ということで、今回買ってきた中で紹介していくのは、鹿児島県鹿児島市にある桜島灰干しせいせんの「桜島灰干し熟成海鮮弁当」。場所を調べてみると、鹿児島中央駅の中にあるべな(ニヤニヤ)。今年ないしは来年に鹿児島ユナイテッドFCの試合があるだろうから、行く機会ができたな(爆)。弁当に乗っていた魚は、桜島サーモン・キハダマグロ・かんぱち・真鯛・アオリイカ・タカエビ・きびなご・月日貝で、ご飯も含めすべて鹿児島県産という徹底ぶりです。
この桜島灰干しというのは、1950年に火山灰を何とか利用できないかというところから始まり、結果的に和歌山で行っていたわかめの灰干しをヒントに、木箱の中に入れた魚にセロファン包装を、その上に布ないしは不織布を乗せ、さらにその上に火山灰を挟み込むようにかぶせて冷蔵庫に24時間以上熟成するのだそうです。なお、編み出された当時はセロファンを使うことが文化的ということで、文化干しと言われたそうです。
そんな商品というのもあり、生モノ扱いとなり、持ち歩きは2時間以内にと言われてしまったのだった。この後も色々と行きたいところがあったので、立ち食いのイートインスペースがあったのをこれ幸いにと、そこで頂くことにしたのです。
こちらは、刺身として売ってもいい一品がたくさん詰まったものになっていました。甘口の九州醤油に合わせると、魚の旨味が生きてきていいですねぇ。しかも灰干しにしているにもかかわらず、鮮度がすごくよく、魚の旨味が凝縮されているのです。まま値段はしたけど、これなら損は無い。