを見るたびに(苦笑)。

対策としては、必中できるスキルを身に付けているキャラを据えるか魔法ですね。バギ系がよく利くのですが、バギ系は基本弱いので、メドローアでいくといいでしょう。まーた「ウロボロスの杖」最強論が飛んできた(ギャハ)。


ある意味、じげんりゅうやドラゴン・ウー以来のうっとおしいキャラですけど、今回はマッスルアニマル以来の強敵でやられているので、ホントにトサカにくるわい(泣)。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ

Posted by alexey_calvanov at 23:30│Comments(0) ゲーム系 

コメントする

名前
 
  絵文字