2025年11月24日

FC岐阜観戦記2025 アウェイ編 その19 我々に消化試合というものは無いんだよ!

FC岐阜、昨日は宮崎県児湯郡新富町にあるいちご宮崎新富サッカー場でテゲバジャーロ宮崎と戦いました。


KYG03_20251123_101916821宮崎は先日の試合でJ2昇格プレーオフ進出を決定しました。とりあえずの目的は達成したのですが、これから先は自分達のホームで試合を行えるかどうか残り2試合は消化試合なんてことはなく、何としてでも勝ち切って史上初のJ2昇格を掴みたいところでしょう。



KYG03_20251123_103340716実際スタジアムのコンコースには、タウンみやざきに掲載されている「VAMOS!TEGEVA」の特大パネルが設置されていました。これまでの軌跡が詰まったものですね。



かくしてウチはというと、ガイナーレ鳥取戦でJ2昇格プレーオフの可能性を逸しながらも、その次の栃木シティFCとの試合で崩れるどころかシャットアウト勝ちを収め、意気揚々と向かって行くこととなります。何せ首位のチームを叩いたのですから、この先の試合も上位対決になることを考えると、何としても勝ってギャフンと言わせたいその意味でも私達も実質消化試合なんてものは無いのです。


KYG03_20251123_090813253さて、宮崎には新マスコットが誕生しました。ジャーロくんという犬をモチーフにしたキャラです。決して、ウソ・大げさ・紛らわしい広告の苦情を訴えてはいけない(ギャハ)。<JARO~、JARO~。
それにしてもデカい人形だわい。売ってるのかしら?



KYG03_20251123_102909647こちらが、本物です。
・・・しかし、初見の人間には目を覆って恥ずかしがるだなんて、ウブよのぉ(ニヤニヤ)。



KYG03_20251123_102915611で、人に慣れると、こうなります。
得意なのはダンスで、実際キレッキレのダンスを見せておりました。あと、きれいとかギッフィーがうす汚れてきたとか言わない(ギャハ)!



KYG03_20251123_122345786宮崎には、元岐阜所属だった岡本享也選手が在籍しています。
実は、Y.S.C.C.横浜を退団した後、ジェフユナイテッド千葉に移籍していたのですが、8月になって期限付き移籍でここにやって来ているのです。千葉では1試合も出られず、ここでは何試合か出ているので、頑張っていますな。



KYG03_20251123_090945234スタジアムでは、アウェイ席で大きな変更点がありました。奥側がホーム席、手前側がアウェイ席になりました。



KYG03_20251123_121511083しかもホーム席は、段々畑のような格好になっていましたよ。どうもあちらのホーム席は、座敷席となり、立っての応援はNGなのだそうな。



KYG03_20251123_122100126どうやって入るのかというと、アウェイ席の手前にホーム席に行くためのルートが作ってあり、隅を通って向かう格好になります。



KYG03_20251123_115617106今回はアウェイなのに、川崎重工業から応援フラッグをもらいました。しかも選手のサイン付
・・・誰なのか筆圧とペンの色の薄さでわからないのですが、かろうじて『3』の数字を読み取ったので、野澤陸選手だと思います(苦笑)。



KYG03_20251123_101352856宮崎といったら、「鶏の炭火焼」。もも肉を炭火焼にしたものもあるのですけど、今回は、焼肉なんきゅう園(上)とわらい鶏(下)の物を買い、ビールで流し込む(ニヤニヤ)。いいじゃん、今年最後の三連休なんだし(ギャハ)!



KYG03_20251123_104511734酔い覚ましじゃないですけど、日本航空で販売している「ビーフコンソメスープ」が無料で振る舞われましたこの日は最高気温が20°Cと暖かかったのですけど、朝は寒かったので、ありがたかったです。






KYG03_20251123_155652465試合はというと、やはり宮崎が押していたように見えました岐阜も何とか粘っていたんですけど、前半10分に得点王の橋本啓吾選手にねじ込まれてしまうんですね。逆の方向に折り返されてしまった時点で、してやられた感が・・・。
それでも、前半43分に福田晃斗選手から荒木大吾選手へ回すと、右サイドからのクロスを外山凌選手がイチバチのヘッドを決めて同点に。正直向こうから見ていると、入ったのか・・・と皆が疑問に思っていたほど。私も喜んだはいいが、ホントに入っているのか訝しがって、喜び半減な感じになってしまったわい。

このまま少なくとも引き分け、できれば何とか勝ちたいと後半早々から交代のカードを切るものの、現実は厳しかった相手のモチベーションが極めて高く、ウチのモチベーションなんて紙きれだと言わんがばかりに攻め立てる。でも点を入れるのは橋本選手だけなんだよなぁ・・・。あそこを抑えておけば、守備をどう突破すればいいかに集中できたのに。それだけ攻撃はさほどでもなく、守備が堅かったのです。宮崎のウィークポイントは、そこになると思います。橋本選手を抑えれば、勝てる可能性が増えますよ、プレーオフに進出するチームの皆様(ニヤニヤ)。

結果は、2-1の逆転負け。最後まで守備を崩せなかったのが尾を引きました。あの外山選手のヘディングシュートは、ある意味奇襲だったんだなぁ・・・。



KYG03_20251123_155936076試合後、岡本選手がやって来てくれました。試合後早々にセレモニーがある中で、こうやって来てくれるのですから、本当にありがたい限りです。



これで、宮崎は4位何とかプレーオフのホームゲームを1試合獲得しました。次の試合次第では、3位を狙えるところにまで着けました。
一方ウチは13位のままこの試合で敗戦したことで、トップハーフに上がることは無くなりました。次の試合で勝って何とか11位にしがみつけるかという位置付けでしょうか。
そんな最終節の試合は、FC大阪鹿児島ユナイテッドFCを抜いて現在3位に着け、ウチとの試合次第では、自動昇格になる2位に飛び込める可能性も出てきました。相手の負けを想定して、少なくとも2点以上点を取らないといけないので、まま厳しいのですけれども、その2位のヴァンラーレ八戸が、ここのところ調子を落としているので、相手がFC琉球戦とはいえ、決して気を抜けない状況に陥っています。
この現状を見ていると、FC大阪は、かなり前のめりで突き進んで行こうとしてくるでしょう。そうならないためにも、ウチは守備をしっかりしないといけないですね。あとは1点でも取ってしまえば、相手はプレッシャーで、さらに前のめりになって守備を崩壊させるかもしれません。そうすれば、ウチが複数点を挙げて潰すこともできるでしょう。とにかくウチは守備を崩すな、崩された時点で負けると思って戦いましょう。


そして、この日の試合でJ3の結末が、ほぼ決まりました(唯一決まっていないのが、先程紹介した2位が八戸かFC大阪かというところでしょう)。そのあたりは、アマチュアリーグの話と合わせて紹介していくことにしましょう。


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Posted by alexey_calvanov at 21:25Comments(0)

2025年11月23日

気持ちで勝てない

宮崎県児湯郡新富町にあるいちご宮崎新富サッカー場で行われたテゲバジャーロ宮崎×FC岐阜の試合は、2−1で逆転負けとなりました。


相手の方が気持ちで勝っていたように思えましたね。ウチはサポだけが気持ちを出してたようにも。前半終了間際に追い付いたのはよかったんだけど、それで宮崎の気持ちが切れなかったそれだけ集中してたと思うし、何としてでもプレーオフ4位を掴み取ってホームでやりたいという思いが伝わってきた。ただ攻撃は橋本啓吾選手だけなのよね。あそこを上手く抑えてたら、あとは守備陣の硬さを何とかすることだけに集中できただけに残念至極なり。


これで今年のアウェイは、おしまい。いよいよ最終節のFC大阪戦になります。相手は試合の展開次第で、プレーオフだけでなく、直接昇格のチャンスも残っている可能性があります。全てを掛けて方向性を一つにして戦い抜いてほしいです。このメンツで戦えるのは、最後ですから・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 16:45Comments(0)

2024年07月07日

FC岐阜観戦記2024 アウェイ編 その11 棚ぼたのPKで勝った代償は大きい

FC岐阜、昨日は宮崎県児湯郡新富町にあるいちご宮崎新富サッカー場でテゲバジャーロ宮崎と戦いました。今年から、いちごという不動産会社が宮崎の運営を握ったのもあり、ユニリーバとの契約が満了になった新富テゲバサッカー場の命名権を購入したわけです。

この試合から後半戦がスタート。前半戦を7勝5分7敗で終えた岐阜は、11位ともどかしい位置にいます。本当ならもっと上位にいて、プレーオフ圏内に入っていけるかなと思ってたのに、4月・5月の連敗街道が大きく響いて今に至りますその間に上野優作元監督の退任劇もあり、選手達に動揺が全くないとは思っていません現状は天野賢一ヘッドコーチが暫定監督となっていますけれども、早い段階で新しい監督を据えてほしいと思っています。

そんな今回の相手になる宮崎は惨憺たる成績で、3勝7分9敗で18位とJFLとの入れ替え枠ギリギリのところで持ちこたえています
今年は絶対的強さを誇るHonda FCの調子が今一つなので、Jライセンスを持ったチームが確実に参入を狙ってくることでしょう。だからこそ、今年は19位や20位には絶対になれない尻に火が付いた状況の宮崎は、入れ替え枠にいるカマタマーレ讃岐・いわてグルージャ盛岡の猛追をかわしていけるのでしょうか。


KYG03_20240706_141214877さて、こちらは、いちご宮崎新富サッカー場の最寄り駅になる日向新富駅の駅前ロータリー
テゲバジャーロ宮崎ののぼりと共に、なでしこリーグ1部に所属するヴィアマテラス宮崎ののぼりも立っていました。



KYG03_20240706_141530961ヴィアマテラス宮崎は2020年に設立された女子サッカーチームで、宮崎と名乗ってはいるものの、メインは新富町となっており、行政のバックアップを受けているようです。ゆえに、チームそのものも新富町を全面に押し出しているようです。
女子サッカーも地域リーグからなでしこリーグ、そして2020年に設立(シーズン開始は2021年)されたWEリーグへとステップアップしていくのですが、ヴィアマテラス宮崎は今年の5/26に行われたFC伊賀くノ一三重戦で負けるまで52戦無敗という記録を作っていました。6/30現在、首位(12勝1分2敗)に立ち、WEリーグ参入も夢ではない・・・ものの、どうも今シーズン(2024-2025)の参入はできないとのことらしい。これだけ強いのにすごくもったいない。まだスポンサーも集まっていないから、仮にWEリーグに入れても大変なのかもしれないそうで・・・。



KYG03_20240706_152216636スタメシどうしようかなと思って、方々回ってみたけど、お昼ご飯を宮崎駅で済まし、軽食代わりにナガノヤというスーパーで買ってきていたので、今回は椎の実というお店の焼き鳥をば。
数量限定でぼんじり(味付けは塩のみ)が食えたので買ったというのもある。普段はもも肉と思しき部分のたれか塩で提供されています。



ぼんじりは、脂たっぷりで噛むとじんわり出てきて美味かった。もちろん柔らかいですよ。


KYG03_20240706_163932703スタジアム内には自販機があり、そこで「バイオ茶」を買った。デーリィこと南日本酪農協同という会社が販売しているもので、「スコール」や「ヨーグルッペ」が有名ですね。
宮崎上水園で有機栽培された茶葉のみで抽出されたお茶だそうで、『バイオ』というのは、自然界のバイオリズムから採ったそうです。



いやぁ、酷暑とも言える日だったので、冷えたお茶というだけでもありがたいのに、身体の中にスーッと入っていくかのようなすっきりとして後味のいい味わいが、たまりませんね。スポーツ愛好家も飲んでるという説明がなされていましたけど、伊達じゃないな。





KYG03_20240706_202538730試合に関しては、前回宮崎に逆転負けを食らっていることが示しているように、上手くいかない立ち上がり試合展開も宮崎の方がよかった気がしましたね・・・。
とにかく前半は宮崎が押せ押せムード前半8分で先制点が取れていれば、かなり楽な展開だったんでしょうけど、相手の守備が勝っていたのとシュートがキーパー正面なので、どうしようもない。だからこそ、前半終了間際の宮崎のコーナーキックから、あわや先制となりそうなシーンがあったのですけど、あれがオフサイドでホントによかったこのシーンが、この試合の勝敗を分けた1点目でしょう。
そして、後半11(56)分、野澤陸選手が相手の進行を止めるために突っ込んだシーンが、後ろから手を掛けて押し倒したということになって一発退場。そして、このシーンがペナルティエリアの中じゃないかと当初見られたものの、ジャッジが変わって、ペナルティエリアの前になったことで、フリーキックに変わったのが、この試合の勝敗を分けた2点目でしょう。あれがPKだったら、前半の勢いもあって、そのまま点が入っていてもおかしくありませんでした。ただ、この日の試合でスタメンを張っていた後藤大輝選手が冴えていたので、あわよくば・・・とも思いましたけどね(ニヤニヤ)。
そこからさらに進んで、後半33(62)分、相手のミスに付け込んだ田口裕也選手が、一気に抜け出してゴールに迫った時、キーパーに倒されてPKを獲得することとなりました。
・・・ともすれば、シミュレーションを取られかねない状況だったのに、PKになってくれたことが、この日の試合の勝敗を分けた3点目でしょう。

写真は、PKを決めた瞬間のもの。専スタだからできる、この臨場感。



KYG03_20240706_202546089ゴール裏に駆け込んできた田口選手。満面の笑みである。
専スタだからできる、(以下略)。



KYG03_20240706_205626413その後は、宮崎の攻撃がギアを上げていたんですけど、ここはこの日初スタメンだった後藤選手が懸命にセーブしてくれて、ウノゼロ勝利となりました。
10人という数的不利な状況下で勝ったのって、いつ以来だろうなぁ・・・。



KYG03_20240706_210406256もちろん、MOMは田口選手。大きく腕を広げてバンザイして登場です。
専スタ(以下略(笑))。



後半戦、幸先のいいスタートを切ったかのように一見見られますが、その代償はあまりにも大きいものだった。
まず石田崚真選手が、今回もらったイエローカードで累積4枚になり次節出場停止に。そして、先程ペナルティエリアの前でファウルを犯した野澤選手は、危険な行為で一発退場を食らったので、これまた次節出場停止に。特に野澤選手は、ケガ明けでこれからというところで・・・


そんな次節の試合は、奈良クラブ。ホームで迎えることになるんですけど、こちらも前回負けた試合。何とかしてシーズンダブルを阻止して、リベンジを図っていきましょう。


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Posted by alexey_calvanov at 18:52Comments(0)

2024年07月06日

まだだ、まだ帰れんよ(泣)

宮崎県児湯郡新富町にあるいちご宮崎新富サッカー場で行われたテゲバジャーロ宮崎×FC岐阜の試合は、0-1で勝ちました。田口裕也選手が得たPKをなんとか守り抜いての勝利です。
・・・と、喜び勇んで日向新富駅まで来たはいいが、列車来ねぇ(泣)。何と宮崎方面の午後9時台の列車は、1本も設定されておらず、午後10時過ぎにやっと来る有様してやられたと試合で負けた時以上の敗北感を味わっております(苦笑)。

・・・いやぁ、臨時列車か臨時バス出そうよ。コイツはキッツいわ。


宮崎市内にはいつ帰れるのだろうか。全く時間が読めない(汗)。


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Posted by alexey_calvanov at 21:53Comments(0)