両チームとも激動の1週間となったのではないかと思われますが、まずはウチから。
7/2に大島康明さんが監督を解任(クラブ側は双方合意の上で契約解除)され、この試合は大橋浩司ヘッドコーチが暫定監督に就任することとなりました。7/4には後任監督として石丸清隆さん(元愛媛FC監督)が就任することになりましたけれども、指揮を執るのは後半戦からとのこと。ゆえに、先述の通り、大橋ヘッドコーチが指揮を執ります。
個人的には、また外部招聘(しょうへい)かと呆れたくもなります。というのも、2019年に大木武元監督が退任となり、北野誠元監督が就任する過程によく似てるからなんだよなぁ・・・と思って見ております。あの時の轍を踏むくらいなら、大橋ヘッドコーチが監督になってくれた方が、最悪のケースになった際にあきらめも付きますけど・・・。
さらに追い打ちを掛けたのが、ウィリアム・トギ選手の契約に関して。
4月頃には契約が済んでいたと思ったら、実際は仮契約で、本契約に至っていなかったとのこと。6月に契約の解消を訴えたかと思ったら、ルワンダのリーグに移籍してしまったんだとよ。二重契約で天秤に掛けたんじゃないかと思える行為ですけど、このあたりでFIFAにどう訴えるのかなと。少なくともウチには落ち度はない(はず)。この一件でFIFAから制裁を食らおうものなら、フロントはどう責任を取るんだと・・・。
一方の相模原は、スタジアム問題でSC相模原・ノジマステラ神奈川相模原(女子サッカー)・三菱重工相模原ダイナボアーズ(ラグビー)・ノジマ相模原ライズ(アメフト)の4球団で在日アメリカ陸軍相模総合補給廠跡地に新スタジアムの建設を訴えてきました。しかし相模原市は、4球団の構想案に見向きをせず、別の案を提示してきたことで折り合いが付かず、事実上断念となりました。元々消極的だったことは知られていたので、さもありなんと思っていたのでしょうけど、6月末にまで迫っていたライセンス期限に間に合うのか心配になる声も上がっていました。
そんな中で、7/1にホームタウンの一つである海老名市にホームスタジアムの整備を表明し、事実上の移転を図ることになりました。まさに寝耳に水、ウルトラCのライセンス対策(苦笑)だったのですけど、まだ大風呂敷を広げただけのようにも思え、今後の動向は不明です。ただ、ギオンスタジアムは現状回しきれていないとのことなので、遅かれ早かれ自分達でスタジアムを作る方向で模索はしていたんでしょうね。ただ、相模原だけでは難しいと思われるので、自治体(海老名市)に申し出をしてきたという流れだと思います。恐らく災害時の拠点にすることが条件になってくるのでしょうけど、全くできないことは無いと思うので、あとは相模原のフロントがどう動くかに掛かっているでしょう。
さて、この日はリミテッドユニフォームの申し込みが始まりました。・・・何とも言えないなぁ(爆)。ノーコメントということで(ギャハ)。
ファンサービスに勤しむギッフィー。タオマフを目線のところに持ってくれば、ギッフィー容疑者になるところだぞ(ニヤニヤ)。
大きく変わったのは、選手紹介前のVTRにも。これまで大島元監督だったのが、何とギッフィーに。すわ、ギッフィー監督爆誕!?<違います。
ということもあって、大橋暫定監督の写真は間に合わず(?)に、ウチのエンブレムでごまかす(爆)ことに。まぁ、天野賢一元監督が暫定監督だった時も、そんな感じだったからね。仕方ないのさ。次の試合は再来週なので、その時に作るのでしょう。
前半戦最後の試合。この試合に勝てば、今までの悪い流れを断ち切れるのではないかと思って見ておりました。この試合で負けたら、JFL行きが決まってしまうのではないかという心配もある中で、見せてくれたのは、今までとは全く違う岐阜の選手達でした。常に前を見て、アグレッシブに動き、パス一つ回すにももたつくことはほとんどなく、流れるような繋がりを見せていました。前半に関しては、合格点をあげられるほど攻守の精彩が非常によかったです。
その結果、前半6分に大串昇平選手からのバックパスを平瀬大選手が受け取り、前方にポーンとけり出すと、この日復帰した西谷亮選手が受け取って、中央にクロスを上げる。敵も蹴り出せず、流れていく球は佐々木快選手の足下に。ワンテンポ置くと、軽く蹴り出すシュートでキーパーの右側に流し、ゴールマウスの中にLOVE注入!やっと本調子になってきたのかなと思わせるシーズン4得点目になりました。もうワンタッチゴーラーなんて言わせないいいシュートでしたよ。
ちなみに佐々木選手は、もう一つの顔を見せてくれました。今回変わったなという点の一つでもあるのですけど、彼自身がスローインを行ったのもあるのですが、そのスローインが何とロングスローだったんですね。
今までウチでは禁止事項のように行われることは無かったんですけど、この日は2本行われていたんです。そのうちの1本が、佐々木選手だったというわけです。
佐々木選手は青森山田高校出身ということもあり、現在FC町田ゼルビアの監督でもある黒田剛さんの指導の下でプレーしてきたんですね。その時に習得したと思われるロングスローをこの日披露したってわけです。
やっぱりロングスローって、下手なクロス(センタリング)よりも正確に飛んでくれるなという印象ですわい。これで決められるようになれば、得点力は確実に上がるでしょうね。
しかし、後半に入って、相模原にスイッチが入ったのとまだまだウチのリザーブ陣は、物足りない部分があるのだなと思わされるふうにも。唯一勢いを付けられたのは、調子を崩していた北龍磨選手くらいで、中村仁郎選手は、もっと縦横無尽に動いてもよかったと思いました。それが影響したわけではないんですけど、相模原に一瞬の隙を突かれて失点してしまいました。やはり守備の緩慢さを突かれると、まだアカンわなぁ・・・。その後は、盛り返せるシーンは、いくつもあったものの、決定力が無くてそのままタイムアップ。惜しいのともったいないのとのない交ぜになってしまった感じの試合になってしまいました。
ただ、やれると思ったのは事実。今までの試合の中で一番いい試合だった。アグレッシブだけではなく、戦う意識もパス回しも、何もかも大島元監督時代より格段にいいです。ホントに大橋さんじゃなくていいのと思いましたね・・・。
で、表題の意味は、中日ドラゴンズで活躍し、監督では中日・阪神タイガース・東北楽天ゴールデンイーグルスで活躍した星野仙一さんのドラフト会議でのエピソードですね。
元々星野さんは巨人ファンだったことで知られ、当然巨人が1位指名してくれるものと思っていたら、指名したのは中日。巨人は、相思相愛だった田淵幸一さんではなく島野修さんを1位指名したのです。それを知った星野さんは、「ホシとシマの間違いじゃないのか?」とつぶやいたそうです。
ゆえに、私も当初思ったのです。「ハシとシマの間違いじゃないのか?」と。そしたらその通りだった。やっと大橋さんで行くのかと思ったら、今度は石丸さんでしょ?もう何もかも間違っているよ(ギャハ)!
何だかもったいないなと思っている中で、次の試合が後半戦最初の試合は、石丸さんが監督を務める最初の試合にもなります。その相手は、ヴァンラーレ八戸。ホーム開幕戦で最終盤にやられた相手です。あの時の借りをプライフーズスタジアムで返せるのか。石丸さんの初采配を乞うご期待(白目)!<あんまり期待してないだろ。