そんないわきが、再びやって来た。あれから4年、J2で足踏みしてしまったながらも、J2で揉まれに揉まれて、J2の中でも上位に入れる強さを持つようになってきました。やはり、S級(現在のPro)ライセンスを取得した田村雄三監督の実力によるものだと思います。
そのいわき、百年構想リーグでも強さを見せており、開幕戦になった北海道コンサドーレ札幌にも、4年ぶりの福島ダービーとなった福島ユナイテッドFCにも勝利し、ホーム連戦とはいえ、勢いは付いています。初のアウェイで実力を発揮できるか、そして何より昨年までウチにいた西谷亮選手とオウイエ・ウィリアム選手がどこまで動けるのか、気になるところはいっぱいです。
一方のFC岐阜も絶好調。アウェイで迎えた藤枝MYFCとの開幕戦をクリーンシートで勝ち、昨年プレーオフに進出しているジュビロ磐田にも勝ちました。まだまだ課題もあるようですけど、そんな状況下でも勝ちを拾っているのが、今年のウチの一番の特徴になるのかもしれませんね。
さて、尾張一宮~木曽川で踏切に車が立ち往生してしまったため、列車が遅れた中着いた岐阜駅にて。垂れ幕が岐阜スゥープスになってる。まだBリーグの一番下になるB3とはいえ、J3のウチが笑える立場ではない。おまけに今年から秋春制になるので、丸被りになってしまう。Bリーグはホームゲームは2試合連続で行われるとはいえ、好きな人ならどっちも見に行ってしまうでしょう。全く同じ時間帯に試合が行われる可能性は低いとはいえ、観客動員に間違いなく影響が出ると思うので、早いことJ2に上がらないと・・・。
4年前は日曜のナイトマッチという条件だったとはいえ、3連休の中日ということも相まって、大勢のサポーターがやって来てくれました。さすがに磐田ほどではないものの、声の迫力は磐田と同レベル。以前は太鼓の迫力だけはあったなぁ・・・と思っていたのが、今回は声の迫力まで付いて、さらに恐ろしくなった(汗)。これホームに行ったらどうなるんだろう・・・。
今回は、前回の予告通り(?)、The Hungry Mooseでアルコールセットにしようかと思います。写真は、サンプルです。こちらをよーく覚えておきましょう。
実際のアルコールセットが、こちらです。これは遜色ないぞ。ハンバーガーは「ハット3(トリック)バーガー」という飛騨牛を使ったパティが3枚も入ったもので、ビールは「ハートランドビール」です。ここでも「ハートランドビール」が飲めるとは・・・。
このハンバーガー、なかなかに美味いんだけど、せっかく飛騨牛使っているのだから、一緒にベーコンのようなものを入れるのは、いいんでないの?確かに味が深まるけど、飛騨牛の味だけでも十分美味しいと思うの。もったいないよ、飛騨牛が・・・。
お互い連勝中と調子の乗っている中で始まった試合。いわきには、予想通りなのかな、西谷・ウィリアム両選手がスタメン入りしていました。一方で、岐阜は磐田戦(前節)からスタメンを2人替え、外山凌選手からキム・ユゴン選手を、泉澤仁選手から箱崎達也選手をそれぞれ起用しました。控えも加藤慎太郎選手から平瀬大選手に入れ替わり、スタメンに入った2人分は山田直輝・横山智也両選手がそれぞれ補いました。どうも、石丸清隆監督のコメントを見る限り、泉澤選手にイレギュラーが発生したようなふうにも読み取れるなぁ・・・。大丈夫かいなぁ。さて試合はというと、いわきが積極的に身体を入れてきて、かなり危なっかしいプレーを連発していたようにも。ともすれば積極的なんですけど、これってカードを取られかねない危険なプレーを犯してでも相手を止めようとするヤバいヤツですわ・・・。主審があまり取ってくれないのを逆手にとっての悪質なプレーとも言われかねない展開によって、ファウルの基準がうやむやになり、ユゴン選手がぶっ倒されたシーンでもファウルが取られなかったため、以降ユゴン選手がブチ切れたのか、同じくらいのラフプレーで応酬しちゃったくらいだもんなぁ。
とまぁ、プレー中に言いたいことはそれくらいで、それ以外は結構緊迫感のある試合になっていました。お互いゴールマウスに迫るも、ゴールが決められない。かつ惜しいシュートもあるんだけど、何とか防ぐという・・・の繰り返し。お互い均衡を破れず、タイムアップとなりました。
普通なら、ここで引き分けで、お互い勝ち点1を持ち帰る流れなんですけど、残念ながら今は百年構想リーグ。延長戦となるPK戦に突入します。
双方にとって初めてのPK戦。こちらは、方式としては主流のABAB式で進められ、先行はいわき、後攻は岐阜となり、いわき側のゴールマウスで行われました。いわきは3人目のキックをセランテス選手が食い止められた一方、岐阜は5人(以下敬称略で、途中交代で入っていたワッド・モハメッド・サディキ、同じく大串昇平、山谷侑士、中村駿、福田晃斗)全員が決め、5-4で勝利となりました。
これで、岐阜はJ3で唯一の3連勝を達成し、いわきに土を付けました。
こちらは、MOMになったセランテス選手。PK戦は、キーパーにもスポットを浴びやすい戦いになりますからね。90分で勝敗の決まるゲームだと、キーパーよりも決勝点を叩き出した人がMOMになってしまうから。
試合後、西谷・ウィリアム両選手がやって来ましたよ。
・・・と思ったら、第4コーナーあたりで帰っちゃった(爆)。それはカマタマーレ讃岐にいる川西翔太選手の芸当だから!若手がやっちゃダメ(ニヤニヤ)!
この試合を一言で表すとしたら、これに尽きるでしょう(苦笑)。正しく『勝てばよかろう』なのです。それでも少し話すなら、フィジカルの強いいわき相手に、自分達が身体を張って攻守を展開で来たことは大きな自信になったと思います。また慣れないポジションで戦った箱崎選手は、よくやってくれたと思います。
ただ、心配事も。先述の通り、泉澤選手に何かしらのトラブルが発生して、それが長引かないかという点とこの日の試合で文仁柱選手が3枚目のイエローカードをもらい、次節出場停止になってしまいました(百年構想リーグでは、3枚もらうとアウト1罰となる。レッドの扱いは同じ)。どちらも軸になってくる選手なので、次の札幌戦で彼らがいないのは、少々厳しい戦いを強いられそうです・・・。
その札幌戦は、札幌ドーム・・・いや、今は大和ハウス工業がネーミングライツを持ったから、大和ハウス プレミストドームになったんだっけ(笑)。空いた穴が大きいと思わないくらいの戦力になったと自信をもって言いたいくらいに札幌戦も勝ってほしいものです。
ここまでのFC岐阜の獲得勝利給(残虐行為手当(笑)) : 400万円