2025年10月20日

FC岐阜観戦記2025 アウェイ編 その17 氷の上に立つように

FC岐阜、昨日は石川県金沢市にある金沢ゴーゴーカレースタジアムでツエーゲン金沢と戦いました。





今回選んだのは、♪氷の上に立つように小松未歩さんの曲の第三弾になりますね。ホントなら、♪anybody's gameにしたかったところですけど、今回ばかりは、そうならなかった・・・(泣)。


岐阜は、前節高知ユナイテッドSCに勝ち、7連勝。連勝街道驀進中ですが、金沢は最初の正念場だと思っています。ここで勝てれば、他の上位相手でも苦しむこと無く揚々と進めるのではないかと思っています。

一方で金沢はホーム3連戦の最終戦これまでアスルクラロ沼津とのラブライブ!ダービー!!に初めて勝ち、水曜日に雷雨で中止になった松本山雅FCとの振替試合(ある意味北信越リーグ時代の同僚ダービー)にもウノゼロで勝利と勢いのある中で迎える3戦目になります。恐らくターンオーバーを仕掛けると思いますが、それだけの選手層を持っているのも怖いところです。


KYG03_20251019_102928058そんな金沢には、2019年から2年間ウチに在籍していた長倉颯選手が在籍しています。今年から加入したんですね。






KYG03_20251019_160506848そんな試合ですが、この日は500人以上のサポーターが来場していたそうで、ゴール裏(350枚)は完売だったとのこと。
やはり金沢の圧倒的な声援が恐ろしく響いたホーム側には屋根があり、その反響を利用したという見方もできますけど、それを加味しても恐ろしい反響だったと思う。
それに押されたのか、金沢は中3日なのにもかかわらず、動きはよく、ウチの動きをよく研究していました金沢に押され気味ではあったものの、何とか抑えてはいたんですね。

ところが、前半21分に先制されます。守備の崩されたところを突かれた感じですかね・・・。センターフォワードがややフリーな感じになっていたというより、キーパー正面に立たれている時点で、野澤陸選手は突っ込んでもよかった気がする。
その後、すぐに反撃に転じるものの、なかなか点に繋がらない。特に前半30分のシーンは、川本梨誉選手が、反応できていれば、折り返しで確実に点を入れられたかもしれない。ただ、ボールからやや遠い位置にあったので、上手く反応できればの条件付きなんですけどね・・・(汗)。

それでも前半34分、川本選手が放ったシュートを金沢の選手がブロックし、そのこぼれ球を北龍磨選手が拾うシュートを放つようなしぐさで再び川本選手に返すと、ちょこんとボールを叩いて西谷亮選手に回すと、振り向きざまに放つ!ホップするような球は、ゴールマウスの右上に刺さり、同点に追い付きます。

得点後も西谷選手は、福田晃斗選手からのパスを受け取ってシュート体制に持ち込んだものの、わずかに枠の上へ。試合後のインタビューで、「あともう1個自分にチャンスがあった」と言っていたシーンは、ここじゃないかなと思っています。


実は、後半に入っても、決められたと思えるシーンがあったので、積極性はあったと思うんです。ただ、今までのように決まらない。これはまずいんじゃないかと個人的に思った懸念が、後半19(64)分を過ぎてから起こるのです。
その時間に起こったのが、金沢の2選手が距離感を図れずにお互いの頭をぶつける、いわゆる自爆(連携不足)だったのですが、そこからギアを上げられたというのか軌道修正を図れたというのか、とにかくウチとの格の違いを見せつけられたのです。
そこからの金沢が滅法強く、交代してすぐに追加点、終盤にさらに追加点、最終盤にダメ押しとやりたい放題ですわ(大泣)。その間のウチは、ほぼ守備が棒立ち。悪い時のウチだという意見も何となくわかる。
とかく、格の違い・地の利・ホーム連戦・ダービーマッチを乗り越えてきた金沢のワンサイドゲームに最後はなってしまいました。だから、エニバディーズ・ゲーム(anybody's game)じゃないんだよな・・・。ちなみに、エニバディーズ・ゲームとは、勝敗の予想がつかないゲームという意味だそうです。次の試合には使いたいな(ニヤニヤ)。



とまぁ、いいこと無しだった試合でした。ブヴィク・ムシティ・オコ選手がいたら、もう少し違った試合になったのかなとか思ったのですが、それをいいふうに変えられたのか、さらに悪化させてしまう結果になったのかは、正直わかりません。少なくとも、この試合でドゥドゥ選手の限界を感じたのも事実悲しいかな、彼は過去の人だったのね・・・。去年のイ・ヨンジェさんのような格好になってしまうのかな・・・。


しかし、まだ終わったわけではないし、終わりでもない。諦めたらそこで終わり。まだやれる、まだまだやれる・・・。一旦仕切り直しになっただけだと思って、次のホームになる鹿児島ユナイテッドFC戦を挑みましょう。ここから先は、(何事も無ければ)ホームとアウェイが交互に来るので、テンポを乱される要因は無いと思っています。気になるのは、上位対決になることだけ。とにかく今は、向かってくる敵をなぎ倒すだけだということを再び思い出して、やっていこうではありませんか。


次回はスタグルの話。


J3残り試合6。プレーオフ圏内までの勝ち点差は10。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58│Comments(0) スポーツ 

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