11/23にはJ3の第37節とJFLの最終節が行われました。
J3の第37節では、栃木シティFCが自動昇格を掴み、関東リーグ→JFL→J3→J2と3年連続での昇格劇を果たしました。1年でJ2に昇格したのは、いわきFC(2022年)に次ぐ快挙なのですが、栃木Cの場合は、全て1年でクリア(いわきはJFL通過に2年掛かっている)しているので、この昇格劇は、恐らく史上初になるでしょう。
栃木Cは圧倒的攻撃力だけでなく守備もしっかりしていて、隙の無いチームでした。その象徴が田中パウロ淳一選手だと思って見ておりますが、もちろん他にもタレント揃いで、よくぞここまで揃えたな・・・と言いたくなるくらい。でも、タレント軍団なのに、チームが崩壊していないのは、同じベクトルに選手達が向いていたからでしょうね。そうじゃなきゃ、ウチみたいに『銀河系集団』とか言われかねないもの(泣)。
一方で残留争いが決着しました。19位だったカマタマーレ讃岐がヴァンラーレ八戸に勝ち、残留を確定。その1時間後に行われたアスルクラロ沼津は、結果を待たず(正確には前半終了時点)にJFLとの入れ替え戦に臨むことになりました。JFL側の相手は、レイラック滋賀で、12/7にJFL側のホーム(平和堂HATOスタジアム)で、12/14にJ3側のホーム(愛鷹広域公園多目的競技場)でそれぞれ開催することになります。なお、キックオフ時間は未定で、チケットの販売方法も未定ですが、チケットに関しては、去年の動向から鑑みて、J3側はJリーグチケットで購入可能とみております(もちろん紙のチケットでの購入も可能)。
そして、アマチュアリーグの話。まず全国地域サッカーチャンピオンズリーグ。
ヴェロスクロノス都農・東京ユナイテッドFC・VONDS市原・ジェイリースFCの4チームで争われた決勝ラウンドは、11/20・11/22・11/24の中1日を置いた3日間で開催され、11/24に最終試合が行われました。
総得点数で2位になっていたジェイリースは、東京UFCと対戦し、中盤に挙げた得点が決勝点となり、1-0でジェイリースの勝ち。ひとまずジェイリースは、次の試合の結果待ちとなりました。
その次の試合は、総得点数で首位に立っていた都農で、市原と戦うこととなりました。こちらも中盤に挙げた得点が決勝点となり、0-1で市原の勝ち。
これに伴い、ジェイリースが首位に立ってJFL昇格となり、逆転で2位に市原が滑り込み、3年連続でJFLとの入れ替え戦を戦うことになりました。都農は最後の最後で勝利を逸したため、3位に転落。そして東京UFCは為す術なく全敗で4位となりました。
この結果に伴って、JFL15位だったアトレチコ鈴鹿は、市原と戦うことが決定しました。JFLと地域リーグの入れ替え戦は、一発勝負で、11/30にJFLのホーム(三重交通G スポーツの杜鈴鹿)で開催されます。なお、チケットは当日券のみとのことですが、私の見間違いでなければ、大人は100円だそうです(汗)。いやいや、それでいいのか鈴鹿。お客が殺到したら入れないなんてことになるんじゃないのかい?
まだ当事者からすれば、胃の痛くなるような展開が続いた・これからも続くと思いますが、もう一押しして、選手達にエネルギーを送り込み、それぞれの目標を掴み取りましょう。