今期の中では、注目作の一つのようですけど、原作を見ていないので、イマイチ感覚が掴めないですね。とりあえず見てみようレベルで見ていく予定です。なお、この作品は、2025年の秋アニメだったのですが、クオリティ向上のために延期になったとのこと。ますますハードルが上がっとるやないけ・・・。
あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。
勇者、この世界では勇ましい者という栄光の意味ではなく、ただただ最悪の刑罰であり、死することさえ許されず、仮に死すれば蘇生されて再び任務に挑まなければならない。その任務とは、魔王討伐という非常に苛酷な物であった。
主人公は、元聖騎士団長という役職に就いていたものの、とある策略にハメられ、勇者刑に処されてしまった。そして、同じ勇者刑に処されたヤバい奴らと共に無理難題な魔王討伐を行うことになった。
ある日、仲間の一人が聖騎士団から棺を盗んでしまった。その中には少女が眠っていたのだが、その正体は、対魔王兵器だったのだ。
というふう。
初回は1時間のスペシャルになっていましたけど、その圧倒的にクオリティの高い作画に目がやられましたね。それでスプラッタな表現をやられてしまったら、もうキツい(汗)。ただ、その圧倒的な表現力で作品の詳細がわかってしまうのだから、怖い。
そんな狂気な世界のキャラも濃く、主人公は女神と称される生体兵器を嫌っているのだけれども、それは過去聖騎士団長を務めていた時に、過酷な使役のせいで、女神がヤバい状況に陥ってしまい、やむなく殺したのを咎められた挙句、虚偽の内容(というでっち上げの理由)で勇者刑に処されたからなんですね。それ以降は人間不信にも陥っているかのように粗暴にもなっているので、余程苛酷な行程を経て今に至っているのだなと痛感させられます。
そして、キーパーソンになる女神は、これまたぶっ壊れており、過酷な戦場に似つかわぬ笑顔を振りまき、ミッションを達成したら褒めろ褒めろとうるさい(爆)。それでいて、戦闘力は異常に高く、並みいる敵をぶっ倒してしまう。主人公も強いんだけどね。そこに契約という身体の一部を差し出すと、相手は自身の真の力を発揮できるんですよ。もちろん、過酷な活動を強いれば、機能不全に陥り、死んでしまうこともあるため、使いどころを誤らないようにしないといけないんですわね。
とまぁ、深い設定が、これでもかと放り込まれるので、1時間でもあっという間に終わり、むしろ追い付くのに大変だった(汗)。可能なら何回も見て覚えていくしかないですわ。
そして、今回は盗っ人だけと仲間と指揮官らしき人しか出てきていないけど、他にも共に旅する仲間がいるようなので、今後の展開も楽しみではあります。
それより、あのクオリティ高い作画が続くのか・・・と思ったら、完パケしているんだって。これは別の意味でヤバいぞ・・・。
放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。