2026年03月22日

FC岐阜観戦記2026 百年構想リーグ編⑦ 相手は11人以上

FC岐阜、昨日は松本山雅FCと戦いました。
前節、ヴァンフォーレ甲府や大宮アルディージャが敗戦した隙を見事に突いて、何とか勝った岐阜ですが、本当に勝たねばならないのは、松本山雅との一戦。石﨑信弘監督が就任して、序盤のもたつきがウソのように調子がよくなってきました。中でも前節の信州ダービー(AC長野パルセイロ戦)は0-5の快勝を遂げ、これまでJリーグの公式戦では一度も長野Uスタジアムで勝てなかったのが、これまたウソのように勝っちゃった(汗)。まるでうっぷん晴らしみたく見えたのが怖い・・・。
そんな勢いのある中で戦う、しかも相手のホームだから性質が悪い。一筋縄ではいかない相手に対して、さらに厄介な状況になっているのですから、普通なら勝てない(泣)。でも、今年というのかこの百年構想リーグでは、ウチは攻守が見事に噛み合っている試合が多いので、何とかして撃破できないかと思っている次第です。
そして、ウチにとっては、首位浮上のチャンスでもあります。甲府が90分負けになればという条件が付くものの、90分勝ちならば文句なく首位に。PK戦にもつれ込んでも先述の条件に加え、RB大宮アルディージャ・いわきFC・藤枝MYYFCとの絡み次第では首位に立てるという絶対的有利な条件です。


SHG15_260321070846101今回は、松本山雅がシャトルバスを有料(ファストパス)化したことに伴い、無料のバスが減ったのではないかという不安を感じたので、前乗りに急遽切り替えました。宿は何とか確保でき、スタジアムから最も近いところに宿が取れたのもあって、当日朝早くですが、歩いて現地入りしました。
・・・とはいっても、歩いても40分以上掛かるんだよね(泣)。そのため、途中エイドステーションっぽくコンビニが3件あったのはありがたかったです。
その途中の風景は絶品で、このように雪景色のアルプスが拝めました。
・・・中央アルプスでいいんだよね(苦笑)?



SHG15_260321131759958そんな中やって来ましたサンプロ アルウィン。相変わらず開放的で見やすい球技場です。
そんな中、バックスタンドを撮ったのは、照明塔を支える鉄骨がやられるという例の事故が起こったからですね。えーとどこなんだろうなぁ(ニヤニヤ)。<傷をえぐるでない。



SHG15_260321131812306そして松本山雅のホーム側は、相も変わらず多い。それでもこの日は8863人と常に1万人を叩き出していた頃には程遠い。しかも(観客動員が落ちると言われる)田植えの時期じゃないんだよね・・・。



SHG15_260321133542194サンプロ アルウィンは、県営まつもと空港のそばにあることもあり、飛行機の離着陸が見られることでも有名です。離発着の時刻さえ調べておけば、このようにフライトの・・・もう飛び立ってしまいかねない瞬間も撮れますよ(泣)。



SHG15_260321134737928そして、サンプロ アルウィン名物である蹴来POP。毎節アウェイのために作っているのですよ、これは。「新世紀エヴァンゲリオン」の♪DECISIVE BATTLEが合わさると、ますますエヴァ臭が高まりますけど、否が応でも盛り上がる見事な演出でもあります。これだけでも見に行く価値はあると思いますよ。




SHG15_260321155654688超アウェイ感漂うサンプロ アルウィンでの試合ですが、案外岐阜のペースで進んでいました。前節の信州ダービーの勢いがウソのように感じられませんでした。しかしながら、この日の試合で悪目立ちしたのが主審のジャッジメント。ことあるごとに松本山雅優勢なジャッジをするのがホントに目に余る。ウチが倒されてもことごとくスルーするのに、松本山雅の選手が倒されたり交錯しようものなら、すぐに駆け付けウチが悪いとジャッジする始末。カードも2枚出ましたけど、2枚目になる外山凌選手へのカードは何だったのかいまだによくわかりません。明らかに外山選手が倒されたのに・・・。
そんな中でも先制点を挙げたのはウチ。前半8分、中村駿選手からのセットプレーに、この日スタメンを果たしたワッド・モハメッド・サディキ選手が頭で合わせ、ゴールの左隅にねじ込んで先制。その後、前半30分にウチの守備に当たってボールの動きが変わる不運なゴール(実況ではそのまま入ったと言っているが、よくわからんなぁ)もあって同点になったものの、前半39分に荒木大吾選手からの大きなクロスを前線に出ていたサディキ選手が何とか合わせてねじ込んで、逆転を果たします。正直オフサイドだったんじゃないかとか不安だったんですけど、よく頑張ってくれましたし、前節の逆転弾が彼にとってブレイクスルーになってくれたんじゃないかなと思いますね。

しかし、後半に入ってからは松本山雅のペースになり、同点弾を撃ち込まれると、ウチの反撃の芽は(主審も含め)詰まれに詰まれてしまいながらも、後半37(82)分のシュートが入っていれば・・・。結果的に、新加入したファビオ・アゼヴェド選手のオフサイドのようです。何とも言えないけど、そうだと言われたらそうだと返さざるを得ないオフサイドですね・・・。
ちなみに、ファビオ選手が加入したということは、ブヴィク・ムシティ・オコ選手のケガは相当ヤバいんだろうなぁ・・・。これは百年構想リーグ後に何かあるかも。



SHG15_260321160039166結果双方相手のゴールを破れないまま試合は終了。本来なら痛み分けなんですけど、そこは百年構想リーグ。決着が着くまでPK戦になりました。
すると、松本山雅のゴール裏サポーターが中央にグッと寄ってきた。おお密集応援と来たか・・・と感心したものですが、どうも松本山雅のサポーター曰く、自分の席から離れての応援はNGとのこと。まーたゴール裏のサポーターが暴走したのか(苦笑)。



SHG15_260321161023078そんなPK戦でも主審は邪魔をした。
3人目の山田直輝選手のキックの際、動いてもいないはずのボールをいじってきた。集中力を削ぐかのような行動に頭が来ましたね。そこまで勝たせたくないかと。この主審、菊池俊吾さんは、Jリーグで計5試合しか捌いていない。しかも昨年2試合、今年に入っても3試合(この日の試合が4試合目)か・・・。何かウチは主審に恵まれていないなぁ・・・。どうもペナルティーマークの中心にボールの一部が触れるか、掛かっている状況で静止していなければいけないのを気にしたみたいだけど・・・。
結果、山田・外山凌選手が外す格好になり、5-4で負け。惜敗ではありますが、サンプロ アルウィンの雰囲気と石﨑監督の指揮に加え、菊池主審までもが松本山雅に優勢な振る舞いをされて負けたんじゃないかとさえ思えてなりません。

PKに関して言えば、若手は積極的に蹴っていたのに対し、両選手は相手キーパーの嫌なところを狙って蹴ったんだろうと思います。しかし結果的にそれが裏目に出てしまっているのだよね。こんな時は、下手に考えずに思いっ切り蹴った方がいいんじゃないかとさえ思うんです。
ちなみに、松本山雅の6人目のようにパネンカをやられてしまったのは屈辱的ですけど、あれは狙ってやったらしい。



とかく勝てた試合なんだけれども、外的要因で負けたと思って、悔しさを抑え込むしかないなぁ。あとはそれでも勝ち点と賞金は持ち帰れたのだからよしとしよう。サディキ選手が3点目を入れていたら・・・と反省しているけど、よく頑張ったし、まだまだ点を獲るチャンスが巡って来ると思います。これからは川本梨誉選手とのコンビネーションが大事になってくると思いますので、その連携を磨いてほしいです。彼自身もライバルになりますし、新加入のファビオ選手もライバルになってくるでしょうから。
これからは、主審のジャッジが開いて寄りになることを想定して、ぐうの音も出ないように点を重ねて取っていくのと守備をしっかり保っていくことしかないのかな。その部分に注意しながら、次の長野戦を戦っていきましょう。相手は未だ未勝利で、今節でギラヴァンツ北九州も勝利したことから、唯一未勝利チームになってしまいました。そんなチームに勝利を献上してはいけません。完膚なきまでに叩きのめす。これを目標に頑張っていきましょう。


あ、スタメシは、次回に回します(爆)。忘れていたわけではありません!<うっそだー!


ここまでのFC岐阜の獲得勝利給(残虐行為手当(笑)) : 750万円


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Posted by alexey_calvanov at 23:01│Comments(0)│ │スポーツ 

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