2022年01月05日

誰も行かなさそうなところに行く旅 2日目 後編

最後は、家路に着くまでの話なので、いわばおまけのような話(苦笑)。大和八木駅の停留所に着くところから始めるべきなんでしょうけど、少し前の十津川温泉にまでタイムスリップ(ニヤニヤ)。


SHV47_2013十津川温泉にて。
新宮駅前のローソンで、朝ご飯を兼ねて買ってきたおにぎり2つ。「ラーメン魁力屋 焼きめし」(左)と「高菜明太」(右)なり。
どちらも関西圏のローソン限定(と思われる)商品「高菜明太」が少なくとも関西圏限定と言い切れるのは、のりが味付けだからです。もしかしたら西日本仕様というふうかもしれないが。



「ラーメン魁力屋 焼きめし」は、焼きめしの香ばしい味わいはあるものの、炒飯のような濃い味わいではない(そもそも論で、炒飯と焼きめしはほぼ同義語ということも考えられる)かなと。あと、関西仕様の味付けのりのおにぎりは、今でもあまり馴染めないんだけど、美味しくないわけじゃないんだよね・・・。塩にぎりにのりが巻いてあれば、一番美味しいと思ってしまうのは、この手のおにぎりに慣れていない証拠なんでしょうね、関西圏の人達からすれば。


SHV47_2015そして、五條バスターミナルにて。動いてなくとも腹は減る。
ここでも近くにあるセブンイレブンでおにぎり2つ買ってきた。セブンイレブンアプリの塗り潰しに買ってきたとか言わない(ニヤニヤ)。
ここでは、「しそ昆布とつぼ漬け」(左)と「お出汁味わう かやくごはん」(右)をチョイス。どちらも近畿(関西)地方のセブンイレブンでのみ販売しています。なお、「しそ昆布とつぼ漬け」は焼きのりになっています。セブンイレブンは、味付けとそうでないのりが、中の具によって分けられているんですね。



「しそ昆布とつぼ漬け」は、関西圏の薄味という概念を打ち砕くほどの濃いしそ昆布の味付け。これだけ濃ければ、ご飯何杯でもイケる味わいに仕上がっておりましたゆえに、おにぎりの具材ではもったいないなぁ(苦笑)。そんなこともあって、つぼ漬けの存在感がペライチの紙切れのような薄さになってしまいました。実際、ペライチ(1枚)しか入ってないんですけど(苦笑)。

「お出汁味わう かやくごはん」は、いかにも関西の味。昆布・かつおだしと鶏ガラだしで味付けされたものは、薄めのものになっているんですけど、じんわりとした優しい味になっています。素材が生きてるんですね。


SHV47_2016遂に時は大和八木駅まで巻き戻った。ここからは本題。
大和八木駅で近鉄に乗って帰ろう(その時、株主優待券を金券ショップであらかじめ買っておこう)と思ってたんですけど、少し歩けば、JRの路線(桜井線(万葉まほろば線))があり、そこに駅もある。そこに向かおうではないかと思ったのです。
・・・そこ、橿原市役所で降りればよかったじゃん言わない(ギャハ)。

そんな、JRの駅に向かう途中にあったセブンイレブンで調達したお昼ご飯。「そばめし(ぼっかけ入り)」(上)と「泉州キャベツ使用!お好み焼き」(下)です。いやぁ、どっちにとか絞れなかったので、両方買っちまった(ニヤニヤ)。<おかげで腹いっぱいになってたな!
今回買った「そばめし(ぼっかけ入り)」は、近畿(関西)地方・岡山県・四国のセブンイレブン、「泉州キャベツ使用!お好み焼き」は近畿(関西)地方限定の一品です。



「そばめし(ぼっかけ入り)」は、ご飯のパラパラ具合が最高でした。味わいは、今まで頂いたそばめしとほぼ同じじゃないかなと。大きく違うのは、こんにゃくの存在感が半端なかったこと(爆)。

「泉州キャベツ使用!お好み焼き」は、名前にある通り泉州キャベツの存在感よ。シャキシャキで甘みのある味わいが最高でした。それがたっぷり入っているのですから、案外ヘルシーなんじゃないかとも。その犠牲が肉なんだがな(ギャハ)。肉の存在感が希薄でなりませんでした。でも美味いよ。


先程紹介したセブンイレブンから向かったJRの駅とは、畝傍(うねび)駅橿原神宮と仁徳天皇陵の最寄り駅とのことで、貴賓室もあるらしいが、そんなことは一切知らず、ただのひなびた駅としか見ていないワイは、相当な罰当たりかもしれない(ニヤニヤ)。そこで、写真にある通り、飯を食らい、ただひたすらに列車が来るのを待つ。

飯を食べながら待っていたこともあって、思っていた以上に短い時間で列車が来たここから、奈良まで乗り、そこから乗り換える算段。このあたりから、乗客数が多いかなと思えるように。


SHV47_2017奈良では、母親の土産代わりに「柿の葉寿司」を買って行き、次の列車を待っていた。

そこにたたずんでいたのは、ご存じせんとくん
いつだったっけか・・・と思って調べたら、2010年からか。平城遷都1300年記念事業(平城遷都1300年祭)のマスコットでしたが、後に奈良県のマスコットに。当時は奇抜なデザインで否定派が圧倒的であったのですけど、今じゃ(いい意味で)空気や(ギャハ)。<奈良県の皆様、『馴染んだ』って意味ですよ(汗)。



奈良で待ってしばらく、今度は関西本線(大和路線)に乗り換え、加茂まで。この加茂という駅は、関西本線で見れば、ただの中間駅なんですけど、JR西日本の愛称大好き政策に伴い、大和路線という愛称の路線の起終点扱いになったんですね・・・。その先は、関西線という、関西本線という名称があるのに、これまた愛称で言われるもんですから、他の地域から来た人間には混乱しか招かない・・・(汗)。

加茂からは三重県入りするための列車を待ちます。ここで乗るディーゼル車が、亀山行きになるのです。これを乗り通せば、ぐるっと1周したことになります。
さすがに疲れがたまり、思いっきり寝てはいないものの、うつらうつらと夢現(うつつ)・・・。

そんなことになっていたら、列車は亀山に着きました。そこからは電化路線。一気に快速列車で名古屋まで・・・と言いながら、入れ違いのために停車駅じゃないところで何回も停車しやがった(ギャハ)。それでいながら、客の乗降は一切無しだもんねぇ・・・。何とももったいない。


以上が、「誰も行かなさそうなところに行く旅」の全てでございます。風光明媚なところに行きながらも、人はそんなにいないという、ある意味贅沢な旅をさせて頂きました。
実は、まだ青春18きっぷ、1回分余っているんですよね。何に使おうか画策中。今度の3連休が最大にして最後のチャンス(1/10まで)だもんなぁ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:29Comments(0)

2022年01月04日

誰も行かなさそうなところに行く旅 2日目 前編

SHV47_20012日目の朝がやって来た。
今回最大の目的を果たすため、新宮駅前にやって来た。バス停を探しに来たのです。
そう、今回はバスに乗って向かう旅になります。しかも日本で一番長いとされる路線バスで。

その路線バスは八木新宮線奈良交通が運営する八木新宮特急バスというヤツです。
まだ夜明け前だというのに、キ印満載の人が大声で歌を歌っていて正直大丈夫かと先行き不安になる中、何とかバス停を見付け、近くにあるローソンで飲食を買う



SHV47_2003その理由が、こちら。
うねうねするような虫のようなプレイヤーを動かすゲームでもプレイしているんじゃないかと思えるくらい蛇行している路線。そう、(今回の場合)起点が新宮駅で、終点が大和八木駅という170km近い距離を一本で走ってしまう路線なのです。その所要時間は後程話しますが、とにかくそんな理由で飲食は調達しておきたいのです。



SHV47_2004そして、12/30にした理由もあって、この日が通行止め区間だったところが再開されるとのことだったのです。
・・・実のところ、ホテル昴という停留所を踏み損ねている(今回乗ったバスは、ホテル昴をスルーする(泣))ので、ホントの意味で完乗とは言えないのかもしれない(苦笑)。
乗車後に知ったのは、冬季(1~3月)には雪が積もってしまう可能性があるため、一部区間がショートカットされるらしい。つまり、ホントの意味で完乗できたのは、12/31までだったとのこと(汗)。



SHV47_2007さて、バスがやって来た。
・・・改めて思う、『大和八木駅』という行先案内の力強さよ(汗)。



SHV47_2008途中立ち寄るところも、普通じゃない。
吉野地方を通って奈良県の北部に抜ける、つまり奈良県はほぼ縦断となるんです。末恐ろしい路線だ。



SHV47_2009その末恐ろしさを知ることができるもの。
途中に寄る十津川温泉に約2時間、同じく五條バスセンターに約5時間10分、終点の大和八木駅には約6時間半というふうに出ている。
そんなことから、路線バスでは珍しく途中休憩が設けられており、十津川温泉・上野地・五條バスセンターの3ヶ所で休憩します(約10~20分)



SHV47_2012その中の一つ、十津川温泉にて。
温泉の煙かなと思えるほど、朝もやの立ち込める風景。実に趣のある風景です。



SHV47_2014途中はダムをいくつか見ることができ、その中の一つ風屋ダムは一番真正面に見られるので、写真を撮るのを苦手としている人でも、こんな素晴らしいものが撮れます(ニヤニヤ)。<オマエの腕が悪いだけ!
えー、このダムは、十津川第一発電所に通水するために作られたのだそうな。少し前にデカい導水管があるんですよ。



実際乗ってみて思ったのは、コロナ禍の影響も少なからずあるんでしょうけど、誰も乗ってない新宮駅の停留所では2人しか乗らず、その人も蕨尾という停留所で降りてしまったので、十津川温泉まで私だけという有様その後も増減はしたものの、最後まで乗客数が2ケタになることは無かったです(最高で9人だった)。コロナ前なら温泉客とインバウンド需要でもう少し乗っていたんでしょうけどね・・・。

実際、このバスは自治体の援助によって運行しているとのことなので、積極的に利用してほしいとのこと。ただ、旧道をメインに動いているので、かなりうねうねしているだけでなく、ナローな道幅をほぼギリギリの運行でしのいでいるというふう。あのバスですもの。あのバスを運転するテクニック、そして1人で6時間半運転する集中力は車好きじゃないとできないですよ・・・。
正直マイクロバスでもいいんじゃないかと思ったんですけど、マイクロバスだと乗客が増えた時に困ると思うのと、冬場をしのげるのかが課題になってしまうんでしょうね・・・。


SHV47_2018なお完乗すると、それを証明してくれるしおり(乗車記念証)と路線図一覧を載せたプリントがセットになった乗車記念品をもらえます。ただし、十津川温泉で申告しないと終点に着いた時もらえないので注意。
・・・ただ、この時は、十津川温泉で運転手が忘れるといけないからと、先に頂けました(苦笑)。ホントにありがとうございます。



次回は、家路に着くまでの話とおまけです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)

2022年01月03日

誰も行かなさそうなところに行く旅 1日目 後編

SHV47_1997名松線から松阪で再び乗り換える。今度は、その先の多気に向かっても、8分ほどで乗り換えられるので、何にもないところで待ちぼうけにならなさそうだ。
多気では新宮行き、つまり目的地に行ける列車に乗れるのですが、どうしても寄りたいところに行こうと思って、途中下車。それが、尾鷲です。2019年に行ってるので、2年ぶりになりますね。
今回向かうところは、この地図には残っている場所になります。

ちなみに♪尾鷲節の一節が、ここで拝めます今は正午の時に流れるのは、2年前の時に確認済み。



SHV47_1998駅から歩いて30分ほどになるのか、目的地に。旧三田火力発電所のあたりです。
・・・あると思っていたものが無いというのは、こうも寂しいものなのか。がらんどうとした空を見るにつけ、尾鷲にそびえていたあの煙突の存在感の偉大さに気付くのでした。



その後は、道に少し迷いながらも、昔通っていた小学校を見て行き、国道42号を出て、おわせ魚センターおととに。晩御飯の買い出しをしながら、尾鷲の駅に戻ってきたのは、発車10分くらい前。実に2時間を『有意義に』潰したのでした(苦笑)。


午後5時12分発の新宮行きに乗ると、丁度午後7時に終点の新宮に着する。ここで明日の下見をしておけばよかったものの、南紀なのに夜は寒いというトラップに引っ掛かり(苦笑)、スタコラサッサと宿泊先に向かう

ちなみに、新宮市は、熊野川を挟んですぐ三重県なのにもかかわらず、名古屋の4局(+三重テレビ)が映らなかった(泣)。もう関西圏なんだというのを痛感させられると同時に、少しアンテナの向き変えれば映るじゃんと恨み節(苦笑)。


SHV47_1999さて、晩御飯を頂こう。


実は、おわせ魚センターおととに寄る前に、主婦の店にも寄っていたのです。しかも尾鷲市内にあると思われる3ヶ所全てコンプリートというオマケ付(ギャハ)。
最初(尾鷲駅前)の店で「さんま寿司」、最後(おわせ魚センターおととの隣にある)の店で「めはり寿司」を買ってきた。特に「めはり寿司」は大好きなのよね・・・。



個人的には「さんま寿司」の方が美味かったな(苦笑)。甘酸っぱい味付けで、ちゃんと辛子も塗ってあったようだし。「めはり寿司」は、ちょっと高菜の味がイマイチだったなぁ・・・。(店は違えど)同じ主婦の店製造なのに、どうしてこうなった。


SHV47_2000もう一つが、おわせ魚センターおととで買ってきたもの。
地の物と思われる「ぶり握り」(中央)に、明らかに地の物じゃない(爆)「数の子のうま煮」(上)と「サーモン握り」(下)をチョイスすごくお腹が空いていたのと、数の子が食いたい衝動に負けた(ギャハ)。



握り寿司に関しては、ものすごく脂の乗っていたものに。ぶりは確か冬が旬ですからね。美味くないはずがない。サーモンは意外だったけどね(ニヤニヤ)。
「数の子のうま煮」は、正月に食べるアレなんでしょうけど、醤油で煮たものなのに、薄味で美味しかったです。数の子もいい塩気の抜け具合なので、口の中でしょっぱく感じなかったのもよかったですね。


たらふく飯を食べた後は、明日に備え寝る・・・つもりだったけど、眼が冴えてしまったので、仮眠レベルに(苦笑)。何せ朝早く起きないといけないから、寝坊ができんというのもあって、寝られなかったのよね(泣)。
何はともあれ、1日目の夜は更けていき、いよいよ本命になる2日目に突入するのでした。


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Posted by alexey_calvanov at 20:55Comments(0)

2022年01月02日

誰も行かなさそうなところに行く旅 1日目 中編

午前9時38分、定刻通り松阪を発車した列車。これから約1時間半掛けて、終点の伊勢奥津まで目指します。名松線の詳細は、伊勢奥津駅に着いた時にお話ししましょう。


超ド級のローカル線ではあるものの、途中の家城駅までは結構なスピードで走るものですから、超鈍行という噂を聞いていたワイ、驚愕する(笑)。

しかし、そんなことを吹き飛ばすエピソードが・・・。
数少ない乗客の一人が、どうやら誤乗したらしい(汗)。そのため運転中にも関わらず、乗務員に事の次第を話そうとしていたのです。<バスもそうだけど、運転中に話しかけるのは、アカンからね!
そして、次の上ノ庄で降りることになったのですが、ここの路線の事情を知らない人だったようで、次の列車のことを気にする有様返す刀で乗務員は、「マジで無いっすよ」と手慣れた回答(爆)。そう、少なくとも帰りの路線は2時間に1本、酷いと3時間に1本しかないのですよ、この路線・・・。

ちなみに、この方は伊勢市に行きたかったらしい。運賃表が伊勢市の表示をしていたのもまずかった。たぶん松阪までタクシーで帰ったんだろうなぁ・・・。


SHV47_1987そんな名松線は、風光明媚な路線でもあるのですけど、それは実際見て頂いた方がいい。<そんな写真を撮るテクニックが無い言い訳(ニヤニヤ)!
・・・まぁ、ちょっとわかりにくいのですけど、山の上に風力発電の風車が建っておりますなぁ。「マクロスプラス」のワンシーンを思い浮かべそうな、そんなシーンです。
なお、山間部に行くとシカが出てくることもあり、私が乗った時も遭遇しましたてっきり北海道とか信濃路の代名詞と思ってたけど、ここで出会うとは・・・。え、写真?撮り損ねたよ(泣)!



SHV47_1988この名松線では、風光明媚なところ以外にも、もう一つの見どころがあります。今では珍しいスタフ交換方式を採用している路線でもあります。その模様を見てみましょう。なお、この一連の写真は、松阪と家城での写真を非連続で並べたものなので、風景が違うとか思ったら、そのせいだと思って下さい(汗)。


まず、どちらかの起終点(松阪ないしは伊勢奥津。一部家城でも)でスタフをもらいます現在はタブレットに変わっているので、タブレット交換とも言えるふうになっています。実は、この時通票というものももらっており、併用交換方式になっているのですね。こちらは、かなり珍しいものになっているそうな。



SHV47_1994列車は、名松線の中間駅(と言っても伊勢奥津寄りにある)の家城に。ここは唯一上りと下りが入れ違いのできる駅になっており、交換もここで行われます



SHV47_1995しばらく待っていると、伊勢奥津から列車がやって来ました。



SHV47_1996乗客を降ろした後、ホームの向こう側に待機していた駅員が、スタフと通票を持ってきました。



SHV47_1985これで、この先の路線を走ることができるようになります。松阪行きの列車も同様です。



この先は、山間部を走ることになり、ここで噂の超スロー走行になります。最高時速は25km/hだったかと・・・。道がよくなった現在では、山間部だとだいたい30km/h~40km/h(もっといいと50km/hまでスピードアップできる)だと思うので、こんなに鈍行だとバスや車の方が便利だと思うのも無理はありません。しかし、ここの住民は列車という選択肢にこだわっていたのです。


SHV47_1989それがわかるのが、終点の伊勢奥津
名松線という路線は、松阪から名張まで延ばす予定の路線だったものの、現在の近鉄の大阪線が先行開通してしまったため存在意義が無くなってしまい、この先の建設は中止されてしまったのです。その夢の代わりを路線バスが引き継いだものの、2021年の春に廃止になってしまったそうです。そりゃ、下車時に5人だもんなぁ・・・。
ちなみに、ここから少し進むと奈良県になるんですよ。奈良県を経由して再び三重県に入って上野に進むのね・・・。



SHV47_1992この伊勢奥津の象徴とも言えるのが、蒸気機関車の給水塔かつて蒸気機関車が走っていた頃の名残でもあり、名張延伸の夢の跡とも見られるものになっています。



SHV47_1991この名松線を語る上で外せなくなったのが、いわゆる存廃問題です。

名松線は2009年10月に襲った台風18号により、全線が不通。数週間後には家城まで復旧できたものの、その先(伊勢奥津まで)は代行バスでの運行となり、それが約7年続くことになりました。
その間JR東海は廃線の動きを見せていたのですけど、津市(旧美杉村)の住民による存続運動が起こりました事態を重く見た三重県も存続にかじを切り、JR東海に訴えたのです。
長い協議の末、JR東海による山間部の災害対策を施せば復旧に同意するという条件を三重県が呑み、実行されたことで2016年3月に全線復旧となったのです。
そのため、現在でも旧美杉村の住民は存続に向けて様々なアプローチを掛けております駅舎に付けられているこの弾幕は、長い間復旧を待っていた住民の気持ちを体現しているのでしょう。
この鉄道が無くなると、バス運行になるのでしょうけど、バスになればさらに本数が減らされ、限界集落に落ちる(もっと言えば集落存亡の危機)ことを危惧したからかもしれないのです。そうなら超鈍足区間は、それを生かして中間駅を増やしてもいいのかなと思いますね。実際走っている姿を見ると、ここに駅を設けたら使ってくれるんじゃないのという集落をちらほら見掛けましたしねぇ・・・。



SHV47_1990そんな伊勢奥津で再び列車をパチリ。
着いてすぐに撮ったので、行先方向幕はまだ伊勢奥津行きになっていますけど、この後すぐに松阪行きに変わります(笑)。



SHV47_1986さて、帰りは景色を見ながらお弁当でも・・・と思って買ってきたのが、弁当あら竹(新竹商店)の「本居宣長弁当」(弁当は旧字体ですけど、これで勘弁して(苦笑))2001年に発売開始したロングセラーの弁当になりましたねぇ。なお、松阪駅で待った理由は、これができるまでというのもあります



SHV47_1993中身は、こんな感じ。
地元松阪の品々を取り揃えたそうですけど、江戸時代に牛肉を食べる風習は、ごく一部の地域を除いてなかったんじゃないかとツッコミを入れるのは、野暮ってものですな(ニヤニヤ)。
お品書きは、松阪牛のそぼろ(牛肉のそぼろ風甘辛煮)、松阪牛のしぐれ(牛肉の生姜風味しぐれ煮)、錦糸卵、桜の花塩漬け、桜の花麩、田舎風煮しめとなっています。桜が入っているのは、前回書いた通り、本居宣長が桜好きだったこともあったのでしょうな。



味に関しては、素朴なものですけど、素朴だからこそしみじみとした趣のある味わいに仕上がっているかなと。特に牛肉2種は味があまり濃くないのに美味いと感じました。これは松阪牛の力・・・。


正味30分くらい伊勢奥津に滞在し、再び松阪に戻ってきた。その後は、直行で新宮まで行ってもいいんですけど、南紀に行くなら、やはりあそこにも寄っておきたいと寄り道を再度決行するのでした。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2021年12月31日

誰も行かなさそうなところに行く旅 1日目 前編

先日、中央本線と飯田線を使った大回りの旅に行った次の日に、「ずらし旅」ならぬ「誰も行かなさそうなところに行く旅」を試みました
結果的には、密になる事態はほとんどなく、概ね成功だったかなと思っております。コロナ禍の旅に行きたいけど・・・と思っている人達に、こんな旅もあるよとご提案できればと思っております。


今回行ったところは、新宮から吉野を経て奈良に。奈良といっても、大和八木(橿原市)に行くのが目的なんですけどね。今回は、その目的地に向けての『ジャブ』です(ニヤニヤ)。・・・まぁ、『ジャブ』と言いながらもアッパーカットを繰り出していると言われてもおかしくない内容です(ギャハ)。


旅の始まりは名古屋。最寄駅から名駅こと名古屋駅まで向かい、私はあまり乗ったことのない関西本線で、亀山までここまでは電化されているんですね。もっとも、三重県(特に最初の目的地である新宮など)に向かう場合、JRなら快速みえや特急南紀といったディーゼル車に乗るわけですが。

亀山で乗り換えとなったのですけど、なぜか遅れの発生していた亀山行き列車トランジットもギリギリになりながらも、次の伊勢市行きが待ってくれたので、そこまで全力疾走しなくてもよかったとも(苦笑)。なお、この先から非電化路線になっており、そこを走る列車もディーゼル車になります(いわゆるキハと呼ばれる列車)。


SHV47_1978亀山からおよそ50分。最初の目的地の新宮・・・ではなく、松阪に到着しました。松阪に行くなら、JRよりも近鉄で行った方が遥かに速くて便利なんですわ(苦笑)。なお、何で松阪なのは、後で話すことにします。


松阪といったら、牛とお茶。牛は有名なんだけど、お茶はあまり知られていないのよね。ちなみに、お茶は緑茶だけでなく紅茶もここで作っているんですよ。



SHV47_1979そして、松阪駅前にある鈴のモニュメント。これがあるのは、国学者の本居宣長の出身地だったから。

本居宣長は日本史を習った人なら知っている方も多いと思いますが、古事記の編纂をされた方です。生涯松阪で過ごされた人でも知られ、親が商人になるように外に出しても、書物を読むばかりで松阪に返されたというエピソードもあるそうな。
そんな本居宣長の好きなものが、鈴の音色。自分の書斎にあたる部屋に鈴をぶら下げ、気を落ち着かせたい時に、それを引っ張って鳴らすことで、心を癒したのだそうな。



SHV47_1981ここで待った時間は、実に1時間50分。もう2時間にならんとする勢いです。
実は、もう少し先にある多気で乗り換えてもよかったのですけど、そこでも1時間半ほど待たされるので、それだったら・・・と思って松坂で寄り道をすることにしたのです。

せっかく寄り道するのなら・・・と思って、今回乗ってみたかった名松線に乗ることにしました。そう、超ド級のローカル線JR東海が管轄していなければ、即刻廃線になってもおかしくない利用客数の非常に少ない路線です。



SHV47_1982こちらが、その名松線をひた走る列車。当然というべきか、1両のみのワンマンカー。キハ11と言われるもので、写真の車両は1999年から運行しています。
現在東海地区で運行しているのは、この名松線とJR東海の子会社である東海交通事業が運営する城北線のみ。恐らく城北線は国鉄時代の借金が完済されたら電化は間違いないと思うので、そうなると名松線が最後の路線になるでしょう。その名松線もいつまで残るのかわからないので、城北線の電化が先か廃線で廃車(ないしは譲渡)になるのが先かになりそう・・・。かつ20年以上経ってもいるので、いつ置き換わってもおかしくないのよね。



SHV47_1983車内はこんな感じ。
定員はウィキ情報によると110名(席数は46席)で、ボックスシートとロングシートの混在になっています。
こんな車両ですけど、車いすスペースやトイレ完備のバリアフリー車両なんですよ(でも段差があるので、そこは改善してほしいけど、ディーゼル車なので何ともはや)。



SHV47_1984そんな車内では、車内感染防止の啓発ポスターが貼られてました・・・けど、そんなに乗らないのだから、マスクは外してもええんやないかという甘えが出てしまいそう(苦笑)。
・・・いや、こんなところだからこそ、気を抜いてはいけないという戒めなのだな。そう思おう。



午前9時38分、定刻通り伊勢奥津行きの列車が発車しました。乗っていたのは8人ほどだったように思う。『その筋』と思しき人たちは、5人くらいなので、普段はかなり乗車数が少ないのだなと推測
次回は、その名松線の一部始終を語れればと思います。ええ、初っ端からぶっ放してくれました(苦笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 21:43Comments(0)

2021年12月28日

【実は】時計回りで大回り【2度目】

今日、中央本線と飯田線を経由した大回りの旅に行ってきました。
・・・以前行ったんじゃないかって?そうです、確かに行ってきましたよ。でも、その時は反時計回りでの旅今回は時計回りでの旅なんです。
どういうルートなのかというと、最寄り駅から中央本線に乗って塩尻駅まで。そこから乗り換えで岡谷駅まで乗って行き、そこで飯田線(岡谷~豊橋)に乗り換え、完乗豊橋駅で最寄り駅まで帰るというものです。実は、表題の通り、何年か前に一度試みたものの、降りてはいけないところで降りてしまい、失敗した経緯があります(ゴルフ大会の客に釣られたんだよな・・・)


SHV47_1969昨日は名古屋でも大雪になったものの、家を出た時には、昨日本当に2cm積もったのと言いたくなるくらい、雪は全く溶けて無くなっていました
しかし、中央本線で東濃方面に向かうと、まだまだ雪が残っていました中津川駅で松本行きの列車に乗り換えないといけなかったのですけど、そちらの方は、塩尻や岡谷といった都市部や一部の地域を除いて、根雪となって残っていた感じでした。



SHV47_1970そして、塩尻駅で乗り換え。
10分強乗り換えまで時間があったので、駅そばをすすろうと画策。駅構内にある、そば処 桔梗に。以前、「安曇野葉わさびそば」を食べたあの場所です。今回は「かき揚げ山菜そば」をチョイス。



ここは、そばの風味が立っていて、つゆもキリっとしたものながらも、濃過ぎない山菜も美味いねぇ・・・。ここは何でも美味いから、ざるそばとかを食べてみたいんだけど、夏に行く機会が無いのよ。


SHV47_197110分ほどの乗り継ぎ待ちを経て、高尾行きの列車に乗って、岡谷駅に。
・・・高尾って、あの高尾だよな?高尾山のある高尾、東京都八王子市にある高尾駅のことだよな!?どんだけ長距離走ってんねん!?
今回乗れなかったけど、岡谷(最高で上諏訪)~豊橋も大概だし、この高尾行きも大概だわ。しかも、長野から来ているらしい(その逆もあり)都心(東京23区)を走っていないとはいえ、この長距離列車を完乗する人は、本当にすごいわ・・・。


話が相当逸れてしまったので、本題に。
写真のものは、御柱祭りの縄7年に一度、もみの木に縛り付けるものです。ちなみに、次回の御柱祭りは、来年(2022年)だったりする。



SHV47_1974岡谷駅では先程の3倍近い時間を待つことになったのですけど、これくらいの時間なら・・・と思い、岡谷駅前にあるララオカヤに。
以前来た時とは違い、ほとんどの店が移転などでほぼもぬけの殻。そんな中で残っていた、これまた以前に食べようか再三迷って食べなかったうなぎ屋に。
清水屋といううなぎと佃煮(ちりめん以外にも鯉やイナゴといった、長野県らしいものも)を取り扱う店。もう来年以降、このテナントが残っているか怪しい状況になっていたので、せめてもの・・・と思って、うなぎ弁当を買うことにしたのです。
前にも書きましたけど、冬が本当の旬なんですよ、うなぎって



SHV47_1976そして、これがうなぎ弁当。並なんですけど、うなぎは大きいし、ご飯も店の主人が、ちょっと多めにしてやれとか心遣いを見せてくれたものです。そんなこと言われたら、来年また絶対行かないかんじゃん・・・(泣)。2000円するけど、その心遣いを見てしまったら、とんでもなく安いよ。



本当にお金を出して買って食べた甲斐がありました。
うなぎの身は柔らかいのに、外はしっかり焼かれていて、パリっとしています。たれが無くとも、たれを掛けても、どちらも美味しい。たれを掛ければ、たれのほんのり甘い味わいが、うなぎの味の濃さを控え目にしてくれます。逆に、無ければ無いで、うなぎの脂の美味さを味わえます


SHV47_1975そんな飯田線の列車には、豊橋駅での清算方法を説明してくれている掲示板が。
・・・確かにワンマンで走っているけど、豊橋まで乗る人なんて、そういないよ(苦笑)。



SHV47_1977最後は、天竜峡駅の一つ前にある川路駅のそばにあるセブンイレブンで買ってきた、ヤマザキパンの「レーズンブリオッシュ」
生地にレーズンを練り込み、ラムシロップソースを挟んだものになっています。



コイツ、クリーム状になっているラムシロップソースの甘さが、ブリオッシュの生地にマッチしていて美味いレーズンも甘酸っぱくて美味いわ。なおブリオッシュは、ふっくらしていて柔らかいですよ。


岡谷駅から乗った列車は一旦天竜峡駅で一休み。先程も書いたように、豊橋からやって来た列車に乗って、一つ前の川路駅に戻って、セブンイレブンで買い出しをした後、時間もあったので一駅分歩いてみた
・・・おかしい、思ってたより遠いぞ(ギャハ)。
それでも乗車10分前に着いたので、事なきを得る。そして乗る列車は、岡谷駅から乗って来たヤツじゃん!乗務員が1時間休憩取りたかっただけじゃないのか!
しかし、後続の列車(これが本当は乗る予定の列車)が遅れたため、乗る列車も5分以上遅れることに。飯田線は線形がよくないので、回復運転もままならないにもかかわらず、豊橋駅での乗り換えは定刻通りに。あーよかったと思いながら家路に着いたのでした。


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Posted by alexey_calvanov at 22:04Comments(0)

2021年12月25日

目的地が東京都内なのは、いつぶりなのだろう? 後編

ここからは、アーツ千代田3331から家路に着くまでの話をば。


SHV47_1959アキバから向かった先は、上野
ご飯を食べに行くためというのがメインになってしまっておりましたけど、そこから帰りの列車に乗ろうとも思っていたわけです。また面倒くさい乗り換えも大概だし、東京駅は混むからねぇ・・・。

アメ横近くの通りには、双子のパンダ誕生祝いの垂れ幕が今も飾られています。ちなみに、この日(12/23)は暁暁(シャオシャオ)と蕾蕾(レイレイ)が誕生して半年だったとのこと。何たる偶然(笑)。



SHV47_1960上野駅から歩いて5分くらいのところにあるのが、銀だこ酒場。銀だこを一角に追いやるほど広い居酒屋です。
せっかく東京に来たのだから・・・と、この銀だこ酒場に久しぶりに寄ったわけです。<そして、ハイボールを飲んで酔ったわけですね、わかります(ニヤニヤ)。
・・・一杯しか飲んでないわ!


色々食べたのですけど、今回は「もつ煮込み」を紹介。これで2人前だそうです。心配になって量を聞いたら、鍋を用意してくれて、それで確認したところ問題なさそうだったので、頼んだ次第。



いい塩気ともつの煮込みが素晴らしいので、臭みはほとんどない。とはいえ、味噌の味わいは、やや辛目なのでご飯が欲しくなるものの、残念ながらご飯ものは、焼きおにぎりしかないんですよね・・・。白いご飯を放り込みたくなってきた(泣)。


SHV47_1961そんな上野界隈で見付けた「刀使(とじ)ノ巫女」のイラスト
どうしてここに・・・と思ってよく見ると、パチンコの台で使われていたのね。そう、ここは、この作品の権利を持っている西陣という会社があるところ



ここで危機的な状況になっていることに気付く。
ケータイの充電がもう無くなっているのだ(汗)。実は、行きの段階で結構使ってしまっており、既にモバイルバッテリーの残量が3割ほどしか残っていなかったのです。その充電も使い切り、ゼロ状態。
そこで、上野駅そばにあったヨドバシカメラの急速充電器で充電にトライしたものの、30分で100円払ったのに、充電量が10%って・・・(大泣)。ガバガバUSBケーブルがアカンのや!<いや違う。


SHV47_1967それでも時間が無いので、そのまま帰ることになる。
唯一の救いは、乗り継ぎを少なめにして帰れる点かな。そして、今回はちょっと贅沢な乗り継ぎにしていた楽して乗り継ぎしたいな・・・とかねてから思っていたので、今回実行したわけで。

最初、上野から熱海まで普通列車ながらも乗ることに。そこでグリーン車に乗ろうと、いざ電子決済・・・しようと思ったら、manacaは非対応(泣)。これに伴い、電子チェックイン機能が使えない。そのため、大慌てで改札口を通り抜け、切符売り場でグリーン券を購入(上)熱海まで1000円するのか・・・(汗)。なお、検札がグリーン車の売り子(アテンダント)が兼ねていたようです。ここでチェックイン処理をしてくれるらしいです(ただし時間が掛かるので注意)
それでも、初めて2階席に乗って風景を堪能しましたよ。ホームから見上げられるのは、ムスカになった気分でよかったです(ニヤニヤ)。<バルス!

そして熱海に着いてからは、一旦沼津までロングシートの普通列車に乗り、沼津でホームライナーは浜松に乗り換え(下の券が乗車整理券)。ゆったりと過ごして浜松まで。そこからは普通列車に転換されて豊橋までずっと乗れる。以前にも紹介しましたけど、これは静岡越えを快適にしてくれる列車ですわい。
ただ、その後の快速列車が急病人対応で8分(最終的に6分)遅れになったので、けっこうやきもきしたけど・・・。
なお、新型コロナウイルスの影響で、ホームライナーは全て自由席になっておりました。



SHV47_1962上野~熱海までは、崎陽軒のシウマイと「アサヒ生ビール」(マルエフ)と共にヤマザキパンのランチパックを頂くことに。それが「ランチパック タンタンメン風」川崎市ではお馴染みの元祖ニュータンタンメン本舗監修のものです。



タンタンメンのメインであるにんにくの風味はよく利いてるものの、辛味はそんなにないので案外食べやすいとも物足りないともどちらとも取れる味・・・と思っていたけど、これは以前に食べた「ランチパック 台湾まぜそば風」と味が似てないかい(ニヤニヤ)?


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Posted by alexey_calvanov at 23:44Comments(0)

2021年12月24日

目的地が東京都内なのは、いつぶりなのだろう? 前編

先程の記事で、東京に行ってきたのですけど、コロナ禍になってから東京を目的地にして行ってきたのって無かったはずなのよね。経由地として行ってきたのは何回もあるんですけど。

なお、調べてみたら、2019年末にお台場(ドラえもん未来デパート)に行ったのが最後のようです。お台場には機会があれば、また行ってみたいなぁ・・・。


SHV47_1939今回は青春18きっぷにて行くことにしたため、名鉄に乗って行くという『裏技』が使えません遅くて早く行かないといけないのは、何とも矛盾している・・・と思いながらも仕方ないので乗って行こう。

ホームドアが金山駅にできてから、乗り位置がわかりやすくなったなぁという一枚の写真から、今回の旅はスタートです。



SHV47_1942途中の豊橋駅のベルマートで、岡崎にあるすずやという手作りサンドイッチの店で売っている「牛肉コロ助サンド」を購入。「ブタゴリラも大好きなり~」と書いてあった(笑)。



これは、コロッケが美味いね。ジャガイモのマッシュ具合が最高で、口の中で滑らかさが伝わってきます食べ進めると口の中で溶けてしまうよな口あたり。そこに肉の旨味が吸収していることから、さらに美味しさが増しています値段は高い(420円(税込))がいい味の代名詞になってもおかしくないです。


SHV47_1944豊橋からは熱海まで一本で行けるトイレ無し列車で修行(笑)。
そして、熱海駅にあるNewDaysで「贅沢海鮮」というおにぎりを買ってみた。連載の終わろうとしている「進撃の巨人」とのコラボで、まぐろ・数の子・小柱が入ったものになっています。



コイツは、まぐろの存在感が半端なかった(苦笑)。その次に小柱で、食べた時の旨味になっていたかな。数の子の存在感(汗)。<これ以上言ってやるな。


SHV47_1946熱海以降は、秋葉原に向かうために細かい乗り継ぎ(小田原・大船・東京)を経ていくことになる。
そして着いた秋葉原。アキバといえば、ガンダムCafeなんだけど、ここも今年いっぱいのようで。随分長いことあったような気がするんだよなぁ・・・。



ここから歩いて10分くらいにあるのが、先程の記事で紹介した3331アーツ千代田なわけです。


後編は、3331アーツ千代田から家路に着く話になります。


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2021年11月20日

初めての宮崎 後編

SHV47_1804JR宮崎空港線と日豊本線を乗り継いで、やって来たのは日向新富駅。新富町にある唯一の駅です。
駅前にはテゲバジャーロ宮崎ののぼりが立ってるのがわかりますね。



SHV47_1805新富町は、宮崎県の海岸沿いにある町で、アカウミガメの産卵地だけでなく真珠養殖やマリンスポーツ(サーフィンやレガッタなど)など海洋産業も盛んなようです。海とは関係ないですけど、ウナギの養殖も盛んなようですね。
さらにシバザクラといった花の名所も多いそうで、昔は個人宅のシバザクラが見られたそうな。



SHV47_1780新富駅前には自衛隊の飛行機が・・・。
そうです、新富町には航空自衛隊の基地があり、この日行われた試合にもブラスバンドがやって来ました自衛隊と町の密接な関係がわかる一コマですね。



ここからは以前に話した通り。試合会場まで歩いていって、帰りはその途中にあったながの屋で買い物

駅に着いた時は、次の列車までまだ時間があったので、駅の待合室で待ち合わせ
無人駅ではあるものの、地元の会社が運営しているとのことなので、改札前には切符販売が行われていました。さらに待合室にはモニターがあり、2019年(つまりJFL時代)の宮崎の年間ゴールシーンが公開していました。

その後は普通列車で宮崎空港行きに乗って、一気に宮崎ブーゲンビリア空港まで。宮崎市内に行こうかなと思っていたものの、時間的に厳しいかもしれないなぁと思って、今回は見送り。また来年行くぞ(泣)。<もう来年行くつもりでいる・・・。


SHV47_1808帰りの飛行機は19時発で1時間ほどで中部国際空港に着。やっぱり偏西風の影響は大きい。
その途中で撮った夜景。ここまで見事にキレイに撮れるとは思わなんだ(爆)。
場所は不明だが、関西圏内かなと。



今回は行ったところが限定的だったものの、また行ってみたいと思わせる場所ばかり今度は宮崎市内を回って辛麺だけでも食べに行きたい・・・(汗)。


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Posted by alexey_calvanov at 17:58Comments(0)

2021年11月19日

初めての宮崎 前編

先日、テゲバジャーロ宮崎×FC岐阜の試合を見に行くために宮崎県に行ってきました。
実のところ、宮崎県に行くのは初めてでして。行く機会は無くは無かったんでしょうけど、名古屋から見ると交通の難所というイメージが強く、列車で行くとカネが掛かる、飛行機だともっとカネが掛かる・・・という印象しかないんですよ(苦笑)。
それでも最近は、格安航空便という存在のおかげで、交通の難所というのも予約日時が早ければ、1万円台前半で行けるようになったので、敷居は低くなっているのかなと。


SHV47_1767話の最初は中部国際空港から。
ここには色々な飛行機が停まってるね。ピーチにスターフライヤー、そして今回乗るソラシドエア
今回宮崎に行くには、ソラシドエアか提携先の全日空でないと行けないそうな。日本航空系は撤退しているのね。
全日空と提携と聞いて少々構えてしまったが、よかったジェット機だよ!もうボンバルディアの悲劇は味わいたくない・・・<この人、落ちるんじゃないかという理由で、プロペラ機が大の苦手なんだって。



SHV47_1770中部国際空港から宮崎空港へは、行きの場合は1時間半ほど。やはり偏西風に逆らって飛ぶのは大変なのだ。
下を見てみると、雲の切れ間から米粒ほどのタンカーが数隻見えたよ。何かちょっと悦に浸れそう(ニヤニヤ)。
なお、福徳岡ノ場から流れてきている軽石は見られなかった模様



SHV47_1772そうこうしているうちに、九州が見えてきた。もうすぐ宮崎空港だな。
・・・あれ(中央部)は、かつてシーガイアと言われていたところ!



SHV47_1774というわけで、宮崎空港に上陸。これにより宮崎県に初上陸これで行ったことのないところは高知県だけになったぞ。
現在宮崎空港は、宮崎ブーゲンビリア空港とも呼ばれているらしい。ブーゲンビリアは南国の花ですね。
そして、ゴルフプレイヤーの写真が柱に貼られていました。まぁ、最近実力を付けてきた勝みなみ選手と2010年代の女子プロ覇者だった上田桃子選手の写真を紹介しておこうっと(苦笑)。



SHV47_1775ちなみに、男子プロゴルファーの写真もありました
こちらは、ジャンボ尾崎選手一択でしょう。その昔、大学の講師がジャンボ選手のことをボロクソに言ってたのを思い出した。ホントかどうかわからないので、事の仔細は割愛。



SHV47_1807宮崎県といえば、プロ野球のキャンプ地として利用されることの多いこと。そんなわけで、東京ヤクルトスワローズの2軍がキャンプを張っているということで、オリックスバファローズがキャンプを張っているということで、それぞれ優勝おめでとうのぼりが垂れておりました(左から1番目と2番目)
なおサッカーでもキャンプ場に選ぶチームがあり、かくいう岐阜も1次キャンプで宮崎県を利用することがあります



SHV47_1776宮崎空港にはJRの駅があります。それが宮崎空港駅中部国際空港駅に比べると1面2線の簡素なホームですけど、にちりんといった特急も停まる駅なんですよ。今回はこれに乗って、佐土原駅で乗り換えて、日向新富駅まで向かいます。
なお特急区間でも、宮崎空港駅~宮崎駅の区間は特急券のいらないフリー乗車区間になっています(指定席とグリーン席は除く)



次回は新富町の話などをば。


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Posted by alexey_calvanov at 23:56Comments(0)

2021年10月22日

列車で帰る時は、どうしても岡山を通らないといけないのよね & おまけ

SHV47_1651さて、帰りの丸亀駅。
松山・高知方面には特急列車が停まっておりました。確か特急南風だったと思いますけど、かの変態連結だった(苦笑)。
その後来た岡山行きの特急南風に乗った時の連結は、2両目だったのでよく覚えていない(ニヤニヤ)。



SHV47_1653列車で帰る時は、どうしても瀬戸大橋を経由していかないとダメなため、岡山駅で必然的に乗り換えとなります。
そうなると乗り換えの時間まで待たされることになるため、これまた必然的に買い物をすることになるわけです。
ここで少しご飯を調達。はせいという店が駅ナカのセブンイレブンとお土産屋のそばに出店していたので、「プリプリえび」というものを買った



SHV47_1654中身は、こんな感じです。



一種のさつま揚げなんでしょうけど、えびがプリッとしていて、甘みのある魚のすり身と一体化しておりました。


SHV47_1650でも、その前にも少し食べてたんだけどな(ギャハ)。
セブンイレブンで「鯛めし」のおにぎりを、併設されているお土産屋でかまぼこの仁加屋で「銭形ちくわ」をそれぞれ購入しています。



「鯛めし」は、鯛だけしか入ってないので、ごまかしの利かない味に仕上がっていて、少しだけ塩気のある味ながらも旨味がじわりと出てくる鯛の味が、ご飯に合いましたね。

「銭形ちくわ」は、国産(瀬戸内)の魚のすり身を混ぜているそうで、そのためなのか素朴ながらも深みのある味わいになっていました。少しもっちりしているかなとも。


SHV47_1641おまけ。
詫間と書いて『たくま』と読むそうな。丸亀市の隣に位置する三豊市にある地名だそうで。
この『詫』って『わび』とも読むので、ローマ字でルビが振ってあるにもかかわらず、『わびま』と読んでしまいそうになった(ギャハ)。<コイツ、死ぬまで詫びを言わないといけない人間だからな(苦笑)。



SHV47_1674その案内板のそばにあったローソン(以前紹介した岡じまのそばにもなる)でついカッとなって買ってしまった(笑)のが「小林さんちのメイドラゴンS」のクリアファイル香川県にまで行って何でわざわざ買ってしまったのだろう・・・。ええ、全国で好評発売中だよ(泣)!
・・・でもいいさ、後悔はしていない<乳袋の大きいイルルさんが入っていたので満足という意味です(ギャハ)。
・・・ウソ吹き込むんじゃねぇ!



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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

2021年10月21日

香川県はうどん県である

「そんなのわかっとるわい!」と言われるのはわかってる(ギャハ)。現在3期が放送中の「結城友奈は勇者である」の舞台が香川県なんですね。ゆえにタイトルもちょっともじった(ニヤニヤ)。ちなみに、「結城友奈は勇者である ちゅるっと」の中では、うどん作りに現(うつつ)を抜かすシーンが描かれています

そんな香川県に先日、カマタマーレ讃岐×FC岐阜の試合を見に行くために向かいました。たぶんPikaraスタジアムは5度目じゃなかったかなと。


SHV47_1635そんな香川県、最初は丸亀駅から。
名古屋駅(名鉄バスセンター)から夜行バスで7時間ほど掛かって着いた先になります。
そこにあったのが、きな子という犬の像決して「キネティックコネクション」ではない(ニヤニヤ)。<そんなの知ってる人、とてつもなく限られているし、だいたいそれは「きね子」だ!

このきな子、2005年に警察訓練犬として訓練を受けていたのですけど、毎度試験に落ち、そのズッコケっぷりが話題になっていました。2010年に7度目の試験で合格し、2011年から晴れて警察犬となり、2013年に引退するまで活躍しました。なお、特訓中の2010年に映画化されています。
名古屋だと、盲導犬サーブというのが有名ですし、最近災害救助犬になるために猛特訓を受けたじゃがいももきな子と同じように何度も試験に落ちた末に合格しています。犬というのは人間以上に努力家なんですな。



SHV47_1638例によって例のごとく、早く着き過ぎたため、朝ご飯を兼ねてうどんをすすることに。
香川県に来ると、いつもお世話になる(ようになった)岡じまに直行(笑)。丸亀駅の西隣にある讃岐塩屋駅から降りてすぐなので、うどん屋さん巡り初心者にも優しいです。
外観を撮るのは、3度目だと思ったけど、初めてじゃなかろうか。駐車場もあるので、車での来訪も安心です。



SHV47_1639今回頂いたのは、期間限定の「炭火焼地鶏うどん」。昨年もあったそうです。
鶏肉の中では貴重なハラミを炭火焼にしたものを具として乗っけています。



相変わらず、ここのうどんだしは美味しい。いりこだしをメインにしているのだと思うけど、特に朝食べる時には、優しい味わいになっているなと感心しきり。
そして炭火で焼いた鶏ハラミの香ばしい香りが何とも言えません味も濃くてうどんだしのあっさり味といいコントラストを作っております。


その後は、再び丸亀駅に戻り、エキナカのスーパーで時間を潰しながらバス待ちいつもならシャトルバスにしているのですけど、あまりに待たされそうなので、スタジアムそばまで向かうコミュニティバスに乗って行くことにしました。コイツならシャトルバスより1時間早く出て、しかも100円安いときた(笑)。


SHV47_1642その最寄りのバス停にあったのが、こがね製麺所というチェーン店のうどん香川県だけかなと思ったら、公式サイトによると、愛媛県・岡山県・徳島県・高知県と四国を網羅しているだけでなく、東京都(23区内)・神奈川県・石川県に加え、岐阜県にもあるとのこと。コイツは驚いた!

今回はその中の丸亀原田店にて頂きましたのは、「しょうゆうどん」讃岐うどんではポピュラーなうどんの一つですね。



コイツは、うどんのコシが結構あって、食べ応えあります嫌味じゃないコシなので食べ飽きませんな。そこに生醤油の濃い味わいがうどんの美味さを引き立てております大根おろしが醤油の濃さを薄めてくれるのもポイントです。

なお、この隣にあったのが、観戦記で紹介したローソンです。


次回は帰りの一コマ&おまけを紹介。


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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)

2021年07月13日

半年ぶりに長野へ行ってきた話

といったって、コロナ禍で観光には行ってないし、スタジアム→宿→家と全く面白味の無い話(爆)。
とはいえ、ネタはしっかり集めてきた。食い物だけどな(ギャハ)!<わかってらっしゃる。


SHV47_1439行きも帰りもしなのなんだけど、行きは正午発のしなの日中の中で最も停まる駅の少ないしなのじゃなかったかなと。篠ノ井駅まで3時間弱だもの(長野駅までもだいたい3時間)。


当然ながらお昼ご飯を食べるつもりで、色々買った中、ヤマザキパンの「ランチパック 激辛!焼きそば&一味マヨネーズ」を紹介。
一味唐辛子を練り込んだパン生地・激辛風味の焼きそば・一味マヨネーズのトリプルな辛味が入っているそうな。読んだだけで恐ろしい(苦笑)。



・・・舐めてました。ヤマザキパンだもん、ランチパックだもんと思っていたら、本格派の辛さ(泣)。
一番辛いのは、焼きそばに絡めた一味マヨネーズと推測。コイツだけが飛び抜けて辛い。パンは辛さは全くないし、焼きそばもそこまでじゃないかもしれない。だからこそコイツが悪い(ギャハ)。真面目に辛いぞ。辛いのがダメな人は、生半可な気持ちで買うなよ!ペヤングほどじゃないけど、真面目に辛いぞ!<ペヤングと比較したら、わからんくなるだろ!


SHV47_1451で、一気に飛んで宿(笑)。
私の泊まった宿には、ローソンが鎮座ましまししていたのですけど、地域の味を大事にしているのがセブンイレブンの特徴なので、少し歩いたところにあるセブンイレブンに直行(爆)。
何かないかな・・・と思っていたら、ありましたよ信州産のそば粉を使ったそばが!
う・ど・ん・よ・り・そ・ば!うどんよりそば!うどんよりそば!<それ長野市内で歌ったら怒られるチームのチャントやんけ!


・・・というわけで、「石挽きそば粉のピリ辛牛肉そば」
「ピリ辛牛肉そば」は過去に食べているかなと思ってたんですけど、信州産そば粉でどう変わるかな?



・・・いやぁ、信州産のそば粉のせいなのか、そばの風味が鼻からよく抜けましたわ。いわゆる二八そばなんでしょうけど、そばの香りが高めになっていますね。ラー油とかの辛味に負けてないです。肉の旨味にも負けてないです。冷たいそばだからこそ、そばの味がわかるのかもしれません。


SHV47_1452で、帰りも朝ご飯はそばにした(ギャハ)。早めにチェックアウトして、同じセブンイレブンにわざわざ回り道をして、長野駅に向かったのです。
そこで買ったのは、「石挽きそば粉の冷し天ぷらそば」。前日の夜あったままだった(苦笑)。読みが当たったわい。
こちらも信州産のそば粉を使っております。



やはり、そばつゆで食べると、そばの香りがますますわかる美味いの一言で片付けるのが申し訳ないくらい美味いです。そばつゆも甘みがありながらもキリっとしていいですねぇ。ああ、何で長野県だけなんだ・・・。


ちなみに、帰りに乗ったしなのは、朝一番というだけでなく、金山駅に停まるという1本しかない列車なんですよね。名駅まで行くより金山駅で降りれる方が、帰りは便利なんですよね・・・。しかし、傘を忘れるという大失態、あまつさえ出てこないという運の悪さ(大泣)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:17Comments(0)

2021年06月26日

今治までの行き帰り③

さて、今治からの帰り道、18時15分のシャトルバスに乗り、19時19分の岡山行きの最終の特急に乗らねば帰れない中、時間は50分近くあるので、駅ナカのコンビニだけじゃなく、駅から数百m離れたコンビニまで行ってきたよ(爆)。どっちもセブンイレブンだったのだが、時間帯のせいなのか住んでる人達がそんなに多くないからなのか、あまりいいラインナップじゃなかった(泣)。


SHV47_1394その中で買ったもの。
一つ目は、「旨っ 香味焼き飯」
370gも入った炒飯の一種ですね。値段で見たら、1g=1円(税別)という破格値。決して、5%還元のエシカルポイントのために買ったんじゃないぞ(ニヤニヤ)!



この焼き飯は、名前の通りというべきか、食べた瞬間に香ばしさのわかる味になっていました。塩気はそんなになかったので、ホントにご飯から出る香ばしい味わいがよくわかりましたよ。


SHV47_1395もう一つは、「牛ホルモンスープ」
牛ホルモン以外にも野菜や豆腐がたっぷり入っているスープです。



スープの味に関しては、醤油の味が利いたすっきりとした味わい。そこに豆腐や野菜の味が染みますわ。野菜の旨味はよく出てるし、豆腐はスープの味が染みるとさらに美味い。なお、牛ホルモンは噛むとじんわり味が出てきてまた美味い(笑)。


帰りの特急では、コイツをゆっくり食うことができたのですけど、実はかなりギリギリ。
今治に着いた時に帰りの切符を購入していたのですけど、その時駅員に最終だけど混むかどうか聞いていたんですね。すると、大丈夫との回答。ホントにそうなのかなと思いながらも、結局特急は自由席、新幹線は指定席にしたんです。どちらも最終なんだけど、桁が違うと思ってたんですわ。
そうしたら、案の定最終の岡山行き特急は、コロナ禍であったけどなかなかの混み具合(汗)。一方の席は空いていたけど、もしかしたら座れないんじゃないかと思ってたら、運よく両方の席が空いていて、そこに駆け込むように乗りましたわ。


SHV47_1396今治から2時間ほどで瀬戸内海を越え岡山に。
その岡山の乗り換えの時に、どうしても食っておきたいものがあった。セブンイレブンで売ってた「だし香る ぶっかけさぬきうどん」です。中国地方に渡ったのに、まさかの四国のうどん(爆)。しかもうどんよりそばな人が敢えてうどんを選ぶのだから、恐ろしい四国の魔力(ニヤニヤ)。
ちなみに、山口県以外の中国地方でも頂ける一品なのです。



これはいりこやかつおなのか、だしがしっかりしているからうどんだけ食べても美味い。そこにしょうがやねぎがアクセントになってくれて、2玉あるといううどんの量を感じさせませんでした。


その後、名古屋行きの新幹線に乗って、家に着いたら午前様(苦笑)。四国は遠いよ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:22Comments(0)

2021年06月25日

今治までの行き帰り②

今治までの行き帰りのまとめ、今回は今治とありがとうサービス.夢スタジアムに行くまでの話。


SHV47_1365まずは、松山駅にて。
駅の改札を抜けると、1番ホームにいたのは、アンパンマン。駅長になってお出迎えしております。
なお、アンパンマンの作者であるやなせたかしさんは、高知県の出身です。



SHV47_1367今回乗った予讃線、宇和島駅~高松駅というとんでもなく長い区間を走るのですが、今回乗った電車もまま長い今回乗った電車は伊予市駅から出ているらしく、一旦松山行きになっていたのを高松行きに変えて走らせているようなのです。いやね、高松まで行く時点でもおかしい(苦笑)。切符売り場の駅表示にも載ってないもん(汗)。
高松へは特急で行くこともできますけど、普通でも5時間くらい掛けて行けるんだよ(爆)。

で、写真のヤツは、この電車のおかしな部分を垣間見えるわけで。
2両編成なのにもかかわらず、乗れるのは1両目のみ。2両目は、このように回送扱いになっているのです。だったら1両で運行しろよ・・・とか文句を言いたくなるのですが、回送の費用もケチりたくなるほどJR四国は大赤字という事実を最近知る唯一の黒字路線だった瀬戸大橋線(本四備讃線)が新型コロナウイルスの影響で赤字に転落して、赤字体制がますます酷くなっているらしい。



SHV47_1369この予讃線は、一部海と並走する区間があり、このような風光明媚な景色を拝めるんですよ。



SHV47_1372松山駅から普通電車で約1時間半、やって来ました今治市。位置的には松山市の隣なんだけどね(ニヤニヤ)。
今治と言えば、昔造船、今タオルなわけです。もちろん、今でも造船業は盛んですし、昔からタオルは作られていたんですよ。栄枯盛衰が起こってるだけです。



SHV47_1371その今治市、しまなみ海道が走っているだけあって、結構広いのです。
しまなみ海道の中には、塩で有名な伯方島や先日紹介した宮窪(旧宮窪町)のある大島もあります。
また「晩餐館焼肉のたれ」(「焼肉焼いても家焼くな」のCM)でお馴染みの日本食研の本社も今治市にあります。写真には収められなかったけど、ホントに宮殿のような本社だった(笑)。



SHV47_1373シャトルバスでイオンモール今治新都市に向かった際の一コマ。シャトルバスを降りたそばにFC今治の自動販売機がありました。



SHV47_1374そして、そのシャトルバス乗降口からすぐのところに、ありがとうサービス.夢スタジアムへの出入口が伸びております
・・・見てお分かりのように、こんな急峻な階段を上っていかなければならないのです(汗)。

なお、帰りはスタジアムから出ているシャトルバス(観光バスタイプ)に乗って、今治駅西口から少しある温浴施設まで向かいました



次回は最後、特急と新幹線で帰る時にメシを食って帰ったので、その紹介をば。


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Posted by alexey_calvanov at 23:24Comments(0)

2021年06月24日

今治までの行き帰り①

今回から今治まで行った時と帰った時の話をしていこうかと。


行きは夜行バスで名古屋から松山まで行きました。松山まで行くことになったのは、今治までダイレクトに行ける手段が無いので、夜行バスをどこで降りればいいかを考えた挙句、松山まで行くしかないとなったからです。途中下車できるところというのが、いわゆる駅前のバス停ではないので、降りてからが非常に不便というのもあります。

ところで、その松山に向かう夜行バス、名鉄と伊予鉄道との共同運行で行っているものとコトバスこと琴平バスが行っているものとがあります。今回乗ったのは後者のものですけど、このバスはいわゆるトランジット方式になっています。
このトランジットの説明書き(ルートの書き方)が非常にわかりにくく、代理販売しているウィラーエクスプレスやハイウェイバスドットコムはないまぜで書かれているので、見方として困ってしまうのよ。
実際のルートは、こんな感じ。


名古屋駅西口→四日市(乗車のみ)→コトバス鳴門(乗り換え)までが共通で、ここからが分かれるルートになるのです。
【徳島・香川】(以降全て下車のみ)→徳島駅前→高速引田→高速大内→高速津田→高速志度→高速三木→高松中央インター北→コトバス高松→高松駅→宇多津駅南口南→琴平町営西駐車場→コトバス琴平
【高知】(以降全て下車のみ)→徳島三好→高知駅
【愛媛】(以降全て下車のみ)→三島川之江→松山駅


このうち、高知行きと愛媛行きは、シャトルバスに乗り換えとなり、東京・横浜発の夜行バスの乗客と一緒に乗っていくことになります。コロナ前の時は、結構ぎゅう詰めだった記憶が・・・。
ただ、前にも書いてますけど、長時間待たされる格好になるので、ホントに大丈夫なのか不安になるんですよ。これだけは何度乗っても慣れない(苦笑)。四国便は、徳島ヴォルティス・カマタマーレ讃岐・愛媛FCの試合がある時にお世話になるんですけど・・・。


SHV47_1359話を夜行バスの乗車時に戻しましょう。
トランジットになるコトバス鳴門に向かう途中の休憩場所となったのが、宝塚北サービスエリア。結構立派な作りです。



SHV47_1362着いた時には霧が出ていましたよ。こんなにはっきり出る霧も珍しい。なお、少々肌寒かったけど震えるほどの寒さではなく、ひんやりレベル



SHV47_1360宝塚ということだからなのか、手塚治虫さん原作の「リボンの騎士」の主人公であるサファイアの像が置かれていました。宝塚歌劇団でも題目になってましたっけ?



SHV47_1363そして、トランジット先の愛媛行きシャトルバスにて。
コトバスが香川県のバス会社ということもあって、感染症対策の記載文書に出てくるキャラが、香川県のマスコットであるうどん脳。なかなかシュールなヤツだなぁ・・・。
しかし、讃岐のマスコットであるさぬぴーといい、香川県はうどんの中身を脳みそに例える風習があるのか(爆)。



SHV47_1364さらに時は流れ、松山駅の近く。コトバスの停車場から少し歩いた先に大手町駅と大手町駅前停留場があり、どちらも伊予鉄道の施設なのですけど、この線路が十字に重なるという全国でも珍しい地点があります。このような地点をダイヤモンドクロッシングと言って、鉄道ファンは、この手の写真を狙うことがあるんですわ(ニヤニヤ)。偶然来たので、撮ってみたわけです。いやはや突然来てとっさに撮ったのに上手く撮れた撮れた



この後、JR松山駅に向かい、予讃線に乗って今治駅まで向かいます。


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Posted by alexey_calvanov at 23:27Comments(0)

2021年06月09日

4年ぶりの福島へ 後編

SHV47_12754年ぶりの福島市、そして4年ぶりの飯坂温泉です。
まずは飯坂温泉駅から。ここでデーンと登場するのが、温泉むすめの飯坂真尋(まひろ)。時刻表にもなっている掲示の裏側が、こんなふうに変化したとは・・・。



SHV47_1276駅に出たら、駅前のモニュメントが飯坂真尋さんの数々のシーンが載ったものに変わってた。これには駅前に立つ松尾芭蕉さんもビックリしたことだろう(笑)。



SHV47_1277観光協会の前にあった自販機も飯坂真尋仕様に。右側は、各地の温泉むすめのミニキャラバージョン。



SHV47_1278同じく左側は、各地の温泉むすめの等身大バージョンに。どちらも福島担当の飯坂さんがわかるようにアクセント(福島という吹き出し)が付いています。



SHV47_1279以前に行った旧堀切邸のそばには、鯖湖神社があります。ここは飯坂温泉発祥の地とされている場所のようで、そのために建立されているのではないかと。2世紀から鯖湖の湯という温泉があることで知られ、ヤマトタケルノミコトも入ったという伝説も残っているほど。



SHV47_1281そして、飯坂温泉に福島ユナイテッドFCの自動販売機が。
アマチュアチーム時代から応援しているそうで、コラボ企画も行っているとか。実際街中にはあちこち福島の応援ポスターを見掛けました。このあたりは4年前と変わらなかったですね。



その後は福島駅に戻り、スタジアムに行って応援。そして再び福島駅に戻って、周辺で時間を潰して名古屋に帰るというふうでした。今回も新幹線で東京経由でした。

で、福島でもう少し書きたいのですけど、それは別記事で。ほれ、ネタは小出しと言うし(ニヤニヤ)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:09Comments(0)

2021年06月08日

4年ぶりの福島へ 前編

SHV47_1270先日開催された福島ユナイテッドFC×FC岐阜の試合を見に行くために福島市にやって来ました。例年なら大型連休あたりに東北を巡る旅をしているのですけど、コロナ禍の現状ではアウェイ遠征で行くのが精一杯になってしまっています。来年こそは・・・と思っておりますわ。10年経った現状を見ていけなかった悔しさだけが募るばかりです。

写真は、福島駅行きの夜行バス。埼玉県にある羽生サービスエリアで撮ったもの。このバスは、栃木県の宇都宮駅、福島県の郡山駅などいくつかの場所を経るので、福島駅に着く時は朝の8時過ぎ実に10時間の長丁場となりました。新幹線なら3時間くらいで行けるのにね。

なお、福島交通が運営しているのですけど、新人研修も兼ねていたようで、名古屋から出た時、ベテラン運転手が細やかにあそこがどうこうと教えていました。そんな時期なんだね・・・。



SHV47_1271そしてやって来た福島市。
この街は、2020年の連続テレビ小説(朝ドラ)の「エール」の主人公である古関裕而(ゆうじ)さんの出身地でもあります。こちらは福島駅東口にあるバスターミナルで撮ったもの。



SHV47_1315新幹線の改札から入ったところ、ホーム下にも古関さんの紹介ボードがあります。



SHV47_1314福島市は、以前にも書きましたけど、東京オリンピックの野球とソフトボールの予選会場になる県営あづま球場があります。なので、駅周辺には「TOKYO 2020」というのぼりが立っていました。写真のには、マスコットのミライトワ(東京オリンピックマスコット)とソメイティ(東京パラリンピックマスコット)がいますね。



SHV47_1272バス車内では食事関係ができなかったので、非常にお腹が空いている(苦笑)。なので、駅に着いてすぐにセブンイレブンに飛び込む(笑)。
そこで買ったのは、おにぎり2つ。朝だったからか、あまりいいのが置いてなかった(泣)。それでも、地域限定の「塩むすび」(上)と「味めしおむすび」(下)をゲット



どちらもしょっぱい(ギャハ)。東北の人達がしょっぱい物好きだからなんじゃないかと勝手に納得する。
「味めしおむすび」は具だくさんで食べ応え十分です。中でもごぼうのシャキっとした食感と鶏そぼろみたいなのが美味しかったです。
なお、「塩むすび」は山形県のお米「つや姫」を使用したものだったので、米のもっちり感がたまりませんなぁ。


SHV47_1273さて、再び福島駅。JR側ではなく、北側の「電車のりば」と書かれた小ぢんまりとしたところから乗り込みます。
4年前には無かったと思われる鉄道むすめの丸森たかこ阿武隈急行の鉄道むすめです。
福島駅は、JR以外に2つの私鉄があり、一つが阿武隈急行、もう一つが今回乗る福島交通飯坂線です。



SHV47_1274今回乗るのが、東急から譲り受けた電車(1000系)。飯坂温泉駅まで全て電化されているからできる芸当です。なお、ホームは2つしかなく、左側のホームが阿武隈急行の持ち分になっています。
ここから4年ぶりに飯坂温泉に向かいます。



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Posted by alexey_calvanov at 23:01Comments(0)

2021年04月27日

実に6年ぶりの富山

先日カターレ富山×FC岐阜の試合を見に行くために富山県富山市に行ってきました。
あの日の富山は非常に寒かった(泣)。雨が降りそうな曇り空(途中晴れてきたりはしたけど)で、風も強かったんですよ。この日の最高気温が17.7°C(名古屋は23.1°C)だったんですけど、ホントに寒かった・・・。


SHV47_1090富山には高速バスで向かいます。他にはJR高山線で行くルートと米原経由で金沢まで行き、そこから北陸新幹線というルートもありますが、格安でそれなりに早いので、バスはオススメしやすいんですよ。

そのバスの始発になる名鉄バスセンターに向かうので、セブンイレブンで朝ご飯代わりのおにぎりを買ってきた「黒毛和牛のしぐれ煮 ごぼう入り」(上)と「七日間熟成 辛子明太子」(下)です。



やはり、高級な作りのおにぎりなので、通常のものよりワンランク上だった気がする(笑)。明太子は、思っていた以上にしょっぱくなかったよ。いい頃合いの味わいでした。


SHV47_1093で、富山に着いた時には、駅中のセブンイレブンで「とろろ昆布」を買ってきた富山県でのセブンイレブン踏破をセブンイレブンアプリに残したかったのと富山県限定商品を欲しかったのもあって買ったのです。
握り飯部分は、三島食品の「ゆかり」を使っています。「ゆかり」ってホント便利だなぁ(ニヤニヤ)。



富山県は、昆布の使用量が全国有数なのもあって、日常に溶け込んでる印象がありますけど、コンビニまで取り扱うんだ・・・とか思いながら食べておりました
昆布の味わいは、塩気がなく旨味たっぷりで、「ゆかり」によく合います。「ゆかり」の酸味ある塩辛さを引き立てるんです。


SHV47_1091さて、富山駅。
2010年の時にも書いていますが、北陸新幹線開業に伴い高架化を実現しました。
その際に、富山電鉄の路線と富山ライトレールの路線をこの富山駅構内で繋いで南北往来ができるようにしたのです。そのため、全国でも恐らくここだけにしかない、歩行者専用の大型踏切が用意されています。もちろん、歩行者専用踏切はそれなりにあるのでしょうけど、ここまで大規模なのは、という意味で。
面白いのは、遮断機が無い信号で電車の往来を伝えているところです。もちろん、警笛やアナウンスでも知らせてくれるんですけど、目視で電車の往来を確認できる信号があるのは、わかりやすいと思うの。



SHV47_1092もちろん、構内にはホームも設置されています。ここから南北に行くこともでき、利便性は高まってますね。それまでは駅前まで出ないといけなかったですから。



SHV47_1107さて帰り。
晩ご飯を食べていこうかと思ったものの、どこもかしこも混んでいたばかりか欲しいものも売り切れの状況。そんな中、わらをもすがる思いで順風屋というお店に飛び込んだら、まだあった。
そう、「白えび唐揚」(上)と「ます寿司」(下)。富山といったら、これですわ。
ホントは、源の「ますのすし」が欲しかったけど、もう売り切れていたのね・・・。



でも、ここの「ます寿司」も美味かった。何より、ますが肉厚だった。食べ応えがあって甘めの酢飯にもマッチしていました。いつものよりよかった(笑)。


SHV47_1104そして家に帰ってから、IACから販売している「黒部からのおくりもの」というミネラルウォーターを飲んでみた
IACはシーズン途中から富山のスポンサー(トップパートナー)になり、ガラ空きだった胸のスポンサーになってくれました
ちなみに、120円の販売価格のうち、5円は富山の強化費に充てられるとのこと。



雪解け天然水ということだからか、口あたりが柔らかく、すっきりとした味わいでした。


SHV47_1115そして、富山といえば、「ドラえもん」作者の藤子・F・不二雄さんと一緒に執筆していた藤子不二雄Aさんが上京するまで高岡市に住んでいたからなんですね。いつか2人の記念館に行ってみたいものです。

で、クリアファイルとポストカードを買ってきた。この2つは富山県限定らしい。
「とやま和牛カレー」はいつか食べる(ギャハ)。



富山に訪れたのは6年ぶりになりました。その時は北陸新幹線の開業日で、金沢から通り過ぎただけなんですよね。実際に訪れたところまでさかのぼると2010年までになるんですよ。2010年の時は、1周旅で行ったのですが、今の第3セクターがJR北陸本線だったことから、金沢から「青春18きっぷ」で行けたんですけど、今はJRだと高山から行くしかないんだよね・・・。あの時とは大きく変わっていたというのが第一印象です。やはり新幹線効果は絶大だ。
そして夜に名古屋に着いた時、夜なのに暖かかった(泣)。どんだけ富山は寒かったんだ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:22Comments(0)

2021年04月18日

緊急ミッション:出雲カラ帰還セヨ! 後編

SHV47_1041さて姫路駅にやって来た。
ここでは草津行きの電車に乗ってもいいのですが、途中草津駅で乗り換えになるので、結果的にはその後に来る米原経由長浜行きに乗っても変わらないんですね。なお、草津で乗り換える電車というのは、今回乗ることになる米原経由長浜行きになります。
その電車を待つので、少しだけだが時間は空く。そうならば・・・と、かねてから行きたかった店に。

それは、えきそば まねきというお店駅の構内にある駅そばの店ですね。神戸・大阪・米原方面のまねきは、昔の列車の姿をしています。



SHV47_1043ここでは、「春の一本穴子えきそば」をチョイス。穴子の天ぷらに春ということだからか、たけのこが入っておりました。
そこにトッピングで丸天を入れてみました。玉ねぎの入った天ぷらです。



ここで頂いたそばですが、一般的なそばとは違うなぁと。白っぽい麺なんですよ。
実は、このそばというのは日本そばではなく中華そば戦後の物不足の際、うどんが手に入らなかった代替品として、このそばが使われたのだそうな。以降、うどんはメニューにあるんですけど、このそばは現代もメインとして扱われているのです。

小麦粉で作った麺なのですが、口あたりは悪くなく、もちもちしていて美味しいし、あごだしのつゆにもマッチしていますね。関西圏のだしにしては濃い味付けなのですけど、濃過ぎず丁度いいですね。
穴子はサクサクの衣に穴子の味わいがよかったし、たけのこもシャクシャクしていてよかった丸天も玉ねぎの風味もさることながら、すぐにしなしなになる衣が、濃過ぎないあごだしのつゆを吸って美味しくなりましたね。あごだしの風味がさらに生きていますよ。


この後は、先述の通り、米原経由長浜行きの電車で、一気に関西圏を脱出する格好に。米原駅では豊橋行きに乗り換えて、最寄り駅まで。総時間は12時間以上掛ったものの、夜中になることはなかったです。


SHV47_1044そして後日、お土産の出雲そばを食べることにした。
今回のは、中浦食品の「出雲蕎麦」というもの。こちらもあごだしを使ったつゆで頂きます。



出雲そばの麺は、やや太めなのね。そのせいか少しコシのある麺になっていました。ただ、材料を見ると小麦粉メインになってる(苦笑)。二八でもないのか・・・。まぁ、美味かったからいいけど。
つゆに関しては、かえしの強い味わいで相当濃い。そば湯で味わう前提なのかしら。とびうおというより醤油の味わいが強いだしでした。江戸そばのつゆみたいかいなぁ・・・。


今度は、試合が見られることを祈って山陰地方に行きたいですなぁ。できることなら帰りは日本唯一の寝台列車になったサンライズ出雲に乗って、東京まで行ってしまいたい(ニヤニヤ)。
山陰地方の観光もしたいなぁ。出雲市もそうだし、安来市・境港市・鳥取市もさることながら、琴浦町にも行ってみたいなぁ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)