2020年09月21日

ゼム爺さん休養だってよ

まぁ、事実上の解任だと思います。


FC岐阜のゼムノビッチ・ズドラブコ監督が9/21の練習から休養に入ると公式サイトで発表されました。監督代行は仲田建二ヘッドコーチが務めることになります。休養がいつまでなのかは不明です。ゆえに、私は事実上の解任だと見ているのです。
ファン・サポーターとしては、そんな見方はしないでほしいと思いたいのでしょうけど、7勝4分4敗の7位で、2位との勝ち点が10に開いてしまっている現状を考えると、ここで手を打たないとアウトだとフロントが判断したのでしょう。意地でもJ2に行くという選択肢をチョイスしたのねと思いましたよ。
まぁ、メインスポンサーの日本特殊陶業のサンクスマッチであの惨敗劇ですから、当然だわなという見方もできます。来年もスポンサードしてくれるのか心配になりましたから。

これで、来年のビジョンがどうなるのか。今年J2復帰に失敗した場合、予算は大きくガタ落ちするでしょう。銀行の融資などカネの無心を受けてまで選手維持を図ってJ2復帰を目指し直すのか。分配金が減ることを見越して資金プールを図っておくのか。減った予算内でやりくりするのか。その時にならないとわからないでしょうけど、少なからずネームバリューのある選手と岐阜で活躍した選手は(引退も含め)流出必至でしょう。そうなると岐阜は10年経ってもJ3から脱出できないばかりかFC町田ゼルビアの時よろしくアマチュア落ちの可能性もはらむことでしょう(これは今後のJリーグの方針次第ですが)。


思うに、新しい監督はメンタル面で鍛えられる人じゃないとダメでしょう。鉄拳制裁止む無しという前時代的な行為は望んでいませんけど、それくらいの勢いでメンタル改善を図らないと逆転勝ちのできるチームは育たないのかなと思いましたね、今年の先制された後に勝てない事情を見るにつけ。
そう思うと、パワハラ問題で解任された曺貴裁(チョウ・キジェ)さんを引っ張り出さないといかんなぁ。指導法に問題アリと言われているけど、人を育てる部分では、これ以上に適任な人はいないと思うよ・・・。


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2020年09月20日

FC岐阜観戦記2020 第7節 6年越しの初対決

FC岐阜、昨日はAC長野パルセイロとの一戦を迎えました。


長野は1990年に長野南高校のOBが設立した長野エルザサッカークラブが前身となり、1996年に地域リーグの北信越フットボールリーグに昇格します。この北信越リーグは地獄のリーグと言われ、強豪揃い(当時は後のJリーグチームになるアルビレックス新潟・ツエーゲン金沢やライバルの松本山雅FC、カターレ富山の前身2チームなど)現在でも福井ユナイテッドFCというサウルコス福井の後進チームがJリーグ入りを目指しています。そんな中で、2002年には北信越リーグで優勝します。
2005年に支援組織ができてからJリーグ入りを目指すようになり、翌年から強化を図ってきます2007年から現行名に変え、2008年に北信越リーグと全国社会人サッカー選手権大会優勝するものの、JFL昇格は果たせなかったのですが、2010年には北信越リーグ優勝と全国地域サッカーリーグ決勝大会(現在の全国地域サッカーチャンピオンズリーグ)準優勝でJFL昇格を果たします

JFLでも好成績を収めてはいたものの、ライセンス関係でJ2に参入できず、最終的には2013年に発足(2014年にシーズン開始)したJ3に参入する格好となりました。しかし、それがいばらの道だったとは、当時は誰も思わなかったでしょう。
悲願のJリーグ入りは果たしたものの、J3でよかったのは、昇格に絡めた初年度のみ2年目~4年目は上位には入れたものの、惜しくも昇格圏内に入れず、遂には中庸の順位に落ちてしまいました。最大のライバルである松本山雅の背中は、だんだんと遠くなっているような気がします。

Jリーグ参入のために、立派なハコ(長野Uスタジアム(南長野運動公園総合球技場))は得たものの、得た時期が遅く、2011年・2012年はJFL2位だったものの、特に2012年はスタジアム完成が間に合わなさそうというということで申請すらしておらず、2013年はJFL優勝を果たしたものの、申請を忘れていたという説まで飛び出してJ2ライセンスを取得しなかったことが仇になり、J3行きになったという経緯があります。

実は、2012年・2013年にきちんとJ2ライセンスを取得していれば、もしかすると少なくとも1年はJ2に在籍していた(つまりは信州ダービーの)可能性があったわけです。さらに言えば、Jリーグを自動退会(いわゆるJFL降格)になったFC町田ゼルビアも入れ替え戦の経験を踏んでいたことでしょう。そして岐阜にとって、カマタマーレ讃岐と長野がJ2参入の対象になっていたら、讃岐と入れ替え戦を挑んでいた可能性があったのです。もしかすると、岐阜が早い段階でJ3に降格する可能性をはらんでいただけに、長野のライセンス問題は、思わぬところで岐阜を救ったとも言えます。確かに初対戦ではあるものの、長野にとっては、あの日やれなかった対戦(J2なのかJ3なのかは問わず)を思いながらプレーした選手や応援したサポーターもいたかもしれません。


SHV47_0359さて、この日の試合は「プライド オブ 北アルプス」というダービーマッチ過去に「TOP OF 北アルプス」というダービーマッチが行われていましたが、あの時は富山と松本山雅今は富山と長野が対象になります。
今回のダービーマッチを記念して、飛騨牛コロッケのおやじさんが、「でかでかコロッケ」を揚げてくれました
元々は松本山雅のアウェイ戦のみでやっていたものですが、今回ジャイアントキリング的な意味合いでやることにしたらしい。仕込むのは大変だというのは前に聞いたことがあるため、せっかくなので買って頂こうかと。



SHV47_0360写真ではわからないけど、前の写真と一緒に見たらその大きさがわかるかも。
通常のコロッケ2個分あり、食べきれなかったら封をしておくこともできる袋にしております。でも、袋には切れ込みもあって食べやすくはなってるんだよ。

なお、味はいつものコロッケなので、安心安定です。



SHV47_0361この日は、1day参戦ということで、去年まで定期的に来ていた873°(hanasand(ハナサンド))がやって来た。ということで、「黄桃のホイップクリーム」にした。
以前イオン熱田に来ていたことがあって、今年は来なくて残念ですねと言ったら、売り上げ的に厳しいと返されたのが印象的だったこともある。でも、今回完売御礼だったじゃん(ニヤニヤ)!



相変わらずホイップが甘いんだけどクドくない。そこに桃の缶詰でシロップ漬けにされた(であろう)黄桃が、いい塩梅で甘いので、コロッケを食べた後だとすごくホッとする味になりました(笑)。あ、おやじさん、脂っこいという意味ではないのよ(汗)。


SHV47_0369「プライド オブ 北アルプス」絡みでは、こんな品物も。
岐阜・長野・富山の3チームのマスコットとエンブレムがあしらわれた限定タオルマフラーです。しかも3点セットですわ。個別販売は今回の店舗では行っていなかったので、欲しいと思ったらこれを買うしかないわけで。
なお、通販では以前から販売していたのですが、今回まで待って買うことに。写真には無いけど、川西翔太選手のサインとおまけのサインがもらえたからね(ニヤニヤ)。



SHV47_0370そして、岐阜と大垣女子短期大学のコラボ商品(SDGs推進グッズ)であるポストカードを買ってきました学生さんが描いた選手のイラスト付で、ザンビアのオーガニック畑で獲れたバナナの茎の繊維で作ったバナナペーパー製です。地元の雇用・森林保護の目的で今回のものになったとか。

イラストは橋本和選手(左上)、川西選手(右上)、町田ブライト選手と大西遼太郎選手(左下)、そしてギッフィー(右下)。



SHV47_0362で、試合に触れないといけないのね(嘆)。


この日から手拍子OKとなり、ところどころで発生していました。先導する人を作ってはいけないので、自然発生的にならないといけないのが辛いところ。それでも自分が『先導』した手拍子がスタジアム全体に行き渡ると、何とも言えない達成感を味わえるのが、何とも。ただ、この先はコアサポが『先導』役になるのかな・・・。


前半は、お互い最終防衛ラインを破れずに押し問答状態だったかなと。よく言えば守備陣は奮闘していたかなと。町田選手は振り回されながらもよく守っていたと思うけど、攻撃の切り替えがまだまだ下手かな。アマチュア上がりなので、これからという部分もあるけど、そろそろプロの攻守の切り替えを学んでほしい

試合が動いたのは後半。岐阜がフォーメーションを変えたらしく、徐々にゴールに迫っていたところだったにもかかわらず、長野に隙を突かれ、後半32(77)分に富樫佑太選手がPKを与えてしまいます子供が生まれ責任感が増した時に生まれた気負いが、最悪の結果になってしまったのかなと。まぁ、裏を取られた時点で勝負ありだったのかもしれませんが。
このPKが決まったことで岐阜の歯車が一気に狂ったとも言えます。
守備に落ち着きが無くなり、攻撃では焦りが目立つようになり、長野はそこをチャンスとばかりに更なる猛攻を仕掛けられて、結果的には川西選手からインターセプトしたボールを長野の選手達が押し込んで万事休す。ホームでの初敗北は惨敗とも言える結果になりました。

なお印象に残ったのは、長野のユニフォームのオレンジがビビット過ぎて背番号が認識できなかった(これだから、Jリーグが来年から背番号と選手名のフォントを統一しましょうと言うわけだ(苦笑))とブーイングができない中で、コアサポが怒りを爆発させてゼムノビッチ・ズドラブコ監督に文句を述べていた件(すごく気持ちはわかるけど、今年はやってはいかんよね・・・)ですか。
ホント、(6年前や今年の開幕戦だった試合という)早い段階で当たってなくてよかったとも。



ただ、今回の敗戦で岐阜が1年でJ2復帰するという目標は大変厳しいものになりました。他会場の結果を見て思ったことを断言として言います。
ブラウブリッツ秋田とロアッソ熊本のJ2昇格おめでとうございます(ギャハ)!もう決定でしょう。前半が終わる段階で、勝ち点39と35で、3位との差が9ないしは5ある。さらに、この日行われた試合で、鳥取は秋田に勝てなかったことを考えると、少なくとも秋田は段違いですわ・・・。一縷の望みで熊本が崩れることを祈りたいですけど、まぁ無理だろうな。谷口海斗選手が順調に育っているように見えるので。ああ、彼が古橋亨梧選手に見える(苦笑)。<わかった!来年ヴィッセル神戸に移籍だ(ギャハ)!
しかも、この試合で甲斐健太郎選手がイエロー累積4枚で次節の試合出場停止処分に。何でこんなところで阿部正紀さんの後継者になっちゃったんだろうねぇ・・・(泣)。


もう不安にさいなまれながら、「プライド オブ 北アルプス」第2戦の富山戦が9/21にやって来ます。この日になったのは、富山がセレッソ大阪U-23との試合を9/18に行ったため向こうは中3日、岐阜は中2日と共に厳しい中での対戦ですが、岐阜はもっと苦しい中で挑むことになるので、正直厳しいだろうなぁ・・・。下手したら勝てる方が奇跡だと思ってしまう(爆)。


それでも、そう思われても勝たないといけない。J2に戻りたいのなら特に。


ただ、これも言っておきたい。フロントはそろそろ来年のビジョンを考え始めた方がいいよ。
意地でもJ2復帰へのバクチを打つ(来年4チーム降格のサバイバルレースになって1年で降格覚悟で挑む)か特別分配金が切れることを見越し資金をプールして来年J3を挑んで復帰する道を選ぶか。どちらも厳しいけど、決断の時は近いと思うよ。特に今年はコロナ禍で個人サポート(クラウドファンディングもどき)をもらわないといけないほど厳しい運営なのですから・・・。


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2020年09月19日

何でや!浦和関係ないやろ!

今日(9/20)、ナゴヤドームで行われた中日ドラゴンズ×阪神タイガースの試合
今日から、NPB(日本プロ野球機構)は観客動員の上限を最大収容人数の半分までというふうに緩和された初戦となりました(観客動員数は9,732人)
そんな中で、懸念される事態が起こったそうな。しかも全く関係ないことを宣ったんだって。

8回の攻撃中、丁度与田剛監督が選手の交代を審判に告げていた時に、恐らく内野席の正面近くで観戦していた客が、浦和レッズを連呼していたという謎の行動に・・・(汗)。その客と思しき人を捉えた動画も挙がっているのですが、どうやら酒を飲んでいたら泥酔してしまったようで。ろれつがあまり回ってないんですね・・・。
その後、ナゴヤドームの運営にしょっ引かれたとのことらしいですが、いわゆる出禁になるのかは不明です。


しかし、何で浦和なんだ(苦笑)?中日でも阪神でもない、サッカーチームの名前を連呼するなんて、何を思ってそういう展開になったのか皆目見当が付かない。正直浦和は一部サポーターのマナーが悪いことで知られてしまった部分があるので、マナーの悪いどちらかの球団を揶揄した・・・とかじゃないとそんなこと言わないよねぇ。でも明らかにそんなふうでもないその前にヤジが何かが飛んでいたのを快く思わなくて、浦和の名を挙げたのか?まぁ、こればっかりは本人に聞かないとわからんわ(汗)。


現状、プロ野球に関しては、Jリーグよりも制約が少ないと思います。ビジターチームが来てもお咎め無しで、お酒の販売も認められていることから、ベロベロになっても迷惑さえ掛けなければ基本的に問題無しメガホンを使っての応援(ただメガホン同士や一方の手を叩くだけだが)も認められ、Jリーグのがんじがらめの制約を見てしまった者としては、実にうらやましいとも。
ただ、それだけ個人のモラルが問われる事態も多いので、自分達で行動を律することができなければ、当分は観戦に行かない方がいいんじゃないのと嫌味の一つも言いたくなる(ニヤニヤ)。


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2020年09月15日

Jリーグ、来年から背番号とフォントが統一される

野球にもサッカーにもバスケットボールにも、スポーツにはたいてい背番号が付いてきます。ほとんどのチームには選手名も背番号の上ないし下に記載されるのですけど、実はフォントは球団が指定したもので、ユニフォームのイメージに合わせたものだそうです。ゆえに、ユニフォームサプライヤーと一緒に決めると言ったらいいのかもしれません。
しかし、状況によってはユニフォームと背番号・選手名が確認しにくい場合がありました。独特なフォント過ぎて読めなかったりするケースです。観戦の多様化(一番はDAZNの登場でスマホやタブレット端末での視聴が増えたこと)で起こった弊害とも言えるでしょう。


そこでJリーグは、ユニバーサルデザインに沿ったフォントを開発し、来年以降の公式戦(ルヴァンカップ含む)に導入することを決めました「Jリーグオフィシャルネーム&ナンバー」という名称を掲げ、今回開発したフォントは「J.LEAGUE KICK(Jリーグキック)」として登録・運用されるようです。開発に携わったのは、デンマークのデザイン会社であるコントラプンクトで、 デンマークに各省庁のデザインやビール会社であるカールスバーグのビジュアルアイデンティティのデザイン、広島に本社のあるパン屋のアンデルセンのブランドデザインも手掛けています
なお、あくまでJリーグだけの運用で、日本サッカー協会の関わる天皇杯や国際大会、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)では適用外になります。そこでは球団オリジナルのフォントになる可能性が高いです。


背番号というのは個性が詰まったものなので、それが統一されるのは、少々辛いことだなと思います。ただ、読みにくいものを貫き通すのも問題なわけで、そのあたりはJリーグがしっかり管理できればよかったと思いましたね。元々ユニフォームの色は試合前にマッチコミッショナーが決めるそうですけど、そんな感じでJリーグが球団に呼び掛けて、OK・NGを判断すればと。
ただ、これで選手を覚えるきっかけになってくれるのなら、球団も儲けたと思えるでしょう。新しいチャンスが掴めるなら、この変更も止む無しなのかもしれません。


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2020年09月13日

FC岐阜観戦記2020 アウェイ編 その8 この勝利はラッキーではない

FC岐阜、今日は青森県八戸市にあるプライフーズスタジアムでヴァンラーレ八戸との一戦になりました。
アウェイ2.5連戦(『.5』となっているのは、福島ユナイテッドFC戦が後半部分のみの試合だったため)の最終戦。アスルクラロ沼津とは引き分けに終わったものの、福島には2点のリードを守り切って勝ち抜きました。そして初対決の八戸。JFL時代から実力はあると思われるので、下の順位とはいえ気を抜いてはいけない相手です。
八戸は岐阜のサポーターならご存じの人も多いでしょう。天皇杯で名古屋グランパスと中断を交えて戦ったという印象深い姿を見せていることもさることながら、9年間(2009~2016。特別指定選手として2008年8月にも登録されている)在籍していた野垣内俊選手が1年間在籍いていたチームでもあります(現在JFLのヴィアティン三重の選手)
八戸のサポーターのティガーマスクさんもよく知られていますね。マスコットのヴァン太も愛嬌のあるキャラです(笑)。


さて、今回も雨の中で行われた試合(何か今年の岐阜は雨に祟られてるなぁ(泣))ですが、アウェイの連戦とは思えないほどしっかりとした動きを見せていました。そしていきなり好機が訪れます。
前半8分、高崎寛之選手のフリーキックは失敗に終わるものの、翌9分のコーナーキックに繋がります。そこで竹田忠嗣選手がシュートをするもまた不発。しかし『不発弾』を橋本和選手がノールックながらもヒールで合わせた一発が、大きな弧を描いてゴールキーパーを越えてゴールマウスの中に入ってしまいます橋本選手いわく「ラッキー」と言わしめたこのシュートが岐阜の先制点になるのです。昼飯食べた後で寝ぼけ眼になっていたワイも思い切り目が覚めたわ(ギャハ)。
普段なら、ここで地団駄を踏む展開になっている岐阜ですが、この日は積極的に攻めていました。
前半17分には、相手の球をインターセプトした粟飯原尚平選手が相手陣内のスペースにいた川西翔太選手に回し、一気に切り込んだと思ったら、右サイドから駆け込んできた高崎選手へパス。しかしキーパー含め3人に阻まれていたため、急遽同じく右サイドから上がってきた、この日スタメンの町田ブライト選手が少々崩れ気味の中シュートを放ち、これがゴールマウスの左隅に決まってくれます!うれしいうれしい町田選手のプロ初得点が追加点となりました。

その後も全く危ないシーンが無かったわけではなかったものの、終始安心して見られる展開。一方八戸は後半に入ってから勢いを取り戻したかと思ったら、後半19(64)分に中谷喜代志選手が2枚目のイエローカードをもらい、もうボロボロ。それでも勇猛果敢に攻める姿は、JFLという過酷なアマチュアリーグを潜り抜けてきただけのことはあると思わされました。岐阜もJFLを経て来ていますけど、当時とは比べ物にならないくらい過酷ですよ・・・。
岐阜は後半31(76)分にも左サイドで八戸の守備陣を振り回した後、粟飯原選手が上げたクロスを高崎選手の滑り込みのダイビングヘッドでダメ押し点を決め、勝利確定。福島戦に次ぐクリーンシートを収めました。


反省点や課題も無くはないですが、苦しいアウェイの連戦で勝ち点を全て拾ったのは大きな収穫になりました。町田選手もボールの受け取り等に課題はあるものの、まずは点を取れたことが大きい。熾烈なフォワード争いに何としても生き残ってほしいものと思います。

しかし、八戸のボロボロっぷりだけじゃなく、実況のボロボロっぷりも参った
今回担当した下山由城アナウンサーは、何と宮城県の仙台放送からやって来た人。青森県にもテレビ局なら曲がりなりに3局あるっていうのに、全く派遣されないっていうのも問題じゃないのか。テレビ中継もされることがあるっていうのに、仙台から来たアナウンサーに頼らないといけない地元も少々問題があるなぁ・・・。よく聞く津軽と南部の関係が尾を引いているんじゃないかと勘繰りたくなりますけど、そんなことはないよね・・・。


今回の勝利は実力で掴んだものだと信じて、いよいよ上位に付けるAC長野パルセイロ戦を迎えます。その後もカターレ富山との前半最終戦を挟んだ後、沼津と再び相まみえます
いよいよ落とせない相手との戦いが続きます。そのタイミングで再び3連戦も厳しいのですけど、今回のアウェイ連戦を乗り切れたことは大きな自信になってくれることでしょう。ICHIGANと総力戦で上位進出を狙っていきましょう!


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Posted by alexey_calvanov at 20:40Comments(0)

2020年09月09日

福島で残りの試合が行われたぞ

今日の昼に、福島ユナイテッドFC×FC岐阜の後半戦が行われました。8/22に郡山市の郡山西部サッカー場で行われたのですが、ハーフタイム中に雷雨となったため、延期になったのです。今回は福島市のとうほう・みんなのスタジアムで行われました。
流石に今日はお昼からの試合(とうほう・みんなのスタジアムには照明がないため)だったので、仕事が終わって家に帰って来てからの観戦になりました。来月のFC今治戦もそうなるんだよね・・・(泣)。


・・・いやぁ、スタジアムの映像を見たけど、想像を絶する芝の悪さ(苦笑)。ほぼ禿げ上がってて土の部分も。しかも雨が降っているので、相当コンディションは悪かろうなと。
試合は、当時と同じメンバーで後半開始(2-0で岐阜のリード)からスタートとなりました。早速福島は3枚替えで流れを変えようとしますが、岐阜は電撃戦でゴールまで迫ります
しかしその後が悪かったという言うべきか・・・。ペースは福島に握られる格好になり、徐々にゴール前に追い込まれてしまいます。しまいにはバーに嫌われる格好になったものの、もう入ったと思ってもおかしくない詰め寄られ方をしたので、2点のリードがあって本当によかったと思いましたね。
それだけ追い込まれてなかなか替えないのは、今後の日程のをことを思ってかな・・・と思ったら、終盤になって2回に分けて計3枚替えてきました何となく中途半端感と前のめり感が否めなかったのですけれども、これでやっと最終盤にゴール前に迫れたんだよな・・・。

とにかく危なっかしいシーン満載ながらも、何とか前半のリードを守り切り、福島に勝ちましたゼムノビッチ・ズドラブコ監督は、引いて守るつもりはないと言ってましたけど、十分に引いてたね。むしろ自分達で積極的なプレーができなかったんじゃないかなと思わせるくらいのドン引きっぷり北野誠元監督の得意戦法だった塹壕戦でも敷いてしまったのかしらと思ったほど。それか省エネ戦法で行こうと思ったら、福島に思っていた以上に攻められて何もできなかったとも取れるわけで。


ともあれ、上手く勝ちは拾えたので、よしとしましょう。もやもやした勝利が確信を持った勝利に変わり、勝ち点3をゲットできたのは大きい。暫定ながらも一気に6位まで上がったので、次のヴァンラーレ八戸戦が非常に重要になったと感じております。つまり、今後八戸戦までどう過ごすかが重要なのです。
流石に日程は非公開(練習をするくらいまでしか公開されないだろう)でしょうけど、その間にコンディションを整え、誰を据えるかをきっちりスタッフ陣は見極めてほしいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:05Comments(0)

2020年09月06日

FC岐阜観戦記2020 アウェイ編 その7 多分アニサカだったろうに

FC岐阜、今日は沼津市の愛鷹(あしたか)広域公園多目的競技場でアスルクラロ沼津と戦いました


ここまで岐阜は2試合の雨天中止(うち、福島ユナイテッドFC戦は9/9に開催)を挟んでからの実戦になったY.S.C.C.横浜戦で辛くも勝利しています。そして、この試合から3連戦(実際は2.5連戦的な展開)が待っております。この日の試合、9/9の福島戦の後半部分、9/13のヴァンラーレ八戸戦です。恐らく今日の試合を終えたら一旦岐阜に戻るのでしょうけど、連戦で疲れる中でいかにして最高のパフォーマンスを見せられるかがカギになってくることでしょう。

一方沼津は5連敗中で、サポーターがお気持ち弾幕を出していたことから、かなり危機的状況を持って挑んでくることでしょう。ここまで負けの混む展開が無かったのは、このチームを去年・一昨年の1試合だけですが見ているので知っています。ゆえに、本来の力をここでぶつけられると厄介だとも思ってます。


今日の試合は、アニメ関連に造詣の深いチーム同士の対戦になったので、コロナ禍でなければ、恐らくアニサカになって盛り上がっていたことでしょう。お互いの痛ゲーフラ交流会とかも行われて盛り上がったことでしょうねぇ・・・。個人的にはアスルドダックの「タイコをたたいてみよう」でチャント(のメロディー)を思いっきり叩いたかもしれない(爆)。「のっぽパン」も買ってただろうなぁ・・・。


色々な思いを交錯させながら試合を見ておりました。
この日の試合は、「SpoLive」のアプリによる応援システムが開始されたことにより、YouTubeでの生放送は無くなった模様。ただ、「SpoLive」のアプリは混み合いやすいし、少々コメントが見辛いのもあって、できれば前の方がいいのかな・・・。


さて、試合ですが、序盤の入りは岐阜はよかったと思います。沼津の調子が悪いことは如実にわかるようなある意味一方的な展開になっていたので、このままいけば勝てるかなと思って一安心・・・と思ってたら、前半17分に佐藤尚輝選手の軽いタッチで上げたクロスに渡邉りょう選手が振り抜いたシュートが、見事に松本拓也選手の股を抜けた先制点になりました。あれはもしかするとオフサイドなんだろうけど、J3の泣かされポイント『審判のクオリティ』にやられたのかな・・・。この試合で沼津は初めてホームで先制点を挙げることに。岐阜のイレブンは何でこうもいろんな初めてを献上してしまうのかねぇ・・・。ヴァージンキラーだな(ニヤニヤ)。

このように、相手に先制されると勝てない(1つの引き分けがあるのだが、それはホームだったカマタマーレ讃岐戦)岐阜、その後も沼津の押し込みを何とか堪えるという展開に陥り、選手達に覇気を感じられないとも取れるふうになっていった中、前半が終わります

そしたら、ゼムノビッチ・ズドラブコ監督が怒りの3枚替え(ギャハ)。アンタ、ラモスさん(ラモス瑠偉元監督)かい!そうツッコみたくなる展開になりましたけど、まぁ悪いチョイスではなかったのかなと。
後半も沼津に押され気味だったものの、徐々に岐阜も押し返し、富樫佑太選手を出してからは、徐々に形になって来たかなと思えるふうになりました。
そして後半38(83)分、その富樫選手が見せてくれます
川西翔太選手のパスを何とか受け止め、やや鋭角なところから放たれたシュートは、キーパーのギリギリのところをかわしてゴールマウスに入っていきました。沼津の守備を上手く引き付け、かつ守備のミスを突いた得点ではありましたが、かなりギリギリの追い込まれたところでやっと出たのが残念至極。もっと早い段階で出してほしかったと贅沢なことを言いたくもなりました。
結果、この後は一進一退の攻防になり、1-1のまま引き分け沼津はとりあえず連敗ストップ。岐阜は連勝とならなかった痛い引き分けになりました。


沼津のコンディションを考えると勝ってほしかったなぁと思わせる試合。その後の日程を考えると、無理・無茶ができないのはわかっているものの、コマは揃っているのですから思い切りぶつかってこいとも。それゆえに前半のプレーがもったいない。特に前田遼一選手のワントップは、少し厳しいのかなと思いましたね。それなら後半に出てきた高崎寛之選手や今日お休みの永島悠史選手や町田ブライト選手でもよかったと思う。特に町田選手はY.S.C.C.戦はあまりよくなかったので、経験とラストチャンスの両方の意味合いで出してあげてもよかったのかな・・・。


四の五の言っても仕方ないので、次の福島戦(後半)は何も無いことを祈って終わらせたいです。スタジアムが福島市にあるとうほう・みんなのスタジアムに変わって芝のコンディションが気になりますが、あの時のメンツなら何とかなるでしょう。いや、何とかしないかん(苦笑)。
その後の八戸戦までどう過ごすかがポイントになるでしょう。岐阜に一旦戻るのか、東北地方で練習場を探すのか、この期間の過ごし方で岐阜の明暗が分かれてしまうと感じており、正直不安です。一気にターンオーバーで・・・というやり方もアリかもしれないですけど、八戸も舐めて掛かれない相手だからなぁ。


ともあれ、今は先の試合に集中して、負けだけは持って帰らないようにしましょう。そして、AC長野パルセイロ戦を気持ちよく迎えようではありませんか。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

2020年09月02日

FC岐阜観戦記2020 第6節 たった一つのプレーでガラッと変わる

FC岐阜、今日はY.S.C.C.横浜との一戦になりました。
Y.S.C.C.は、神奈川県横浜市にある3つ目のJリーグチームで、元々は横浜市中区にあったクラブが後に全日空の資本参加で日本サッカーリーグ1部に昇格した全日空横浜サッカークラブになりました。その際、全日空横浜のOBやスタッフが、全日空に依存したクラブ運営に疑問を抱き、地域に根差したサッカークラブ作り組織したサッカークラブをと設立したのが、横浜スポーツクラブで、現在のY.S.C.C.になっていきます。つまり、後にJリーグ入りし、消滅(正確には横浜マリノスと合併)した横浜フリューゲルスの遠戚にあたるわけです。

Y.S.C.C.は2011年にJFLに昇格し、そのままアマチュアクラブで行くのかと思われましたが、2013年のJ3創設に際して参加を表明その年のシーズンオフにJ3参入が承認され、現在に至ります。その際、クラブ名に地域名が入っていないということで、略称でのチーム名で登録していた『Y.S.C.C.』を『Y.S.C.C.横浜』としたのです。
なお、Y.S.C.C.とは横浜サッカー&カルチャークラブの略で、イメージ的にはKBS京都(KBSは京都放送の略)と同じ語呂だと思います。


さて、この試合を迎えるまでの間の岐阜はというと、とんでもない事態になりました。
ホームのいわてグルージャ盛岡戦の後はアウェイ2連戦でしたが、SC相模原には完敗といってもいい内容窮地に陥った中で迎えた福島ユナイテッドFC戦は、前半で圧倒的な展開を見せていたものの、ハーフタイム中に轟いた雷がきっかけで雷雨になり、そのまま中止が決まりました。この日取りも今日決まったのですが、それは後程。
そして気持ちを切り替えて臨もうと、ホームに戻って来て首位のブラウブリッツ秋田戦を迎えたものの、試合開始直前にまたもや雷雨。1時間半延ばしたものの、中止になりました。

この間、実に1試合半試合が無かったことになります。一方でY.S.C.C.はきっちり日程をこなしているので、中2日となります。はっきり言ってしまえば、この試合を落とすようなら、今年のJ2復帰は無理でしょう。もっと言えば、普通に勝つのではなく、圧倒的に勝たないといけないと少なくともサポーターからは思われるでしょう。J3に入ってからも順位は下から数えた方が早く、参入年から3年間最下位にもなったほどです。当時寄せ集めと言われたJリーグ選抜U-22やU-23チームよりも弱かったと暴力的に言えばそうなります。ここ最近は、最下位になるようなことは無くなったものの、まだまだというふうでしょうか。


SHV47_0307というわけで、この試合は平日に組まれたナイトマッチになったわけですけど、1505人来ていたのですから、何だかんだでよくやってると思うよ。
その華を添えるかのように、今日は特別メニューが多かった。その中の一つを紹介します。

こちらは、グーテライゼの「どて丼」飛騨牛のすじ肉が入ったものです。
・・・ネギに隠れているのですけれども、コイツには卵(温泉卵のようなもの)が入ってたよ(泣)。



味としては、すじ肉が柔らかく仕上がっていて、一緒に入ってたごぼうもあくがしっかり抜いてあって、かつ味噌がしみ込んでおり、美味い。ただ、少々薄味だったかなというのともっとどての味噌はたっぷり掛けてくれないと、ご飯に絡まない(苦笑)。惜しい、実に惜しい。


SHV47_0309さて、岐阜の秘密兵器とも言える町田ブライト選手が先発に名を連ねたこの試合、序盤は岐阜がY.S.C.C.を圧倒しているともとれるふうでした。前半6分には粟飯原尚平選手のクロスを川西翔太選手がペナルティエリアで受け取り、その後は独壇場。個人技でY.S.C.C.の守備陣を翻弄し、労せず先制点をゲットします。
その後も実に岐阜がいい流れで試合を流します。Y.S.C.C.は何をするにもワンテンポ遅い感じ、つまりは格の違いを思わせるようなプレーに。岐阜もJ2にいた頃、下位に沈んでいたチームなので、上位にいるチームには、今回のように翻弄されるわ攻守のテンポがイマイチ遅いわとなっていたなぁと感じておりました。
しかし、格の違いを見せていたはずの岐阜は、前半36分に与えたファウルをきっかけに一気に流れを失ってしまうのです。しかもその2分後(実際はほぼ同じ時間のはずだが、公式ではそうなっている)に行われたフリーキック、見事に岐阜が築いた壁を越えてゴールマウスに吸い込まれてしまいました。もうお見事過ぎて拍手が沸いたわ(苦笑)。
このワンプレーで流れはY.S.C.C.に傾き、岐阜は浮足立ちます。相変わらずテンポは悪いのに、ことごとくゴール前にボールを運ばれるのよ・・・。

このままではまずいと思ったのか、ゼムノビッチ・ズドラブコ監督は、町田選手から石川大地選手に、三島頌平選手から高崎寛之選手に交代します。今回は、この交代がズバリ的中となったのです。
まずは後半21(66)分、左サイドから上がってきた橋本和選手の強烈なクロスを受け取ったのが、石川選手!まるで飛び込むようなジャンピングヘッドで逆転します。しかし、橋本選手のクロスが強烈過ぎたのか、吹き飛ばされそうになったぞ(爆)。
さらに後半29(74)分には、柳澤亘選手のクロスを受け取った高崎選手がドンピシャで合わせたヘディングで追加点を挙げます。このようなクロスで得点が取れる時というのは、非常に調子のいい証拠ですけど、やはり交代というワンプレーがきっかけになってイケドンになってくれるんですよね。この時の岐阜は再びノリのいい状態になっていたのです。

しかし、再びY.S.C.C.が反転攻勢に。こちらも途中交代だった宮本拓弥選手に決められて、また1点差に。またY.S.C.C.に流れが傾き始めます。
ただ、最後は岐阜が何とか意地を見せて守り切り、3-2で勝利。ホームの無敗記録を6に伸ばしました。



勝ってよかった。確かに勝ってよかった。ただ、先程述べた圧倒的ではなかったのが誠に残念です。本来なら3-0ないしは3-1で収めていればOKだったのですけど、気の緩みで取られたと言っていい2点目が蛇足になっています。これはちょっとJ3を甘く見過ぎていないかと心配になってきました。しかも過密日程ではなかった試合勘というのもあるので一概に言えないですけど、1週間以上試合が無かったので、もっと余裕で戦えたんじゃないのかと。前半(特に序盤)のあの動きを90分できないと、J3は厳しいぞ・・・。


とりあえず勝ち点と得失点差のプラスを1つ増やして、次の試合を迎えます。

次の相手はアスルクラロ沼津です。もし観客が入って、かつコロナ禍でなければ、「ラブライブ!サンシャイン!!」とのコラボマッチ(アニサカ)だった可能性があっただけに、残念至極です。まぁ、アニサカだと仮定すると、御前試合になったのと同じレベルになるかもしれないので、異常な強さを発揮してくるかもしれません。去年・一昨年見た試合が、その御前試合でしたけど、ホントに怖いぞ・・・。

そして次の試合が、何と9/9に福島と後半部分を再開試合として行うことになりました。場所はさすがに変更となり、郡山市にある郡山西部サッカー場から、福島市にあるとうほう・みんなのスタジアムとなります。芝の状態が悪いと伺っておりますけど、大丈夫なのかしら。それ以前に台風襲来の方が怖い・・・。

さらに次の試合もアウェイ、ヴァンラーレ八戸戦になります。つまり、アウェイ3連戦。Jリーグの規定ではないのですけど、公平性の観点から日程くん(Jリーグの試合をマッチングするシステム)が組まないように設定されている条件なんですよね。ワイらJ3の1年目やぞ。こんな酷を受けなアカンのですか・・・(泣)。

今回のようなケースだと、一旦ホームに戻ってからアウェイに向かう(この場合、沼津→福島→八戸なので、岐阜→沼津→岐阜→名古屋→仙台→福島→仙台→名古屋→岐阜→名古屋→青森→八戸→青森→名古屋→岐阜)のは、非効率かつ経費も掛かるんですよ。そうなると道中で練習できるようにして移動を繰り返すというジプシー的なものになるとも言われています。


この3連戦を経て、やっとホームになります。その相手はAC長野パルセイロ当初の開幕戦の相手だったチームです。そしてトップ・オブ・北アルプスの盟主になるべく大事な一戦になるでしょう。


厳しい日程が続くけど、ここを乗り切れば、J2復帰が見えてきます。気を抜かず乗り越えていきましょう。


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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)

2020年08月31日

雨天中止になったブラウブリッツ秋田戦のハイライト

SHV47_0301昨日(8/30)に行われる予定だったブラウブリッツ秋田戦の試合前の模様を書いて行こうかと。


この日は、ギッフィーの誕生祭が行われました。8/21が誕生日だったんだけど、丁度直近の試合がアウェイ(しかも、あの福島ユナイテッドFC戦(苦笑))だったんですね。
なお左の方は、パプリカタイムこと蹴球夢ちゃん(爆)。



SHV47_0293この誕生日を記念して、満を持して(?)登場したのが、「ふわふわギッフィー」。芝生広場に置かれていました。
残念ながら新型コロナウイルスの影響でスライダーを楽しむことはできませんでしたが、いつの日か子供達のはしゃぐ声であふれてほしいものです。



SHV47_0297岐阜バスからはラッピングバスが登場。今後街中で見掛けることになるでしょう。
最初は乗り口側。デカいギッフィーがスタジアムに来てほしいと呼び掛けております。



SHV47_0298背面はこんな感じ。
ここにもギッフィーが注意喚起



SHV47_0299最後は運転席側。
車窓からギッフィーが顔を出しておりますけど、細かいところにもギッフィーが描かれているんですよ。



BBA-GIFFYそして、マッチデープログラムも一部が特別仕様。この日は秋田戦ということで、かつての仲間との対戦だった松本拓也選手の表紙が霞んでしまうほど(苦笑)。
まぁ、ミ●フィー描いてウケを狙っている松本選手のことだ、もしかしたら儲けたとか思ってるんじゃないかと(ニヤニヤ)。



BBA-GIFFY2中面はギッフィーの特徴や過去の出来事などが掲載されていました。



BBA-GIFFY3本邦初公開になったギッフィーのパーソナルデータ。
・・・もっと、スタイルとギャグセンスとハンドパワーを頑張りなさい(ギャハ)。あと体力も付けておかないと、厳しい夏を乗り越えられないぞ(ニヤニヤ)!
あとは、歴代仮装の破壊力のすさまじさよ(爆)。



BBA-GIFFY4こちらは、ギッフィーの『マスコット』としてのデータ。こちらは元々紹介されていたものですね。
初出場から3年。実物化する前は、かわいいのかとか色々疑問視されていましたけど、持ち前のコミュニケーション能力と運動神経の素晴らしさ、そしてチャレンジ精神で岐阜の欠かせない仲間になりました。たった3年でここまでやれる人はいないよ。
その功績が認められてか、マスコット総選挙でも2年目以降はトップ20を維持(初年度のみ30位)し、今年はJ3ではNO.1になりました。



SHV47_0300ギッフィー生誕祭に合わせて、敷島珈琲店が「ギッフィースカッシュ」で盛り上げてくれました
緑色の色素(かき氷で使うシロップ)で染めた炭酸水に緑と水色のゼリーとさくらんぼが
入ったもの
です。



炭酸水がシロップで甘くなっているので、飲みやすかったですね。ゼリーは味が付いていれば食べやすかったかなと思いますけど、贅沢を言ってはいけない(苦笑)。この暑かった日には清涼感があふれていてよかったですよ。


SHV47_0294いつもの飛騨牛コロッケの店は、この日に合わせたわけではないのですが、特別商品を用意しておりました。
中にはチーズが入っており、オヤジさんのこだわりが詰まっているとのこと。



SHV47_0296ちょっとわかり辛いかな?
食べた時に、びよーんとチーズがよく伸びるんです。



チーズの味が濃厚なので、いつもの味に、いい意味で新しい個性が追加されたかなと思います。これはまた美味い。


SHV47_0302最後は、かさなるステージから。
いつも難波宏明アンバサダーがメンバー外の選手にメソッドを注入する選手とのトークショウがございまして。
普段なら(自分より若手になるために)超の付くほどの上から目線でああでもないこうでもないと述べているナンチャンが、3番目にやって来た前田遼一選手になると、借りてきた猫のように大人しい(爆)。もう立って進行しようと述べるほど。
座ってからも背中に定規が刺さってますかとCCNの市橋大輔さんに指摘されるほど大人しいナンチャン。もうしゃべる言葉は判で押したかのようなものばかりこの日は息子さんが来ていたそうですけど、息子さんは父親の変わりように何を思ったのだろう・・・



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Posted by alexey_calvanov at 23:45Comments(0)

2020年08月30日

結局中止決定

SHV47_0305今日(8/30)開催予定だったFC岐阜×ブラウブリッツ秋田の一戦は、雷雨の影響により中止になりました。
後日代替試合が組まれると思いますので、今日のチケットの半券は必ず取っておいて下さい行けないので払い戻しを・・・と考えている人にもチケットの半券は必須になります。捨てないようにご注意下さい。



さて、この試合中止、今の世の中ならではとも言える事態になったわけで。
皆ネットで情報収集してたんでしょうねぇ。その中で、ライブ中継をするDAZNを見ていた人達が、いち早く中止を知ったようで、口コミで中止の言葉が流れて来ました公式よりもDAZN、これが今後DAZN入会の誘い文句になるかもしれん(笑)。


しかし、2試合連続で中止は痛い状況によっては、過密日程が更に過密になりかねない。6試合の平日ないしは土日以外の開催が増えるのは確実ですから。まだ福島ユナイテッドFC戦の結果も確定していない。そのことも含めて早い調整をお願いしたいものです。


まぁこうなったのは仕方ない。仕切り直しで次のアウェイになるアスルクラロ沼津戦を挑みましょう。ただ行きたかったなぁ、愛鷹。


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Posted by alexey_calvanov at 19:45Comments(0)

まだやる気らしい

今日18時キックオフ予定だったFC岐阜×ブラウブリッツ秋田の一戦。
試合開始前は、うだるような暑さに悩まされるのでは・・・と思っていたら、急に雲が垂れ込めてきたので、もしやと思い、NHKの「ニュース・防災アプリ」を見てみると、激しい雨が降りそうな予感のレーダーが出ておりました
こりゃ試合前にまたひと降り・・・どころの騒ぎじゃなかった(汗)。キックオフ時間が30分延期になったのです。でもその時はまだ雨が小康状態になったりと、できそうな雰囲気ではありました
そうしたら、また雷鳴が鳴り出し、雨も激しくなってきました最初の雷雨の時も屋根の下(以前の教訓から、バック席ではなく、メイン席側)に避難して待機してやり過ごしたのですが、今はもっと人が多くなってきた


SHV47_0304そして、19:33にキックオフとか言ってますわ(泣)。先週の郡山西部サッカー場の時のように、長良川競技場は照明があるのでできる措置なんでしょうけど、今日の雨雲の予想なら、中止止む無しだと思うのよ。だって試合終了後のバスが各1本しかない(今シーズンは運用が無い)し、今でも雷も雨もすごいもの・・・。



なお、中止になった場合は、後日再試合になると思われるので、再試合も行くという人は、チケットの半券は取っておきましょう


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Posted by alexey_calvanov at 19:00Comments(0)

2020年08月28日

アマチュアリーグも過酷な状況に

Jリーグと同じく、アマチュアリーグも新型コロナウイルスの影響で延期になったり中止になったりと様々な影響を受けております。今回はその中でアマチュアリーグの最高峰であるJFLのげんじょうをば。


JFLは3月から開幕予定だったものの、先述の通り新型コロナウイルスの影響で度重なる延期を繰り返し、遂には全30試合のうち、半分の試合を放棄する事態にまでなりました。これに伴い、ホーム&アウェイの原則が崩れ、ホームないしはアウェイで15試合を戦うことになりました。つまり、ホーム7 : アウェイ8ないしはホーム8 : アウェイ7での試合展開になるわけですね。これはチームによって有利不利が出かねない事態ですけど、新型コロナウイルスの影響で四の五の言えない事情もあるようです。
まず、アマチュアリーグ全体に言えるのですが、クラブは基本的にアマチュア契約の選手で構成されています(一部はプロ契約を結んでいる人もいる)。そのため、普段は企業クラブなら仕事をしながら、それ以外のクラブは派遣・請負・アルバイトや別の会社の正社員の仕事をこなしながらプレーしているわけです。そうなると、過密日程は仕事に支障が出るのでできない。かといって日程変更も同様の理由で多くはできない。つまりは現行の日程をできる限りシュリンクや改変をしてプレイヤーの影響を最小限に食い止めないと試合が成立しないわけです。それゆえに、一部ホームとアウェイの入れ替えや日程変更が行われる事態はあったものの、同じ日取りで開催できるようになりました
それでもクラブ内で新型コロナウイルス感染者が発生し、試合が中止になることもあります。その場合結果的には引き分けにするのか、勝ち負けを付けるのか、はたまた中止としておいて後日日程を調整するのか、まだよくわからない事態になっています。私が知らないだけかもしれませんが・・・。


そんな中で、JFL15試合の中で順位を決めるわけですが、今年はJ3に最も行きやすいボーナスチャンスなシーズンとなりました。何と、J3の条件の一つだった観客動員の基準(1試合平均2000人以上)が撤廃されており、J3ライセンスを取得しいていてかつ成績・運営面・スタジアムで問題が無ければ、J3に行ける可能性があるのです。
同時に降格は無いので、地域リーグで苦労する事態も無くなりました。今年は思い切った戦術でプレーできるのは、Jリーグと同じですね。なお、JFLへの昇格は、これまで通り全国から2チームなので、来年は18チームでの運営になるわけです。

なお、J3に行けるチャンスのあるチームですけれども、8/28現在でラインメール青森と奈良クラブ(6月に刺客解除が解けたため)がJ3ライセンスを取得しており、最も近い位置にいます。そこにいわきFC・ヴィアティン三重・FC大阪・テゲバジャーロ宮崎が百年構想クラブで続き、条件が整えば、いつでもJ3ライセンスが取得できる状態です。なお、東京武蔵野シティFCは、諸条件をクリアできないということから百年構想クラブを脱退しており、今後2年間は再取得ができなくなります


まだ1~3試合レベルなので、まだまだ決定というわけではないものの、大阪が調子いいですね。Honda FCはまだ本調子ではないものの、今後牙をむいてくることでしょう。個人的に注目のいわきは6位とこれからの順位。J参入候補の奈良を破ったのは大きいけど、リーグ戦では東北以外で初のアウェイになるヴェルスパ大分にボロ負けと、まだまだ波に乗り切れていないなぁ・・・。今後の試合が楽しみで、一度見て見たいんだけど、日程的に厳しいなぁ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

2020年08月27日

DAZN、10月から通常価格に

ただしドコモの話


現在DAZNは一般向けとドコモ向けに分かれているのですが、ドコモ向けのサービス「DAZN for docomo」で契約すると、980円/月(税別)でDAZNのコンテンツが見られるのです。ともすれば、ドコモユーザーには有利なこのシステムが、10月より解消されることになるんですね。
10月からは標準価格である1750円/月(税別)となります。現在の価格のおよそ1.8倍です。これなら現状の契約の方がいいとなるでしょう。

ところが、現状の契約を解約してしまうと、10/1以降の再契約時には標準価格になってしまうのです。よく野球やサッカーのシーズンが終わったら一旦解約とか休止とかする方がいらっしゃるかと思いますけど、今回ばかりは少し注意した方がいいでしょう休止のケースはどうなるか表されていないので、DAZNに問い合わせた方がいいかもしれません
なお、「dTV」や「ひかりTV for docomo」を契約している場合は、それぞれ200円のセット割引も適用されるのは、これまで通り。9/30までに「DAZN for docomo」を新規ないしは再契約して、キャンペーンサイトからエントリーした上で来年の1/1まで継続利用した人に抽選で1万dポイント(期間・用途限定)をプレゼントする「DAZN for docomoすべりこみキャンペーン」が始まっています。これを機にDAZNに入ってみようかなと思ったら、今しかないですよ。


いやはや、他のユーザーから見たら、うらやましいサービスだったけど、採算が厳しいのかねぇ・・・。契約で終わりなら納得ですけど。


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Posted by alexey_calvanov at 22:29Comments(0)

2020年08月26日

何とも頂けない移籍になった

J1の清水エスパルスに所属していた鄭大世(チョン・テセ)選手が、J2のアルビレックス新潟に期限付きで移籍することになりました。
普通なら、出場機会を求めての移籍ということだそうなので、心機一転頑張ってほしいよねとかまだまだやれそうなのに残念だねとか、様々な思いが交錯するものですが、今回の移籍は後味の悪い、叱咤激励をも踏みにじるようなものになってしまいました。

今回の移籍、公式での発表前にFMヨコハマ(横浜エフエム放送)のラジオ番組の中で『発表』されてしまったのです。何でもDJの栗原治久さんが鄭選手の知人だそうで、本人から聞いた話とのこと。個人的にメッセージが届いたんだって。それを生放送の中でポロっとしゃべっちゃったんですよ・・・。


非常に頂けない。そして、許されることではないし、軽率過ぎる行動サポーターにとっては移籍や退団などは結構ナーバスになる話題なのが一つと、球団にとっては守秘義務がバレる、トップシークレットに触れる案件でもあるからです。この移籍話が漏れて、よく破談しなかったなと正直感じましたね。
・・・じゃあ、スポーツ新聞が書くようなことは、いいのかという点が挙げられるでしょうけど、基本的にメディアには報道の自由があります。そして報道に携わる記者が色々と調べたうえでその話が真実か否かを吟味している(いわゆる裏を取る作業を行う)のです。仮に本当だったとしても、球団側が止めることも無くはないですけど、基本的には、いくつかのハードルを越えたうえで掲載しているのです。
それを今回は全てすっ飛ばして話してしまった移籍話を軽々しく話してしまう鄭選手ももちろん悪いのですが、彼は「まだ正式に発表してないからまだ言っちゃだめだよ」と言っていれば、その罪は大きくなかったかもしれません。ゆえに、メディアに携わり、スポーツ関係の仕事も行っている経験もある、何より重大な情報に携わっていることを知っているはずの栗原さんの罪は重いのです。


その後、新潟の是永大輔社長が栗原さんの番組に出演し、情報管理の在り方を説いていったとのこと。色々あったんだろうと思いますけど、最後は何とか穏便に済まそうとする力が働いたんでしょうね。


腑に落ちない部分もあるけど、これ以上は何を言ってものれんに腕押し鄭選手は新潟で過去に所属していた球団での活躍以上に活躍しないと新潟のサポーターに後ろ指を指されるぞ。


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Posted by alexey_calvanov at 22:49Comments(0)

2020年08月25日

As an opponent, Leo comes back again!

今年J3に参入したFC今治に、レオミネイロ選手が入団することになったそうです。


もうここに何度か訪れている人には、またかオマエと言われそうですけど(苦笑)、だってFC岐阜にとっては最重要人物ですもの。
2016年のJ2残留に貢献した、2015年・2016年の2年間、期限付き移籍という形ながらも、岐阜のフォワードとして活躍し、十二分な戦力として活躍してくれました。その後、韓国・カタールのリーグにあるチームに期限付き移籍を繰り返していたら、2018年にはアビスパ福岡が完全移籍で獲得ときたわけで。恐らくブラジルにあるチームが保有権を放棄したんだろうなと思っておりましたよ。同時に恨めしいとも。
福岡には1年いただけで、2019年にはファジアーノ岡山に完全移籍となりました。そこではケガの影響もあって、あまり活躍ができずにいました。そんな中でのJ3への転身。しかも今治か!

・・・何で縁もゆかりもあるウチが動かないんだとほぞを噛んでおりましたけど、コロナ禍でカネを使い切ってしまったという部分とバクチは打てんよという社長の思惑があるんだろうなぁ。まぁ、オフシーズンに獲得ができることを祈りましょう(ニヤニヤ)。
彼なら川西翔太選手の穴を埋められると思うんですよ。まだ老け込む歳(今年で30歳)じゃないよ。そりゃ昔なら引退を考える歳かもしれないけど、今なら十分にやっていける歳だよ。


問題は、ケガの影響がどこまで残っているのか、ケガを考えなくていいなら、どこまで脅威になるかでしょう。アウェイになりますが、10月には対戦が控えています。会いたかったなぁ。平日開催が恨めしいなぁ(泣)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)

2020年08月24日

【やっぱり】伸びた【またかよ】

新型コロナウイルスの影響でイベントやプロスポーツの試合などの入場制限が行われており、現在は5000人が上限となっております。
本来なら8月初めから制限解除という流れでした。しかし、ご存じの通り、新型コロナウイルス感染拡大が全国的に起こっており、8月末に延期される事態になっています。それが、結果的に9月末までに延期となったのです。


今日(8/24)の時点で、東京都では95人と久しぶりに100人を割り、ピークは達していると発表されているものの、予断を許さないと言ってもいることから、過去の発言がきっかけで移動者増加→感染拡大が起こったという事態を踏まえて、慎重になってるのかなとも思います。仕方ないとはいえ、このままの状況なら、今年はあきらめようか、今年中は何があっても延期でいいと思うの。そう思いたくもなります。

既にプロ野球は今回の話を受けて、9/30まで上限5000人でいくとのこと。これに伴い、プロ野球(リーグ戦で)は事実上5000人以上の観客動員が行えない事態になりそうです。
Jリーグも9/10まで上限5000人・アウェイからの観戦不可・アルコール販売中止・新しい観戦ルールが行われていますが、いずれも延期になるのは間違いありません。恐らく9/27ないしは10/4までは適用になると思います。

なお、収束傾向が見られた場合には、9月末を待たずに緩和を検討するとのことですが、今年中の解除は時期尚早になるんじゃないのかなと懸念しております。


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Posted by alexey_calvanov at 22:54Comments(0)

2020年08月22日

FC岐阜観戦記2020 アウェイ編 その6 You are not alone.

FC岐阜、今日は福島ユナイテッドFCとの一戦になりました。


福島は2002年にふくしまFMのアナウンサーだった方が設立した団体が元となり、2007年から東北リーグ2部(東北2部は南北に分かれており、福島県は南になる)に参加2008年には東北1部に昇格しました。しかし、運営面では厳しく、2010年には運営資金が不足したり、2011年には新しい運営法人に引き継がれる格好になりました(その後旧運営法人は破産手続きを踏むことになる)。それでも、同年3月の東日本大震災で多くの選手が去り、ほとんどの試合が福島県外での開催になった中で、1部優勝を達成翌年も優勝し、JFLに昇格します。
JFLに昇格してからは湘南ベルマーレとの業務提携やJリーグの準加盟を果たしたものの、成績は18チーム中14位と散々。ただ、2014年に創設されるJ3に参加申請し、J3参入を果たします
J3に入ってからは下から数えた方が多く、J2昇格は夢のまた夢というのが現状です。

福島は福島県全体がホームタウンではあるものの、今年いわきFCが浜通り(福島県東部)を拠点にすることを発表したため、今後はいわきとの客の奪い合いが特に浜通りで起こることになるでしょう。
スタジアムの面でも、とうほう・みんなのスタジアムには照明が無いため、2022年までに整備できないと、Jリーグ退会の可能性もはらんでいます。かつ芝の状態も悪いということで2019年には会場を変更する事態になったこともあります。
なお地方開催も積極的で、会津若松市もホームタウンに設置されていることから、会津若松市で開催することもあります。また先述の芝問題でJヴィレッジで開催することもありました。そして、今回新型コロナウイルスの影響などで、郡山市にある郡山西部サッカー場で初開催となりました。Jリーグの開催基準ではないのですが、特例で認められたのだそうです。


そんな状況の中、岐阜は地方開催・暑いのにデイマッチという過酷な条件で挑むことになりました。何より、現状引き分けを挟みながらも連敗(藤枝MYFC戦で敗北、いわてグルージャ盛岡戦で引き分け、SC相模原戦で敗北)し、直近3試合は3得点・7失点と攻守共に厳しい中に置かれています
そのためか、今日は、これまで出場機会の無かったイヨハ・理(おさむ)・ヘンリー選手がスタメンに上がってきましたリザーブで長倉颯選手が入っているなどディフェンダーを大きく変えてきたかなと。
あとはフォーメーションがどちらもワントップになっていたのが印象的で、岐阜は川西翔太選手が据えられていました。逆に福島はハットトリックを達成し、チーム得点王のイスマイラ選手が据えられていました試合中でもバックステップが上手く、フォアステップと複雑に絡んでいるせいもあってか、クセのある選手だなという印象でした。J3では規格外の選手の一人でしょう。


試合に関しては、岐阜が初対戦ながらもいい形で入れたかなと。もちろん福島はワントップに据えたイスマイラ選手にボールを集め、的確に決めてこようとする基本的な戦術に終始していました。イスマイラ選手がシュートに失敗してもすぐさま他の選手がフォローに回るあたりも的確だったなと。
この時、岐阜はアウェイ観戦ができない対策として、新しい観戦スタイルというYouTube生配信を行っていたのですが、そこでイスマイラ選手を1人にしていなかったと述べていました。岐阜でも川西選手を1人にしないで皆がフォローに回っていましたね。これまでは川西選手が1人になってしまう事態が多かったのですけど、今日に限って言えば上手くいったかなと思いました。

ちなみに、試合展開は前半8分に粟飯原尚平選手のコーナーキックを橋本和選手がダイレクト(ヘディングシュート)に決め先制し、前半28分にはインターセプトした三島頌平選手が川西選手にこじ開けさせる展開を生み、受け取った大西遼太郎選手がディフェンダーをかわして打ち込んだシュートは、印象的なプロ初ゴールとなりました。
しかし、前半終了後に郡山市および中通り南部で雷を伴うゲリラ豪雨が発生し、中断そのまま中止が決定されました。


この試合の扱いは、中止(再試合)・成立・中断時点からの再開(この場合は後半開始から)になるのでしょうけど、過去前半で終わった場合は中止になるケースが多いのが気掛かりです。ただ、新型コロナウイルスの影響で6月下旬に開幕となったJ3、代替試合を組む余裕があるのかも気になるところで、仮に無ければ、そのまま試合成立という『荒業』に打ってくる可能性もあります。全てはチェアマン案件とのことなので、待つことにしましょう。


次節はブラウブリッツ秋田を迎えてのホームゲームになります。今日の試合をいいふうに生かして、首位叩きといきたいですね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

2020年08月20日

15年ぶりのリーグ優勝、10年ぶりの日本一に向かって

今年の千葉ロッテマリーンズは、とても調子がいい。昨日の時点で同率ながら2位に浮上し、いつでも首位にいる福岡ソフトバンクホークスを窺う状況になっています。
そんな中で行われているロッテ×ソフトバンクの6連戦当初は3位ロッテと首位ソフトバンクの争いだったのが、いつの間にやら首位決戦になってしまいました


今日の試合は、ソフトバンクが主導権を握り、7回まで0-2で逃げ切っている状況でした。
ところが、7回裏にソフトバンクの2番手投手の松本裕樹選手が捕まってしまい、中村奨吾・安田尚憲両選手の一発攻勢で同点となります。
このまま膠着状態で延長戦になったものの、ロッテは4番手投手のフローレス選手の調子が悪かったようで、10回表に栗原陵矢選手の勝ち越し打で4-2と再び2点差に突き放されます

そして、ロッテのラストイニングになった10回裏にドラマが待っていました
抑えで出てきたソフトバンクの泉圭輔選手は2連続四球を出しながらも、中村選手を3塁ゴロに仕留め、すわトリプルプレーで万事休すか・・・と思ったら、中村選手の必死の走りで何とか併殺打に収めます
そこに回ってきたのは、今日調子の悪かったマーティン選手。そんな彼が今日のうっ憤を晴らすかのような、見てわかる一発が出て、ソフトバンクの勝ちを消します
その後はソフトバンクは小刻みな継投を見せるものの、上手くハマらず、2連続四球で得点圏にランナーを進める格好になってしまいました。しかも2塁にはベテランながらも足には自信のある鳥谷敬選手単打でもサヨナラのチャンスになりました。
ここで、代打にルーキーの佐藤都志也選手が登場重要な場面でルーキーとはロッテは思い切った賭けに出た・・・と思ったら、ソフトバンクも外野を超前進守備で守らせて、意地でもサヨナラ阻止を狙ってきましたが、何と最後は椎野新選手の暴投!大きく逸れた球を見逃さなかった鳥谷選手が必死に走り、椎野選手のタッチをかいくぐり、本塁生還!ロッテにとっては大きな価値のあるサヨナラ勝ちとなりました。

というのも、今日勝ったので、同率ながらも首位に立つことになったからです。こうなると、明日以降の3戦が大変重要です。ロッテとしては何とか勝ち越して、ソフトバンクとの差を開けておきたいところ。3戦3勝ならソフトバンクとのゲーム差が2.0となり、今後の試合でも一安心できることでしょう。
しかし、ソフトバンクは非の打ち所がないチームだと思っていましたけど、今日は継投がゴタゴタだったなぁと。早いうちにスパッと替えたなぁと思ったら、替えた投手が準備不足じゃないかと思えるほどに悪い。工藤公康監督は気が重いでしょうし、何より暴投で負けるだなんてショックでしょうねぇ。投手出身監督ですから、この負けがチームに重くのし掛かってくるのは十分わかるでしょうに。


さて、まだまだ先はあるものの、何とかロッテはリーグ優勝してほしいです。実に15年ぶり(最後の優勝は2005年)になるんですよ。
そして、是非とも日本一にもなってほしい。こちらは10年ぶり(最後の日本一は2010年)になるんですね。
この時のセリーグの覇者は中日ドラゴンズだったので、ナゴヤドームで日本シリーズを見に行ってきたんですよね。第6戦と第7戦を見に行ってきたんですが、第6戦が白熱した試合で、午前様寸前だったんですわ(苦笑)。第7戦も死闘で、こちらも延長の末に勝ったんですよね。
あの時は、『史上最大の下克上』(2010年のシーズンは3位で、クライマックスシリーズを勝ち上って来ての日本シリーズだった)ともてはやされていたけど、今回は正々堂々優勝を勝ち取ったうえで日本一を目指してほしいと思ってます。今年のロッテならできると信じております。


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2020年08月15日

FC岐阜観戦記2020 アウェイ編 その5 ビクトル対策以前の問題

FC岐阜、今日はSC相模原の一戦でした。
藤枝MYFCに負けて以降、いわてグルージャ盛岡にも引き分け、波に乗れない状況です。それでも順位は4位に上がっています敵失で上がった順位なんて薄氷の上に乗っかって喜んでいるのと同じで、すぐにでも崩壊して足をすくわれるよ・・・と言おうと思ったら、ほれ言わんこっちゃないというふうになったわけだ(汗)。


この試合、開始前に注目されていたのはビクトル選手でした。3年岐阜にいてリーグ戦100試合戦った岐阜の守護神です。昨年こそヤン=オーレ・ジーヴァース選手との併用だったものの、個人的には岐阜の守護神はビクトル選手だったと思っています。もちろんジーヴァース選手も素晴らしい選手でしたよ。それを差っ引いてもです。

しかし、蓋を開けてみたら、中4日とは思えないほど相模原の選手の動きが積極的だった点。実は、相模原はカターレ富山と前節戦っているのですが、試合は8/10の夜に行われているのです。つまり今日の試合まで4日間しか間隔がないこと。ほぼミッドウィーク的な感覚で試合に挑んでいるのです。それでも全力でぶつかれたばかりか岐阜よりフィジカル面で高い。これは恐ろしい相手だ・・・。去年も見たけど、相模原は何か一つの出来事がきっかけで、激しく波に乗ってしまう。調子に乗せないことが一番大事なのに、ことは起こってしまうのです。

前半26分、相手のコーナーキックで打ち出された球を走り込んだホムロ選手に合わされてしまい、先制献上。一番マークしないといけないホムロ・ユーリ両選手の中から打たれてしまったので、これは猛省レベル。橋口拓哉選手はもう少し身体を前に出せていればというふうなんでしょうけど、これは相手が一枚上手だったかな・・・。

しかし、その2分後にルーキーの大西遼太郎選手のクロスを受け取った粟飯原尚平選手がペナルティエリアまで持ち込み、守備の隙を突いた一閃で同点に追い付きますビクトル選手の弱点である足下をしっかりと狙って打たれた、対策ばっちりのシュートでした。
ビクトル選手は足下が弱点で、よく狙われていました。しかもキャッチングを行うことがほとんど無く、パンチングで対処する選手でもあったので、基本的には足下をしつこく狙い、仮に浮くようなシュートであってもパンチングに失敗して目の前に飛んで来たら、それを確実に狙うようにすれば、点を取れる可能性が上がるのです。逆に正面はもちろんのことサイドに振る(つまりビクトル選手の上半身に飛ぶ)ようなシュートは、彼の格好の得意コースなので、しっかり弾かれてしまうのです。

ともあれ、ここで追い付いたということは、岐阜にとって追い風になると思っていたら、前半31分に橋本和選手がペナルティエリアで倒され、PK獲得高崎寛之選手がキッカーになって、これはもらったと思っていたら、まさかのふかし!ホントにこれが試合の運命を決めたと言ってもいいでしょう。
その痛い結果は、後半に牙を剥きます。

後半8(53)分に警戒しなければならないユーリ選手に逆転弾を許してしまいます。しかもドフリー(泣)。甲斐健太郎選手と柳澤亘選手がもっと何とかしないといけなかったんだけど、甲斐選手は必死に走ったけど間に合わず、柳澤選手はもう走れていないふうだったわ。おいおい、中6日ある岐阜が相模原に走り負けてるなんてウソだろ・・・。猛暑は言い訳にならんぜ・・・。相模原だって結構暑かったはずだから。

そして後半28(73)分にはダメ押し点を献上一旦守備に引いていた夛田(ただ)凌輔選手に見事にやられた・・・。来てることがわかっていたはずなのに、誰もチェックに入ってないとは・・・。それかチェックをかいくぐった夛田選手にあっぱれをあげるべきか・・・。

その後も守備を固められた相模原のイレブンを破ることができず、3-1で負け完敗というよりも惨敗と言っていいレベル。今年の試合で一番悪い展開だったとも言えるでしょう。一旦追い付いて引き離されるのは、絶対やってはいけない展開ですよ。


とにかく内容が悪過ぎた。
特に川西翔太選手が目に見えて疲労が溜まっている前半はまだ動きはいいんだけど、後半は動きが悪いようにも思えてくるほど。本当なら代えの選手がいるべきなんだろうけど、前にも書いた通りいない。ここがそろそろウィークポイントになるだろうし、補強ポイントなんだろうけど、今年は特にコロナ禍で運転資金が乏しい中でやらないといけない。しかも2019年シーズン終了時の補強で結構使ってるんじゃないかという節が見られるのでなおのこと。
それ以外にも、三島頌平選手も目立っていい動きが無い大西選手を出したのも三島選手の活性化を狙ってのことなんだろうけど、三島選手が途中交代になったことを考えると、次節はスタメンで出るのは厳しいかなぁ・・・。ホームグロウン枠の甘えが見られるようなら、バッサリと斬ることを監督や運営には進言したいですね。個人的にはベンチから大局を見て、何が足りないのかを知るべきだと思います。何度も言ってますけどね。


この状況で次が福島ユナイテッドFCとのアウェイ戦。しかも地方(郡山)開催での戦いでお昼(15時)キックオフ。アウェイの地方開催はいい思い出が無い。そう下関だよ(苦笑)。この難局を振り切れないと、J2昇格戦線は終戦になってしまうでしょう。だからこそ、この1週間で反省し、同じベクトル(もちろん1年でのJ2復帰)に向かって走っていることを再確認して、厳しい暑さの中でもしっかりと練習に挑んでほしいものです。そして今素晴らしい練習環境を与えてくれたのは、先人達の努力と請願の結果であって、今J3で戦うために整備されたものじゃない将来のJ1昇格を目指す選手達のために岐阜県や岐阜市などが少ない資金を出し合って整備したものだということをもう一度再認識してほしい。そう願いながら次の戦いを見ていきたいと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 22:01Comments(0)

2020年08月12日

鳥栖は踏んだり蹴ったり

J1のサガン鳥栖で新型コロナウイルスのクラスターが発生したのではないかという事態に陥っています。
8/11に金明輝(キン・ミョンヒ)監督に陽性反応が出たため、改めて選手・スタッフにPCR検査を実施したところ、8/12になって新たに選手・スタッフ計9人で陽性反応が出たそうです。このため、8/12にエディオンスタジアムで行われる予定だったルヴァンカップのサンフレッチェ広島×サガン鳥栖は中止になりました(代替日程は未定)。
実は、金監督は8/8の時点で体調不良を訴えていたにもかかわらず、マスクもしない状態で鹿島アントラーズとの試合に臨んでいたこともわかっています。まだ鹿島の選手・監督・スタッフから新型コロナウイルスの陽性反応は出ていませんが、仮に出た場合は鹿島の試合も中止になる可能性をはらんでいます。当然ながら、鳥栖の試合も今後控えているリーグ戦に影響が出る可能性も否めません


出てしまったものは仕方ないので、今後これを広げないように策を練ってほしいと思います。ただ、鳥栖の竹原稔社長は、監督が違和感を訴えた時点で即PCR検査やJリーグに最悪試合の中止を訴える措置を採るべきだったのではないかと。どうも経営危機の時といい、後手に回りやすい・緊急時の対応のまずさが目立っているように感じます。


鳥栖は今年に入ってから経営危機をしきりに言われるようになりました。今回の新型コロナウイルスが出たことによって、経営危機がさらに深まる可能性もあるだけに、クラスター拡大の可能性同様予断を許さないふうになってきました。今年のJリーグが終わってしまうという最悪の状況だけは皆で避けるように最大限の配慮をお願いしたいところです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:44Comments(0)