2026年02月03日

冬の新アニメ2026 ワースト

冬の新アニメ2026、今回はワースト作品の紹介です。
正直、今期は悪い作品は、あまり目立っておらず、悪い作品もどんぐりの背比べになっていたのです。ゆえに、例年以上に決めるのが苦しいものとなりました。うーむと悩みながら、今回は決めております。では、見ていきましょう。今回もワースト3作品となっています。


今期のワーストは、「勇者のクズ」です。
「勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録」を手掛けた作者と同じ人なのかと思うくらいに作風が違い、かつ展開が雑なんですよね・・・。しかも勇者と称している人達が、どう見てもチンピラ(苦笑)。魔王という立ち位置がマフィアというふうだけれども、やはりそっちもチンピラにしか見えない。まるで「ウエストサイド物語」のような作風になっているのですが、それに例えるのも失礼ですわな。あとは、もうシンプルに話に面白味が無いというのもあります。それらに絡んでくるのが、描画力なのかな。「勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録」は圧倒的な絵のクオリティ(描画力の高さ)で力強さを感じてきたんですけど、この作品にはそれが無いんです。だから、同じ作者なのに・・・と思ったわけです。

2番目は、「幼馴染とはラブコメにならない」
この作品は、幼馴染みと(互いに嫌だ嫌だと言いながら)キャッキャウフフしているものなんですけど、3話までに出てくる2人のヒロインが、とかくやかましいし、やたら主人公に冷たい「もうお前ら付き合っちゃえよ」とどこぞのキャラなら申し上げそう(苦笑)ですけど、そんな主人公には幸は無いだろうとも言いたい。特にツンデレを放つキャラがキツい。そして3話で登場した年下の幼馴染みがストーカーチックで怖い(汗)。あれは同じ屋根の下に置いたら危険だ(爆)。

3番目は、「「お前ごときが魔王に勝てると思うな」と勇者パーティを追放されたので、王都で気ままに暮らしたい」です。
未だタイトル負けしている作品で、気ままに暮らすどころか段々凄惨な状況に陥っているようにも。反転のスキルを持つ主人公の存在は面白いんだけど、イマイチ上手くいかされていないというのか、それ以外の話が目立ってしまって、つまらなくさせてしまっているとも。他のシーズンならそこまで目立たないんですけど、どんぐりの背比べになっている今期なら、そこが致命的になっているとも・・・。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  

Posted by alexey_calvanov at 23:51Comments(0)

2026年01月11日

冬の新アニメ2026 その11 「お前ごときが魔王に勝てると思うな」と勇者パーティを追放されたので、王都で気ままに暮らしたい

冬の新アニメ2026、11回目は投稿小説サイトである「小説家になろう」が原作で、後にマイクロマガジン社のGCノベルズから刊行されている「「お前ごときが魔王に勝てると思うな」と勇者パーティを追放されたので、王都で気ままに暮らしたい」です。
なろう系お得意(?)の『長いタイトルで内容がわかる作品』ですね(苦笑)。もう内容を話しているようなものじゃないのよ(爆)。これで、内容が無いようなんてことは無いよな(ギャハ)?


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


能力値ゼロ、唯一「反転」という謎なスキルのみを持っている主人公の少女は、神のお告げによって、なぜか勇者パーティーに選抜されてしまう。
戦闘では全く役に立たず、それならと日常での雑用で存在意義を見出そうとするものの、パーティーにいた賢者に疎まれ、彼女を虐待した挙句、でっち上げの理由で追放してしまう。しかも大ウソを奴隷商に吹っ掛けて

奴隷商からも役立たずと断定されてしまった主人公は、もはや余興で楽しませるしかないと判断され、地下牢でグールの襲撃に遭うそこには大剣が刺さっていたが、自身の身体を溶かす強烈な呪いを持っていた。一緒に放り込まれた奴隷が次々餌食になる中、意を決した彼女が、その大剣を握ると・・・。



というふう。


「反転」というスキルの名称を見て、自身の能力が反転するって気付かないもんなんですねぇ(苦笑)。だいたい、能力値ゼロの時点で気付けや・・・とか突っ込みたくなりますけど、まぁ、学が怪しいかもしれないので、仕方ない。ともあれ、少々強引な点があるものの、彼女のパーソナルを伝えるという点では、わかりやすいのかもしれません。ただ、ありきたりなんじゃないかと思われるのが、何とも。

そして、今回は全く活躍の場を見せなかった生まれながらの奴隷の少女包帯を常に巻いているところを見ると、かなりの虐待を受けたのか、自己肯定感が全く無いくらいしかわからない。もしかすると人間ではないんじゃないかとか疑って見てしまうほど。これは今後のお楽しみということかな。


現状見るにつけ、凄惨な現場だけしかないので、気ままに暮らすような雰囲気ゼロなんですが、たぶんあるんだよね(汗)?そう希望を持って見ていこうと思います。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 22:24Comments(0)