2021年07月15日

夏の新アニメ2021 その16 出会って5秒でバトル

夏の新アニメ2021、16回目は小学館のウェブコミック配信サイトである裏サンデーとAndroid・iOSの配信サイトであるマンガアプリのマンガワンで連載している「出会って5秒でバトル」です。
この作品は、7月の初週に特番が組まれていたようです。それでもなお、どんな感じの放送になるのかわからない(いや真剣に見ていないとか言わない(苦笑))ので、じっくり見ていきましょう。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、ゲームと金平糖が大好きな高校生。それでいて成績もトップクラスなのだが、ゲームに比べたら興味を持っていない。それくらい日常を怠惰に感じていたのだ。


ある日、謎の女性が仕掛けたバトルに巻き込まれ、彼女の所属する組織の施設に連れていかれる。そこで、自分の戸籍が無くなっている・とある実験のモニターとしてバトルに参加することを強いられる・戦い抜くための能力を1つだけ与えるという事実と状況が提示された。
その中で、最初の戦いに向かった主人公は、自身に与えられたある能力を披露する



というふう。


最初は主人公をメインに絞って、その人となりを見せてくれるのですけど、主人公に気迫が無いからか、初回のヤマを感じ取りにくいなぁと。バトルものとして面白い部分はあるんだけど、いかんせん主人公に感情を移入しにくい、そして監視者として登場する女が、まぁ腹の立つ言動を繰り返す(苦笑)。これも作品の感情移入を妨げる要因になっているんじゃないのかと思えてならんのです。


ちなみに主人公の能力は、相手次第という当たりはずれの大きいものなので、今後主人公のハッタリ力が試されるのかなと思っています。そのハッタリは視聴者にも通じるのかね(ニヤニヤ)?


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2021年07月14日

夏の新アニメ2021 その15 迷宮ブラックカンパニー

夏の新アニメ2021、15回目はマックガーデンのウェブコミック配信サイトであるMAGCOMIで連載している「迷宮ブラックカンパニー」です。現在は月刊コミックガーデンでも並行連載されています。
名前の通りブラックカンパニー、つまりブラック企業を題材にした作品なんでしょうけど、それにしてはファンタジーチックなイラストになっています。どんな絡みになっていくんでしょうねぇ・・・。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、少ない資金を元手に金儲けをし、遂に自らの所有するマンションの最上階に住むまでに至った成功者これからはセレブニートとなって配当金などの収益で労せず過ごすんだ・・・と思っていたら、罰でも当たったのか異世界に飛ばされてしまう


異世界でも荒唐無稽な言動で人稼ぎしようとしたものの、結局上手く行かず、多額の借金を抱え、過酷な肉体労働に勤しむことになってしまう。そんなある日、なけなしのお金が転がっていった先が、実は秘密の抜け道になっていることを知り・・・。



というふう。


初回は主人公のあくどさがにじみ出ている回になっていました(笑)。しかしながら、心強い(?)仲間にも出会ったものの、結局主人公のあくどさのせいで自滅するという、これまた痛快な展開にもなっていました。因果応報とも言うべきかな(ニヤニヤ)。「ドラえもん」ののび太が、ドラえもんのひみつ道具を悪用して色々やらかす展開と結末を思い出せば、この回の流れが何となくわかるでしょう。

とりあえず、仲間になった竜の女の子(お腹が空いる時に食べ物をくれなかったら、主人公を食べていいという条件で仲間になっている)に食われてしまっておしまいとなり、いい最終回だった・・・となるのかと思ってたら、ちゃんと次回があるので、何か秘策を思い付いたか、なけなしのお金を彼女の食費につぎ込んだのでしょうな(爆)。悪知恵の働く部分が先述ののび太に似ている部分でもあるので、この悪知恵で次に何をしでかすのかちょっと楽しみ(ギャハ)。いやはやホント痛快で面白いわ。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:02Comments(0)

2021年07月12日

夏の新アニメ2021 その14 ラブライブ!スーパースター!!

夏の新アニメ2021、14回目はKADOKAWA(アスキー・メディアワークスブランド)・ランティス・サンライズが共同製作をしているラブライブ!シリーズの最新作である「ラブライブ!スーパースター!!」です。
これまで無印・サンシャイン・虹ヶ咲学園と来て、はや4作目になります。今作は、表参道・原宿・青山の間にある新設校を舞台にして展開されるそうです。しかもNHKですよ、NHK。今まで民放だったのが、遂に公共放送に流れるようになったんですよ(過去作も再放送という形で流れている)。しかも、劇場版の「ラブライブ!The School Idol Movie」まで放送開始記念で流れちゃったよ!まぁ、4回目の放送らしいけどね(ニヤニヤ)。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


表参道・原宿・青山の間にある新設校は、元あった学校の流れをくんでできた音楽科と普通科とで構成されていた。その音楽科の入学試験を受けた主人公は、実技の試験で極度のあがり症を発症して落ちてしまい、不本意ながら普通科に入学することになる。

音楽科を不合格になったことで、音楽の道を閉ざすことにした主人公。しかし、中国からやって来たクラスメイトのスクールアイドルに対する情熱がきっかけで、再び音楽の道を歩むことになる



というふう。


ということで、1話目から少々波乱気味というのか、これまでのシリーズの主人公の中では最もネガティブな方向にいる主人公ですけど、中国からやって来たクラスメイトの情熱にほだされた格好になって、スクールアイドルを目指すことになったんでしょうな。まぁ、生徒会長の傲慢とも言える態度にカチンときたのもあるんでしょうけど。
まだスクールアイドルとしての活動もない中で、主人公を際立たせることをメインに据えたので、話の筋はしっかりしていたし、わかりやすいとも。そして極度のあがり症を克服するのが、多数の前で歌ったこと・・・なんですけど、ちょっと唐突気味だったかな。もう少し虹ヶ咲学園のようにきれいな入り方ができれば完璧だったかなと思ってるんですけど・・・。


話としては悪くないので、次回以降もスクールアイドル禁止になりそうな中で、どうやっていくのかが楽しみではあります。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2021年07月11日

夏の新アニメ2021 その13 100万の命の上に俺は立っている SEASON2

夏の新アニメ2021、13回目は講談社の月刊マンガ雑誌である月刊少年マガジンで連載している「100万の命の上に俺は立っている」の後半部分になる「100万の命の上に俺は立っている SEASON2」です。
実は、分割2クールだったことが3月の放送終了時に明らかになった今作。あまりに粗雑な展開だったため、評価は高くなかったのにもかかわらず、です。だったら、最初から分割2クール・・・と言えばよかったのかもしれないけど、評価は変わらんのかなぁ(汗)。


あらすじは続きモノなので無し。中華料理屋で救った男が5人目の勇者ということを知った主人公。それからしばらくしたある日、ゲームマスターの召喚により、再び異世界(正確には並行世界の地球)にやって来たところから始まります。


というわけで、前半の総じた評価(特に第1話の評価が悪過ぎたらしい)および前評判は決して高くないこの作品ですが、今回放送された13話目の前半だけは、過去の振り返りも兼ねたものになっているのかなと思いました。
一つ目は5人目が呼ばれたのが、主人公の呼ばれたあの場所。そして同じような経緯をたどってる点。それを見て、ああ最初はそんなふうに始まったよね・・・と思い返せましたわ。逆に言えば、ここから見始めた人も問題無いように作られているかなと思わせてくれましたね。
そして、こちらは前半を見た人ならわかる事象ですけど、異世界(正確には並行世界の地球)の時が流れているんだなと痛感させられた点。
今回のクエストの場所を聞く際に再会したのは、とあるクエストで仲間だった騎士。がさつというのか生肉斬るのが大好きなクレイジーガールだったのに、主人公との出会いを経たことをきっかけにして、最終的には母になるという展開になっていました。未だに主人公のことを未練に持っているあたり、ちょっと切ないラブストーリー的な仕上がりになってもいるんですよ。また、トロールから助けた少年もすっかりおっさんになっておりました(苦笑)。このあたりも短いながらいい話になってたよ。
そんなわけで、後半のクエストの内容よりも前半で繰り広げられた話の展開が何とも胸に刺さるものに仕上がっており、何だよこの作品やればできるじゃないかとか、そんなところでお涙頂戴いらねぇだろうとか思ったりもしましたわ(苦笑)。そして、このくらいのクオリティでやれば、もっといい評価をもらっていたのに・・・と少々愚痴りたくもなりましたわ(苦笑)。


この後、ライトな性格なのにパーティーメンバー最強な5人目の勇者が、今後繰り広げられる
オークとの戦いでどんな姿を見せるのか
。そこで真の評価を下せるでしょう。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:33Comments(0)

夏の新アニメ2021 その12 白い砂のアクアトープ

夏の新アニメ2021、12回目はオリジナル作品の「白い砂のアクアトープ」です。
ご存じP.A.Works制作のオリジナル作品で、今回は沖縄を舞台にしたものです。実は、本来は別の作品にしようと思っていたのですが、先にこちらを放送するとのことなので、こちらを見てから判断しようと思っておりました。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


アイドルとして芽が出なかったため辞めることを決意したものの、東京にもいられず、故郷にも帰れず、ポスターを見たことをきっかけに何となく沖縄へやって来た
彼女は、とあるところで立ち寄った占い師のアドバイスと行き倒れになりそうになった時に助けてくれた観光協会の女性の紹介により、古びた水族館に向かったのだが・・・。



というふう。


まず、絵のきれいさはP.A.Worksの画力に尽きるかなと。これによって沖縄の風景が映えるし、水の映像の美しさもよく伝わるんですね。青い空と澄んだ海。ああ、また沖縄に行きたい(爆)。
登場人物に関しても、元アイドルと水族館員(高校生なのでバイトだろうと思われ)の出会いというのを印象付けるように描かれてもいましたね。前半は元アイドルの傷心と今後の展望が望めない部分を中心に描き、後半は女子高生の水族館員が水族館の日常を高校生活と絡めながら描くというふうになっていましたが、どちらも短い時間の中で丁寧に描いていたかと思います。
他のキャラもいたけど、あくまでメインは元アイドルと女子高生の水族館員だと印象付けてわかりやすくしたので、話の展開も飲み込みやすくなっていました。性格的なことはわかる他のキャラは、今後また押し出されてくるでしょうから、期待したいところです。


いや、見てよかった。次回以降も楽しみに見ていきましょう。しかし、『くくる』という名前を聞くと、たこ焼きを食いたくなる(ニヤニヤ)。<そんな理由で水族館員になったとかいう設定じゃないだろ!


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 22:17Comments(0)

2021年07月10日

夏の新アニメ2021 その11 小林さんちのメイドラゴンS

冬の新アニメ2017、9回目は双葉社から刊行されているマンガ雑誌「月刊アクション」で連載されている「小林さんちのメイドラゴン」の続編になる「小林さんちのメイドラゴンS」です。
前期は、とてもよくできていた作品だと思っております。主人公よりもトールが主役の物語じゃないのかなとさえ思えたほど(苦笑)。彼女の人間への接し方の変化や仲間や敵(かたき)のドラゴンもトールに引きずられて変化していく(1匹だけ、同居人で遊び仲間、主人公の仕事仲間でもある男に引きずられているようだが(爆))あたりは結構きれいに描かれていましたね。その思いは、主人公がトールの父親を追い返すほどにまでなっていましたから・・・。

なお、この作品は、武本康弘さんが監督していたのですけど、京都アニメーション放火殺人事件に伴い亡くなられたため、別の方(石原立也さん)に引き継がれました新たな展開になるこの作品と共に、新たな人がこの作品を紡いでいくという点でも気になるところですね。


あらすじは続きモノなので無し。トールの父親を追い返し、これまで通りのメイド生活を送っていた彼女は、新しくできたメイド喫茶にライバル心を燃やし、偵察を兼ねた殴り込みを掛けようとするところから始まります。


いやぁ、相変わらずトール大丈夫か?アカン、アカンぞ(ギャハ)!メイド喫茶に殴り込んだら、暇を持て余していたことを理由にバイト生活を始めたそうで。しかも迷惑を掛けるどころか、コック長で頭角を現す(しかしメイドとして扱ってほしいと不満を漏らし、辞めようとさえ思っていたらしいが、仲間に引き留められ、残ることに)。おかしい、トールが役立ってる(爆)!
とまぁ、相変わらずなドラゴン達を見られてホッとする反面、新たなドラゴン登場で、不穏な空気を醸し出してくれましたね。しかも主人公を『男』にしてしまうというやらかしもしてくれたよ!トールの貞操が危ない!<大丈夫だ、薄い本でスピンオフ(以下自主規制)。


・・・まぁ、初回で飽きない作品に仕上げてくるあたり流石です。不穏な空気は気になるものの、次回以降も楽しく展開してくれるでしょう。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

夏の新アニメ2021 その10 チート薬師のスローライフ~異世界に作ろうドラッグストア~

夏の新アニメ2021、10回目は元々ウェブ投稿小説サイトである「小説家になろう」で展開され、リンダパブリッシャーズから刊行されていたライトノベルレーベルであるレッドライジングブックスで連載された後に一二三書房のブレイブ文庫に移籍した「チート薬師のスローライフ~異世界に作ろうドラッグストア~」です。
レッドライジングブックスからブレイブ文庫に移籍したのは、レッドライジングブックスを展開していたリンダパブリッシャーズが倒産したため。TSUTAYAの親会社であるカルチュア・コンビニエンス・クラブ、トップ・パートナーズ、ニッポン放送と組んで日本エンタメ小説大賞を展開したものの、ヒット作に恵まれず倒産してしまったのです。
なお、この作品はキービジュアルでよかったと思っていたので、まま期待して見ておりました


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、ドラッグストアを営む男性。人狼の女の子と幽霊の女の子を店員として雇い、鑑定と創薬のスキルで売れ筋商品を作って、緩やかな生活を送っていた。実は、主人公は異世界転生でやって来た人間で、元は社畜生活を送っていたのだ。だからこそ、ここでの緩やかな生活を気に入ってもいた。


ある日、彼女の様子がおかしいという彼氏の依頼が飛び込んでくるのだが・・・。



というふう。


で、期待して見ていたこの作品、いい意味ではなく、悪い意味で裏切ってしまいましたね・・・。
総じて緩すぎる(汗)。そして普段は気にしないイラストのクオリティが少々気になってしまったのです。
緩すぎるという部分では、山が無いという部分だけでなく、唐突に物事が進んでいる点にも現れたのかなと。一番気になったのは、主人公と店員の説明がほとんどないところでしょうか。特に主人公の説明は一切なく、社畜だったというのは公式サイトの記述のみだったはず。初登場の人物には名前を出すなど意欲的な部分もあるんですけど、全く生かせていないです。
もったいないだけでなく、説明不足が露呈してしまって、主人公がいかにすごいのかを十分に引き出せていない気がしました。あとは盛り上げの部分も滑り気味で、それが山無しに至ってる原因だと思いますわ・・・。全くもって残念です。


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Posted by alexey_calvanov at 23:17Comments(0)

2021年07月09日

夏の新アニメ2021 その9 転生したらスライムだった件(第2期・後半)

夏の新アニメ2021、3回目は小説投稿サイト「小説家になろう」で連載されたライトノベルが原作で、後にマイクロマガジンで刊行されているGCノベルズで商業化されている「転生したらスライムだった件」の第2期の後半です。
前にも書きましたが、今年は転スライヤーということで、冬には第2期の前半戦、春には「転スラ日記」というスピンオフ作品が展開されました。個人的には、どちらもよくできたものに仕上がっていて実によかった中、いよいよ2期もクライマックスになります。どうなるのか楽しみでもあります。なお、実質6月最終週からのスタートになったのですが、インタールード的な扱いとなり、第2期前半のハイライトを主人公の身体の中に取り込まれた2人の『人格』によって語られるという、これまた面白い展開になっていましたね。コメディタッチの「転スラ日記」とシリアス分が高めの第2期の橋渡しとして最適な落としどころになっていたなと。


あらすじは続きモノなので無し。神之怒(メギド)によって魔王になった主人公が、殺された仲間達をよみがえらせ、いよいよカウンターに打って出るところから始まります。


今回は、仲間達がよみがえった後の話(つまり後日談)になっているため、基本的には話の続きになることから、過去の展開を見ていないとわからないのは必至なものの、それでも後日談というシーンにすることで、登場人物達の人となりを少しでもわかるようにしているあたりは、評価してもいいのかなと。しかし、よみがえった過程で料理スキルが上がっているあの人(笑)。
今後は、過去の展開からハードなものになるんだろうけど、何とか仲間達の力を使って解決しているので、大丈夫でしょう(ニヤニヤ)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)

夏の新アニメ2021 その8 精霊幻想記

夏の新アニメ2021、8回目はウェブ小説投稿サイトの「小説家になろう」が基になり、後にホビージャパンのライトノベルレーベルであるHJ文庫で刊行された「精霊幻想記」です。
この作品は、見た感じはファンタジー的な仕上がりのものになっています。ただ、どうも複雑な仕上がりをしているようでもあるのですが・・・。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、幼い頃に母親を殺され、孤児となったばかりでなく、難民となってスラム街に転がり込み、人としての尊厳を失ったまま生活していた


ある日、突然前世としての記憶が甦り、困惑していた最中に王女誘拐事件に巻き込まれ、何とか無事解決するのだが・・・。



というふう。


初回は、いきなりバス事故の凄惨なシーンを見せられたかと思うと、その夢にうなされた少年が登場したかと思ったら、彼は仲間と思しき人間達に虐げられるような扱いを受け、何やかんやしていると王女誘拐事件に巻き込まれ、仲間と思しき人間は殺されて、自身も窮地に陥ったと思ったら、精霊が現れて魔力を引き伸ばしてくれてくれて、何とかその窮地を脱するんだけど、犯人扱いされて拷問を受けて、最後は王女に救われる・・・という初回にしてハードコアな展開なんですけど、あまりに早い展開なのと、前世の記憶や精霊の登場というのがあまりに唐突過ぎて、話の展開の中での阻害要素になってしまった感があるんです。
もう少しこのあたりをまとめるというのか、2話構成くらいにしてもいいんじゃないのかなと思いましたね。1クールしかないでしょうから、こうも詰め込む格好になってしまったのでしょう。


今後も主人公の受難は続くようですけど、展開の速さで受難が軽く扱われないか心配ではあります。また詰め込み過ぎで前世の記憶とか魔法力とかの要素も中途半端にならんかねぇ・・・


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Posted by alexey_calvanov at 23:22Comments(0)

2021年07月08日

夏の新アニメ2021 その7 探偵はもう、死んでいる。

夏の新アニメ2021、7回目はKADOKAWAのライトノベルレーベルであるMF文庫Jから刊行されている「探偵はもう、死んでいる。」です。
ライトノベルとしての連載は2019年と新しめの刊行になっており、アニメ化は早い方なのかなと思いますね。事前情報は一切入れていないので、どんな話になるかわからないのですけど、タイトルはやや意味深ではあるなぁ・・・。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は極度の巻き込まれ体質で、かつ両親は生まれてしばらくして蒸発してしまい、以降親類の家や施設を転々として、今は中学にして1人暮らしをしている状況である。

ある日、道を歩いていたら拉致されるように車に乗せられてしまい、彼らにスーツケースを渡され、飛行機に乗せられてしまう。すると、高度1万メートルの真っただ中でハイジャックに巻き込まれてしまう「お客様の中に、探偵の方はいらっしゃいませんか?」という聞き慣れないセリフを現実のものと受け止めた時、隣席の女性が手を挙げたことにより、彼は探偵である彼女の助手に成り行きでなってしまうのだが・・・。



というふう。


初回は1時間の特別版(一応第1話の呈を採っているけども、実際は2話構成とも言える展開)だったけれども、話の展開が少しも入ってこない(苦笑)。ヒロインである探偵の女子が突っ走り過ぎていて、動機もへったくれも無い。いや、元々そんな作品だというふうに言わんがとも思えるものの、これは視聴者を置いてきぼりにしかねんなぁ・・・。しかもその探偵、死んじまうんだよ、唐突に(ギャハ)。


そんなふうなので、主人公の極度の巻き込まれ体質と極度のお人好し以外は忘れ去ってもいいんじゃないかと思わされました。彼女のチート的な能力は1話で捨て去られるという全くもってもったいないというのか、1話でタイトル回収してしまったら、出オチにならないかとも心配しながら次回を見ていこうっと・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 21:09Comments(0)

夏の新アニメ2021 その6 魔法科高校の優等生

夏の新アニメ2021、6回目はKADOKAWAのアスキー・メディアワークスから刊行されている月刊マンガ雑誌である「月刊コミック電撃大王」で連載中の「魔法科高校の優等生」です。
この作品は、ライトノベルである「魔法科高校の劣等生」のスピンオフで、「魔法科高校の劣等生」の主人公の妹の視点で描かれたものになっています。そのため、この作品は主人公と妹が入学する前の話からスタートしています。
ちなみに、「魔法科高校の劣等生」は後継作の製作が決定(テレビシリーズなのか劇場版なのかは不明)しており、その繋ぎの作品という見方もできます。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


魔法と呼ばれる技術が具現化して1世紀弱経った西暦2095年、優秀な魔法力を持つ兄妹が入学する少し前の話。
兄と一緒に横浜でのショッピングデート気分を楽しんでいた時、兄が呼び出しを食らってしまい、その帰りを待つことになった。その時、魔法によってテロ事件を企てる人間が火事を起こし、偶然居合わせた彼女が止めることになるのだが・・・。



というふう。


先程も書いたように、主人公達兄妹が第一高校に入学する前の話になり、「魔法科高校の劣等生」を見ていない人でも、主人公兄妹の関係がわかるように描かれているのは好印象。逆に「魔法科高校の劣等生」を見たいとさせる雰囲気作りをしているのもいいことですね。
いきなり火事発生のハードな展開を見せたかと思ったら、兄へのラブコールやキャッキャウフフな様子を見せており、まさかこのままコメディタッチの作品になるのか・・・と思ってたら、冒頭のシーンに戻るジェットコースター的な展開を見せていました。この作品らしいと言えばらしいのかもしれないけど、初回は抑え目でもよかった気がする(苦笑)。まぁ、今作では主人公になる妹の『決意表明』のような回になるからかねぇ・・・。ただ、見せ方は先述の通り悪くは無いんです。ただ、付いて行けるか否かがわからないだけです。


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Posted by alexey_calvanov at 20:43Comments(0)

2021年07月07日

夏の新アニメ2021 その5 現実主義勇者の王国再建記

夏の新アニメ2021、5回目は小説家になろうが原作で、後にpixivを経て、オーバーラップのレーベルであるオーバーラップ文庫から刊行されている「現実主義勇者の王国再建記」です。
小説家になろうでの刊行が行き詰ったのは、作者のコメントのレスポンスに問題があった(替え歌で答えたのが、著作権法違反に問われたため)ことでバン(削除)されてしまったかららしい。そのためpixivで続きを刊行し、商業化されたという異色の経緯をたどっています。発言に問題があったと言うには、少々かわいそうな部分はあるなぁと思いますね。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、たった1人の肉親である祖父を亡くした学生。ある時、図書室にいると、異世界の勇者召喚の儀によって呼び出されてしまう

始めはどうしてこうなったのかわからないまま振り回されるものの、自分自身が勇者として西方にある帝国に身売りされるというのを知って、召喚をした王国の現状を調べ、改善に取り組むことを決意する。すると、彼の非凡な才能を見抜いた王は、彼を新しい王様に据え、自らの娘を婚約者にすることを決めてしまう・・・



というふう。


この作品は、総じて地味だなぁ(苦笑)。正直淡々とし過ぎて、面白くないと思った人もいるんじゃないかと思われても納得してしまいそう(汗)。ただ、彼自身がマキャヴェリの「君主論」など歴史書を愛読していることから、人の仕切り方・モノの動かし方・カネの使い方を上手く活用している点は、地味なこの作品の中で光る部分だと思いました。


今後は、婚約者になる国王の娘と主人公、前国王の宰相とのトロイカ体制をメインに動くことになると思います。仲間も増えるようですから、そのあたりとの絡みも彩りになってくれれば、もっと面白いと評価されるんだろうけどなぁ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:39Comments(0)

夏の新アニメ2021 その4 ぼくたちのリメイク

夏の新アニメ2021、4回目はKADOKAWAのレーベルになるMF文庫Jから刊行されているライトノベルが原作の「ぼくたちのリメイク」です。
この作品の放送している時間、BSでの視聴になるんですけど、あの「マギアレコード」の続編の枠になるんですよね。8月からの放送になるとのことですが、さぁどうしようということで、今回こちらを見て決めようかと思っています。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、ゲームディレクターになるべく奮闘し、何とか夢叶ってあるゲームメーカーに就職したものの、会社の倒産と自ら進めてきた企画の頓挫に打ちのめされ、残ったお金で実家に帰ることに。

実家に帰った時、自分の部屋にあったのは10年前に合格した芸大の合格通知。同世代の人間の活躍を目の当たりにし、あの時彼らのいる芸大に進んでいれば・・・と後悔していると、何と合格したその日にタイムスリップしていた。
もう後悔したくないと思った彼は、芸大に進み、寄宿舎でかけがえのない仲間達と出会うことになる。



というふう。


初回は1時間の特別版になっていました(1時間の放送は、現在だと2話連続放送か1話を1時間放送するかのどちらかだが、今回は後者)
1時間あるということで、登場人物が多くても、きちんと紹介できるだけの時間はあるので、わかりにくくなるということはなかったですね。主人公の後悔でタイムスリップしたとも言えるからか、10年前の記憶を持って行ったものの、クリエイティブさに対してクラスメイトに立ち行かないことがわかるなど、転生してもチート級の力を発揮できるわけではないというところが、ある意味斬新ではあります。
1時間やった割には、大きな山が無いなぁとは思ったものの、丁寧な作りは評価できると思いますし、あるヒロインとの関係は、この1話だけでまま深まってるなぁと思いましたね(ニヤニヤ)。もっとも、元いた世界とも係わったことのある女性ディレクター(どうも1話の内容の中にはタイムスリップしなかったβ線の話も一緒に描いているらしい)もヒロインとしての素質があるような気がするんですけどねぇ(ギャハ)。


個人的には、2期の予定のある「マギアレコード」がイマイチだったので、こちらを見続けることにします。<そうじゃなきゃ取り上げもしなかったんだろ?


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2021年07月06日

夏の新アニメ2021 その3 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった・・・X

夏の新アニメ2021、3回目はウェブ小説投稿サイトの小説家になろうで展開され、後に一迅社のライトノベル文庫である一迅社文庫アイリスから刊行されている「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった・・・」の続編になる「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった・・・X」です。
前期は2020年にTOKYO MX・MBSテレビ・BS11などでの放送になっていましたが、今期はMBSテレビキー局の「スーパーアニメイズム」としてTBSテレビ系列での全国放送になりました。全国展開していてもBS放送も行われ、そちらはBS11からBS朝日に変更になっています。もしかすると4K対策なのかなと思っていますけど、それならBS-TBSでもいいんだよね・・・。再放送の扱いを嫌がったのか、あくまで「スーパーアニメイズム」の枠を「アニメイズム」枠ないしは「アニメリコ」枠(TBSアニメの枠)に持ってきたくないだけだからなのか、ですわ。なお、今回は地上波とAT-Xでは字幕放送に対応しているとのことなので、見やすくなりましたなぁ。


あらすじは続きモノなので無し。見事破滅フラグを回避し、穏やかな日々を過ごす主人公が、学園祭の日を迎えたところから始まります。


前期の展開を知っている人から見たら、この穏やかな日々が訪れるなんて思ってもみなかったでしょう(笑)。それゆえに、リセットした気分で見られるように配慮しているようにも感じられました。特に前期を見ている人も、そうでない人も楽しめるように、登場人物の紹介を簡単ではあったものの行っていましたね。そのうえで、今後の仲間達の将来をどうするかという話も出してきて、ゴール(目的)を見せているようにも感じました
学園祭ではしゃぐ主人公に、あの破滅フラグの元凶とも言える乙女ゲームのような展開の舞台を演ずることになるだなんて・・・というあたり、不穏な空気を感じてしまいますけど、もう破滅フラグは外れたんだよね。大丈夫なんだよね・・・と思わせながら、次回に続く(ギャハ)!<そんな終わり方でいいのか!


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2021年07月03日

夏の新アニメ2021 その2 SCARLET NEXUS

夏の新アニメ2021、2回目はバンダイナムコエンターテインメントから発売しているゲームが原作の「SCARLET NEXUS」です。
つい先日発売されたばかりの作品がアニメ化されたというふうなので、作品の宣伝を兼ねたもの、ゲームをやった人向けの宣伝でもあり、アニメを見た人がゲームをやってもらいたいという意味での宣伝になっているのかなと思います。それゆえに、プレイした人しかわからない作りになっていないことを祈りたいですけど、どうもそのあたりが上手くいかないんですよね・・・。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


新暦(にうれき)2020年、人類の多くは、思考や意識を外部に作用させる「脳力」を備えていた。同時に上空から降る「怪異」という人間の脳を食らう存在に脅かされてもいた

主人公は、「怪異」を討伐する討伐軍の一員としての任務を開始した少年。スカウトではなく志願兵として入隊したものの、彼は父や兄が有名人のエリート家系の中にいたため、常に好奇の目に晒されていた。そんな中でやって来た初任務で、待機を命じられるものの・・・。



というふう。


えー、見ていたんですけど、主人公と一緒に付いていた仲間の何とも軽薄というのか、とにかく軽い(苦笑)。主人公のことを思っているのかただのバカなのかわからん(爆)。ナンパしようとしたり、戦闘シーンでお近付きになれなかったとか、作品のシリアスさを出したい時に邪魔になりかねないなぁと。一方で姉妹(実は双子ではない)も何かしらの影を持ってるし、主人公に何らかの関係を持っている(同じエリート家系)ようです。何より同じ部隊の中に「怪異」と絡んでるんじゃないかと色々謎を含んでるんですけど、先述の主人公と一緒にいた仲間が足を引っ張りかねんなぁ・・・。


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2021年07月02日

夏の新アニメ2021 その1 ひぐらしのなく頃に卒

夏の新アニメが始まりました。最初に紹介すべき作品は、次回にしようと思います(苦笑)。で、本来なら2回目に紹介する予定の作品を1回目にしていきます。その1回目になった作品は、竜騎士07さんが原作を手掛ける「ひぐらしのなく頃に」の最新作になる「ひぐらしのなく頃に卒」です。昨年の秋アニメである「ひぐらしのなく頃に業」の続編になります。
今作で全ての謎が明らかになるらしいのですが、ホントにそうなるの・・・といぶかしがっております(汗)。過去の作品をクオリティアップさせながらも新要素も加えているんじゃないかなとか思いながら見ておりましたわ。そして無限ループの業の深さよ・・・。


あらすじは、続きモノなので無し。先述の通り1983年の6月を繰り返すという業の深さと登場人物の一人の歪んだ愛情が話をより複雑にさせていくんじゃないかと不安になりながら本編に入っていきます


今回は2話連続放送になっておりまして、全ての話の起点になるダム工事現場だった産業廃棄場で起こる殺人事件を描いたものになっています。見たくはなかったけど、凄惨だったわ(泣)。
全ての謎を解くというコンセプト(だと思う)ので、各登場人物(主人公以外とも言える)の想いというのか歪んだ部分というのか、とにかく彼女らの抱えていたものがすべて吐き出されているので、見ていて(そしてある程度知っているとはいえ)怖い気分にさせられるわい。同時にあの時の一言・行動が、こんな結末に繋がるのかと妙に納得させられるシーンもありましたナタ持ったあの子のお父さんが離婚を機にもらったカネ(慰謝料)を女に貢いでたのがバレたからあんな凄惨なシーンに繋がっていって、主人公を苦しめるきっかけになっていったのね・・・とか。


今後見たくないシーン(面白くないとか不快なという意味ではなく、あれだけコメディタッチなところもあるからという意味)を散々見せられ、楽しかったあの頃なんて無かったんや・・・と陰鬱になってしまうことでしょう。ただそれが同時に、この作品のキモでもあり、面白い部分でもあるので、結末まで見逃さずに見ていきたいと思います。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:46Comments(0)

2021年06月10日

本人なのに注意するなんて、嫌な世の中だ(ニヤニヤ)

「ギャグマンガ日和」で有名なマンガ家の増田こうすけさんが、この度ツイッターを開設したそうな。普通なら喜ばしいこと。しかし、彼の場合は違った。
まず、彼の名前の名乗るアカウントが出現しました。最初のツイートが皆既月食でしたが、その後謎の多いツイートを散発し、ホントに本人か疑わしい状況になっていました。
すると、「ギャグマンガ日和」を連載しているジャンプスクエアの編集部が、こんなツイートを飛ばしてきた。いわく、「増田こうすけ先生を名乗るアカウントが現れましたが、ご本人ですのでご注意下さい」と。
・・・本人なのに、注意しないといけないのかよ(ギャハ)!まぁ、ケツ出してBIG WAVEなんてイラスト載せてたら、そう思うのかもしれないけど(ニヤニヤ)。

ジャンプスクエア編集部が、このツイートを発信したのは、6/9。しかし、その少し前の6/3から10万人のフォロワーが付くようになっていました(6/10現在15.2万人)疑わしいと思いながらも皆フォローしてるのね(苦笑)。


今後、どんな怪しい・・・いやいや面白いツイートを飛ばしてくれるのか、期待して待つことにしましょう


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Posted by alexey_calvanov at 23:41Comments(0)

2021年06月09日

4年ぶりの福島へ 後編

SHV47_12754年ぶりの福島市、そして4年ぶりの飯坂温泉です。
まずは飯坂温泉駅から。ここでデーンと登場するのが、温泉むすめの飯坂真尋(まひろ)。時刻表にもなっている掲示の裏側が、こんなふうに変化したとは・・・。



SHV47_1276駅に出たら、駅前のモニュメントが飯坂真尋さんの数々のシーンが載ったものに変わってた。これには駅前に立つ松尾芭蕉さんもビックリしたことだろう(笑)。



SHV47_1277観光協会の前にあった自販機も飯坂真尋仕様に。右側は、各地の温泉むすめのミニキャラバージョン。



SHV47_1278同じく左側は、各地の温泉むすめの等身大バージョンに。どちらも福島担当の飯坂さんがわかるようにアクセント(福島という吹き出し)が付いています。



SHV47_1279以前に行った旧堀切邸のそばには、鯖湖神社があります。ここは飯坂温泉発祥の地とされている場所のようで、そのために建立されているのではないかと。2世紀から鯖湖の湯という温泉があることで知られ、ヤマトタケルノミコトも入ったという伝説も残っているほど。



SHV47_1281そして、飯坂温泉に福島ユナイテッドFCの自動販売機が。
アマチュアチーム時代から応援しているそうで、コラボ企画も行っているとか。実際街中にはあちこち福島の応援ポスターを見掛けました。このあたりは4年前と変わらなかったですね。



その後は福島駅に戻り、スタジアムに行って応援。そして再び福島駅に戻って、周辺で時間を潰して名古屋に帰るというふうでした。今回も新幹線で東京経由でした。

で、福島でもう少し書きたいのですけど、それは別記事で。ほれ、ネタは小出しと言うし(ニヤニヤ)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:09Comments(0)

2021年05月27日

これは力士の間違った解釈に繋がってしまう(爆)

フランステレビジョンが東京オリンピックのCMを流しており、その映像が話題になっています。
そのCMとは、力士がサーフィンで登場し、飛んだその先にあるお寺でスケボーを披露華麗なターンを決めたかと思ったら、今度は崖の下に掴まり、スポーツクライミングを披露
登り切ったら短距離と長距離を組み合わせたかのような走りを見せながら、途中かごから落ちたスイカをすくい上げ、レイアップ的なシュートでかごに戻すワンシーンまで見せてくれます(これはバスケットボールを意識したシーンだね)。
道中で竹林を通ったかと思ったらおもむろに竹を折り、棒高跳びの棒にしてしまう。確かにその昔、棒を竹でやってた時期もあったからね(今はグラスファイバーがメイン)そいつで鳥居を飛び越えて、どういう勢いでそうなったのかわからんが、ぴゅーっと大空を飛んだかと思ったら、着いた先が新しい国立競技場のフィールド立派な蹲踞(そんきょ)の姿勢を採ったかと思ったら、フランステレビジョンのナレーションが入ります「日本のオリンピックの準備は万端。もちろんフランステレビジョンも準備万端です」と。


これがすごいと思ったのは、フランスの映像クリエイターの方が、日本の浮世絵をベースに作り上げた点日本のことをすごく調べて描いているのがまず驚きの1点目。もう一つは、アニメーションが滑らかな点。さらにそこに書かれた日本語の文章がちゃんと文章として成立していて、日本人にも響く内容になっていた点でしょうか。

だけど、力士がサーフィンしたり、あんなダイナミックなスケボーをしたり、あの重い身体でスポーツクライミングなんてできるはずがない(爆)。万一できるかもしれないけど、少なくとも日本人のほとんどが非現実的だと思うでしょう。外国人(特に映像の流れたフランス人)の皆さんが、力士のスーパーマン的な能力を持っているとか思わないでくれよ(苦笑)。

ただ、個人的には日本の魅力も伝えているいいCMだと思いますよ。こんな古風な場所は無いんだけど、日本らしい場所でもある。古き良き日本を垣間見えるものなので、日本人にも郷愁を誘うものになっているのではと思います。何よりCMの内容もセンスがあって面白いです。オススメしたいくらいですよ。


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Posted by alexey_calvanov at 23:26Comments(0)

2021年05月08日

懐かしアニメ評論集 その5 機動戦士ガンダムSEED

懐かしアニメ評論集、5回目は「機動戦士ガンダムSEED」です。
この作品は2002年放送なので、当初私が設定した定義とは少し外れるんですけど、紹介しようと思ったのは、こんな理由があるからなんですよ。
実は、名古屋では火曜深夜にメ~テレで「機動戦士ガンダム」を、木曜深夜にテレビ愛知でこの作品を放送してるんですね。つまり、新旧のガンダムを同時に楽しめるという機会が与えられたというわけです。確かBS11(日本BS放送)やTOKYO MX(東京メトロポリタンテレビジョン)でも達成していないんじゃないかなと。放送される局が違うとはいえ、この偉業は大きいですな。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


コズミック・イラ70年、主に地球に住むナチュラル(遺伝子操作をされていない人類)と同じくスペースコロニーに住むコーディネーター(遺伝子操作によって生まれた人類)との間に起こった戦争は、農業用プラントに核ミサイルを撃ち込まれるまでに激化。地球側優勢で進んでいた戦争も、スペースコロニーを治める軍事組織ザフトの抵抗により膠着化し、はや開戦から11ヶ月を過ぎようとしていた

主人公は、中立のスペースコロニーに学生として在籍している少年。しかし、そこでは地球側の新型モビルスーツ5機建造され、それを確認したザフトの一部隊の独断で動いた軍事作戦(ガンダム強奪作戦)を働いたことで、苛烈な戦闘に陥ってしまった
この戦闘で、5機の新型モビルスーツのうち4機が強奪されるのだが、避難中に戦闘に巻き込まれた主人公は、かつての友人と戦場で再会する。敵同士に分かれて・・・。



というふう。


今回はハイデフ化されたリマスター版だったので、2002年当時とは違い映像はきれいなんですけど、ところどころ絵のパース(特に顔)に違和感が(苦笑)。まぁ、作品の内容が緊迫感を帯びていたので、違和感を感じたのは主人公の登場シーン、偽りの平和に溺れていた時なのよね。

ところで、この作品は過去のガンダムシリーズのオマージュが隠されているのではと思っておりまして。
序盤のガンダム強奪のシーンは、前回紹介した「機動戦士ガンダム」の初回を彷彿とさせますし、強奪に成功するのは、「機動戦士ガンダム0083」のワンシーンに倣ったんでしょう。他にも、この回では登場しませんが、地球至上主義の存在は、「機動戦士Zガンダム」のティターンズを思わせるものになっております。もちろん民間人が戦闘に参加する、その民間人がコーディネーター(ニュータイプ)という存在なのは、「機動戦士ガンダム」のアムロがモデルでしょう。
オマージュだらけと言えばそれまでですけど、過去のガンダム作品に敬意を払った、新しいガンダムのスタートを色濃く見せた作品だったんだなと、初回を見る限りでは思いますね。もちろん、この先展開が進むにつれて、オリジナリティを発揮していくのですけど、時折過去のガンダムシリーズで出てきた事象を上手く絡めて、作品に奥深さを与えてるんですよね。


つくづく、劇場3部作とかでコンパクトな形で公開されなかったのが残念でなりませんね。そのへんも「機動戦士ガンダム」や「機動戦士Zガンダム」みたいに人気作になっただろうに・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:14Comments(0)