宮崎は先日の試合でJ2昇格プレーオフ進出を決定しました。とりあえずの目的は達成したのですが、これから先は自分達のホームで試合を行えるかどうか。残り2試合は消化試合なんてことはなく、何としてでも勝ち切って史上初のJ2昇格を掴みたいところでしょう。
実際スタジアムのコンコースには、タウンみやざきに掲載されている「VAMOS!TEGEVA」の特大パネルが設置されていました。これまでの軌跡が詰まったものですね。かくしてウチはというと、ガイナーレ鳥取戦でJ2昇格プレーオフの可能性を逸しながらも、その次の栃木シティFCとの試合で崩れるどころかシャットアウト勝ちを収め、意気揚々と向かって行くこととなります。何せ首位のチームを叩いたのですから、この先の試合も上位対決になることを考えると、何としても勝ってギャフンと言わせたい。その意味でも私達も実質消化試合なんてものは無いのです。
さて、宮崎には新マスコットが誕生しました。ジャーロくんという犬をモチーフにしたキャラです。決して、ウソ・大げさ・紛らわしい広告の苦情を訴えてはいけない(ギャハ)。<JARO~、JARO~。それにしてもデカい人形だわい。売ってるのかしら?
こちらが、本物です。・・・しかし、初見の人間には目を覆って恥ずかしがるだなんて、ウブよのぉ(ニヤニヤ)。
で、人に慣れると、こうなります。得意なのはダンスで、実際キレッキレのダンスを見せておりました。あと、きれいとかギッフィーがうす汚れてきたとか言わない(ギャハ)!
宮崎には、元岐阜所属だった岡本享也選手が在籍しています。実は、Y.S.C.C.横浜を退団した後、ジェフユナイテッド千葉に移籍していたのですが、8月になって期限付き移籍でここにやって来ているのです。千葉では1試合も出られず、ここでは何試合か出ているので、頑張っていますな。
スタジアムでは、アウェイ席で大きな変更点がありました。奥側がホーム席、手前側がアウェイ席になりました。
しかもホーム席は、段々畑のような格好になっていましたよ。どうもあちらのホーム席は、座敷席となり、立っての応援はNGなのだそうな。
どうやって入るのかというと、アウェイ席の手前にホーム席に行くためのルートが作ってあり、隅を通って向かう格好になります。
今回はアウェイなのに、川崎重工業から応援フラッグをもらいました。しかも選手のサイン付。・・・誰なのか筆圧とペンの色の薄さでわからないのですが、かろうじて『3』の数字を読み取ったので、野澤陸選手だと思います(苦笑)。
宮崎といったら、「鶏の炭火焼」。もも肉を炭火焼にしたものもあるのですけど、今回は、焼肉なんきゅう園(上)とわらい鶏(下)の物を買い、ビールで流し込む(ニヤニヤ)。いいじゃん、今年最後の三連休なんだし(ギャハ)!
酔い覚ましじゃないですけど、日本航空で販売している「ビーフコンソメスープ」が無料で振る舞われました。この日は最高気温が20°Cと暖かかったのですけど、朝は寒かったので、ありがたかったです。
試合はというと、やはり宮崎が押していたように見えました。岐阜も何とか粘っていたんですけど、前半10分に得点王の橋本啓吾選手にねじ込まれてしまうんですね。逆の方向に折り返されてしまった時点で、してやられた感が・・・。それでも、前半43分に福田晃斗選手から荒木大吾選手へ回すと、右サイドからのクロスを外山凌選手がイチバチのヘッドを決めて同点に。正直向こうから見ていると、入ったのか・・・と皆が疑問に思っていたほど。私も喜んだはいいが、ホントに入っているのか訝しがって、喜び半減な感じになってしまったわい。
このまま少なくとも引き分け、できれば何とか勝ちたいと後半早々から交代のカードを切るものの、現実は厳しかった。相手のモチベーションが極めて高く、ウチのモチベーションなんて紙きれだと言わんがばかりに攻め立てる。でも点を入れるのは橋本選手だけなんだよなぁ・・・。あそこを抑えておけば、守備をどう突破すればいいかに集中できたのに。それだけ攻撃はさほどでもなく、守備が堅かったのです。宮崎のウィークポイントは、そこになると思います。橋本選手を抑えれば、勝てる可能性が増えますよ、プレーオフに進出するチームの皆様(ニヤニヤ)。
結果は、2-1の逆転負け。最後まで守備を崩せなかったのが尾を引きました。あの外山選手のヘディングシュートは、ある意味奇襲だったんだなぁ・・・。
試合後、岡本選手がやって来てくれました。試合後早々にセレモニーがある中で、こうやって来てくれるのですから、本当にありがたい限りです。これで、宮崎は4位。何とかプレーオフのホームゲームを1試合獲得しました。次の試合次第では、3位を狙えるところにまで着けました。
一方ウチは13位のまま。この試合で敗戦したことで、トップハーフに上がることは無くなりました。次の試合で勝って何とか11位にしがみつけるかという位置付けでしょうか。
そんな最終節の試合は、FC大阪。鹿児島ユナイテッドFCを抜いて現在3位に着け、ウチとの試合次第では、自動昇格になる2位に飛び込める可能性も出てきました。相手の負けを想定して、少なくとも2点以上点を取らないといけないので、まま厳しいのですけれども、その2位のヴァンラーレ八戸が、ここのところ調子を落としているので、相手がFC琉球戦とはいえ、決して気を抜けない状況に陥っています。
この現状を見ていると、FC大阪は、かなり前のめりで突き進んで行こうとしてくるでしょう。そうならないためにも、ウチは守備をしっかりしないといけないですね。あとは1点でも取ってしまえば、相手はプレッシャーで、さらに前のめりになって守備を崩壊させるかもしれません。そうすれば、ウチが複数点を挙げて潰すこともできるでしょう。とにかくウチは守備を崩すな、崩された時点で負けると思って戦いましょう。
そして、この日の試合でJ3の結末が、ほぼ決まりました(唯一決まっていないのが、先程紹介した2位が八戸かFC大阪かというところでしょう)。そのあたりは、アマチュアリーグの話と合わせて紹介していくことにしましょう。