当サイトにお越し頂きありがとうございます。2022年6月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。
今回、PC:モバイルの比率は、25:75となりました。モバイルの比率が若干戻ってきました。
PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10・7・8.1の比率)が約65%(それぞれ約55・7・3)となりました。シェアが伸びたのは7のみで、それ以外は落ちましたし、全体の比率も10%近く落ちています。
各OSの利用しているインターネット閲覧ソフトは、Windows 10は、Chrome(102.0→103.0)が約77%、不明が約19%、Internet Exploler(IE。11)が約3%となっています。再びChromeとIEのみになっています。不明の割合が2割に達しようとしていますね。
Windows 8.1は、Chrome(102.0)が約75%、不明が約25%となりました。ここは不明が登場した以外は、あまり大きな変化はない様子です。
7は、Chrome(102.0→103.0)が約67%、WebKitが約22%となっています。こちらはWebKitが入ってきています。Chromeのみだった時期が多かっただけに、久しぶりに他のシェアが維持できるか注目です。
上記以外では、アップルシリーズ(Mac OS X・iPad)がそれぞれ約13%(それぞれ約7・6)、X11が約11%、UNIXが約10%になりました。このうち、Mac OSはSafari(15.5→14.1)が約44%、Chrome(102.0→101.0)が約33%となり、iPadはSafari(不明→12.1)が約86%となり、X11はSafari(不明)が約57%、Chrome(101.0→105.0→102.0)が約42%になりました。UNIXは不明のみとなっています。
実はその他の比率が(合計のものもありますが)すべて2ケタになったのは初めてじゃないかなと。基本的にはSafariがメインで、そこにChromeが続くという格好になります。
対して、モバイルはAndroidが約58%、iPhoneが約42%となっております。再びiPhone
の比率が4割になってきました。
Androidに関してはChrome(102.0→63.0→101.0→103.0→96.0→87.0→98.0→99.0)が約83%、不明が約13%となっています。先月と詳細はほぼ変わらず、比率が少し変わったかなという格好ですね。
iPhoneはSafari(15.5→15.4→不明→14.1→15.2→9.0→14.0)が約89%となり、次に来たWebKitは約8%となっています。こちらは、Safariが先月より落としています。先々月も落としているので、続落になります。
6月は、うな重を買ったつもりが・・・という話がトップになっていました。まさかのたれの袋で飯を半分覆うという愚行(泣)。そして、あの時書きませんでしたが、うな重って重箱に乗せる場合に言うんですけど、これをうな重と名乗っていいのか疑問符が付きましたね・・・。
そんなうなぎの本番は7月の土用になるのですが、うなぎの話題はしません(ギャハ)。新作アニメのラッシュになるので、そちらをメインにしていく予定です。