2022年10月16日

あの漢がいなくなるのである

今日の試合で、来シーズンJ3に行くことがほぼ決定したいわてグルージャ盛岡ほぼ決定となっているのは、最終節があるという点といわきFCがJ2ライセンスを取得できない場合、21位は降格回避になる可能性もあるため)。そのチームを率いた秋田豊監督が、今シーズン限りで退任の意向を示したと報じられました。


秋田監督は、2020年、外国語教室を運営するNOVAが盛岡をスポンサードした年に目玉として就任。初年度は攻撃と守備が噛み合わなかったものの、2019年には18位(最下位)だったのを、この年は11位にまで上げました翌年(2021年)は、秋田監督の采配が冴え、特にシーズン後半には圧倒的な攻撃力で1敗しただけに留め、最終節にアスルクラロ沼津とは引き分けたものの、見事2位になり、初のJ2昇格を果たしたのです。
ところが、今年は課題だった守備のもろさが露呈し、J2の中では際立った失点数になっていました。そして今日の試合に敗北したことで、9勝7分25敗と最下位に沈んでいます。まぁ、同じ勝ち点でFC琉球が並んでいるので、先程書いたように、最終節次第では・・・となるかもしれませんので、まだあきらめないでほしいかなとも。「選手の頑張りを勝ちに持ってこられなかったのは全て僕の責任」とは言っていますが、最下位に沈んでいたチームを盛り上げ、一気にJ2までジャンプアップさせた実力は、下馬評を大きく覆したとも言えるでしょう。秋田監督就任前は、いわゆるネタ監督の意味合いが強かったですけど、今は戦力をきちんと与えれば、J3はおろかJ2でもやっていけるかもしれないという実力を見せたと思いますね。恐らく来年以降、J3やJFLなど上に上がりたいチームからお声が掛かるでしょうし、J2の監督になるチャンスが出たとも思っています。


本当にお疲れ様でした。敵としては厄介な相手でしたけど、監督やコーチとしてまた会える日を楽しみに待っています「やっぱり、あの漢しかないないのである!」というふうになってほしい。


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Posted by alexey_calvanov at 23:31Comments(0)

2022年09月27日

2023年にJリーグの地に立っているチームは、どこか

今日、J1とJ3ライセンスの取得が発表されました。


J1ライセンスに関しては、新規取得がいわてグルージャ盛岡のみ。それ以外(45クラブ)は全て昨年取得したJ1ライセンスを維持することになりました。なお、盛岡・秋田・水戸・鹿児島・琉球に関しては、施設基準の例外適用を活用して取得となっています。規定年数内に改善をしない溶けないのですが、はてさて。


そして、JFLとの入れ替え戦の絡みがあるJ3ライセンスに関しては、既存クラブも含めて6クラブが認められることになりました(J3に所属しているクラブはJ2ライセンスを申請しているため、まだ未発表)。このうち新たに認められたのが高知ユナイテッドSCとヴェルスパ大分。V大分に関しては、念願のライセンスになったことでしょう。

ということで、JFLの順位表を見てみましょう。左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差・残り試合となります(◎はJ3ライセンス取得チーム、〇は百年構想取得チーム、それ以外は企業チームないしはJ参入の見通しが立ってないチーム)。


1位 HFC(45) +21 ⑧
2位 大 阪(45) +14 ⑧ ◎
3位 奈 良(39) +11 ⑧ ◎
4位 青 森(37) +9 ⑧ ◎
=== J 参 入 ラ イ ン ===
5位 V大分(37) +8 ⑧ ◎
6位 武蔵野(36) +10 ⑦
7位 岡 崎(36) +7 ⑦


やはり出てきたHonda FC。ここが優勝へのJへの門番になりそうですな。そうなると、FC大阪・奈良クラブ、そして新規取得した青森との三つ巴にJ参入ラインより下にいるV大分が絡めるかどうか。
実力の面で行けば、大阪と奈良が可能性が高く、V大分は過去に上位に食い込んでいるまたは優勝している経験があるので、その次になるかもしれません。青森は2017年以来の久しぶりな上位戦線なので、この3チームに食いつけるかどうか。
ただ、今回JFL上位にいる4チームに振り掛かってくる問題が、観客動員数問題2020年と2021年はコロナ禍ということで例外扱いになっておりましたが、今年はしっかり施行されるとのこと。今年はカズこと三浦知良選手が鈴鹿ポイントゲッターズに加入したことによる『カズ効果』が期待されていたものの、その『貯金』をほとんどのクラブが吐き出してしまったらしい。やはりコロナによって試合が平日開催になったり、他の試合が入らなかったり、入っても会場のキャパが小さいために十分に望める数にならなかったり・・・と複合的な要因があるようです。このあたりは、チーム内で頑張ってほしいけど、東京武蔵野ユナイテッドFCの件もあるからなぁ・・・。


まさかのJ参入チーム無しという不安を抱えながら、JFLは終盤戦に差し掛かります。これからの試合は、勝ち負け以外にも観客動員数を気に掛けてみた方がいいかもしれませんね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:19Comments(0)

2022年01月04日

も う 驚 ・ ・ ・

・ ・ ・ ろ い た よ ( 泣 ) !


ホント、ちょっとやそっとのサプライズ(ハイパーインフレ中(ギャハ))じゃ驚かないと決めていたワイ、今回のプレスリリースには、さすがに驚いた。いや、遂にその時が来たかという気持ちもあったんだけど・・・。


遂に甲斐健太郎選手が移籍を決断しました。
フレイレ選手とか守備陣の強化を図っていたので、薄々感付いた人もいらっしゃったんじゃないのかな。いや、フレイレ選手は甲斐選手の控えとして来たんだとか失礼承知で思ったりもしたんですけど、フロントは本気で甲斐選手流出の事態を想定していたんですね・・・。(一応)残留交渉はしていたようですけど。

理由は、本人の弁でもありましたけど、キャリアアップとしては27歳はラストチャンスだったという点。このあたりは個人的推測ですけど、前から今年が岐阜にいるラストチャンスと言われ続けていましたし、J3に落ちた2019年でJ2のチームに移籍するんじゃないかと言われました。それでも彼は責任感とか色々な面で残ってくれたんだと思います。キャリアを半ば犠牲にしてでも岐阜をJ2に戻そうと思ってたのではないのでしょうか。しかし、彼は岐阜の顔として残ることより、自分のキャリアアップを選んだ私は当然だと思いますし、今まで残ってくれていたことの方が奇跡的だと思っています

そして甲斐選手の言いたいことは、先日SC相模原に移籍した中島賢星選手に全て言われてしまったとのこと。原文ママに伝えると、恐らくこの部分でしょう。


2019年にチームをJ2に残留させる事が出来ず、2020年に続いて今年2021年もJ3に落ちたチームをJ2に戻す事ができなかった。本当情けないです。(中略)そう分かっていても、心の中を整理できていても、最近ご飯が美味しくないです。身体って正直だなと思います。


ここだ!<半分正解だろうけど、オマエはただ『最近ご飯が美味しくない』のフレーズを言いたかっただけだろ!?


・・・ですよねー(棒読み)。真面目に言えば、たぶんこの部分でしょう。


沢山のものを学ばせてもらって、沢山のものを見せてもらったおかげで今の僕があります。ここまで逞しく育ててくれたクラブです。そんなFC岐阜が僕は大好きです。
J2残留争い、J3降格、J3優勝争いで2年連続少しの差で昇格を逃す。沢山期待させて沢山悲しませたと思います。それだけが唯一心残りです。
毎年のようにめまぐるしく入れ替わる選手やスタッフ、沢山の人と出会い、一緒にサッカー出来た事は僕の財産です。
クラブを去った人達が岐阜に残していってくれたもの、しっかり受け継いで未来のFC岐阜に繋げるのが残った僕らの役目だと思ってやってきました。
結果的に僕がこのクラブに何ができて何を残せたのかは正直わかりません。だけど一緒にやってきた選手達、これからFC岐阜を背負っていく選手たちに何か感じてもらい、何か残す事ができたのであれば、(中略)岐阜にいた事に価値があったのではないかと思います。
毎試合、強く勝つ事を望んでいたし、一つでも多く勝って皆んなと喜びを分かち合いたいと思っていました。試合を見にきてくれた人には笑顔でスタジアムから帰って欲しいって思ってたのに、思い返すと嬉しいより悔しい苦しい。そんな思い出ばかりでしたね。
けどこれだけは分かっていてほしいです。僕はどんな状況であれFC岐阜のユニフォームを着て、最高の仲間と沢山のサポーターの前でプレーする時間は大変誇らしく、楽しくて仕方なかったです。
FC岐阜に来てよかった。心の底からそう思ってます。



ちょっと長いですけど、この部分じゃないかなと思いますわ。この文章は、いつ見ても涙無くして読めません(泣)。


で、肝心の移籍先はというと、これまた意外で、あの漢のクラブですよ(ニヤニヤ)!<キヅールクラブね(ニヤニヤ)。
・・・お互い、いわてグルージャ盛岡と言わないあたりが嫌らしい(ギャハ)。

今年盛岡はJ2に残れるか勝負の年になるのは間違いないので、甲斐選手のような守備のできる選手は、ウィークポイントだった守備を向上させる面でも一致したんでしょうね。是非とも盛岡のJ2躍進に貢献して下さい。そしてキヅールとニッコリ微笑む姿をツイッターに晒して下さい(ニヤニヤ)。


岐阜からレンタルで移籍しながら帰って来てくれた最初の選手、そして野垣内俊選手(現ヴィアティン三重)に変わって岐阜の顔として通算5年頑張ってくれた甲斐選手には感謝しかありません。コメントの中の「ヘニキ選手や庄司選手のように、より強く、より逞しくなって、また求めてもらえるような選手に成長したいと思います。」と述べたように、いつかまた岐阜のために力を貸して下さい


本当にありがとうございました。


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Posted by alexey_calvanov at 23:10Comments(0)

2021年11月22日

最終展開に差し掛かったJリーグ J3編

Jリーグは、いよいよ大詰めになってきました。カテゴリーによっては、昇格・降格のいずれかが決まっているという展開になっております。そんなJリーグの現状を見て行きましょう。今回はJ3から。


早速順位を見てみましょう(左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差・残り試合・J2ライセンスの有無(×は無し)になります)。


1位 熊 本(51) +18 ① ×
2位 宮 崎(50) +12 ②
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 盛 岡(49) +14 ②
4位 富 山(45) +7 ②


ロアッソ熊本はY.S.C.C.横浜を下し、いわてグルージャ盛岡はカマタマーレ讃岐に勝って勝ち点を積み上げました。そして、昇格争いの直接対決となったテゲバジャーロ宮崎×カターレ富山は、富山がホームで意地を見せました。このため、宮崎と熊本が入れ替わり、盛岡が2位に肉薄する事態になりました。そして富山は何とか昇格戦線に生き残ったのです。

それを踏まえて、残り試合の相手を見てみましょう。青がホーム、赤がアウェイ、黒は休みです。


熊 本 宮 崎 岐 阜
宮 崎 熊 本 終 戦
盛 岡 富 山 沼 津
富 山 盛 岡 鹿児島


残り試合が1つ少ない宮崎は次が最終戦。その相手が何と首位に立った熊本。3位の盛岡は4位の富山というサバイバルマッチになりました。
さらにそれを踏まえて、11/28の試合を仮定してみると・・・(左から勝ち・引き分け・負けの場合の勝ち点)。


熊 本 54 52 51  
宮 崎 53 51 50
盛 岡 52 50 49
富 山 48 46 45


首の皮一枚繋がった富山は、勝つ以外に道が無いのは、FC岐阜のヴァンラーレ八戸を迎える前と同じ。仮に勝っても熊本や宮崎が勝っても終戦なのも同じですね。ただ岐阜と違うのは、熊本×宮崎が引き分けると、この日の試合の得失点差と次の試合で得られた得点で2位に上がれるチャンスが残っています。現在宮崎との得失点差は5で、2試合で最低6点以上稼げばいいのです。
盛岡は、富山との試合に負けたとしても、昇格戦線には生き残れます。ある意味一番有利な立ち位置ですね。
宮崎は、熊本との直接対決に負けるか引き分けるかした場合、盛岡が富山に勝ってしまうと3位に滑り落ちることになります。また宮崎が負けた時は、盛岡が引き分けると得失点差で3位に滑り落ちます。ただし、この場合は得失点差が2なので、最終戦に盛岡が3点差で負けると、再び2位に上がれるチャンスもあるのです。確実に2位以上に収まるためには、勝つのが一番近道になり、かつ同じ日の試合で盛岡が負ければ確実になります。


恐らく次節で昇格枠が1つ埋まるんじゃないかなと思っています。J2の皆様は宮崎の勝利を願っているのでしょうけど、併せて盛岡が負けないといけないことも願わないといけないんですよ(ニヤニヤ)。<嫌なヤツだなぁ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2021年11月15日

【J3】SELECTION PROJECTのようにはいかない【J2昇格争い】

そう、9人が全員生き残れるなんて、そんな茶番は無いんだよ(ニヤニヤ)!


ということで、第27節が終わりました。FC岐阜はテゲバジャーロ宮崎に惜敗し、終戦と思ってたら、ロアッソ熊本×カターレ富山の試合が引き分けになったため、岐阜は何とか踏みとどまりました。その他のチームは、どうなったのでしょう。順位表を見てみましょう(左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差・残り試合・J2ライセンスの有無(×は無し)になります)。


1位 宮 崎(50) +13 ② ×
2位 熊 本(48) +17 ③
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 盛 岡(46) +12 ③
4位 富 山(42) +6 ③
5位 福 島(41) +7 ② ×
6位 岐 阜(40) +6 ③


一見すると、6チーム全部が残っているように見えますよね。そこで表題の言葉が生きてくる(爆)。
残りの試合全勝した際の勝ち点を放り込んでみると、こうなります。


宮 崎 56  
熊 本 57
盛 岡 55
富 山 51
福 島 47
岐 阜 49


残りが2試合しかない福島ユナイテッドFCは、AC長野パルセイロと引き分けたものの、1つしか勝ち点を積み上げられなかったため、残り2試合全勝しても現在首位の宮崎や2位の熊本を抜けないことが確定し、優勝争いから脱落J2ライセンスは不交付になっているため、昇格争いも参加できなかったことから、終戦となりました。負けてもクビの繋がった岐阜は何とも運がいいと思える理由にもなります。

とはいえ、岐阜は相変わらず厳しい立ち位置にいるのは間違いない。そこで残り試合の相手を見てみましょう。青がホーム、赤がアウェイ、黒は休みです。


熊 本 YSCC 宮 崎 岐 阜
宮 崎 富 山 熊 本 終 戦
盛 岡 讃 岐 富 山 沼 津
富 山 宮 崎 盛 岡 鹿児島
岐 阜 八 戸 藤 枝 熊 本


この中での直接対決は、宮崎と富山。他は下位チームとの対戦になりますが、何としても勝ちたいところ。特に岐阜は負けたら終了です。

ということで、11/21の試合を仮定してみると・・・(左から勝ち・引き分け・負けの場合の勝ち点)。


宮 崎 53 51 50  
熊 本 51 49 48
盛 岡 49 47 46
富 山 45 43 42
岐 阜 43 41 40


直接対決の宮崎と戦う富山は、勝つか引き分けるかで踏ん張れるものの、負けた時点で宮崎と熊本に追い付けなくなり、終戦となります。何度も言いますが、岐阜は勝つ以外に道はありません。それ以外のチームは、現状勝ち負けの影響はないものの、宮崎と熊本は勝つか引き分けにしておけば、岐阜と富山を蹴落とすことができます(どちらか一方の可能性もある)。なぜ熊本も引き分けでいいのかというと、得失点差を見るとわかります。岐阜の得失点差が+6なのに対し、熊本は+17あり、11点差を埋めるのは、サッカーではほぼ不可能だからです。


残り2ないしは3試合、厳しい中でも地力を出せたチームのみが優勝と昇格を掴み取れると思います。今年ほどチャンスな昇格は無いと思っているので、どこも必死に戦ってくることでしょう。相手よりも気持ちだけでも上回ってほしいものです。


さて、J2とJ1も見て行きたいのですけど、次回はアマチュアがどうなっているか見て行きたいと思っています。JFLも佳境に入っていますし、地域リーグからJFLへ上がる全国地域サッカーチャンピオンズリーグ(地域CL)も決勝大会になるので、ちょっと気になるんですよね・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:56Comments(0)

2021年11月11日

もうどうなるかわからないJ3の昇格争い

先日、第26節が終わり、FC岐阜はカターレ富山に勝ったんですけど、他はいかに・・・ということで、順位表を見てみましょう(左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差・残り試合・J2ライセンスの有無(×は無し)になります)。


1位 熊 本(47) +17 ④
2位 宮 崎(47) +12 ③ ×
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 盛 岡(43) +10 ④
4位 富 山(41) +6 ④
5位 福 島(40) +7 ③ ×
6位 岐 阜(40) +7 ④
7位  YSCC(37) ±0 ④
8位 鹿児島(36) +3 ④


首位のロアッソ熊本が3位のいわてグルージャ盛岡と引き分け、2位のテゲバジャーロ宮崎が勝ったことで、遂に勝ち点では熊本と宮崎が並びました。そして福島ユナイテッドFCは終盤に追い上げたものの、遅かったようです。なお、福島が岐阜より上位なのは、試合数の差で福島が上になっているのだと推測

この結果、7位に上がったY.S.C.C.横浜と8位に下がった鹿児島ユナイテッドFCまでも優勝争いに参入することになりました。『なるかもしれない』と書いたら、本当になってしまったという恐怖(汗)。あくまで熊本と宮崎が全敗が条件ですけど、一縷の望みを賭けて挑んでくるでしょう。全ては次の試合次第と言えるのかな・・・って、その一つはウチが絡んでくるやん(泣)!


実は、この中で最も勢いがあるのが、Y.S.C.C.直近5試合で見ると4勝1分という驚異的な勝ちを見せているのです。とても序盤負けっ放しだったチームとは思えませんねぇ・・・(鼻ホジー)。<その状況をブレイクスルーさせたのは、どこのチームだったっけかな!?
その次は宮崎で、3勝1分1敗となっています。1敗はしているものの、勝ち点は10稼いでいるので、まだまだ勢いはあるウチは前半では勝ってるんだけど、後半勝てるのか不安(汗)。
そして、岐阜と盛岡が2勝3分直接対決は既に終わっているので、今後この勢いが重要になってきます。富山に勝った岐阜の方が、熊本に引き分けた盛岡よりも勢いはあると思いますけど、相手が悪いのよねぇ・・・。
鹿児島は、岐阜・盛岡より若干落ちます(2勝2分1敗)けど、先述の通り、まだまだチャンスはある。ただ次節の相手がヤバいのよ・・・。
最後に、福島(1勝2分2敗)と富山(2勝3敗)どちらも連敗を重ねており、順位の割にかなり苦しい状況に立たされています。ましてや福島は、残り4試合の中に休みが挟まっているため、3試合しかありません次の試合は落とせないのですけど、どっちも分が悪いんじゃないのか?


と、ここまで相手を書いてませんけど、ここで書くからですよ(ギャハ)。じゃあ、残り試合の相手を見てみましょう。青がホーム、赤がアウェイ、黒は休みです。


熊 本 富 山 YSCC 宮 崎 岐 阜
宮 崎 岐 阜 富 山 熊 本 終 戦
盛 岡 YSCC 讃 岐 富 山 沼 津
富 山 熊 本 宮 崎 盛 岡 鹿児島
福 島 長 野 休 み YSCC 讃 岐
岐 阜 宮 崎 八 戸 藤 枝 熊 本
YSCC 盛 岡 熊 本 福 島 藤 枝
鹿児島 今 治 藤 枝 長 野 富 山


熊本・宮崎・富山は残り全試合が昇格争いに関わるチームとなっています。他のチームも必ず1試合は昇格争いに関わるチームとの争いになるため、全く気を抜けません。中でも勢いが落ちてしまっている富山は次が熊本で、その後宮崎に盛岡と(投稿日時現在)上位との争い最後の鹿児島戦だけが昇格争いの中でも下位なので何とかなるかな・・・というふうですけど、厳しいことに変わりがない

じゃあ昇格争いでは最下位の鹿児島は4連勝できそうなのかというと、FC今治の調子のよさを打破でき、かつ富山に勝てば、さもありなんという状況に。最後の最後で鹿児島は来るかもしれないですね。同じさもありなんでいくと、福島も休み明けのY.S.C.C.が胸突き八丁の大一番になるでしょう。

で、その最も勢いのあるY.S.C.C.は、盛岡と熊本が胸突き八丁の大一番になりそうです。ただ、盛岡で負けたら勝負あったとなり、昇格争いから脱落となるので、秋田豊監督の采配が気になるところでしょうね。若き監督であるシュタルフ・悠紀・リヒャルトさんは、いかに裁くかな。

最後に岐阜は、宮崎と熊本が大一番。中でも宮崎は前半に勝っているものの、後半に勝てるかわからない。実力が付いてきているし、勢いもある。熊本は前半に負けているので、引き分け狙いでもいいとも弱気ながら思っているものの、どこかで引き分けになってしまうと、熊本戦で勝利必至になるので、宮崎で勝てるか、その後の下位対決で自分達の力を勝ちに持っていけるだけの能力を発揮できるか、それだけですね・・・。


11/14の試合後、これら8チームは昇格争いに生き残れるのでしょうか。それとも・・・。また来週以降追い掛けていきたいと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 22:56Comments(0)

2021年11月05日

まだまだ大混戦のJ3

これまで、J1・J2・JFLの昇格争い・残留争い(J1は残留争いのみ)を見ていきましたけど、いよいよJ3の昇格争いをやっていきましょう。
今年のFC岐阜の開幕戦の記事で、表題に「こんなチャンス滅多に無い」と書きました。というのも、コロナ禍の影響で、降格チームが無い、U-23が無くなったことでチーム数が減少し、基本的に土日のどちらかで試合が組める(つまり余程の事態が無ければ、平日開催が無いため、連戦が起こらない)ので、毎試合ベストコンディションの中で戦え、かつ勝ち抜きやすい可能性もあったからです。実際はコロナの影響で試合が後日延期ということもありましたけど、概ね問題無く進められたのではないのでしょうか。
そんな『滅多に無いチャンス』を掴めそうなチームがどこなのか、見ていきましょう(左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差・残り試合になります)。


1位 熊 本(46) +17 ⑤
2位 宮 崎(44) +10 ④ ×
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 盛 岡(42) +10 ⑤
4位 富 山(41) +8 ⑤
5位 福 島(40) +8 ④ ×
6位 岐 阜(37) +5 ⑤


もしかしたら、この下にいる鹿児島ユナイテッドFC(7位・勝ち点35)とY.S.C.C.横浜(8位・勝ち点34)も入ってくるかもしれないのですよ・・・。特に勢いのあるY.S.C.C.が絡んできたら怖いぞ・・・。逆に上位陣を潰してくれると面白いんですけどね(ニヤニヤ)。


最もJ2昇格に近いのが、ロアッソ熊本でしょう。大木武監督の育成がピタリとハマって、サマーブレイク明け以降はほぼ負け無し。もう8割方決まりなんじゃないかなと思っています。ウチにとっては面白いサッカーをやってたんだけど、J3に『落とされた』監督なので愛憎半ばなんですけどね・・・。

そして大健闘なのが、2位のテゲバジャーロ宮崎昨年のFC今治同様に台風の目となって大暴れですよ。それでもウチは勝ってるんだよね。だからこそ11/14のアウェイ戦で勝てるかが昇格の試金石になってくるんでしょうけど・・・。宮崎のあの一件は後述(苦笑)。
3位は『あの漢』がいるいわてグルージャ盛岡。こちらも大健闘でしょう。秋田豊監督が就任した時は、大丈夫かとか無茶だとか言われていましたけど、今年に入って戦術面での浸透が深まったのがいい影響になったのでしょう、じわじわと上がってきました。終盤の試合展開次第では宮崎や熊本を抜きかねないですよ。

4位はカターレ富山。こちら、前半は強かったものの、サマーブレイクあたりからやや失速気味。それでも前半戦の貯金やしぶとい試合展開で、この順位に留まっています。2位は十分に狙えます。

5位は福島ユナイテッドFC。こちらはイスマイラ効果で上位に食い込んだものの、そのイスマイラ選手が京都サンガF.C.に移籍するとちょっと失速気味に。ヴァンラーレ八戸戦のエントリー問題という横やりも入りながらも、最終的にはこの順位にまで落ち着いているのですから、まだ上位は十分狙えます

そして6位の岐阜。えー、ようここまでやってますわ(苦笑)。一番振り落とされてもおかしくない、いつ脱落してもおかしくないチームですよ(泣)。残りの試合を全勝するのが絶対条件。それでも引き分けが出るのなら、その引き分けは最終戦になる熊本戦だけOKだと思っています。その間に引き分けが一つでも出たら、事実上の終戦だと思いますよ。


で、順位表に『×』が付いているチームがあると思うのですが、この『×』はJ2ライセンスを取得できなかったチームの意味でして、今年は見送った宮崎と不交付になった福島が該当します。ということは、宮崎・福島がワンツーフィニッシュを飾った場合、降格枠が2になるのです。現状の状態が続けば、降格枠が3になるわけです。今J2の残留争いもキッついことになっていますけど、一筋の光明が差してきたと思っているチームもいるんじゃないのかねぇ・・・。


2位枠は、去年と同じく混沌とすることでしょう。1位のチームも含め、余裕があるところも崖っぷちなところも、これから必死になって戦い抜くと思います。だって、来年はJ2の下位4チーム(最大)が来るばかりか、JFLからは最強アマチュアHonda FCと渡り歩いたフィジカル集団のFCいわきもやって来るのですから、既存のチームが蹂躙され、草刈り場にされかねないからねぇ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 21:00Comments(0)

2021年10月17日

FC岐阜観戦記2021 第11節 全力でいくぞ!

FC岐阜、今日はいわてグルージャ盛岡との一戦になりました。
この盛岡戦では、1試合を除いて、秋田豊監督の言葉からタイトルを付けることが多いんですよね(苦笑)。今回も、2010年J1第30節の浦和レッズ×京都サンガF.C.で出てきたハーフタイムのコメントから拝借しています。この時は、J2降格が決まってしまったそうで・・・。


そんな昇格・降格の話がちらほら出てくる頃に差し掛かってきましたJリーグ。J3では降格という事態は現状無いものの、昇格争いは熱を帯びてきました。そこに以前異議を申し立てていた福島ユナイテッドFCの審査結果が出ました結果的には罰金は覆らないものの、試合結果は覆り、ヴァンラーレ八戸に2-0で勝利という結果に戻りました。
これに伴い、順位が以下のようになります(左から順位・チーム名・勝ち点・得失点差)。


1位 熊 本(42)+16
2位 宮 崎(40)+10
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 富 山(38)+10
4位 盛 岡(37)+9
5位 福 島(36)+8
6位 岐 阜(32)+4


この結果、福島は上位陣に詰める格好となり、岐阜は今日の試合では追い付けないふうになりました。それでもなお上位陣に食らい付くためには、勝ち点3が必要で、少なくとも負けてはいけない事態というのは変わらないのです。盛岡にとっても同じ事態だと思います。


SHV47_1667今回、ひだコロッケ本舗のコロッケの一つ、「激辛コロッケ」が変わったとのことなので、買ってみると・・・。
・・・おい、表面に唐辛子の粉がまぶしてあるやんけ(泣)!
それに伴い、辛さが倍増。口に入れた時から火を噴きそうになります(苦笑)。その代わり、中のじゃがいもがより一層甘く感じられるようになりましたね。



SHV47_1669この日は、白川町の道の駅美濃白川にある美濃白川ピアチェーレのハム工場(白川ハム)から「白川フランクフルト」が売られていました。



SHV47_1670中はこんなふう。
スモークしたソーセージを焼いたものですね。



皮がパリッとしているのもいいのですけど、中のスモーキーさからくる風味豊かな味わいがまたよろし。もう一本買っておけばよかった(泣)。


SHV47_1672試合に関しては、岐阜は前半戦の時のように、いい攻めをしていましたが、精度の面でイマイチだったのか、シュートが決まらない。ホントにいいところまでプレーでは見せていたんだけどね・・・。
例のごとくもたついていたら、前半22分に盛岡のコーナーキックをきっかけに失点。まぁ、相手の牟田雄祐選手のヘディングがキーパーの取れないところに打ち込んできたのがねぇ・・・。これは、あっぱれというしかないところに打ち込まれた。言いたくはないけど仕方なかった。

それでも、以前なら崩れていたチームは、何とか踏ん張れるようになってきて、前半42分には、柏木陽介選手のコーナーキックを三ツ田啓希選手が合わせて追い付きます
そして後半19(64)分、中島賢星選手から放たれたフリーキックが、ゴール前に集まった守備陣に飛び込んだものの、その守備陣に当たって転々とした球を相手ゴールキーパーが触ったまでで終わり、ゴールマウスに吸い込まれてしまった!そうです、ウンゴルさんのいたずらで逆転に成功したのです。
ここで逃げ切れればよかったんですが、後半25(70)分、今度はウンゴルさんがウチらにいたずらしおったわい(泣)。相手の動きに翻弄された中で三ツ田選手の出した足がアカンタレになってしまったんだな・・・。もう、ウンゴルさんまで全力にならんでええわい(泣)!

その後は膠着状態になり、岐阜は相手のゴールには迫れるのだけど、そこから破れない。結果引き分けに終わってしまったのです。



負けはしなかったけど、この引き分けは痛い。ポジティブに考えれば、負けなくてよかった。ネガティブに考えれば、もうアカンかな・・・。


そんな状況下で順位を見てみましょうか。


1位 熊 本(45)+16
2位 宮 崎(43)+10
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 富 山(41)+10
4位 盛 岡(38)+9
5位 福 島(37)+8
6位 岐 阜(33)+4


・・・はい、皆勝ち点伸ばしてきましたね(泣)。点数が増えただけで何にも変わってねーよ(大泣)!残り試合を考えると結構絶望的な気がしてなりません。もう次のAC長野パルセイロ戦が昇格に向けてのラストチャンスになるかもしれません。まだ試合はあるけれども、下位に苦戦するようだと、昇格戦線にも残れないかもしれないですからね・・・。


残り7試合、自動昇格への勝ち点差は10。


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Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)

2021年08月16日

キヅール緊急入院!

Jリーグのマスコットの中で極めてエッジの利いたヤツといえば、いわてグルージャ盛岡のキヅールではないかと個人的には思っています。ええ、折り鶴だから折り目でエッジが利いてるんだろとかじゃないからな(ニヤニヤ)!
そのキヅール、先日クラブの公式サイトにて緊急入院する旨が明らかになりましたマスコットなのに緊急入院も驚いたが、選手のケガのリリースと同等の扱い、盛岡のスタッフはわかってらっしゃると思うわ。

そのリリースによると、先日岩手県内で開催されたイベント(ホームタウンでの活動)で身体のキレが無かったことに気付いたスタッフが体調を確認したところ、約4年(キヅール誕生は2017年9月26日)の間に積もり積もった疲労がたまっていたのではといぶかしがり、詳細な検査の結果、全身疲労がわかったため緊急入院を決めたとのことです。入院期間は未定で、『キヅールの疲労が取れるまで』という扱いになっています。まぁ、詰まるところ全治不明というヤツです。クラブ側は8/28のヴァンラーレ八戸戦までに間に合うように万全のコンディションを整えさせたいようですが・・・。


まぁ、あの格好とはいえ、4年も運用していたらどこかしらおかしくなるのも事実早いうちに人間ドックならぬマスコットドックを受けさせてあげられてよかったのかなとも(緊急入院なので、マスコットドックじゃないという見方もできるけど)


そういえば、ウチのギッフィーも2017年生まれのはず。彼も長年の蓄積疲労であちこち痛みが来ているはず。サマーブレイク期間にマスコットドックを受けてればいいけど、できてないのならシーズンオフに必ずやってほしいし、その費用を工面してほしいなら、全額とは言わないけど、支援の話が来たら少しでも出したいと思ってはいます。大切な仲間ですからね。


ちなみに、サッカー関係の情報を扱うサイトのゲキサカでは、キヅール緊急入院の記事紹介の際、『故障者情報』となっていた(笑)。いっちょ前の選手扱いやん!ゲキサカもわかってたか(ニヤニヤ)。


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2021年07月12日

サマーブレイク(2021)突入!

・・・来年は、こんな紹介したくないなぁ(ボソっ)。


先日(7/10・7/11)行われた第15節をもって、J3は約1ヶ月半の休み、サマーブレイクに突入しました。

J3はJ1・J2と違い、約数ヶ月のサマーブレイクがあります。アマチュア登録の選手が多いからというふうなのか、天皇杯への配慮なのか、試合数の関係なのか、詳細はわかりませんけど、J3には『夏休み』があるわけです。
この間に、チームによってはミニキャンプを組んだり、長期休暇に充てたり、自主練習に勤しんだりと色々あるようです。現状FC岐阜では、1週間の休暇の後、1週間の自主練習で過ごすそうです。


さて、サマーブレイクの突入する前の第15節を振り返って、今後の状況を順位と共に確認していきましょう。

まず、岐阜は第15節はお休みだったので、ビクビクしながら他のチームを見ていきます(苦笑)。
結論から言うと、7試合中5試合が引き分けというかなり切迫した展開になっていましたが、この状況は岐阜にとってよかったのか否なのか、見ていきましょう。


まず2位に付けているカターレ富山は、白波スタジアムで鹿児島ユナイテッドFCと戦いました
この日は、鹿児島県内で集中豪雨の発生した中での開催になったと思います。DAZNのハイライトを見る限り、鹿児島市内では雨は止んだないしは小降りの中での開催になったと思いますけど、川内市周辺は大変なことになっていたと思います。被災された方にはお見舞い申し上げます。
で、試合は鹿児島が先制したものの、富山に追い付かれ、後半に突き放したものの、また追い付かれたという展開になり、結局2-2の引き分けに。
・・・うーむ、本当に強いチームは負けないんだよねぇ(汗)。しぶとく引き分けに持ち込んで、勝ち点は着実に拾っていく。実は岐阜はそれができていない。この点も時間を作って振り返れればと思います。鹿児島がしぶといだけじゃなく、富山もしぶといんだということが、この試合でわかりましたね。どっちも怖い相手だ・・・。

3位のロアッソ熊本は、えがお健康スタジアムで6位に付けているいわてグルージャ盛岡と戦いました。
こちらは集中豪雨の影響が出たようです(雷での中断があった模様)。人吉市で緊急安全確保が出たとのことですけど、それより北側の熊本市でも大変だったとは・・・。
試合はというと、1-1の引き分け。うーん、盛岡のブレンネル選手が非常にもったいないプレーをしてるなぁ・・・。前半ではPKで外してしまい、後半はイエロー2枚目で退場を食らう。よく独り相撲で負けなかったよ。それだけ熊本も雷の中断で集中力を上手く維持できなかったのかなとも。ハイライトだけでは大木武監督のパスサッカーが健在なのかわかりませんけど、もし色を変えてきたのなら、それはそれで脅威ですわね。熊本は1週休みの後の試合ですから、勝ち切りたかったでしょう。その点でも熊本はもったいなかった。

4位のテゲバジャーロ宮崎は、愛鷹広域公園多目的競技場でアスルクラロ沼津と戦いました。
試合は、これまた1-1の引き分け沼津が先制したものの、宮崎が追い付き、後半は膠着状態になったまま終了というふうですかね。
沼津は堅守速攻が機能したけど宮崎の守備に阻まれる、宮崎は硬い守備でしのいだけど1点入れられてしまったというふうなのかな。共にチームの持ち味は出せていたかもしれないですね。
沼津は、どうしてこうなったと思っていますわ。もっと上位にいて苦しめてほしいけど、ブラウブリッツ秋田にいる吉田謙監督がいなくなってしまってから、途端に弱くなってしまったなぁ・・・(退任の年が12位だったから、前兆はあったのかも)。
宮崎は、初年度の勢いがまだ維持されている模様。分析の進んだ後半戦でどう立ち回れるかがポイントになってくるでしょうね。

5位の福島ユナイテッドFCは、会津総合運動公園あいづ陸上競技場で今治FCと戦いました。
こちらは、地方での開催、堂鼻起暉選手のレッドカードで出場停止、そしてイスマイラ選手が京都サンガF.C.への移籍が決まった中で行われたのですけど、その壮行試合を盛り上げるように、福島が4-1で快勝チームを去るイスマイラ選手が2得点挙げ、有終の美を飾ったとも言えるふうになりました。
快勝とは書いているんですけど、福島は今治に先制されているんですよね。そこでイスマイラ選手を手ぶらで京都に行かせるわけにはいかんとばかりに猛攻を掛けたのだと思います。イスマイラ選手自身もチームに何か残したかったのかなと思うプレーが見られましたね。
しかし、イスマイラ選手がいない福島が、前半の快進撃を維持できるのか正直難しいでしょう。今後福島は草刈り場になる可能性もあります。ちなみに、次の試合になる後半戦の初戦は、何と岐阜絶対的エースのいない試合だからといって気を抜くと、寝首をかかれるぞ、トカチ選手に。

7位のAC長野パルセイロは、長野UスタジアムでY.S.C.C.横浜と戦いました。
長野は6月負け無し、前節の岐阜戦でも勝利して波に乗っている状況、それを引き分けながらもY.S.C.C.が食い止めました。試合も2-2と打ち合いになったようです。この試合も鹿児島×富山のような展開になったんですけど、鹿児島×富山はホーム側が勢いを持っていたのに対し、こちらはアウェイ側のY.S.C.C.に勢いがあったようで。
引き分けになったとはいえ、長野は怖い主導権をY.S.C.C.に握られながらも決める時はきちんと決めている。意地と粘り腰だけは他のチーム以上なのかもしれない。それ以上に序盤下位に沈んでいたY.S.C.C.が、ここまで挽回しているのに驚きを隠せない。長野もそうですが天皇杯できっかけを掴み、長野ほどではないものの勝ち点を拾っている。後半戦も台風の目になることは間違いない。チーム力を今後も維持できるようになれば、J2に行けるかもしれないでしょうな・・・。


以上を踏まえて、順位を出してみましょう。はい、どうぞ(左から、順位・チーム・勝ち点・得失点差)。


1位 富 山(26) +6
2位 福 島(26) +6
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 岐 阜(25) +8
4位 熊 本(24) +5
5位 宮 崎(24) +4
6位 盛 岡(22) +5
7位 長 野(21) +11
8位 八 戸(20) ±0
9位 鹿児島(19) ±0


・・・福島が頑張ってます富山は本命の一つですから、ここまで来るのはわかってたんですけど、福島はイスマイラ効果のかな、大健闘ですよ。しかし、イスマイラ選手がいなくなったら、ここまで維持できるかなぁ
そう考えると、秋田豊監督の采配が決まり始めた盛岡も怖いし、勢いの付いた長野も怖いこの2チームは昇格を視野に入れてくるので、絶対に勝たないといけない相手です。分析をしっかりと行ってほしいです。
そして、岐阜は3位に転落。しかも勝ち点1差ですよ。この意味を選手・スタッフは、しっかりと噛み締めて後半戦に挑んでほしいです。あの試合で勝てなかった・勝ち点を獲れなかったことの意味が、KONOZAMAになるんですよ(泣)!


次回は岐阜の内情を見ていきましょう。選手の現状・前半戦の振り返りの順でやっていく予定です。


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Posted by alexey_calvanov at 23:21Comments(0)

2021年05月17日

FC岐阜観戦記2021 アウェイ編 その3 ヘディングの鬼と呼ばれている(かもしれない)我がチーム

FC岐阜、昨日はいわてグルージャ盛岡との一戦を迎えました。
この日の試合までで全体の約1/4(6~7試合。アスルクラロ沼津のみ5試合)を終えたことになります。ここまでの順位(上位陣)を見ていきましょう(左からチーム名・勝ち点・得失点差)。


1位 盛 岡(14) +6
2位 富 山(14) +3
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 宮 崎(13) +2
4位 熊 本(12) +2
5位 岐 阜(10) +5


開幕から盛岡が快進撃を見せ、ここまで6試合無敗(4勝2分)で乗り切っています。春の珍事か・・・とか言いたくなりますけど、秋田豊監督の手堅いサッカーが実を結んだ結果なんでしょう。
一方で岐阜は、2敗が響いて5位に甘んじている状況。ロアッソ熊本戦に負けたからなのか、上に立たれている有様。それでも、先日の沼津戦に勝利したことから、少し上向きになってきているかなと思っています。
しかし、テゲバジャーロ宮崎が大健闘昨年のFC今治と同じく、初物のチームは強いのもあるのかもしれないけど、データが揃ってないので対策が練り辛いというのもあるのかいねぇ・・・。

ちなみに、岐阜の今季特点数11点のうち、実に半分近い5点がヘディングでの得点。これは秋田監督の別名「ヘディングの鬼」もビックリなヘディングシュートが見たいですなぁ(ニヤニヤ)。


SHV47_1216今日の試合は、岩手県盛岡市にあるいわぎんスタジアム(盛岡南公園球技場)JRとIGRいわて銀河鉄道の盛岡駅から2駅南にあるJR東北本線の岩手飯岡駅が最寄り駅になります。ここから歩いて15分ほどと少々遠目ではあるのですが、ほぼ一本道なので、わかりやすいアクセスではあるかなと思います。去年、北上市にある北上総合運動公園北上陸上競技場はシャトルバスでいかないと行けなかったからなぁ・・・。



SHV47_1218こちらが、いわぎんスタジアム(盛岡南公園球技場)。パッと見は、かなり独特な作りをしているんだなと思われることでしょう。



SHV47_1228こちらがピッチ。
このスタジアムは、いわゆる専スタと言われる球技専門スタジアムなのですが、東西(A・Bと呼ばれている)に2つ、同じ規模(まるで双子のような)のスタジアムになっているんですね。このうち、盛岡が使っているのは東側のAグランドになります。
Bグランドとの違いは、スコアボードに広告が付いている点と照明塔が立っている点。これまで、いわぎんスタジアムは照明が無いことがネックになっていましたけど、次の試合からナイトマッチが行えるようになるとのこと。岩手県とはいえ、そろそろ暑くなる時期に差し掛かりますからねぇ・・・。



SHV47_1230試合はというと、早々に岐阜が動かしました
前半2分、吉濱遼平選手がキッカーのコーナーキックが、甲斐健太郎選手→三ツ田啓希選手の背中にあたる格好で、川西翔太選手の背に当たった後、身体を一回転して蹴り込んだ球がゴールマウスに吸い込まれました。ゴールキーパーの先にいて守備陣の奮闘を振り切った先制点になりましたね。
先制すれば強い岐阜、今季負け無しの勢いそのままに攻め立てます。すると前半23分にビッグチャンスが訪れます。
同じく吉濱選手がインターセプトして蹴ったプレーが起点になり、それを村田透馬選手が受け取って裏を抜けようと奮闘2バウンドほどした球を思いっきり振り抜いたら、ゴールマウス右側に突き刺さりました。動きながらのシュートなので、上手く決まりにくいのですけど、ドンピシャで決めてくれました。
しかし、この頃から主審のミスジャッジや盛岡のラフっぽいプレーが目立つようになり、それを取ってくれない岐阜イレブンにいら立ちが募り始めます前半終了間際には、盛岡のモレラト選手と甲斐選手の小競り合いもあり、一触即発の事態を抱えながら前半を終えます前半終了間際のプレーには、秋田監督も執拗に抗議したのですが、安間貴義監督はエキサイトしていたと思われる吉濱選手に対し「(秋田監督は)うるさいから構わなくていい」と言ってたのにワロタ&拍手喝采(爆)。
しかしながら、このフラストレーションがかなり来ていたんでしょうね、盛岡の積極的なプレーも重なって、岐阜のプレーが単調&雑になっていました。ただ、今までの岐阜なら追い付かれるないしは逆転でやられるというふうだったんだろうけど、失点にも至らしめず、クリーンシートで収めたのですから、これは勝ち点3以上の価値があると評価しています。よく我慢してプレーしてくれてますわ。もちろん、後半の試合展開は反省点ですけどね。



SHV47_1231試合後、皆で万歳四唱。
今年は岐阜のゴールキーパー陣が、いいムードメーカーになっておりますわ。



SHV47_1233そして、ヒーローインタビューを受けてからやって来た川西選手(右)。
・・・万歳小さい、やり直し(ギャハ)!



この試合に勝ったことで、一旦は首位に立ったものの、カターレ富山が勝ったため、勝ち点1の差で2位になっています。富山も今年は強いなぁ・・・。
ここで再び波に乗れれば・・・と思ったら、来週の試合は天皇杯1回戦によりお休み。正確にはリーグ戦はお休みで、岐阜はHonda FCとの対戦が控えています
下手したらJ2クラスの戦力と言われているHonda FCにどう挑むのか。メインを休ませるのか戦わせるのか、古巣との対決になる安間監督の腕の見せどころではあります。なお、無観客試合が確定になりましたので、ハイライトをNHKでやってくれると思いますから、それで確認しましょう(泣)。
というわけで、次の試合は5/30のY.S.C.C.横浜戦になります。実は、開幕以来1勝もしていないという、ある意味カマタマーレ讃岐よりも深刻な事態になっていることに、誰も気付いていないのではないか(汗)。でも、こんな状態のチームほど、怖いものはないんだよね。気を抜かずに全力でぶつかって、勝ち点を積み重ねましょう。


次回はスタメシの紹介です。色々あって目移りしたわい(笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 22:15Comments(0)

2021年05月16日

何とか勝てた

いわぎんスタジアムで行われたいわてグルージャ盛岡×FC岐阜の試合は、0-2で岐阜が何とか勝利を収めました。
何だよクリーンシートじゃんと仰るかもしれませんけど、主審のミスジャッジと相手チームのラフっぽいプレーで岐阜の選手が少々エキサイトしてしまったのか、特に後半雑になってしまってたんですね。
それでも逆転される・追い付かれるより負けなかった同じ負けなかったでも、失点して勝ったわけでなくクリーンシートで勝ったのですから、よく精神面でのコントロールができたなと。
反省すべき点はあるでしょうけど、今回は精神面でやられず集中力を切らさずに戦い抜いたことを褒めたいと思います。


そして今節終了に伴い、首位に返り咲きました暫定とはいえ首位は首位。これをできる限りキープしていきましょう。


次の試合は2週間後。その間には天皇杯の1回戦が控えてます。Honda FCにどう挑むか、また試練が訪れようとしています。


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Posted by alexey_calvanov at 17:06Comments(0)

もう現地が賑わってます

先程いわぎんスタジアムに着きましたが、現地もうホームの太鼓(ドラムス)鳴ってるよ(笑)。
それに合わせたかのように、店もオープンしてるし。午後1時キックオフですよね(苦笑)?
それはさておき、店のラインナップがいろいろおかしい(ホメ言葉)。地元だけじゃなくて、東京・沖縄、果てはブラジルまで・・・。滅茶苦茶過ぎてどれ取り上げたらいいの(泣)?
まぁ、おかげでスタメシには困らんわい。試合もこうだといいなぁ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 10:25Comments(0)

2020年10月26日

FC岐阜観戦記2020 アウェイ編 その12 ICHIGAN vs ICHIGAN

FC岐阜、昨日は岩手県北上市にある北上総合運動公園北上陸上競技場で、いわてグルージャ盛岡と戦いました。
ホーム3連敗という最悪の状況でやって来たアウェイ。仮に、ここで負けようものならJ2昇格戦線から脱落と言ってもいいでしょう。背水の陣の中で行われた試合は、とんでもなく寒かった(泣)。寒いだけならいいんだけどね・・・。


SHV47_0496北上市に着いて、北上駅からシャトルバスが出ていますよ・・・とのことなので、待っていると、来たバスが何とマイクロバス!いやね、その前に路線バスで来る一般的なバスを見た直後なので、ものすごく面食らう
・・・いくら観客動員が少ない(この日の観客動員は402人)とはいえ、定員25人のマイクロバスは舐め過ぎだろう。行きは2回出ているからいいとしても、帰りは1回しかないから取りこぼしが発生しかねないぞ。まぁ、路線バスがあるという配慮なのかもしれないけど、これは無いわ・・・。



SHV47_0497そんなバスに揺られておよそ10分。公式のアナウンス(20分)よりも早く目的地に着いた。

北上陸上競技場は、岩手県盛岡市にあるいわぎんスタジアム(盛岡南公園球技場)と並んで盛岡の公式スタジアムとして扱われていますが、どちらかというと地方開催扱いになるらしい。でも、今年はコロナ禍といわぎんスタジアムの照明工事(J2ライセンス取得のための工事)で、10月以降(来年3月まで)は、こちらの開催のみになるようです。



SHV47_0498この陸上競技場は、2016年に岩手県で開催された国体に合わせて整備されたもので、国際大会が開ける9レーンのトラックがあります。また、電光掲示板が用意されているのも、いわぎんスタジアムと違うところ
・・・こっちを整備すれば、J2対応も早いんじゃないのとか言いたくなりますが、盛岡のサポーターに言わせれば、そんなことはないらしい



SHV47_0499北上陸上競技場の座席の一部は、旧国立競技場が解体された際に出た座席を移転させたものなのだそうな。2014年にボランティアの手によって外された座席は、2015年に移設されました。
なお予備用で残した座席は、2018年に釜石市にある釜石鵜住居復興スタジアムへ移設されました。あああ、あれか。こんなところで繋がったのね。



SHV47_0501さてスタメシ。
・・・とはいっても、観客動員数からなのか、他のチームよりも少なく、飲料系は基本的に自動販売機で買うしかないスタジアムのグッズ売り場のそばにホットも含めて売ってたけど、量は少ない。
ある意味、失礼ながらアマチュアリーグの試合に毛が生えたレベルでした。仕方ないとはいえ、もう少し頑張ってほしいなぁ・・・。


今回紹介するのは2つ。
最初は㐂(喜)作の「じゃじゃ麺」「盛岡じゃじゃ麺」と呼ばれる盛岡三大麺(他2つは「わんこそば」と「盛岡冷麺」)の一つです。
平打ち麺の上に肉味噌やきゅうりなどが乗り、そこにラー油・酢・ニンニクを掛けて食べるというものです。昔食べているので、やり方は知ってた(ニヤニヤ)。



やっぱり肉味噌は渋めの味少し甘味はあるけど、メインは渋い味。そこにラー油や酢を掛け、備え付けのしょうがと混ぜると、辛味もあり、酸味が利いて、かつ渋味が薄れて結構美味しくなったにんにくも入れたかったけど、えらいことになりかねんので今回は断念(苦笑)。
なお、麺はもっちり系。平打ちなので、絡みやすかったです。


SHV47_0505もう一つは、展勝地の「おふかし」。帰りの新幹線で頂きました。
「おふかし」というのは、もち米を蒸かしたもので、いわゆるおこわにあたるもの。弔事に出されることもあり、その際は「白ふかし」と呼ばれます。また「おふかし」のことを「味付おふかし」と言われることもあるのだとか。
なお、岩手県以外にも山形県や福島県など東北ではポピュラーなもののようです。



これは食べた瞬間にわかる。甘いです(笑)。
もち米(ご飯)に付いている甘さというのは、ああ甘いなレベルで、そこまで気にはならないのですが、一緒に入っている金時豆の甘さは、しっかりしたものですご飯として食べると「!?」となる人もいるかもしれないですね。ただ、味としては素朴で美味しいものなので、値段が安ければ、もっと買ってもよかったかな。
なお、一緒に入っているたくわんがややしょっぱめなので、いい箸休めになりました。


SHV47_0509試合前、ねんがんのキヅールがやってきたよ。
折れない心でおなじみのキヅール、ワイの心にも欲しい(ニヤニヤ)。



SHV47_0502この日は、猫の目のような天候で、雨がザーッと降ったかと思ったら、カラッと晴れて時に暖かく感じる日の光を浴びることもできたものの、このように屋根が壊れる・飛ばされるほどの突風とやませのような冷たい風が吹き、体感温度は結構寒い部類だったと思います。



SHV47_0515その代わり、雨が上がると虹が常に掛かり、こんなはっきり出たものも。
・・・・試合よりも虹を撮るのに必死だったかも(爆)。



SHV47_0504ちょっとわかりにくいのですけど、2つ虹が出ていたこともありました(矢印の部分)。試合前だけでしたけど。



SHV47_0517試合に関しては、何も言うことがないくらいに岐阜がペースを握っていたかなと。もどかしかったのは前半だけで、危なっかしいところは前半19分のモレラト選手のシュートと後半37(82)分にバーに嫌われた牟田雄祐選手のシュートくらいか。後半は雌雄が決しかけたあたりなのでそこまで影響しないかもと思ったものの、前半のシュートが決まったないしはPKになってたら、ガラッと変わっていただろうね・・・。

この日の試合は、久しぶりのゴールラッシュ。
前半44分には高崎寛之選手がホームのアスルクラロ沼津戦以来、約1ヶ月ぶりのゴールで先制すると、後半6(51)分には甲斐健太郎選手がホームのカマタマーレ讃岐戦以来の約2か月半ぶりになるゴール、後半23(68)分には、イヨハ・理・ヘンリー選手が今シーズン初かつリーグ戦初のゴール(2019年の天皇杯で1点入れているので、通算2ゴール目)を挙げました。
最後は後半45+1(90+1)分に川西翔太選手が決めて、ダメ押し。アウェイの地で0-4と完勝し、まさに私が求めていた『なさけむよう』な試合に持って行きました。



ただ、気になったのは、この日観戦に来ていたサポーターの振る舞いです。
あれだけ大声を出すことはNG行為と言っているのに、ところどころで大きな声が出ているのです。自然と出たとか感情が高ぶって出たとか、言い訳はいくらでもできるのでしょうけど、自嘲しなければいけないのに、それができないのは問題だと思いましたね。特にコアサポから感じられたので、皆のお手本となるべき人間が、今回のような行動を取るのは非常に問題だと思います。

中でも反省すべきなのは、試合後の行動密にならないように選手達があいさつに来ても席から動かずに・・・というのがセオリーなのですけど、いつものクセというのか習性というのか、柵の前に集まっちゃったんですよね。いつもよりかは開いていたのかもしれないけど、スタジアムDJが少々お怒り気味の口調で注意を促さないといけないほどに。何度言われても動かないなんて、小中学生以下の行動やぞ・・・。
逆に言うと、あれだけ注意していたのは、岩手県の現状が垣間見えたのかなと思ってもいました。
ご存じの通り、岩手県では長い間新型コロナウイルス感染者がゼロで推移していました。今でも27人(10/26現在)と国内の中では最も少ない数だと思われます。そのため、派手に感染者が出た、ましてやクラスターの発生源となれば、何かしらのそしりを受けることになるでしょう。実際最初の感染者が出た時でさえ、誰だという『犯人探し』が起こったそうですし・・・。その事態を恐れて運営側は強い口調での注意を促したのではないかと思います。
そのこと踏まえて、そのことを考えて、彼らは行動できていたのでしょうか。いつものアウェイと同じ感覚、もしかするとロアッソ熊本戦では何も言われなかったから特に問題視していなかったのであれば、その人達はアウェイに行くことを考え直してほしいものだと個人的には思います。
今守るべき・守らなければならないルールをきちんと守って行動することが、自身の感染を防ぐだけでなく、相手のチームのサポーターやサッカーを知らない人達からのイメージアップにも繋がるのではないのでしょうか。特に後者は、これだからサッカーは・・・と思われたら、そのチームにも迷惑が掛かりかねません


試合は完勝したけど、サポーターの振る舞いはたぶん完敗だと思いながら、次の試合に向かいます。
次の相手はSC相模原。直接対決で熊本に勝ち、他の会場で行われたAC長野パルセイロも負けたことで得失点差で4位(勝ち点で見れば同数)に付けています。岐阜は盛岡に勝ったことで5位まで上がって来れましたけど、ホーム3連敗がキッついなぁ・・・。
前は相模原にいいようにやられましたけど、今回はダブルを取られない・昇格圏上昇阻止のために全力でICHIGANで挑まなければならないでしょう。しかも相手のキーパーはビクトル選手。一筋縄ではいきません。それでも勝って、昇格圏に一歩でも近付いていきましょう。


残り11試合、自動昇格への勝ち点差は3(2差ではあるものの、得失点差を考慮すれば、3以上は欲しい)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)

2020年10月24日

やっぱり岩手行く

明日行われる、いわてグルージャ盛岡×FC岐阜の一戦を観に岩手県北上市にある北上総合運動公園陸上競技場に行ってきます。今回は夜行バスで仙台まで行き、そこから新幹線か在来線で北上を目指し、帰りは新幹線(東京経由)で名古屋まで向かいます。土曜開催だったら、両方仙台経由で行けたんだけどねぇ・・・。J3はスカパー時代のJ2よろしく日曜開催のところが多いのよねぇ・・・。
どうしようか迷って行くことにしたのは、思った以上にコストが掛からないことかいな。新幹線や飛行機で往復だと4〜6万掛かるからアカン思ってたけど、片道だけでも仙台経由なら、まぁいいかな的な金額に落とせるので、よしとしようと。なお、秋田は岩手よりも安くなる可能性がある模様(ギャハ)。


ホーム3連敗で後の無い岐阜を何とか望みを持たせたいので、現地に行ってきます。これでアカンかったらもう泣くわ。


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Posted by alexey_calvanov at 21:47Comments(0)

2020年08月10日

まるでスカパー時代の日程に

先日、J3の日程が追加発表されました。今回は9月・10月の日程部分が決まっています。残りは10月に発表だったかな。その頃までFC岐阜は昇格戦線に生き残れるかどうか・・・。


さて、その日程を見ると、日曜開催が多いなぁ・・・。私が見始めたのは2014年で、その頃は衛星放送(CS)のスカパーが主催だったんですよね。今でこそルヴァンカップの主催で生き残っていますけど、往時の勢いは無くなった印象。それだけDAZNの配信がすごいということを意味しておりますが、DAZNになって録画をできないという不評も・・・。

で、日程を再確認。9月アウェイのアスルクラロ沼津戦(9/6)もヴァンラーレ八戸戦(9/13)も日曜開催かね。
八戸は前乗りで行けたら行きたいけど、コロナ禍の影響もあるから、まだ行けるかもわからない下手に予約打ってアウトだとキツいもんなぁ・・・。対して沼津はコロナ禍で行けなくなっても電車一択なので、そこまで痛くないんですよね。その点ではよかったかも。
そして残った9月アウェイのカターレ富山戦が、何とシルバーウィーク最終日(9/22)の夜(泣)。・・・アカン、そんなの帰れんやん!
富山は直行便ならワイドビューひだや高速バスもある。加えて米原・金沢経由でも行けないわけじゃないんだけど、ナイトマッチになってしまっているがために、車で行くという手段しか無くなってしまった(大泣)。昔富山を車で行ったことがあるけど、高速で行っても4時間近く掛かるんですよね・・・。おまけに夜の東海北陸自動車道は暗いから怖い(汗)。

10月になったらなったで、日曜と平日のダブルコンボ(爆)。もう平日になるのはわかってたFC今治戦、どうしてこの日程にした(大泣)!
残りの日曜開催は、ロアッソ熊本戦(10/4)といわてグルージャ盛岡戦(10/25)
熊本は、ギリギリ帰れるわ。17時に終わって18時台に熊本市内に帰れれば、余裕で最終の新幹線に乗れます。それどころか、17:17に最寄り駅になる光の森駅から出る列車に乗れれば、博多駅まで在来線で帰れるというオトク仕様(ギャハ)!まぁ、正味3000円相当の違いだけなんですけどね・・・。
対して盛岡は、飛行機は事実上アウト開催場所は北上になるからというのが最大の理由。となると、新幹線になるのですけど、新幹線の方が安いという衝撃の事実(苦笑)。まぁ、時間は掛かるんですけどね・・・。新幹線でもおよそ4時間45分。熊本といい、どっこいどっこいの時間(苦笑)。

ナイトマッチは先程紹介した富山戦が最後・・・と言いたいところだけど、まだ日程の決まってないホーム最終戦の八戸戦があった(ギャハ)。何で12月の水曜開催なんていう拷問試合が最終戦なんですかねぇ・・・。


あと、ついでで順位も出しておきましょう。左から、順位・チーム・勝ち点・得失点差となります。


1位 秋 田(27)+16
2位 鳥 取(19)+6
--- 昇格ライン ---
2位 熊 本(19)+6
4位 長 野(15)+5
4位 岐 阜(15)+5


相変わらずブラウブリッツ秋田が無双状態。熊本でも止められなかったか・・・。
そして仲良くガイナーレ鳥取も八戸に負けたため、少なくとも次の試合まで変わらなさそうです。
あとAC長野パルセイロと同率状態ながらも4位に浮上!やったぜ!鹿児島ユナイテッドFC様ありがとうございます。見くびってすいませんでした。
・・・ただね、敵失で4位になったではいかんのよ。ホントに勝って4位じゃないと厳しいんだよねぇ。鳥取と熊本の背中が近付いて見られただけになおのこと。
次のSC相模原戦で追い付けるわけじゃないけど、非常に重要な一戦になったのは否めません。疲労のピークになるけれども、ここを切り抜けられれば、昇格戦線に大きな一歩になるんですよ。ICHIGAN力が試される機会になっていると思って戦って下さい。


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Posted by alexey_calvanov at 22:36Comments(0)

2020年08月08日

FC岐阜観戦記2020 第5節 あの漢しかいないのである!

FC岐阜、今日はいわてグルージャ盛岡との一戦を迎えました。
ここまでで8試合が終わり、全34試合のおよそ1/4を終えたことになります。丁度いい機会なので、順位を見ていきましょう。左から、順位・チーム・勝ち点・得失点差となります。


1位 秋 田(24)+15
2位 鳥 取(19)+7
--- 昇格ライン ---
2位 熊 本(19)+7
4位 長 野(15)+6
5位 岐 阜(14)+5


現状、ブラウブリッツ秋田が無双状態この状況は、J3で優勝した2017年以来だなぁ・・・。あの時はJ2ライセンスを取得できなかったので、J3に残留という形になったものの、今年はJ2ライセンスもあるので、昇格の条件は整っています。下手に突っ走られると、独走で1枠埋まりかねません。
2位は、ガイナーレ鳥取と大木武元監督率いるロアッソ熊本。共に6勝1分1敗なのですが、細かい条件を入れれば、鳥取が2位、熊本が3位になるかもしれません。ただまだ1/4の工程なので、これから大きく動く可能性大です。
どちらも岐阜には負けているものの、対策を練り込めないのか、岐阜のような戦い方ができないのか、普段のJ3なら独走と言われてもおかしくない勝敗です。それだけ秋田の異次元さが突出してるんですよ(泣)。
4位は前節で勝ったAC長野パルセイロ。J3に参入してから成績が下から数える方が早いというふうだったものの、今年は好調ですねぇ。データが無いので、何で調子がいいのか(苦笑)。今後対戦を控えているので、気を抜けない。
で、岐阜は5位何とか上位戦線に踏み留まっておりますが、今後の成績次第では、一番最初に脱落の可能性も否めないです。気を抜かずに踏み留まり、食らい付いてほしいです。


さて今日は、あの漢がやって来る試合あの漢とは、そう、「ヘディングの鬼」と呼ばれた元日本代表でもある秋田豊監督ですよ。
ただ、過去の監督歴を見ると、お世辞にも大丈夫とは思えない(汗)。
京都サンガで監督になった際には、契約が残っているのに解任され、FC町田ゼルビアで監督になった際は、JFL(町田はJ2からJFLへの降格制度を食らった唯一のチーム)からJ2への昇格に失敗(3位)し、解任される有様。一部ではJ3とはいえ懐疑的な見方もされていました。
実際、開幕から4連敗し、ホントに大丈夫かなと思ったら、3バックに戦術を変えたことで3連勝と一気に波に乗ってきました。ところが、今節はストライカーの岸田和人選手が累積4枚で出場停止となりました。普通に考えたらチャンス到来。ここで勝たないと厳しいかな・・・。


SHV47_0253さて、本来ならアウェイの観客も入って、人も大勢入って・・・というふうだったはずなのに、新型コロナウイルス感染者数の急増で第2波が来ているのではないかと言われ、岐阜県も緊急事態宣言を出す状況です。それでも2425人のお客が来ているのですから、皆ライブでのスポーツ観戦に飢えているのね・・・。
で、今節からホームゴール裏に関しては、ゾーンごとにあった検問所が廃止され、売店とエコステーションが再開となりました。そして、JリーグID無しで当日券の購入も可能になりました。また少し日常が戻ってきましたよ。



SHV47_0251今日の試合は、事前募集で参加者を募って、開放されたスタジアムで遊ぼうという企画が行われました。
コロナ禍で思いっきり遊べなかった子供達には、いい思い出になったのではないのでしょうか。



SHV47_0250今日は、かなり蒸し暑く、当初は晴れていたものの、徐々にもうもうとした雲が出てきました。
ゆえに、かき氷だけでなく、ととりべファームの「桃のフルーツサンド」で涼といきましょうか。



こちら、いい具合に熟したみずみずしい桃が、シャクシャクで甘かった生クリームは少しレモン果汁が入っているからか酸味があって、桃の甘みを引き立ててくれました。


SHV47_0256試合は、何と開始直前にゲリラ豪雨に見舞われまして・・・一応雨合羽とか準備しておいて正解だったと思いました。とんでもなくすごい雨でしたが、あっという間に止み、一体何だったんだと不穏に感じたほどです。もっとも、その不穏さが、試合に乗り移るだなんて、誰が想像していたよ?

先制したのは岐阜。前半24分、相手のクリアを拾った三島頌平選手が、柳澤亘選手にパスを回し、柳澤選手はクロスを選択します。それを前田遼一選手が受け取ったものの、シュートが放てる状況ではなく、前方に走り込んできた永島悠史選手に回し、彼が放った一閃が先制点となったのです。
このまま逃げ切れたらよかったのですが、あの雨は岐阜に何か嫌な予感をもたらしているのではと思っていたら、前半45+2分、その嫌な予感が当たってしまいました
ゴールマウス前の密集した守備に向かって飛び込んできた盛岡の選手に抜かれてしまい、追い付かれてしまいます超の付くほど前のめりの攻撃しかできないと思っていたら、その超の付くほど前のめりの攻撃でやられてしまったよ・・・。

後半に入ってからは膠着状態になってしまったのですが、岐阜は抑え目の運転だったのか、それとも足が動かなくなったのか、攻撃の勢いが徐々に失われていきます。逆に盛岡は攻撃陣をフレッシュにした途端、攻撃力が増し、岐阜のゴールを脅かす機会が増えてきたのです。正確性の無さや松本拓也選手のファインセーブで何とか切り抜けたものの、かなり危なかったです。


結果的に1-1の引き分け。試合直前の雨が、岐阜に対してこうなるぞという不穏を予言していたのかもしれません。



正直、心の中もモヤモヤが取れません勝てた試合だった。でも、あの不穏な空気が盛岡に少ないチャンスをものにできるという幸運を与えたのだとしたら、何とも解せないものになってしまいました。
あの状況は防げないと普段なら言いたいところ。でも、J2に1年で復帰するんだと決めている最中、あまつさえ前節の藤枝MYFCに負けてしまっていることを考えれば、今回は敢えて厳しく、何とか守り切るべきだったと言わなければいけないでしょう。竹田忠嗣選手もよくやってたけど、これが途中出場になった橋口拓哉選手だったらとか色々思いを巡らすことになりました。

そして、川西翔太選手の調子の悪さが気掛かりです。平たく言えば、かなり厳しいチェックが入っているなと。
個人技はチーム1でしょう。でも、その個人技だけでは切り抜けられない場面があるわけです。そんな時に川西選手を助けられる選手がいない。それは、リザーブという意味でも、一緒にプレイする選手という意味でも・・・ほぼ出ずっぱりの選手なので、終盤になってから明らかにパスの精度など疲れ(蓄積疲労)が出ているように見えました。シュートもふかし気味だったので、本当に川西選手の代わりがいないのは、致命的になってくる、そう思えてなりません。


実に痛い引き分け。盛岡の勢いは緩められたかもしれませんが、ここは私が今年はこうだと思う一言「なさけむよう」で行ってほしかったです。叩ける相手はとことん叩かないと、あとで大きな歪みになって重くのし掛かってくるぞと言いたいです。明日長野が負ければ、1つ順位を上げるチャンスはあるものの、長野の相手は鹿児島ユナイテッドFCなんだよなぁ・・・。


もうこういう時もあるとあきらめて、次の試合に挑みたいところなんですけど、次節と次々節はアウェイで行われるという状況次節はギオンスタジアムでSC相模原と、次々節は郡山で福島ユナイテッドFCとの一戦になります。一応下位の対戦になるのですが、今の岐阜だと苦しめられるのではないかなと思います。特に相模原は、あのビクトル選手がいるチーム。体制が変わったとはいえ、去年まで一緒にプレイした選手ですから、よく知っているでしょう。逆に私達も彼の弱点をよく知っているはずです。何とか1週間でそこを突けるように、練習で悪い状況を立て直していきたいですね。

なお、次回のホームは、何と無双中の秋田2試合戦った後なのでどういうふうな状態で戦うのかはわかりませんが、一筋縄でいかないのは確か。勢いを止めんとばかりに全力でぶつかってほしいです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:04Comments(0)