何でこの店を・・・と思われるのでしょうけど、実は家が近所ということもあり、知り合いとも言える関係で、そこの奥さん(従業員でもある)にたまにはいらっしゃいよとよく言われるのです。よくも悪くも世話焼きな人なんだろうなと思える。まぁ、人たらしですわ(ニヤニヤ)。
10月あたりに行こうと思ってたら、そこは高知ユナイテッドSC戦(アウェイ)に行ってしまったし、11月もテゲバジャーロ宮崎戦(アウェイ)に行っていたので、もう年の瀬というこの時期に行くことにしたのです。ちなみに詫びも兼ねて、(母親を通じて)高知県の土産を渡していたのだった。
過去に何回か行ったことがあるのですけど、味は確かで、平日ならランチを行っていることもある(ただし、店の気まぐれというのか、不定期営業になってしまう)ので、一度行ってみたいのですけど、なかなかチャンスが巡って来ない。夜もたまにやってないことがあるのよね・・・。
あと、今回入ってから知ったのですけど、ほぼ家族運営らしい(汗)。小さい店舗なのに6人もいて、いそいそしているのよ。父親・母親と息子がメインになっているらしい。息子がいなかった時は娘が入っていたそうですわ。ある意味すごい・・・。
そんなお店の料理を紹介。この店は、ほぼ日替わりで、魚市場で入る新鮮な魚のみを厳選して出しているようですから、同じものはなかなかお目に掛かれないとのこと。最初は、「さしみ盛り合わせ(1人前)」。5種盛りの刺身になっておりました。まぐろ・たい・あじ・・・あと貝類と白身のヤツは何だ?<もう酔っぱらってるな!
ここは、魚が美味いというのを知っているとはいえ、ここまで魚が美味いのかと唸ってしまうわい。身がプリプリしていて、身だれを起こしていない。鮮度のいい証です。魚臭さも無いし、これはいいわい。
そして、店のオススメがサバということで、「〆さば」を頂くことに。「味噌煮」でもいいなと思ったけど、オススメ聞いたら、これなんだって。いやぁ、これもいいね。酢で味をごまかさず、サバ本来の脂のノリを上手く生かしてました。これだけしかないのが、何とも悔しい(ニヤニヤ)。
そういえば・・・と頼み忘れた「子持ち本ししゃも 北海道産」が、先に頼んだものよりやって来た(爆)。こちらは、メニューでは1本と書いてありましたけど、注文は2本からなのだそうで。こちらは、身がホクホクでありながら、身の旨味・卵の旨味もしっかり感じられる一品でした。カペリン(カラフトシシャモ)じゃなかったぞ!でも、本ししゃもって、キュウリウオと言われるものなのか、本当のシシャモなのか、コレガワカラナイ(ギャハ)。<デッデッデデデデ!
そんなことを思いながら、ビールを飲んでいたら、「明太子あぶり」がやって来た。一見何の変哲もない明太子の炙りなのだが・・・。これ滅茶苦茶美味かったよ。火の通り具合が抜群で、表面はしっかりと焼かれていながらも、中は半生で抑えられており、塩気と辛味で酒が進みますわいな(苦笑)。これだけで、ビールや日本酒とかが何杯も進みそうな酒盗になりますわ。
やっとやって来たのが、「アナゴの天ぷら 長崎県産」。まぁ、揚げ物は時間が掛かるから仕方ないか・・・。でも、待たされた甲斐があった。身がホクっとしていて、揚げ方もよくサクサクしておりますわ。塩で頂くと、身の甘さや旨みがよくわかります。
最後は、〆代わりに「五平餅」に。珍しいのがメニューにあるなと思って頼んだのだった。こちら、ごくつぶしの米がしっかり焼かれていて、香ばしい。そこに甘だれが掛かっていて、香ばしさを引き立ててくれます。
こちらは、ホントに美味い。ただ、一品一品が高いのが欠点なのよ。それが無ければ、何回でも通うんだけどねぇ・・・。そこが惜しいところ。なので、おカネを持っている人と一緒に行っておごってもらって下さい(ギャハ)。<全く宣伝になってない!