2021年06月13日

【J3】来たぞー!【首位】

昨日(6/12)にテゲバジャーロ宮崎を3-1で破ったFC岐阜。この段階で1位には上がっていたのですが、今日行われる残りの試合次第でわからなかった状況でした。特にカターレ富山×ロアッソ熊本の試合の結果がどうなるかで岐阜の首位は1日で終わる可能性もあっただけに、固唾を呑んでDAZNを見ていた人もいたことでしょう。

その試合は、富山がセットプレー(コーナーキック)から先制点を挙げたものの、最終盤になって熊本が何とか追い付いた(マイナスのクロスをペナルティエリア外から打ち込む)という結果(1-1の引き分け)に。富山も熊本の得点前にチャンスを作ったみたいですが、全員守備と佐藤優也選手に阻まれたねぇ・・・。


これをふまえて、順位表を見てみると・・・(左から、チーム名・勝ち点・得失点差・試合数になります)。


1位 岐 阜(22) +11【11】
2位 富 山(21) +9 【10】
--- 昇 格 ラ イ ン ---
3位 福 島(20) +3 【11】
4位 宮 崎(19) +4 【10】
5位 熊 本(19) +4 【11】
6位 盛 岡(18) +7 【10】


・・・来ましたよ、岐阜が遂に首位に立ちましたよ!少なくとも今週は首位です(爆)。
その後は、今日引き分けた富山が続き、3位は福島ユナイテッドFC、4位は宮崎が続いています。4位の宮崎、5位の熊本は同じ勝ち点ですけど、試合数の関係で宮崎が上になります。それでも3点差の勝ち点にひしめいている状況は、魔境とも言える雰囲気に。


サマーブレイクまであと4試合ないしは5試合というふうなので、ひたすら突っ走る、勝ちにこだわる試合をやっていかないと振り切られかねませんからね。岐阜も今後の相手を格下・格上とか考えずに、来た相手をいなすくらいの勢いでやってほしいです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)

FC岐阜観戦記2021 番外編 かつての岐阜戦士を追い掛けて 地主園秀美

今日、FCマルヤス岡崎×Honda FCとの試合を見に行きました。


SHV47_1343この日開催した会場は、岡崎市にある岡崎市龍北総合運動場龍北スタジアム岡崎市龍北総合運動場は元々県営の運動公園だったところが岡崎市に譲渡され、岡崎市によって(県の補助を受けながらも)整備された場所です。



SHV47_1348その際、土のグラウンドだった陸上競技場を8レーン(ホームストレートのみ9レーン)の3種扱いの陸上競技場にリニューアルしたのです。併せて、スタンド席が整備され、サッカーの試合ができるようにも整備されました。

これに伴い、岡崎にも変化が訪れます。
ノマド(ジプシー)球団だった岡崎は、これまで名古屋港サッカー場・豊田市運動公園陸上競技場・豊橋市民球技場をホーム会場としていましたが、これからは、龍北スタジアムをホームとすることでしょう。それでも三河のチームとして戦うという点で豊田や豊橋でも行うでしょう。名古屋に関してはアクセスの面で悪くないので残るかもしれませんが、試合数はかなり減るでしょうね・・・。
なお、アクセス面ではあまり良好と言えず、名鉄の東岡崎駅から1時間に数本酷いと1時間に1本レベル。13時開始の試合だった今回、15:20まで待たないといけなかったのは何とも・・・。



さて、今回は地主園秀美選手がスタメンで登場し、青木翼選手・阿部正紀選手・常澤聡選手兼コーチがベンチ入りとなりました。元岐阜のメンツが勢揃いやんけ(汗)!
その地主園選手ですが、2011年に特別指定選手として岐阜入りしています。特別指定としては異例の16試合に出場し、翌年岐阜に加入したことから大きな期待を持って迎えられました
ところが、入団後はケガとの戦いになり、2012年9月に右脛骨・右腓骨骨折をし、全治6ヶ月2013年はそのケガでシーズンを棒に振り、2014年もケガから復帰できずシーズン途中で契約満了に。地元の鹿児島ユナイテッドFCのセカンドチームを経て、2015年に岡崎に入団しています。既に7年目と古株になり、年齢的にもベテランの域に達しようとしています。ただ、ケガなのか何なのかわからないのですけど、去年は5試合で、今年は2試合目じゃないのかなぁ・・・。


SHV47_1349そんな中で迎えたHonda FCとの試合、相手のHonda FCは、先日開催した天皇杯2回戦を突破しています。しかもJ1の横浜F・マリノスですよ・・・。ただ、中3日の中で戦わないといけないので、苦戦するのではないかとも言われていましたが、アマチュア最強と目されるHonda FCですよ。そんなことはないやろう・・・とここでは思っておりました。
一方で岡崎は3連敗中とのこと。身体がボロボロながらも、腐っても何とやらと言うがごとくにHonda FCを打ち破るのはそう簡単じゃないだろうなぁと思いつつ、チャンスではあるよなとも思っておりました。



SHV47_1346念願の岡崎開催(こけら落としは、5/30の高知ユナイテッドSC戦だった)ということもあってか、スタメシは充実していました。
一つ目は、さん太の「岡崎焼チーズカレーパン」(上)と「さん太っキーフライドチキン」(下)
上はカクキューの八丁味噌が入っております。下はオリジナルスパイスを使って揚げたオリジナルチキンになっています。



「岡崎焼チーズカレーパン」は、カレーの風味に味噌のコクが合わさって、なかなか美味い。チーズの濃い味もあるから、結構味としても複雑になるのかな。
「さん太っキーフライドチキン」は、スパイスが何なのかがわからなかったけど、ほんのりスパイスの味が付いていたように思います。使っている鶏は、岡崎おうはんという種類だそうですけど、ジューシーでしたね。


SHV47_1347もう一つ、一期(いちご)からたこ焼きをば。ねぎごま油のトッピングで頂きます。



うーむ、衣はちょっとしょっぱい(苦笑)。でも、このくらいのしょっぱさが今の時期いいのかもしれない・・・と思う。ただ、ごま油との相性は悪くなく、しょっぱさを和らげてくれると思いましたね。ねぎもシャキシャキしてて美味しかったし。


SHV47_13513連敗中の岡崎と中3日で迎えたHonda FCとの試合。膠着状態というのがぴったりの内容になりました。
双方ともよく攻めよく守っていたのですが、双方決め手に欠く内容とも言えますね。
Honda FCに関しては、やはり中3日の影響は大きく、軸のずれが最後まで治らなかった印象。それでもキーパーがすごくいいのよ。彼のおかげでチームが持ってると言えるでしょう。
岡崎も中3日のHonda FCを攻め立てるんですけど、腐ってもHonda FCと言える状態のチームを最後まで崩せなかったですね。やはり攻撃力が課題のチームでHonda FCの堅い守備を破るのは難しかったのかなぁ。それを如実に感じたのは、最終盤Honda FCの選手が2枚目のイエローカードをもらい退場となって10人になったのに、それを破れなかったところでしょうか。それでも軸がずれていたとはいえ、Honda FCを無失点に封じ込めたのは、守備の体制が立て直せているのかなとも。F.C.大阪戦やいわきFC戦のような酷い試合を見ちゃったからなおのこと(苦笑)。



SHV47_1352試合終了後の選手一礼。
パッと見はいい試合だったのですけれども、裏事情を知るとお互い課題の多い試合だったということがよくわかるものとなりました。岡崎は中3日のHonda FCを破ることができたはずなのに10人になってもできなかった。一方Honda FCは3連敗中と調子の悪い岡崎を破ることができなかった。特にHonda FCはいわきとの差を開かせたくなかっただろうから、非常に痛い引き分けだわね・・・。



ちなみに、この日のHonda FCを迎える曲(ウェルカムミュージック)が、本田技研工業監修ということで現在放送中のテレビアニメ「スーパーカブ」のオープニングである♪まほうのかぜだった(笑)。まさかと言うべきかやっぱりなと言うべきか(ニヤニヤ)。
このスタジアムDJのイケザえもんさん、いわき戦の時には「超兄貴」の曲を掛けてるんだよな。わかってる人だな(爆)!


両A面シングル「Brand new diary / まほうのかぜ」 (スーパーカブ盤)
♪Brand new diary / ♪まほうのかぜ」 (スーパーカブ盤)



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2021年06月12日

FC岐阜観戦記2021 第6節 どげんかせんといかん

FC岐阜、今日はテゲバジャーロ宮崎との一戦になりました。
ここで、宮崎とはどんなチームなのかをご紹介。過去に何度か名前は挙げているんですけどね。


宮崎は、1965年に設立された門川クラブが起源となり、いくつかの名称変更を経て、2015年に現在の名前になりました
テゲバジャーロの『テゲ』は宮崎弁の『すごい』から来ており、『バジャーロ』はスペイン語のvaca(牛)・pájaro(鳥)を組み合わせた造語になります。ここで言う『牛』は宮崎牛、『鳥』は宮崎地頭鶏を指します。エンブレムにも書かれているんですよ。

で、このチームは県リーグから上がっていくのですが、現在の名称に変わる前は、県リーグと九州リーグを往来するクラブでした。しかし、現在の名称に変わってから上位に付けるようになり、2017年にリーグ優勝と全国地域サッカーチャンピオンズリーグ準優勝を果たしています。この頃、元岐阜に所属していた高地系治さんや今は藤枝MYFCに所属している森島康仁選手も所属していました(共に2017年に入団し、同年に退団)
しかし、JFL昇格初年度になった2018年は、前半戦で最下位に低迷一時は降格候補と揶揄される中で、監督交代を行ったことが功を奏し、後半戦で巻き返し、何とか残留すると、戦い方に慣れたのか、一気にJ参入にひた走ったのです。
2019年は惜しくも5位だったものの、2020年は2位に入り、J参入を果たしたのです。

個人的には、ヴェロスクロノス都農(元J.FC MIYAZAKI)の方が実力は上だと思っていたので、JFL昇格で一気に差を広げたんだなと思っています。

ちなみに、表題の『どげんかせんといかん』も宮崎弁で「どうにかしないといけない」という意味です。鹿児島の一部でも使われているようです。東国原英夫さんが使ったことでも有名になりましたね。


SHV47_1328この日の試合から、日常に戻った点とコロナ禍を痛感させられる事態の両方を味わいました。
写真のものは、後者の部分。席の隔離がしっかり行われるようになりました。これまではメイン席の一部で行われていて、ゴール裏は注意喚起のみだったんです。それがしっかり行われているものですから驚いた。まだコロナ禍の中での開催なので、今まで行われなかったのが不思議
日常に戻った点というのは、手荷物検査が再開されたこと。いいことなのかと言われれば疑問が沸きかねない出来事だけれども、やはり日常に戻ったと思わされましたね。これが仇になるなんて思いもよらんかったけどな(泣)。



SHV47_1340この日の試合は、一部の選手が戦隊のキャラになって登場。
岐阜戦隊Gレンジャーとなって、岐阜のサッカー界を守るのだ・・・とばかりに頑張っておりました。

こちらは、ファンクラブ会員の方なら2枚もらえるというもので、1枚目はインテリブルーこと富樫佑太選手のカードが。



SHV47_1341そして2枚目が、レンゲピンクこと柏木陽介選手のカードでしたよ。
・・・しかし、ピンクの衣装を着せられることになろうとは、移籍当初は思ってなかったでしょうなぁ(ニヤニヤ)。



SHV47_1329スタメシにも影響が(爆)。
敷島珈琲店では、「Gレンジャードッグ」として販売していました。



こちらは、野菜たっぷりなホットドッグで、トマト・マッシュポテト・レタス・コーン・ブラックオリーブがいっぱい入ってたよ。ハムも入ってたかなと思うけど、野菜の味、特にブラックオリーブとトマトの味わいが強くて、野菜食った感を実感(笑)。別の名前でもいいから、また売ってほしいなぁ。


SHV47_1333関市のコラボマッチということもあり、洞戸キウイ(洞戸は関市の一部)を使ったドレッシングもあったんだけど、この「青い、岐阜」というサイダーを買ってみた。こちら、2018年にNHKで放送されていた連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い」の許諾商品になります。
この商品は、「高賀の森水」を使ったサイダーになります。



これは、グラニュー糖のせいなのか、若干癖のある甘味になってますな。悪い味わいではないから、飲みにくいということはないけど、慣れてない味なので、気になる人は気になるかも。


SHV47_1334そしてデザート代わりに873°(hanasand)の「パインヨーグルト」を買ってきた



いやぁ、ヨーグルトのクリーミーながらもほんのり酸味のある味わいにパイナップルの甘酸っぱさが絶妙で美味しいわ。


SHV47_1331この日は多治見市のコラボマッチでもあった。
来てるだろうなぁと思ったら、やっぱり来てたよ、「やくならマグカップも」の痛車(ギャハ)。
写真の撮ってない裏面は4人のミニキャラが鎮座ましまししております。



SHV47_1332側面も撮ってきたけど、角度的に全体が撮れなかったのよね(泣)。



SHV47_1342この日は「やくならマグカップも」関連のグッズも販売していたのですが、欲しかったサイダーはガラス瓶入りだったので、手荷物検査に引っかかる可能性大ゆえに、泣く泣く購入を諦めました多治見市の観光協会等々で販売しているのでそちらでとか言われたよ(大泣)。
で、家のマウスパッドがアレになってきたので、マウスパッドを買ってきた。キービジュアル版とミニキャラ版とあった中、前者の方にした。使わなくとも飾る用に使えそうだからね。



SHV47_1335試合に関しては、特に前半は久しぶりに岐阜が主導権を握った展開になりました。
宮崎に関しては、個人技というのはそんなにないと感じたんですが、集団での統率取れたプレーは結構脅威一糸乱れぬという緻密さは見習う点だろうなと。個人の能力は平均的なので、周りに合わせてプレーしやすいのかもしれない。監督やコーチの指導力の賜物なんでしょうね。一度ボールが回るとなかなか奪えなかったように思えます。
しかし、個人技の勝る岐阜のようなチームとはあまり相手にしていなかったのか、ボールを奪取するのにてこずってましたし、主導権を握られるとなかなか奪えなかったように感じました。ただ、経験を積むと・・・。


後半のように素早いプレーで引っ掻き回されるんだよ(爆)!



その前に点を重ねられたので、何とかなったかなと。
1点目は前半21分、吉濱遼平選手(ストロングブラック)がトラップなどで宮崎の選手を翻弄し、そこから橋本和選手のいる左ワイドに流します宮崎の選手を引き付けた橋本選手は、吉濱選手へバックパス。そしたらば、即行でクロス。その先には舩津徹也選手地面スレスレまでボールを引き付けたかと思ったら、何とダイビングヘッドをかましやがった!忘れてないぞ、最終盤にY.S.C.C.横浜戦で決められたあのシュートをヤツがやりおったわ!まさか、習得!?<赤木リツコ風に言ってみましょう(ニヤニヤ)。
そして2点目は速攻だったよ。舩津選手のスローインから始まった攻撃。その球を受け取った吉濱選手は囲まれたので、高く蹴り上げると、川西翔太選手が頭で弾き、こぼれた球を柏木選手(レンゲピンク)がフォロー。柏木選手からもらった橋本選手が上げたクロスを再び川西選手がダイレクトで受け止めた刹那に蹴り込んだ!正しく即行で速攻なスーパーシュートでした。ドンピシャのドンピシャで決めたシュートで宮崎を一気に突き放します。キーパーの受け止めようとするその姿勢を弾き飛ばすかのように。
しかし、前半終了間際の間際、さぁハーフタイムだと思ってた時に、宮崎の選手に決められてしまい、嫌な雰囲気を醸し出して前半終了となりました。

迎えた後半、宮崎の動きがよくなってる岐阜の選手の平均年齢が28歳ほど、宮崎の選手のそれが25歳ほどなので、ベテランが多めの岐阜には少々厳しい展開になると思われた中での後半19(64)分に決定的なチャンスがやって来ました
柏木選手のコーナーキックを川西選手がまたもやダイレクトで受け取って、今度はゴルフのパットのように軽く打った!コイツがカップ(グリーンに開いた穴のこと)にコロコロと入るようにゴールマウスに吸い込まれ、決勝点となりました。川西選手は、これで8得点目。去年以上にハイペースで得点を稼いでおります。もしかしたら得点王行くんじゃないか?
その後は宮崎に押し込まれる事態もあったものの、基本的には岐阜が抑え込み、3-1で勝ちました



で、表題の『どげんかせんといかん』点


岐阜は、後半のもどかしい部分と体力面かな。今回はたまたま川西選手の調子のよさで助かったものの、いつもそうなるとは限らない後半で確実に点を獲れるように、前半に飛ばし過ぎないことを厳命していかないといけないかもしれません。このあたりはバランスなので難しいところですけど、少なくとも1点取ったならば、後半は失点0で切り抜ける目標で、かつチャンスがあれば積極的に攻めに転じてもいいと思うのよ。ここは安間義弘監督の交代のタイミングに賭けるしかないでしょう。

宮崎は、岐阜のような個人技の固まりのようなチームにどう挑むのか。答えは簡単で、密を磨けと。より組織的に、より統率力を付けて、1人の選手を大勢の人数で囲んでボールを回させないという基本的な対策で状況を打破できるのではないかと思います。コイツが付いてくると、怖いチームになるぞ・・・。


SHV47_1337試合後、福島ユナイテッドFC戦に続くヒーローインタビューを受けた舩津選手(右)。
川西選手じゃないかというツッコミを受けたら、「今日は(Gレンジャーの)キャプテンなので」とニヤリとしておりました。



これで、岐阜は暫定ながらも首位に立つことができました。しかし、全ては明日(6/13)次第2位になったカターレ富山がロアッソ熊本に勝つ以外は首位キープとなります。とはいえ、まだまだ不利な状況なのは変わらない不利な状況を少しでも有利に持って行きたいならば、勝って勝って勝ちまくるしかないのです。サマーブレイクまで勝ち進むことを目標に、暑くなってくる季節を突っ走りましょう。


次の試合は、アウェイのFC今治戦になります。去年のアウェイは大逆転勝利だった試合(風呂試合)。今年も上手く行けば・・・と皮算用していると、エライ目に遭うぞ。暫定最下位とはいえ、何をするかわかりませんから。

その次のホームは、鹿児島ユナイテッドFC戦になります。「カレー祭り」と題された試合、ホットでスパイシーな勝利をゲットしてもらいたいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:21Comments(0)

2021年06月09日

ここですCARよりもすごい試合があったのか・・・

今日は天皇杯の2回戦が行われました。


まずはFC岐阜を破ったHonda FCは横浜F・マリノスと戦いました相手はJ1のチームで今年はリーグ3位に付けている強豪です。さすがにベストメンバーではないでしょうけど、気は絶対抜いてこないはず・・・と誰もが思っていましたよ。
試合はHonda FCがセットプレーからのPKで先制するという意外な展開に。後半に横浜FMも意地を見せて同点に追い付き、延長前半で逆転を図り、誰もがアマチュアなのによく頑張ってるよな・・・で終わると思われました。
そしたら、延長後半早々にHonda FCが追い付いてしまい、遂にPK戦になりました。
そのPK戦、横浜FM最初のキッカーがHonda FCのキーパーに阻まれ失敗一方でHonda FCは全員が成功となり、2-2(PK3-5)でHonda FCのジャイアントキリングが成し遂げられてしまいました
普通なら、ここですCAR・・・となるはずが、これよりすごい試合(相手側から見れば酷い試合(苦笑))を見せられてしまったため、この試合さえ霞んでしまうことに(汗)。

その試合が、FC東京×順天堂大学の試合今年はリーグ12位とはいえ、長年J1に所属しているチームで、相手は社会人ではなく学生チーム失礼ながら、流通経済大学や筑波大学のように学生チームの中でも強いというふうでもないと思っていました。
実際序盤にFC東京が先制点を挙げ、試合終了間際まで何とか抑えていたんですよ。
ところが、最終盤で逃げ切りに失敗同点に追い付かれて迎えた延長戦では順天堂大学のペースに落ちてしまったようで、延長前半に順天堂大学の選手に決勝点を決められて万事休す1-2でFC東京は逆転負けを喫しました。

この他、J1のベガルタ仙台がJ3のいわてグルージャ盛岡に0-1で敗戦するなど、J1の3チームが敗れる波乱となりました。

実は、J2のチームの中でもジャイアントキリングをやられており、モンテディオ山形がJFLのヴェルスパ大分に、ヴァンフォーレ甲府が地域リーグ(北信越)の福井ユナイテッドFCにそれぞれ敗戦しています。


なお、天皇杯2回戦は6試合残しており、来週水曜日(6/16)に開催されます。J1リーグ下位に沈んでいるガンバ大阪や横浜FCは大丈夫か・・・。


今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則――『ジャイアントキリング』の流儀
今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則――『ジャイアントキリング』の流儀



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Posted by alexey_calvanov at 23:47Comments(0)

2021年06月07日

FC岐阜観戦記2021 アウェイ編 その4 もう同じ失敗はしない

SHV47_1295FC岐阜、昨日は福島県福島市にあるとうほう・みんなのスタジアム(福島県営あづま陸上競技場)で福島ユナイテッドFCと戦いました
この陸上競技場は、1995年に開催されたふくしま国体に合わせて作られた国際規格にも対応できるものになっています。
ただ、アクセス面が絶望的に悪く、バスが福島駅から約1時間~1時間半に1本レベル。かつ、ここまで来るのも30分ほど掛かる、福島市の郊外にあるのです。周囲は田んぼばっかりだったよ(苦笑)。
ちなみに、帰りのバスもそんな感じで、15時終了後に来る15:09を逃したら16:34となり、この16:24だと17時過ぎの新幹線に間に合わなかったので、泣く泣くタクシーを予約(この『予約しておかないと来てくれない』も曲者)しました。定額制とはいえ、往復で7000円(小型車の場合。中型車なら8000円)飛んでしまうのは、かなり痛かった・・・。
ここはさすがにシャトルバスを出しましょうよ、運営さん。ウチも言える義理ではないですけど、ウチは路線バスが1時間に各3本は確保していますからねぇ・・・。



SHV47_1282そして、スタジアムの中はこんな感じ。立派な電光掲示板があるのは、さすが国体誘致の賜物(コイツは、もっと後なんだろうけど)。
かねがね噂になっていた芝に関しては、青々としていることから改良されている模様。去年DAZNで見た時は、結構酷かったもの。
ん、去年?と思った方、確かに昨年は郡山氏の郡山西部サッカー場での開催でした。ところがハーフタイム中に雷雨で中止になり、後半部分は、このスタジアムでやっているんですよ。だから初めてではないのです。
なお、照明設備は設置申請中とのこと。なので、奥に見える照明施設は福島県営あづま球場のもの。あづま球場は、東京オリンピックの野球とソフトボールの競技が開催されるそうですけど、先述のアクセス面がかなり心配だ・・・。



SHV47_1296スタメシは色々あったんだけど、これといった決め手が無くて、この2つに。
最初は、カレーの誘惑の「白川高原清流豚ポークヴィンダルとバターチキンカレー」ハーフ&ハーフでの提供でしたが、前者は数量限定なので、状況によってはバターチキンカレーだけだったのではないかと(汗)。



このバターチキンカレーが無茶苦茶甘かったポークヴィンダルは中辛の名の通りの辛さだったのですけど、あの辛さを引き立てるためなのではと邪推してしまいかねないほど。ちょっとポークヴィンダルは油っぽかったかな。カレーは油を使うものだと痛感(苦笑)。


SHV47_1297もう一つは、味工房の「ぴり辛なんこつ」
見た感じは辛くなさそうです。



味もやっぱり辛くない。でも揚げたてなのもあり、結構美味かった。何より軟骨なのに肉が結構付いているのよね。オトク感が感じられた一品でした。


SHV47_1311ここの屋台村に関して不安に思ったことがありまして・・・。
この屋台村、酒類の販売は充実しているのに、ソフトドリンクの類は全くと言っていいほど無いんです。カフェオレのようなコーヒー類やサイダーはあるんだけど、400円ほどしてるんですわ。いわゆるペットボトルの販売が、ここにある水だけお茶やコーラなどの炭酸類は無いんですよ、珍しく。自動販売機はスタジアム内にあったものの、止められていました。
これは結構マズイ。前者に関しては、アクセスが絶望的に悪いから車で来る人が多い中、酒類が充実しているのは大丈夫なのかと。後者に関しては、熱中症に注意して下さいと言っている中で、ソフトドリンクの販売がほとんどないのも困るのではないかと。海にゴミを流さないためにそうしているのなら立派だけど、それなら何か別の対策を練っておかないと・・・。かき氷でお茶を濁すくらいなら(苦笑)。



SHV47_1298この試合は、いもくり佐太郎スペシャルマッチということで、ゲストとして東北の地方創生VTuberであるせんのいのりさんが来場されていました。いもくり佐太郎の公式アンバサダーという縁もあって来場されたようです。偶然ウチにも公式VTuberの蹴球夢ちゃんがいますからねぇ。
なお、ブッサイクなように写したのはわざとではない大型ビジョンの走査線が悪いんだよ(ギャハ)!



SHV47_1303で、こちらが福島のイスマイラ選手・・・じゃなくて、いもくり佐太郎(株式会社ダイオー)の非公式マスコットであるR(ロベルト)・サッタオくん福島のマスコット説もあったようですが、どうやら違うらしい。
ちゃっかり限定ユニフォーム着てるよ(笑)。できる子だわ。



SHV47_1304こちらが本物の福島のマスコット達。
左から、虎百(こはく)・福嶋火之助・赤兵衛
虎百は、福嶋藩の農家の子で男の子。武士になるために火之助のところに奉公に来ていたらしい。その後、白虎として現世に甦ったとのこと。
火之助は、福嶋藩の幼君だった人物で、不死鳥になって甦ったそうな。
赤兵衛は、火之助のお目付け役として現世までやって来た・・・ある意味一番すごいヤツ(爆)。

なお、虎百が『虎白』でないのは、火之助の書き損じが原因。火之助はうっかりさんらしい(ニヤニヤ)。



SHV47_1305こんなシールもくれたよ。ステッカーとも言えるのかな。3体全てが立体化になった記念のようです。



SHV47_1309さて、天皇杯のHonda FC、リーグ戦のY.S.C.C.横浜で嫌な負け方をして、実質連敗になっていた岐阜ここで試合の組み立てに失敗するとえらいことになりかねない中で迎えたのですけど、数少ないチャンスを岐阜は得られたのかなと思いました。上位にいるのが不思議と思っていた福島を実際見てみると納得。攻守にわたってアグレッシブ、積極的な動きを見せており、ボールは渡さないという意識がしっかり植え付けられていました。ゆえになかなかボールを奪取できず、主導権を握られた格好に終始なっていたかなと。まぁ、そうさせた可能性も無くはないとのことでしたけど、見てる方はキッツいわなぁ・・・。


その中で、先程言った少ないチャンスを2人の選手がモノにしてくれました
前半7分、橋本和選手の最初のクロスは阻まれたものの、その後敵のボールをインターセプトした吉濱遼平選手のクロスをゴールマウス右隅に向かって走ってきた柏木陽介選手がダイレクトで合わせて蹴り込み、そいつがゴールマウスに吸い込まれました利き足(左足)と違う足(右足)で蹴り込んだというのだから、持ってる部分もあるんだな。今まで苦労してきた結果がこれなら、彼も報われたのではないかと思う、移籍後初得点となりました。
その後は主導権を福島に握られながらも耐える展開を見せ、数少ないチャンスを得て蹴り込んだ球が合わなかったり、オフサイドにされたりと運に恵まれない中、前半35分に追い付かれてしまいます。このシュート、打った樋口寛規選手の恩返し弾(2012年と2013年に岐阜に期限付き移籍している)だったのですが、打ったシュートもすごかったけど、その過程で繋いだイスマイラ選手のパスもすごかったどちらも岐阜の守備を上手く抜いているんですよね。運だけでなくテクニックもあるんじゃないかと思わされ、そりゃ昨年ホームで負けるはずだわと思わされました。

ここで意気消沈していたら、Y.S.C.C.戦のようなヤバい事態も覚悟していましたけど、その直後に奮起してくれました
相手のクリアボールを吉濱選手が身を盾にしてブロック。すると運よく柏木選手の手中に収まり、後方に転がします。それを舩津徹也選手が的確に処理してくれました。彼の放った弾丸シュートが今度はゴールマウスの左隅に突き刺さりました。今度こそ同じ過ちを繰り返さないという決意のこもった1点が、この試合の決勝点になりました。
選手を的確に変えた安間義弘監督の采配もハマり、1-2で岐阜が逃げ切り。Y.S.C.C.戦の不穏な空気を自分達で、しかも上位対決の中で振り払うことができました。



SHV47_1310MOMは舩津選手でしょう。
でも、柏木選手の活躍があってこそ、舩津選手が輝いたとも個人的には思っています。

柏木選手にとっては、自分が出ているから負けてるんじゃないかという心配もあったかもしれません。経緯が経緯なだけに、私だったらそう思いますわ。そんな中で勝利に絡み、かつ先発で試合をクリエイトできたことは、彼にとって自信になったでしょうし、何より本当の意味で岐阜の一員になれた日じゃないかなと思います。そして村田透馬選手を軸にしたプレー以外にもう一つ大きなプレースタイルを使えるようになったかもしれないわけです。この意味も大きいんじゃないかと思いますわ。



これで、2位に浮上した岐阜。久しぶりの昇格圏内に返り咲きました。この昇格圏を維持していかないと、後半戦に入ってからキツくなりますから・・・。
この昇格圏を守るための試合になる次の試合は、テゲバジャーロ宮崎戦。実は3位に付けているJFL上がりのチーム去年のFC今治と同じく、情報がほとんどない中での対戦になると思われます。だから引き分け狙いではなく、積極的に攻めて勝ち点3を奪ってほしいと思います。土曜開催と少し短い準備期間になりますが、やれるはずです。


次回は福島でのハイライトをば。


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Posted by alexey_calvanov at 23:24Comments(0)

2021年06月02日

与田「よし、勝った!」→井口「待つんやで!」→結果

何とも珍しい事態でひっくり返ることもあるんだなぁと思わされました。


今日行われた中日ドラゴンズ×千葉ロッテマリーンズの交流戦、テレビ中継をしていたので、副音声(里崎智也さんと吉見一起さんとのトーク実況)を聞きながら見ておりました

試合は9回表までに中日が2点リードした状況で、後は又吉克樹選手が抑えれば勝ち・・・というところまで来ていましたが、2アウトを取る間にマーティン選手と中村奨吾選手にヒットを打たれており、得点圏にはランナーを進められている状況でもありました。
そこで迎えた角中勝也選手。センター前にヒットを放ち、1点は取られたものの、中日の大島洋平選手の好返球が本塁に刺さって1塁から走ってきた中村奨吾選手がアウトになって試合終了何とか中日逃げ切った・・・と思ったら、ここで井口資仁監督がリクエストを要求しました。
実に長いリプレイ検証の末に、かざされた判定は、何とコリジョンルールの適用によってセーフに。
何でも1塁走者の中村奨吾選手が帰って来た際に、中日の捕手である木下拓哉選手のブロックが中村奨吾選手に対して危険なプレーと判断されたからです。恐らく一つは、正面でブロックしていても、足にタッチをする必要があり、ブロックのみでアウトにすること、もう一つは木下選手の膝がホームのライン上をまたいでいたこと、以上が危険行為というコリジョンルール違反になるという理由でしょう。

これによって、ロッテが同点に追い付き、その後も中日打線を抑えて、2-2の引き分けに持ち込みました中日にとっては勝ち試合をするりと逃し、ロッテは負けがほぼ確定だったところを何とか引き分けに持ち込んだ格好になりましたね(いわゆる、中日サイドは負けに等しい引き分け、ロッテサイドは勝ちに等しい引き分けというふう)。


このコリジョンルール適用は、里崎さん曰く、今後の指針になるくらい重要なプレーとのことなので、すごい試合(すごいシーン)を見てしまったんだなと思わされました。あなたも歴史の証人になった、というやつですか(ニヤニヤ)。


これでロッテは勢いが付いてくれればいいのですけど、勝負は水物なので、過度に期待せずに見ていきましょう(苦笑)。今年も調子は悪くないんだけどねぇ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:54Comments(0)

2021年05月31日

FC岐阜観戦記2021 第5節 おまけ 『おまけ』としか書けない(泣)

ここからは先日行われたFC岐阜×Y.S.C.C.横浜の試合以外の模様をお届けします。いやぁ、試合が試合だっただけに、その前の事態がまぶしい(爆)。


SHV47_1251この日は、「FC岐阜春のパン祭り」と題し、シールを7点集めるとマグカップがもらえるというイベントが行われていました。今回は寝そべるギッフィーにしましたけど、このバージョンの方が人気だったようです。
ちなみに、7点集めるのにだいたい2000円ほど一番安いメロンパンなら1400円くらいになります。私の場合は、1000円の商品と500円の商品と250円の商品2個の計4個で7点集めましたわ。しかしマグカップ2つで4000円というのは何ともボ(以下自主規制)



SHV47_1255そして、こちらは「FC岐阜春のパン祭り」対象外の商品だったのですが、Beringei cafeで「スラッピー・ジョー」というのを買ってみた。
この「スラッピー・ジョー」というのは、20世紀初頭のアメリカで生まれた料理で、挽き肉をパンで挟んだものになっています。ハンバーガーのバンズで挟むのが一般的みたいですが、今回のものはコッペパンを割ってその中に挽き肉を詰めたものになります。そして一緒にパプリカも入ってるのが一般的な物と違うみたいですね。この時点でまま凝っていて、名前にあるスラッピー(怠け者)という意味合いはないなぁ(ニヤニヤ)。



そして味は、怠けてもいないし、だらしなくもなく、しっかりした者でしたわい(笑)。
挽き肉の旨味と甘みがパンのカリカリの中で引き立つばかりでなく、一緒に入ってたパプリカとの相性もよく、相乗効果さえある。互いが互いの味を盛り上げてくれてましたよ。挽き肉が飛騨牛だってことを差っ引いてもです。これで400円は安かった(爆)。


SHV47_1253この日は献血車も来ていて、献血を呼び掛けていました。
ちなみに、献血すると「幼なじみが絶対に負けないラブコメ」のポスターがもらえるらしい。赤十字とのコラボなんだけど、普段は岐阜駅前の献血センターとかでしかもらえないそうで。
・・・釣られないクマー!<この人、血を抜かれるとかの行為が全くダメな人間なので。



SHV47_1257そして、CCNの重なるステージでは、いつもの市橋大輔さんの身に何かあったのか(苦笑)、西村知穂さんがピンチヒッターを務めていました。ゆえに、ナンチャン(難波宏明アンバサダー)とのやり取りが、ラジオのノリになっていたようで(ニヤニヤ)。そうか、普段からナンチャンのトークは酷かったんだ(ギャハ)。
しかし、『油断大敵』だけは的中させるあたり、サッカーを見る目は確かなんだなぁ。<ん、何か『だけ』と言いそうにならなかったか(ニヤニヤ)?



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2021年05月30日

FC岐阜観戦記2021 第5節 爆弾処理の難しさよ・・・

FC岐阜、今日はY.S.C.C.横浜との一戦でした。
今回は試合の前と内容を詰めて書いていくつもりなので、スタグルなどの話は後日書きます。とにかく酷い試合だった。その過程になってしまったのは何だったのかを突き止められればと思っております。


まず、この試合を迎えるまでの岐阜とY.S.C.C.の状況を整理しましょう。
岐阜は、リーグ戦は当時無敗だったいわてグルージャ盛岡に0-2で完勝しています。後半の部分でもどかしい部分はあったものの、前半に関してだけ言えば、完璧な内容。この流れが組めれば、次も大丈夫・・・と思っていました。
ところが、次の週は天皇杯の1回戦になり、Honda FCに0-2で負けています天皇杯とはいえ初めて複数失点での敗北となり、内容に問題があるのかなと思っています。YouTubeで配信されているそうなので、そこで見ればいいのですけど、2時間近くの内容を詳細に見る時間が無いので、何とも言えません。ただ、柏木陽介選手がスタメンで川西翔太選手が外れていたということを考えると、プランBが機能するかを考えての作戦だったのだと思います。連携の面であまり上手くいかなかったのか、Honda FCが一枚上手だったのか、なのかな・・・。

一方Y.S.C.C.は、ここまでリーグ戦で勝っていない状況でした。ところが、天皇杯1回戦で流通経済大学に2-3で逆転勝利。しかも初勝利がアウェイでの戦いだったということを考えると、今思えばこれがフラグになっていたのではとも思えてならないのです。


SHV47_1258そんなこの日の試合、アウェイ席は設けられない状況となりました。神奈川県でまん延防止等重点措置が採られているからという理由だそうです。芝生部分にちらほらいるのは、岐阜のサポーターでしょう。
確か去年もJリーグの規約でアウェイ席が設けられず、一度も来場できないまま2年目を迎えることになったのではないかなと思います。サポーターの数がどれくらいなのかわからないので何とも言えませんけど、少なかろうと多かろうと行きたかった人がいたのではないかと思えば、やるせないものです。それなのに、まん延防止等重点措置が採られている岐阜県のサポーターはアウェイに行けるという矛盾このあたりは正直もう一度Jリーグで規約を揃えないと不公平が生じないかいなと。行けることはありがたいんですけどね・・・。



SHV47_1259久しぶりの晴天の中で迎えた試合、岐阜の攻撃が思っている以上に機能しない。そしてY.S.C.C.は最下位のチームとは思えないほど動きがいい最終防衛ラインで岐阜のゴールに向かうボールをことごとくブロックしていました。キーパーが防ぐのもそうですけど、ディフェンダーがよかった・・・。クロスやシュートコースをことごとくブロックしちゃうのよ。
ただ、そこからY.S.C.C.は攻撃を構築できないディフェンダーから攻撃を作るチームなんだろうけど、見ていてもどかしいほどで、繋がりが悪かったり、凡ミスがあったりと点の取れない理由が何となくわかってきました。要は精度が悪いんです。天皇杯1回戦で決勝点を挙げたルーキーのンドカ・チャールス選手がまだフィニッシャーとして機能していないんですわ。それ以外でも攻撃の起点がなかなか作れていない感じに見えましたね。この時は・・・。


事態が大きく変わったのが、後半19(64)分。ペナルティエリアでのファウルを誘い、PKを得ることになり、キッカーの川西選手が決めて先制した時からです。
実のところ、この日の岐阜は攻守に決め手を欠き、Y.S.C.C.の動きのよさに引っ張られる格好で動きが悪くなっていったのです。
するとその後すぐ(後半25(70)分)にペナルティエリア外からダイレクトで決められ、この先もどかしい動きで必死に守っていたけれども攻めに転ずることもできず、じりじりとY.S.C.C.のイレブンの魔の手が忍び寄っていたのに気が付かずに試合は進んでいたのです。

そしてアディショナルタイム終了間際。終盤にメインになっている攻撃陣を下げたので、相手も守備固めに来ているから何とか粘って引き分けに持ち込めるだろう・・・と今思えば楽観視していたんでしょうね。その思いを打ち砕かれる事態で試合が終わります。
左サイドから上がってきた選手に弾丸クロスを上げられたと思ったら、突っ込んできた途中出場の選手にダイビングヘッドを決められ、Y.S.C.C.が劇的な勝利を収めたのです。
・・・ホントに最下位のチームがやるプレーか!?この日、イベントで難波宏明アンバサダーが述べていた油断禁物が見事に突き刺さることになってしまったのです。Y.S.C.C.は最下位に沈んでいてもあきらめず、腐らず、最後まであきらめない気持ちで全力を出してぶつかってきた結果、勝ったんだと思います。岐阜は結局棚ぼたで得た先制点を生かすどころか、もどかしいプレーをして緩慢さが出ていたんではないかと思います。個人的には、しっかりしていたのは途中出場の柏木選手だけだったと思います。打開しようと動いてたけど、他が付いていけてない感じだったのかなと。



SHV47_1261試合後にやって来たY.S.C.C.の選手達。
自分達のサポーターが誰もいない、オールアウェイの中で勝ったことも、今後大きな糧になるでしょう。PKを取られた後、ギアが上がり、精度も動きもいいふうに向上してきたのかなと思いました。岐阜はその真逆でしたから・・・。
そして、私達に挨拶し、喜びを爆発させる姿、高校生の部活かよ(爆)!



さぁ、最悪の負け方をした岐阜、他の上位が勝っているだけに、J2復帰に黄色信号が灯ったと正直思っています。今年もJ2復帰が叶わなかった場合、この試合が原因になりかねないと思えるほどです。敵に『長良川劇場』を献上するなんてあり得ない・・・。

そうなると、次の試合の福島ユナイテッドFC戦でどう戦うかが気掛かりです。ここで勝ち点を拾う、いやもう勝たなければ、本当に今年のJ2復帰が難しくなると思っています。何とか4位に踏み留まっているものの、福島は3位と上位対決になる一方、実力面ではそこまで上位に付けるほどかと疑問符の付くチームでもあるのです。だからこそ気を抜けない、だからこそ慢心してはいけないのです。また慢心が出れば、Y.S.C.C.の試合の二の舞になります。そして6位以下になったらば、もう今年の復帰を諦めないといけないでしょう。それだけ追い詰められているのです。
去年はアウェイでは勝ってホームで負けています。アウェイだから大丈夫と思わずに、天候の良し悪し関係なく、星を落とさないことを頭に入れて挑んでほしいです。


そしてY.S.C.C.は、この試合をきっかけに勢いがつくんじゃないかなと思います。攻撃面で磨きが掛かれば、今年の台風の目になるでしょう。今まで勝てなかったことが不思議なくらいに。


次回はスタメシやイベントの紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 23:10Comments(0)

2021年05月28日

大概にせいよ(いいぞもっとやれ)

今日行われた埼玉西武ライオンズ×阪神タイガースの交流戦で、とある選手の打席登場曲が話題になりました。


西武の川越誠司選手が打席に立ちに向かう時のこと。その時は第2打席だったのですが、その時流れたのは日本人ならお馴染みの♪ラジオ体操第一(爆)。何とも場違いなBGMなのに、たまたま長く流れた(阪神の選手達がマウンドに集まったため)ということもあり、西武ファンの中には体操を始めた人もいたとか。もちろん、会場がどよめいたのは言うまでもない(笑)。


この川越選手、2015年にドラフト2巡目で投手として入団したものの、3年間1軍経験が無く、2年目で2軍の外野手として出場しただけということもあり、2019年からは外野手登録になりました。そして去年、開幕前から実力を発揮し、代打での登場となったものの、1軍デビューを果たしています(昨年の成績は.156で2本。48試合出場)
実は、その時から変わった選曲をする(球団側がいじっているという説もある)ことで知られていたようで、彼が登場する時は、日本香堂のお線香である「青雲」のCMソング(♪青雲の歌)が流れていたのです。埼玉・秩父出身の林家たい平さんに忖度してないか(ニヤニヤ)?

まぁ、こうしてでも目立ちたい・話題に上りたいと必死なんでしょうけど、個人的には、奇をてらうのは数年(持って3年)だと思うよ。それなりに実力を残す、一番はレギュラーを獲れば、この行動も浮いてこないので、まずはレギュラーを獲れるように頑張ろう。面白いとは思うから、嫌いじゃないけどね。


繰り返しますけど、続けたいなら、実力を付けよう。まずはレギュラー獲ろう。ファンの球団じゃない、他球団の選手だけど、応援はしたいね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

2021年05月27日

これは力士の間違った解釈に繋がってしまう(爆)

フランステレビジョンが東京オリンピックのCMを流しており、その映像が話題になっています。
そのCMとは、力士がサーフィンで登場し、飛んだその先にあるお寺でスケボーを披露華麗なターンを決めたかと思ったら、今度は崖の下に掴まり、スポーツクライミングを披露
登り切ったら短距離と長距離を組み合わせたかのような走りを見せながら、途中かごから落ちたスイカをすくい上げ、レイアップ的なシュートでかごに戻すワンシーンまで見せてくれます(これはバスケットボールを意識したシーンだね)。
道中で竹林を通ったかと思ったらおもむろに竹を折り、棒高跳びの棒にしてしまう。確かにその昔、棒を竹でやってた時期もあったからね(今はグラスファイバーがメイン)そいつで鳥居を飛び越えて、どういう勢いでそうなったのかわからんが、ぴゅーっと大空を飛んだかと思ったら、着いた先が新しい国立競技場のフィールド立派な蹲踞(そんきょ)の姿勢を採ったかと思ったら、フランステレビジョンのナレーションが入ります「日本のオリンピックの準備は万端。もちろんフランステレビジョンも準備万端です」と。


これがすごいと思ったのは、フランスの映像クリエイターの方が、日本の浮世絵をベースに作り上げた点日本のことをすごく調べて描いているのがまず驚きの1点目。もう一つは、アニメーションが滑らかな点。さらにそこに書かれた日本語の文章がちゃんと文章として成立していて、日本人にも響く内容になっていた点でしょうか。

だけど、力士がサーフィンしたり、あんなダイナミックなスケボーをしたり、あの重い身体でスポーツクライミングなんてできるはずがない(爆)。万一できるかもしれないけど、少なくとも日本人のほとんどが非現実的だと思うでしょう。外国人(特に映像の流れたフランス人)の皆さんが、力士のスーパーマン的な能力を持っているとか思わないでくれよ(苦笑)。

ただ、個人的には日本の魅力も伝えているいいCMだと思いますよ。こんな古風な場所は無いんだけど、日本らしい場所でもある。古き良き日本を垣間見えるものなので、日本人にも郷愁を誘うものになっているのではと思います。何よりCMの内容もセンスがあって面白いです。オススメしたいくらいですよ。


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Posted by alexey_calvanov at 23:26Comments(0)

2021年05月18日

FC岐阜観戦記2021 アウェイ編 その3 おまけ 北上の時よりすごいよスタメシ

今回は、先日いわぎんスタジアム(盛岡南公園球技場)で行われたいわてグルージャ盛岡×FC岐阜で出ていたスタメシの紹介です。
去年は北上市にある北上総合運動公園北上陸上競技場で行われ、そこでのスタメシがアマチュアリーグの試合に毛が生えた程度の申し訳程度にあっただけだったので、正直期待していなかったんです。ところが、行ったらこれでもかと出店していて、岐阜の屋台村以上にバリエーション豊か。さながら無国籍料理屋と化していました。今回紹介する以外にも、ちゃんこ屋とかも来てましたよ。いやはや恐れ入りました。


SHV47_1223というわけで、今回のスタメシ紹介です。


最初は、盛岡大通にあるをかしら屋から「ピリ辛ホルモン」と「荒挽きロングウィンナー」
「荒挽きロングウィンナー」は、岩手県産の豚肉を使用しており、いわちくという会社の商品を使っているとのこと。地産地消ですな。



「ピリ辛ホルモン」は、味噌のコク深さの中にほんのりと辛みがありながらも、豚ホルモンの臭みとかも全く無いから非常に食べやすい。味も濃いめなので、丼(一緒に販売している)とかお酒のアテには十分です。
「荒挽きロングウィンナー」はパリッとした食感がまずいいね(ニヤニヤ)。それでいて中のジューシー感は損なわれていない。これを市販で買えるのだとしたら、欲しいわ。


SHV47_1226をかしら屋からは、「豚バラ焼」も頂きました。
こちらは、青森県の南部地方(十和田湖周辺)の料理だな。まぁ、岩手県も北部は旧南部藩の地域だし。



こちらも、「ピリ辛ホルモン」と同じ味噌を使っていると思われる味わい。そこに豆板醤の辛さが加えられており、「ピリ辛ホルモン」よりも辛く作られているのがポイントかな。しかし、「ピリ辛ホルモン」と違うのは、豚バラ肉の脂の多さねっとりとした脂の味わいと風味が、辛さと旨味をさらに引き立てます。これも丼(一緒に販売している)やお酒のアテにピッタリの品です。


SHV47_1224こちらは、杉生園の「パステウ」ブラジル料理の一つですね。
入ってた袋には、盛岡の選手写真が。これはブレンネル選手だな。



SHV47_1225中はこんなふう。
「パステウ」は、ポルトガル語で『PASTEL』と書き、いわゆる揚げ春巻きのようなものです。今回のものは、餃子の皮で巻いたもので作られていました。



こちら、中に入っている牛挽き肉と野菜のシンプルな味わい香辛料が少し利いたスパイシー寄りな味わいでした。そこにチーズが入っているのもあり、それが入っているとチーズのコク深さで、より味わいが深まります。なお、揚げてあるから、皮はパリパリです。


SHV47_1227こちらは、美童の「タコス焼きそば」盛岡市で沖縄料理を出しているお店のようです。この手の店が出店してくるのは珍しい。
沖縄そばをタコスミートのソースで和えた一品です。一緒に入っている緑のものは、宮古島産のピーマンだって。



元々タコスミートがピリ辛で美味い。そして、一緒に乗ってるチーズが辛味をまろやかにし、コク深さも与えてくれます。またピーマンのほろ苦さもいいアクセントになっていますし、沖縄そばを炒めた時にできるおこげもカリッとした食感になって、これまたいいねぇ。これは食材を揃えれば、家でも手軽に作れそうです。何せ沖縄そばでナポリタンを作る文化が沖縄にはあるそうですから(ニヤニヤ)。


SHV47_1236最後は、岩手県民ならご存じな福田パン。帰りの新幹線で食べようと買ったものです。
今回はド定番の「ジャム・バター入りサンド」と「あん・バター入りサンド」を買ってきました。名古屋人なら郷愁を誘う味になる(笑)。

で、左にあるJA江刺の「陽光熟成 江刺りんごジュース」この日いわぎんスタジアムに来ていた奥州市のイベントで配っていたものなのですけど、ちょっとしたエピソードがありまして。
丁度隣に座っていた人が、レノファ山口のサポーターで、吉濱遼平選手の個人サポでもありました。サッカーは、この個人サポというのが多いんだなと思いますわ。野球ではなかなか見受けられない光景というのは、以前にも話したかもしれません。
その方が、帰りどうしようかとなり、JRで来たのでという話をしたら、付いて行くということになり、盛岡駅まで送ってあげることになりました(ご飯も食べる場所も探していたことから、せっかくなので駅内にある観光案内所もお連れしました(笑))。
その時、お礼代わりにもらったのが、この「陽光熟成 江刺りんごジュース」だったのです。親切そうだからと言ってくれましたけど、そんなに親切な人間じゃないのになぁ(ニヤニヤ)。



常温でしたけど、十分に美味しい。りんごの甘みと風味が存分に味わえました。果汁100%なのもさることながら、上手くりんごの味を出せるように作られているのもあるんでしょうね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:20Comments(0)

2021年05月17日

FC岐阜観戦記2021 アウェイ編 その3 ヘディングの鬼と呼ばれている(かもしれない)我がチーム

FC岐阜、昨日はいわてグルージャ盛岡との一戦を迎えました。
この日の試合までで全体の約1/4(6~7試合。アスルクラロ沼津のみ5試合)を終えたことになります。ここまでの順位(上位陣)を見ていきましょう(左からチーム名・勝ち点・得失点差)。


1位 盛 岡(14) +6
2位 富 山(14) +3
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 宮 崎(13) +2
4位 熊 本(12) +2
5位 岐 阜(10) +5


開幕から盛岡が快進撃を見せ、ここまで6試合無敗(4勝2分)で乗り切っています。春の珍事か・・・とか言いたくなりますけど、秋田豊監督の手堅いサッカーが実を結んだ結果なんでしょう。
一方で岐阜は、2敗が響いて5位に甘んじている状況。ロアッソ熊本戦に負けたからなのか、上に立たれている有様。それでも、先日の沼津戦に勝利したことから、少し上向きになってきているかなと思っています。
しかし、テゲバジャーロ宮崎が大健闘昨年のFC今治と同じく、初物のチームは強いのもあるのかもしれないけど、データが揃ってないので対策が練り辛いというのもあるのかいねぇ・・・。

ちなみに、岐阜の今季特点数11点のうち、実に半分近い5点がヘディングでの得点。これは秋田監督の別名「ヘディングの鬼」もビックリなヘディングシュートが見たいですなぁ(ニヤニヤ)。


SHV47_1216今日の試合は、岩手県盛岡市にあるいわぎんスタジアム(盛岡南公園球技場)JRとIGRいわて銀河鉄道の盛岡駅から2駅南にあるJR東北本線の岩手飯岡駅が最寄り駅になります。ここから歩いて15分ほどと少々遠目ではあるのですが、ほぼ一本道なので、わかりやすいアクセスではあるかなと思います。去年、北上市にある北上総合運動公園北上陸上競技場はシャトルバスでいかないと行けなかったからなぁ・・・。



SHV47_1218こちらが、いわぎんスタジアム(盛岡南公園球技場)。パッと見は、かなり独特な作りをしているんだなと思われることでしょう。



SHV47_1228こちらがピッチ。
このスタジアムは、いわゆる専スタと言われる球技専門スタジアムなのですが、東西(A・Bと呼ばれている)に2つ、同じ規模(まるで双子のような)のスタジアムになっているんですね。このうち、盛岡が使っているのは東側のAグランドになります。
Bグランドとの違いは、スコアボードに広告が付いている点と照明塔が立っている点。これまで、いわぎんスタジアムは照明が無いことがネックになっていましたけど、次の試合からナイトマッチが行えるようになるとのこと。岩手県とはいえ、そろそろ暑くなる時期に差し掛かりますからねぇ・・・。



SHV47_1230試合はというと、早々に岐阜が動かしました
前半2分、吉濱遼平選手がキッカーのコーナーキックが、甲斐健太郎選手→三ツ田啓希選手の背中にあたる格好で、川西翔太選手の背に当たった後、身体を一回転して蹴り込んだ球がゴールマウスに吸い込まれました。ゴールキーパーの先にいて守備陣の奮闘を振り切った先制点になりましたね。
先制すれば強い岐阜、今季負け無しの勢いそのままに攻め立てます。すると前半23分にビッグチャンスが訪れます。
同じく吉濱選手がインターセプトして蹴ったプレーが起点になり、それを村田透馬選手が受け取って裏を抜けようと奮闘2バウンドほどした球を思いっきり振り抜いたら、ゴールマウス右側に突き刺さりました。動きながらのシュートなので、上手く決まりにくいのですけど、ドンピシャで決めてくれました。
しかし、この頃から主審のミスジャッジや盛岡のラフっぽいプレーが目立つようになり、それを取ってくれない岐阜イレブンにいら立ちが募り始めます前半終了間際には、盛岡のモレラト選手と甲斐選手の小競り合いもあり、一触即発の事態を抱えながら前半を終えます前半終了間際のプレーには、秋田監督も執拗に抗議したのですが、安間貴義監督はエキサイトしていたと思われる吉濱選手に対し「(秋田監督は)うるさいから構わなくていい」と言ってたのにワロタ&拍手喝采(爆)。
しかしながら、このフラストレーションがかなり来ていたんでしょうね、盛岡の積極的なプレーも重なって、岐阜のプレーが単調&雑になっていました。ただ、今までの岐阜なら追い付かれるないしは逆転でやられるというふうだったんだろうけど、失点にも至らしめず、クリーンシートで収めたのですから、これは勝ち点3以上の価値があると評価しています。よく我慢してプレーしてくれてますわ。もちろん、後半の試合展開は反省点ですけどね。



SHV47_1231試合後、皆で万歳四唱。
今年は岐阜のゴールキーパー陣が、いいムードメーカーになっておりますわ。



SHV47_1233そして、ヒーローインタビューを受けてからやって来た川西選手(右)。
・・・万歳小さい、やり直し(ギャハ)!



この試合に勝ったことで、一旦は首位に立ったものの、カターレ富山が勝ったため、勝ち点1の差で2位になっています。富山も今年は強いなぁ・・・。
ここで再び波に乗れれば・・・と思ったら、来週の試合は天皇杯1回戦によりお休み。正確にはリーグ戦はお休みで、岐阜はHonda FCとの対戦が控えています
下手したらJ2クラスの戦力と言われているHonda FCにどう挑むのか。メインを休ませるのか戦わせるのか、古巣との対決になる安間監督の腕の見せどころではあります。なお、無観客試合が確定になりましたので、ハイライトをNHKでやってくれると思いますから、それで確認しましょう(泣)。
というわけで、次の試合は5/30のY.S.C.C.横浜戦になります。実は、開幕以来1勝もしていないという、ある意味カマタマーレ讃岐よりも深刻な事態になっていることに、誰も気付いていないのではないか(汗)。でも、こんな状態のチームほど、怖いものはないんだよね。気を抜かずに全力でぶつかって、勝ち点を積み重ねましょう。


次回はスタメシの紹介です。色々あって目移りしたわい(笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 22:15Comments(0)

2021年05月16日

何とか勝てた

いわぎんスタジアムで行われたいわてグルージャ盛岡×FC岐阜の試合は、0-2で岐阜が何とか勝利を収めました。
何だよクリーンシートじゃんと仰るかもしれませんけど、主審のミスジャッジと相手チームのラフっぽいプレーで岐阜の選手が少々エキサイトしてしまったのか、特に後半雑になってしまってたんですね。
それでも逆転される・追い付かれるより負けなかった同じ負けなかったでも、失点して勝ったわけでなくクリーンシートで勝ったのですから、よく精神面でのコントロールができたなと。
反省すべき点はあるでしょうけど、今回は精神面でやられず集中力を切らさずに戦い抜いたことを褒めたいと思います。


そして今節終了に伴い、首位に返り咲きました暫定とはいえ首位は首位。これをできる限りキープしていきましょう。


次の試合は2週間後。その間には天皇杯の1回戦が控えてます。Honda FCにどう挑むか、また試練が訪れようとしています。


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Posted by alexey_calvanov at 17:06Comments(0)

もう現地が賑わってます

先程いわぎんスタジアムに着きましたが、現地もうホームの太鼓(ドラムス)鳴ってるよ(笑)。
それに合わせたかのように、店もオープンしてるし。午後1時キックオフですよね(苦笑)?
それはさておき、店のラインナップがいろいろおかしい(ホメ言葉)。地元だけじゃなくて、東京・沖縄、果てはブラジルまで・・・。滅茶苦茶過ぎてどれ取り上げたらいいの(泣)?
まぁ、おかげでスタメシには困らんわい。試合もこうだといいなぁ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 10:25Comments(0)

2021年05月15日

もったいないお化けの出そうな試合

今日はFCマルヤス岡崎×いわきFCの試合を見に行ってきました。
元FC岐阜の青木翼選手と阿部正紀選手が登場しているかなと思ったのですけど、残念ながら今回は共に裏方。青木選手は売店に、阿部選手は入口の対応にあたっておりました。そうなると常澤聡選手だけが出ていたんですけど、控えGKなので出場も無し。一体何し行ったんだと言われそうですわ(爆)。


いや、今回はどうしても行きたかったんですよ。だっていわきの実力を見られるんですから。
たぶん生で見るのは初めてじゃないかなと思う。JFLに昇格してきたからわかる、いわきの実力。練習しか見ていない、テレビやネット越しでしか戦っている姿を見ていないいわきが、どんな試合をやるのかが楽しみで来たんですよ。でも、何でそんな試合に青木選手と阿部選手はベンチ外なんだ・・・。


SHV47_1204今回の会場は、豊橋市民球技場
豊橋鉄道市内線の運動公園駅(停車場)のそばになります。場所としては、岩田運動公園の中にあります。

両サイドにトイレがあったのですけど、私が来た時には開いてなかったんです。
トイレの場所を岡崎のスタッフさんに聞いたところ、衛生担当の方が飛んできて、親切に公園内のトイレを教えてもらったばかりか、すぐに開けますと言って、トイレを開放してくれました。そのことを用を済ませて座っていた私に報告までしてくれた
開けてないのはどうなのと思うことはあるでしょうけど、このご時世のこともあるし、観客動員が105人なら開けないという選択肢もあるそんな中でしっかりと対応してくれた岡崎の衛生担当者の方には感謝しかありません。しかもスタジアムDJ(イケザえもんさん)もトイレ開放をアナウンスしてくれたんですよね。この連携も上手い。プロでもなかなかできない連携をアマチュアチームがやってのけた。素晴らしい対応力です。



SHV47_1205で、岩田運動公園には、中日ドラゴンズの地方開催球場になる豊橋市民球場があります。
こんなところにあったんだね。



SHV47_1202さて、豊橋市民球技場のピッチは、こんな感じ。使われている頻度が多くないからなのか、結構きれいになっております。岡崎が豊橋市民球技場を使うのは、年に1回か2回くらいじゃなかったかしら。
今回は、スコアボードをフル活用してくれるようです(ニヤニヤ)。
この球技場は、屋根も無く、左右に席も無いのです。何か去年DAZNで見た、既視感あふれる場所だなぁ・・・。<おっと、郡山西部サッカー場の話はそこまでだ。



SHV47_1203開場そばには、いわきのチームバスが・・・。
まさか、福島県いわき市から愛知県豊橋市まで駆け抜けてきたというのか!高速道路があるとはいえ、10時間近く掛かるぞ・・・(汗)。



SHV47_1206試合開始前は曇っていた会場、暑い中でも強い風が吹いて涼しいのかなと錯覚しそうな中で試合が行われました。試合途中から晴れてきたので、実際はまぁまぁ暑いけどね。


この日の試合、前半はピッチ右から左に岡崎が攻めるという選択を採りました。普段ならコイントスで先行を取ったらボールをチョイスするところなのに、風を読んでそうしたのね。
しかし、2試合連続無得点だった岡崎に有利に吹く神風にはならず。恐らく岡崎は前半風上に乗って得点して、後半守り切るプランだったんでしょう。ただそれを狙いすぎたか、攻め込んでも打てない、パス回しが上手くいかないもったいないプレーを頻発しており、長距離移動でコンディションで大丈夫かなと思ってたいわきも、その疲れなのかもったいないプレーが出ていました。それでも、いわきのフィジカルの強さで、不利な風下でも守備の硬いとされる岡崎と互角に戦っていました
そうしたら、岡崎の守備の乱れが前半終了間際(45分+2)で出てしまい、結果としてオウンゴールに。労せずいわきは先制点を、しかも最高のタイミングで得ることとなりました。

後半23(68)分には、吉澤柊(しゅう)選手のオーバーヘッドシュートが決まって追加点。あれほどきれいに決まったのは、岐阜のコーチに就任した田森大己さん以来だわ(笑)。
アマチュアなのにプロっぽい魅せるチームを演じたいわきが、危ないシーンもあったけど、0-2で勝ちました。岡崎は、もったいないプレーが多かった。得点するチャンスがあったのに逸してるのは、この試合の場合、あまりに決められないから、もったいないお化けに憑り付かれたんじゃないかと(苦笑)。



この事態を脱しないと、岡崎はズルズル降格圏に落ちかねないと心配になってきましたわ。
その岡崎は、5/21に東京武蔵野ユナイテッドFCとの試合(4/11の代替試合)が名古屋港サッカー場で行われますけど、この試合は無観客開催とのことなので、見たい人はYouTubeにあるJFLの公式チャンネルでの配信をご覧頂ければと思います。
一方暫定ながら首位になったいわきは、5/20にMIOびわこ滋賀をいわきグリーンフィールドで迎えます。堅実なプレーを行っていけば、自ずとJ参入が見えてくると思うので、ムッキムキの身体をフル活用して、地味でも確実性をもってやってほしいです。


SHV47_1208試合が終わって、近くに丸亀製麺があったので、遅めの昼食に。スタメシが今回無かったのよ。
先日紹介した「豚キムチぶっかけうどん」を再び食す。ええ、これが本来の姿(ギャハ)。



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Posted by alexey_calvanov at 21:33Comments(0)

2021年05月14日

やる三浦爆誕?

三浦大輔監督率いる横浜DeNAベイスターズが、もう自力優勝を消滅させてしまったらしい。
コロナ禍の影響で、外国人選手が開幕まで間に合わなかった不運もあったのだろうけど、にしたって負け過ぎなんじゃないかと。今日(5/14)現在で11勝5分26敗でダントツの最下位で、首位巨人とのゲーム差は15.5ゲーム差ここまで酷い(42試合目での自力優勝消滅という事態)のは、1989年の大洋ホエールズ時代までさかのぼれる(タイ記録)のだそうな。

攻守がボロボロで三浦監督自身も天を仰ぐようなコメントが多く、かなり苦慮されているんだなと。北海道日本ハムファイターズも今年最下位に沈んでいますけど、こちらは栗山英樹監督の長期政権がマンネリズムを引き起こしていて、正直怠慢というのかたるんでいるというのか、長期政権の歪(ゆが)み・歪(ひず)みが出ているんですよね。長いスパンでやっておかしくなったのなら、すぐに辞めろと言えるのでしょうが、まだ1年目でこれだと、どうにも言えない思い切ってスパッと変えてしまった方がいいのか、長い目で見ましょうかとなるのか、オーナー次第だろうなぁ・・・。


何より、某サイトの管理人が、どう受け止めているでしょうかと気掛かりでなりません
「やる大矢」と揶揄された大矢明彦監督時代と並ぶ暗黒時代になりかねない事態なだけに、目が死んでるんじゃないかと(汗)。コロナ禍で会えてないですけど、コロナ禍じゃなければ、このネタでもちきりだっただろうなぁ(爆)。<もうリモートで怒られろ!


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2021年05月09日

やっぱり相手はHonda FCだ(大泣)

やっぱり「ここですCAR」の餌食になることになるのか(泣)。


天皇杯の県予選が全て終了し、J1・J2・アマチュアシード(今年はヴェルスパ大分)以外の都道府県代表チームが決定しました。

岐阜県予選の決勝は、FC岐阜とFC岐阜セカンドの兄弟対決になりました。この模様はNHKで放送されたのですけど、NHKはNHKでもNHK岐阜局のみだったのよね(大泣)。ちなみに、名古屋局では15時に名古屋グランパスの試合、津局では全国放送(15時から北海道日本ハムファイターズ×東北楽天ゴールデンイーグルスの試合)でした。「NHKプラス」の意味って・・・。
ハイライトを見た限りですと、前半にレレウ選手が一人で抜けて得点、後半に富樫佑太選手のダイビングヘッドで得点というふうでしたか。フォワード陣が事実上のワントップで、その枠を村田透馬選手重用のために冷や飯を食わされる格好になり、レレウ選手は最近の試合で途中交代出場を果たしているけど、富樫選手は今年いいところなしだった気が・・・。この他にも今年まだ出場を果たしていない選手もいましたけど、誰が出場したとかの経緯は出てないのよね。


これで15回目の出場を果たした岐阜(トップチーム)なのですが、相手悪過ぎ(大泣)。
相手は、あのアマチュア王者であるHonda FC。その昔、岐阜もアマチュア時代に戦ったことがあり、その時は1勝1敗の五分。しかし天皇杯では2016年に敗退している経緯もあり、岐阜も「ここですCAR」の脅威はまざまざと感じております(苦笑)。
アマチュア時代はJFL、天皇杯はJ2というふうだったので、今のJ3で戦うことでのダメージというのは、それほどでもないという見方もできるんですけど、嫌なものは嫌だ(爆)。いわきFCと同様に戦いたくない相手ですわ・・・。


天皇杯1回戦は、5/22・5/23に行われるのですが、岐阜×Honda FCは5/22に組まれています。幸いなことに、場所は岐阜側にあり、長良川は長良川でも長良川メドウで行われるとのこと。メドウにはいい思い出が無いような(汗)。関西学院大学との試合をここで見たことがあって、その時はギリギリの勝利だったんだよ(泣)。でも、この試合が観客動員OKになるのなら、見に行きたいものですよね・・・。いいや、「ここですCAR」を味わいたいんじゃないぞ(苦笑)!


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2021年05月05日

FC岐阜観戦記2021 第4節 今年も雨になると勝つ法則が発動?

FC岐阜、今日はアスルクラロ沼津との試合でした。
今日組まれた試合は、4/11に行われる予定だった試合の振り替え、先日アウェイで開催されたガイナーレ鳥取戦の後に行われる予定だった試合でもあります。岐阜の選手から新型コロナウイルスの陽性反応が出たためです。沼津戦が行われる予定だったあの時は晴れてたっけかなぁ・・・。
そう思ったのは、今日の天気がとんでもなく酷かったこと。なぜか今年も岐阜の試合がある時の天気が悪い(泣)。晴れたのってホームだとヴァンラーレ八戸戦の開幕戦だけじゃないのか。あとはアウェイの鳥取戦くらい(鳥取戦は逆に本来の日程なら雨の中で行わないといけなかった)

そんなことより、カターレ富山戦・ロアッソ熊本戦で連敗になって、少し窮地に陥っている状況。ただ、負けた要因は気の緩みなので、総じてプレーに悪い部分は無かったと思うんです。だからこそ、それを示すためにも何としても沼津戦には勝たないといけないここでも負けてしまうと、チーム作りに黄色信号が灯りかねないわけですよ。安間義弘監督のチーム編成が間違っていなかったことを示すためにも、勝つことにこだわってほしいと思いながら、降りしきる雨の中、現地に向かいました。


SHV47_1181今日はガールズフェスということで、女子向けイベント盛りだくさんでした。aska(アスカ)という化粧品専門店のメイクアップ体験やGGG(トリプルジー)が同店のアンバサダーに就任したことも報告されました。



SHV47_1183この日のイベントでは、FC岐阜フットゴルフクラブのイベントも行われ、高波瀬史人選手と片岡優太選手がやって来ました。山下えりい選手も来る予定だったのですが、今回は欠席に。
ちなみに、ナンちゃんこと難波宏明アンバサダーもフットゴルフの選手だそうですが、公式サイトの中にちょろっと載ってる紹介文の中に無いぞ(汗)。



SHV47_1182その一方で、スタグル関係は少しお寒い雰囲気に。雨の酷さも手伝って大変だっただろうなと思います。
今回は、先日の熊本戦でも販売していながら食べなかったグーテライゼの「カレーパン」を。パッケージは「究極のかれいぱん」となっておりますな。



揚げたてだったからか、衣はサクサク、中はアチアチでした。中のカレーはそんなに辛いふうではなく、誰にも美味しいと思う辛さだったかなと。あ、中のカレーはマンテルカレーじゃないよ


SHV47_1184今日の試合は、近年まれにみる田サッカーの中の田サッカー。ここまで水の浮いたピッチを見たのは久しくないわい。
そんなこともあって、ボールがよく止まる・選手やボールが水たまりに入ると、しぶきがすごいという悪条件を絵に描いたような試合でしたよ。見ている方もずぶ濡れです。
しかし、沼津の拍子の中に祭囃子(ばやし)じゃないかと思えるものがあって、何か踊って下さいと言いたげで思わず笑ってしまいそうになる。本人達は至って真剣なんだろうがねぇ・・・。



SHV47_1185そのピッチコンディションに悩まされながら、双方少ないチャンスでシュートまで持ち込みましたが、それを決めたのは岐阜。
前半10分、実に4度目のコーナーキックで最後にねじ込んだのが、目下売り出し中の三ツ田啓希選手。コーナーキックのキッカーだった中島賢星選手のキックを頭で合わせて、ゴールマウスの中央からワンバウンドして落ちるシュートになりました。もう3得点目になるんだよね。これで川西翔太選手と並ぶチーム得点王になりました
・・・と思ったら、前半35分、その得点王の座を奪われてなるものかと思っていたのか、川西選手が追加点を挙げます橋本和選手の渾身のクロスを、こちらも頭で合わせてゴールマウスやや右側にぶち込んでくれました。これで4得点目となり、チーム得点王の地位を維持しました。
しかし、サッカーによくある言葉「2-0は危険なスコア」を物語る事態に。前半終了間際に沼津の鈴木拳士郎選手に決められてしまいます。やや嫌な雰囲気を漂わせ、前半を終了します。

後半も、その嫌な雰囲気を引きずり、沼津がやや優勢に事を運んでいました。ところが、少ないチャンスを岐阜は掴んで、突き放すことに成功したのです。
後半17(62)分、吉濱遼平選手のコーナーキックを甲斐健太郎選手がドンピシャで合わせたヘディングシュートは、キーパーの手には当たったものの、軌道がゴールマウス右サイドのネット内側に当たってゴールイン!決定的な3点目は、守備でチームに貢献しているキャプテンが挙げてくれました。
その後は岐阜は押す展開だったものの、沼津もできた隙を突く展開になるという一進一退の雰囲気に。しかし、ピッチコンディションのせいか双方決め手に欠いたまま試合終了。3-1で岐阜が逃げ切りました。

セットプレーがモノを言った試合、川西選手以外の得点はセットプレーでの得点になりました。雨の日の試合の戦い方をある程度知っていた岐阜が、沼津を一歩リードしたというふうですかね。こんな日は先制すれば勝てる。そう思わされた試合でした。しかし、何でウチは雨の日じゃないと勝てんのかね(苦笑)?



そういえば、沼津は「ラブライブ!サンシャイン!!」の舞台だったことから、アニサカだった可能性もあったのよね。それだから、この日のうちのゴール裏にはアニメ系のゲーフラが、いくつか立ってたのか。アウェイではできるのだろうか。来年・・・まで持ち越しにはしたくないなぁ(汗)。


SHV47_1187試合後、染矢一樹選手がゴール裏にやって来ました
岐阜では5年間、ルーキーイヤーからプレーした思い出の地。その後、沼津に来るまで不遇かつ辛い時期を過ごしているだけに、今このピッチに立てたことに感慨深いものを持って来てくれたのかなとか思ったり。
正直、川西選手が移籍していたら、彼を真剣に狙えと思ったほどです。それだけ早い動きのできるプレイヤーだと思っているからです。



SHV47_1188そして、インタビュー後にやって来た甲斐選手。
土砂降りの中でも来てくれて感謝感謝です。



圧倒的ではないにしろ、勝ちを収めることができた岐阜。試合も他のチームに追い付いて、順位も3位に戻しました。この勢いを何としても維持しないと。次はあの漢との試合、いわてグルージャ盛岡との首位決戦が控えています。未だ負け無しのチームに土を付けられれば、昇格圏内にも飛び込め、一石二鳥。アウェイの盛岡、寒いとは思うけれども、行ってやろうじゃありませんか。<まだ何にも用意してないよ、この子。


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2021年05月02日

FC岐阜観戦記2021 第3節 意外な気候が招いた結末

FC岐阜、今日はロアッソ熊本を迎えての一戦になりました。
先週行われたカターレ富山戦に惜敗した岐阜、1週間ゆっくり調整に充てられたと思しき中で熊本戦を迎えました。しかし、ゴールデンウィークの間にホーム2連戦+天皇杯決勝の3連戦をこなさなければならないほど、苦しい展開になっています。新型コロナウイルスの影響で次開催されるアスルクラロ沼津戦が5/5に充てられたことによるものですけれども、どうも岐阜は代替試合の絡むホームの連戦で勝てない去年はホーム3連戦がありましたけど、そのうちの1つは雷雨で中止になった代替試合だったんですよね。相手が悪かったというのも無くはないけど(苦笑)。
ちなみに、今日の試合(3687人)はチケットの前売りが完売となりました。完売になるのは名古屋グランパス戦の時以来じゃないかなと思いますけど、あの時はすし詰めでの完売今回は新型コロナウイルスの影響でマックス5000人としたうえでの完売。しかも1400人ほどは買っても来なかった、ないしは来られなかったんですかねぇ・・・。


SHV47_1139今日から先日紹介した夏ユニの予約が開始となりました。サンプルのオーセンティックユニフォームが飾られていました。
実物を見ると、なかなかかっこいいし、ディティールがすごいのよ。うーん、欲しいなぁ・・・。



SHV47_1143この日の試合は、こどもの日に近い(ところが5/5のこどもの日に沼津戦が組まれてしまった(苦笑))ということで、子供向けのイベントが組まれていました
こちらは、その中の一つで、スーパーカーの来場SUPER FJというフォーミュラーピラミッドの最下層に位置する車なのだそうな。

今回の子供向けイベントは、キッザニア顔負けで、DJ体験・ラジオパーソナリティ体験・VTuber体験といった、ウチだからこそできる職業体験ができるようになっていました。



SHV47_1141まぁ、子供じゃないワイは、花より団子のようなふうになるわけで(ニヤニヤ)。


ということでスタメシ紹介。最初は森本工房の「森のハムセット」
自家製のハムとソーセージがたくさん入ったセット品です。



コイツは、一品一品が手抜かりなく作られていますジューシーなのに塩気は少なく、クドくないんです。ソーセージを挟んだロールパンにはカリーヴルストが掛かっていて、食欲をそそります。


SHV47_1147続いては、グーテライゼに間借りしている万照スパイス&カレー研究所の「スパイシーチキンカレー」
見た感じは黒っぽい感じですが・・・。



こちらは見た目通りというのか、総じて味はスパイシーになっています。玉ねぎの風味もわずかに残っており、スパイシーさを大きく引き立てる要因にもなっています。これはこどもの日絡みなのに大人向けの味(ニヤニヤ)。


SHV47_1146ということもあり、甘い物が欲しくなってきた。
そこで、敷島珈琲店の「敷島プリン」を買ってきた。カラメルソースが別途になってる。



このプリンは、プルプルというより、少ししっかり目の仕上がり。味も浅さ控え目のものになっていました。それゆえにカラメルソースの出番なわけで、コイツを掛けると、甘さが引き立ち、カラメルの渋みも加わって、結構複雑な風味になります。ただ、お皿が浅いので大惨事になりがち(苦笑)。


SHV47_1149さて試合はというと・・・。


大木武監督のサッカーは、パス回しがメインで、いかんせんスタミナを浪費するものになっています。そのため前半無駄に走らせて、足の止まりがちな後半になってから点を獲っていくというパターンで攻めると勝ちを得やすいというふうになっていました。
ところが、今日は想定以上に寒い最高気温が16°C、キックオフ時間の19時時点では12.4°Cという5月にしてはかなり寒い環境下。そんな中では熊本の運動量は落ちるどころかますます上がってきますすごくキレがよく、パス回しが洗練されていました。キレがいいということは、攻守の切り替えも上手くいく。大木サッカーでは、守備の面は強くないにもかかわらず、要所要所で岐阜の攻撃をブロックされました。

岐阜の選手達は、熊本の守備を崩せないだけでなく、まだコロナ禍の影響が残った足取りになっており、少し足取りが重いのと身体を上手く動かしてプレーできていない。ゆっくり休んだはずなのに、まだ富山戦のような重苦しいものを背負っている雰囲気でした。
そんな中でも前半は0点に抑え、熊本が流れを掴み始めたかなと思えた後半25(60)分に、柏木陽介選手とレレウ選手が投入されます。すると、重苦しかった岐阜の雰囲気が一転、明るくなったようなふうになり、ゴールを目指す意識が高まったかなと思えるようになりました。2人とも動きが的確なのよ。村田透馬選手も早いけど、レレウ選手の方が上手に感じますし、柏木選手は元J1クラブ所属の経歴を生かして、光る個人技を見せてくれます。それがちゃんとチームプレーの一つとして溶け込んでるんですよね。そう、スタンドプレー的な個人技になってないんです。

ところが、後半35(70)分、ペナルティエリア前のファウルでフリーキックを得た熊本蹴り上げたボールを桐畑和繁選手が弾くものの、その球を浅川隼人選手が見逃していなかった弾いた球を押し込んだゴールが決勝点になり、岐阜は連敗となりました。


また気を抜いてしまったのかな。それとも掴めなかったのか。あれはキャッチングでしっかり防ぐべきだったのでしょうけど、予想外の寒さでスタミナの残っていた熊本に運が転がり込んできたのかもしれない。あとはあれほど浅川選手をフリーにするなと・・・。



SHV47_1151試合後、岐阜に所属していた水野泰輔選手がやって来ました今回はベンチ入りしただけで、途中出場はありませんでしたが、既にスタメンなどで何試合か出ているので、前所属である藤枝MYFC時代の経験が生きている証拠でもあるわけです。今度はアウェイで出会うことになるのかしら。どんなプレーを見せてくれるのかいなぁ。



連敗はアカンわな。しかもワンプレーの失点富山戦の時の課題が生かせていないのは、少し問題かなと。それでもまだ複数点取られての失点ではない点と守備陣はそれなりに貢献しているのはわかるので、まだ反省してくれよと怒るに怒れないレベルですわね(苦笑)。
個人的には、先程も書いた柏木・レレウのラインがよかったですね。柏木選手は、いい動きをしていましたし、レレウ選手など得点源になる選手を生かそうともしていたように思います。素晴らしい動きを見せられただけでも収穫だなと思っています。だからこそ言いたい、「柏木が出たから負けた」とは絶対に言わせない!むしろ彼がいなかったら、どうなったことやら・・・。

しかし、連敗はアカン。これ以上負けると苦しくなるのは、去年十二分に味わったはず。中3日ではあるけれども、下位に位置付けている沼津には勝たないと。今が正念場。ここで勝っておかないと、最後再び泣きを見かねんぞ。


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Posted by alexey_calvanov at 23:23Comments(0)

2021年05月01日

FC岐阜観戦記2021 番外編 かつての岐阜戦士を追い掛けて 阿部正紀&青木翼 その2

SHV47_1129今日、豊田市運動公園陸上競技場で行われたFCマルヤス岡崎×F.C.大阪の試合(JFL第7節)に行ってきました

岡崎というチームは岡崎市を本拠にしながらホームグラウンドを持ってない、いわゆるノマド(ジプシー)球団で、以前紹介した名古屋港サッカー場もその一つです。というのも、岡崎市に本拠地となるJFLの基準を満たした天然芝のスタジアムが無いためだからなんですね。そのため、ここにも年に数試合開催しています。実は、もう一つあるのですが、それは後程。ただ、このノマドももうすぐ終わるらしい。それはまたいずれ。



SHV47_1126このスタジアムは、陸上レーン(8列)と走り幅跳びなどフィールド競技が行えるようになっています。
席に関しては、メイン席は長椅子席で、屋根はセンター部分(ロイヤルボックスが設置されている周辺)のみバックと側面は芝生席で屋根が無い状態になっています。一応5000人が収容できるので、改良を施せばJ3規格には対応できるかもしれませんが、かなりの経費を落とさないといけないでしょうね。
なお、照明も無いので、J3規格にする時に難儀しそうです。それ以前に豊田スタジアムという立派な箱がありますから、もう必要ないか・・・。



SHV47_1127このスタジアムには電光掲示板もあるのですが、今回も使わず。お金が掛かるんでしょうね・・・。
その代わりに手動の掲示板が投入!遂にアナログに手を出したか(汗)!名古屋港サッカー場の時はあったっけ?



SHV47_1131今回もBig Buns Burgerがやって来た。
今回は「唐揚げ(大)」にしてみた。それだけにしたのは、食料調達に難儀する可能性を考え、猿投駅から少し歩いたところにあるファミリーマートで食料調達したんですわ。
なお、この陸上競技場には自動販売機が2台ありましたそのうち1台はIC決済のできる最新機だった(汗)。



SHV47_1130この日の試合には、元FC岐阜の青木翼選手に加え、名古屋港サッカー場では会場の雑用を行っていた同じく元岐阜の阿部正紀選手がスタメンで出場していました。その前から登場していたので、いよいよチームに馴染んだんだなとうれしい限りです。



試合の内容に入る前に、ここまでの両チームの状況紹介をば。


まず岡崎もF.C.大阪も無敗でこの試合を迎えています。しかし、F.C.大阪は6試合全てを消化して4勝2分なのに対し、岡崎は2勝2分と4試合しか消化していない状況です。その原因は新型コロナウイルスで、最初の試合(4/21に開催済)は岡崎の選手から陽性反応が検出されたわけだったのですけど、未消化になっている2試合は対戦相手(東京武蔵野ユナイテッドFC・ラインメール青森)の選手から陽性反応が検出されたからできなかったというふう。今後平日開催で行われる予定なんでしょうけど、その未消化の試合のせいで調整不足や試合勘の面で心配という指摘もありました。


SHV47_1132しかし蓋を開けてみたら、入りの時はほぼ互角だったかなと思っていた両チームは、前半15分にF.C.大阪の選手が先制点を決めたことで、F.C.大阪に大きく流れが傾くことになりました。
前半35分にF.C.大阪は追加点を挙げるのですが、どちらもセットプレー(コーナーキック)から阿部選手をはじめとしてよく守っていたとは思うのですが、少し隙を突かれたのかなと。2点目なんて相手の動きが止まってからの失点劇。早い段階で動いておくべきだったかなと思います。そういえば、青木選手のボールコントロールが上手くなってたなぁ・・・。

後半に入って、F.C.大阪は後半4(49)分に、さらに追加点を上げました。キーパーが弾いたボールをねじ込むという、これぞサッカーというプレーでした。
後半6(51)分に多々良敦斗選手が1点返したものの、それがやっと。1-3でF.C.大阪の優勢勝ちというふうでした。


F.C.大阪は、ホームグラウンドの東大阪市ではない場所の祭りですけど、岸和田市のだんじり祭りのような、攻めて攻めて攻め込むという非常に攻撃的なチームですね。守備に割くことも無くはないでしょうけど、あくまで攻撃は最大の防御とばかりに攻めに転じるチーム作りかなと思いました。コイツは強いぞ。J3に参入してきたら怖いチームになりそうです。



SHV47_1134試合の帰り、運動公園のバス停に向かう途中で行きたかったところに行ってきた
それが、元三河御船駅。今は御船駅跡ふれあい広場になっています。



SHV47_1135ここには、当時の三河線の路線が描かれた地図があります。
名鉄三河線は現在は猿投駅~碧南駅の区間ですが、かつては西中金駅~吉良吉田駅までの区間まで運行していました。
このうち、西中金駅~猿投駅と碧南駅~吉良吉田駅までの区間が2004年に廃止されました。そう、今回行ってきた元三河御船駅は西中金駅方面の廃駅だったのです。しかも今も残っている猿投駅の次の駅でもあります。



SHV47_1136それなのに、廃線から15年ほど経っているにもかかわらず、駅のホームと屋根は保存されており、レールもしっかり敷かれています途中のレールもほとんど残っており、その気になれば運行再開できるんじゃないかと思わせるほどです。
個人的には、運動公園までの路線は復活させてもいいんじゃないのかなと。周りには住宅地が広がっていますし、何より運動公園への最寄り駅だった経緯もあり、使い勝手も悪くない単線のホームなので、運行面で大変なのはわかっているのですけど、今のホームでなくとも少し前のところに新設でもいいんじゃないかなと。まぁ客足が遠のいてるから廃線になったんだろうけどさぁ、猿投駅から歩いて15分、しかもわかりにくい案内表示で倍以上の時間掛かってんだよ、こちとら(泣)。



SHV47_1137帰りは運動公園のバス停からとよたおいでんバスに乗って猿投駅まで行き、そこから名鉄三河線で豊田市駅まで。さらにそこから名鉄バスで赤池駅に向かいました。素直に豊田線に乗り換えればいいのに・・・と思ったでしょうけど、途中和合西口のバス停で降りて、ららぽーと愛知東郷に行くためですわ。パンダエクスプレスで軽めの食事を済ませてきました。今回はボールで注文して、「フライドライス」+「マーポードウフ」でマーポー丼に。
このららぽーと愛知東郷に向かう途中から雨脚が強くなってきて、雷まで鳴る有様。試合の時は晴れることもあったのに・・・。



この試合で、F.C.大阪は2位をキープ。1位は1分の差で、『アマチュア主体』になったHonda FCですよ。アンタらやっぱり強いじゃん(ギャハ)!<怖いよ天皇杯!
一方岡崎は今シーズン初黒星。2試合の未消化がありながらも8位に付けています。昨年最下位だったことを考えたら、まだマシなのかな。


岡崎の次の試合は5/5に行われる鈴鹿ポイントゲッターズとのアウェイ。ホーム試合は5/15に行われるいわきFCとの一戦になります。このホームでの戦いの会場は豊橋市にある豊橋市岩田総合球技場という岩田運動公園の中にあるんですよ。えらいところまで行くのか・・・(汗)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)