キービジュアルで見る限りは、痛々しそうな作品じゃないかと思わせる部分はあるものの、そこまですごいとは思えないのよね・・・。そんな下馬評を覆せるか。見ものです。
あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。
主人公は、ごく普通のOLだったが、中学から高校に掛けて、自分を主人公にした小説を書き上げていた。しかし、その小説は封印作品として実家の押し入れに眠らせていた。
ある日、母親から押し入れの整理をしたいという電話が入り、中の荷物に対して適当にあしらっていると、それに気を取られたのか、トラックにひかれて命を落としてしまう。
気が付くと、別の世界にいた。そこは、自分が書いた小説の世界だったが、なりたかった主人公ではなく、主人公をいじめる悪女として転生したのだった。つまり、最後は処刑される死亡フラグを歩んでいる。何とかして、そのフラグから脱するために、彼女は自分の物語を思い出しながら、あの手この手で窮地を脱するため奮闘する。
というふう。
いやぁ、作画が崩壊してますなぁ(ニヤニヤ)。そして、かなり強引な展開が見受けられますなぁ(ニヤニヤ)。と、思わせている部分があるものの、これはあくまで彼女の黒歴史(小説)の中の物語なので、あの作風でいいんだと思えましたね。そんな作風であっても、作品自体のテンポがいいし、キャラが非常に立ってて面白いときた。痛快な展開だったので、雑っぽい作りでも何とも思わなくなりましたよ(笑)。
もしかすると、今期のダークホースかもしれない。破天荒な展開が、滅茶苦茶面白くてクセになるわ(爆)。
放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。