2024年09月16日

【だらだら】明日から本気出す!【エール!】

KYG03_20240913_2347508429月は3連休が二度あり、その中の1回目が今回やって来ました。そんな中で、3連休にピッタリなビールを見掛けたので、今回紹介したいと思います。それが、アサヒビールの「アサヒ だらだらエール」です。パッケージに書かれた、羽を伸ばしてダラダラしているワシの姿が、平日に見掛けたら何とも憎らしい(笑)。
この商品そのものは、東北・関東甲信越・北陸・東海・関西のセブンイレブン限定のものになっており、同じセブンイレブンでもなかなか見掛けないものでもあります。



このビール、かなり飲みやすい。
軽い口当たりなのはもちろんのこと、後味も爽やかオーツ麦芽というビールではなかなか見掛けない麦芽を使っているからなのか、ビールのクセのある部分、俗にいう苦味が無いんですね。4種のホップも爽やか系のものが選ばれているのも、苦味が無い理由なのかもしれませんね。
ちなみに、アルコール度数は3.5%と低めになっています。だから口当たりが軽いんだなぁ、と思ってたんですが、そういえば、この手のビール、アサヒビールでも出してたよな・・・。


・・・


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そうか、「アサヒ スーパードライ ドライクリスタル」だわ。あれもライトな口当たりだった記憶がある。ちょっとこれは、飲み比べてみたくなった。今度の3連休で試すとするか(ギャハ)。


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Posted by alexey_calvanov at 22:33Comments(0)

2023年11月07日

これはアルコール3.5%のドライ

SOG03_22195911月になってすぐ、3連休になったので、酒を買ってきた。<お約束。
今回は、アサヒビールの「アサヒスーパードライ」でも新商品になる「スーパードライ ドライクリスタル」(右)を買ってきた。通常のもの(左)との飲み比べですね。

「スーパードライ ドライクリスタル」は、アルコール分が3.5%になったことで、コクとキレを残したまま、飲みやすくなったとのことなので、これは期待したいところ。


ところで、今回の商品のCMソングが、ファレル・ウィリアムズの♪Happy(2013年にリリースされた曲)なんですけど、飲酒絡みのCMでハッピーという曲を使うのは、これいかに酒がドラッグ並みにうるさいアメリカ出身の歌手が、この曲の使われ方にどう思っているのか、ちゃんと聞いた方がいいよ。契約にうるさい国だから(ニヤニヤ)。



そんなことは置いておいて、飲んでみた。


これはすごくすっきりした「アサヒスーパードライ」って感じだわ。ものすごくライトで口当たりもいい。それでいてガツンと来るわけではないので、それが無いとと思うビール党には物足りないかもしれないけど、私は飲みやすくて、すっきりとしているので、悪酔いしなけりゃいいと思うの(笑)。


「アサヒスーパードライ」にはある苦味が、この商品にはあまり無くすっきりしているので、苦味が苦手な人にはオススメです。一方で、先述の通り、ガツンと来るもの(苦みもそう)が無いとビールらしくないと思っている人には、オススメできないですね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2023年10月19日

10月の3連休で酒を煽ったぞ!

SOG03_221732ということで、10月の3連休で、酒を買って飲んできました。かねてから気になっていたお酒をセレクトしてきたんですね。

それがこちら、ファミリーマートで販売している「シャンテール スウィート パイナップル」(左)とアサヒビールの「ニッカ シードル スイート」(右)です。
「シャンテール スウィート パイナップル」は、サントリーがファミリーマートに卸しているスパークリングワインの一種だそう。パイナップルで作ったということなんだろうな。パイナップルのカクテルではないんだよな(ニヤニヤ)。

「ニッカ シードル スイート」は、ニッカウヰスキーが製造しているもので、今はアサヒビールの傘下に入ったからか、同社で販売しているようです。国産りんごで作られたスパークリング飲料です。



味に関して言えば、どちらもう~むといった感じになってしまったなぁ。私が普段酒を飲まない人間だからなのかもしれないですけど・・・。


「シャンテール スウィート パイナップル」は、甘いというよりもアルコールの強さが際立っていて、飲み進めていくうちにアルコールの雑味だけが積み重なってきて、悪酔いしかねなかった(苦笑)。

「ニッカ シードル スイート」は、アルコール度数が3%ほどなのに、少々きつく感じましたね。甘いとうたっているのに、あまり甘くなかったのも要因なのかもしれません。


・・・やっぱりワイは、ビール・ハイボール・カクテル(カルアミルク)とかが一番いいんかのぉ(泣)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:45Comments(0)

2023年07月17日

海の日の入った3連休だから

SOG03_004639酒が飲める<バラクーダ乙!
・・・ということで、昨日まで飲兵衛極まりない行動をしておりました。連休明けはアルコールを抜く戦いになると思います(苦笑)。
ということで、最初はアサヒビールの「食彩」(左)とサッポロビールの「サッポロファイブスター」(右)どちらもローソンで買ってきたもので、「食彩」に関してはコンビニ限定販売とのこと。「サッポロファイブスター」は、ホントは「サッポロビール園サマーピルス」を買うつもりだったんだけど、珍しいのが売ってると思ったので、こちらを買うことに。なお、「サッポロビール園サマーピルス」は無かった模様(苦笑)。



「食彩」に関しては、生ジョッキ缶という特殊な缶で販売しており、缶を開けるときめ細やかな泡が噴き出してきましたキンキンに冷やすことが推奨されているので、できることなら冷蔵庫から出したら、すぐに飲みましょう
その味は、口あたりが悪くなく、コク深い味ずっしりとまではいかないまでも最後まで口にホップの香りと味が残ります。それもそのはず、フランス・アルザス地方で採れた貴重なホップを含めた5種類のホップで作られたものだそうな。泡のキレのよさもあって、すごく飲みやすいです。
「サッポロファイブスター」も、口あたりのいい味で、「食彩」と同じくコク深い中でもキレもそれなりにある味でした。アルコール臭いというのかキツイ風味は一切なかったので、それが苦手な人に薦めやすいですね。まさにプレミアム生ビール。


SOG03_191122次は、名鉄百貨店に寄った際、地下にある北海道どさんこプラザにも行って来て買ったセイコーマートの「トマト酎ハイ」(左)と「ガラナサワー」(右)セコマの無い地域で買える貴重な一品です。

「トマト酎ハイ」は、余市町にある中野ファームで育った完熟トマトを使ったもので、「ガラナサワー」はセコマでお馴染みの「ガラナ」を使ったものでしょう。



「トマト酎ハイ」は、完熟トマトの風味がよかったですね。お酒を飲んでいるとは思えないくらいにトマトの風味がしっかりしていて、何でも合うんじゃないかと思えるほど。
「ガラナサワー」も見事なまでにガラナ(笑)。これはお酒じゃない(爆)。そう思えるくらいにガラナを飲んでいるのと変わらなかったです。


SOG03_003729最後は、宝酒造の「寶CRAFT飛騨りんご」東海地方限定商品です。
高山市周辺で採れたりんごをまるごと搾り、ひとてま造り製法で仕込んだ一品です。



こちらは、酒の風味が強かったもっと甘い味わいかなと思って期待していたのですけど、酒の風味が強く、アルコールも8%ということもあり、まぁまぁ強い酒です。もう少しフルーティーな味があればなぁと思いましたね。悪くないんですけど、ちょっと肩透かしでした。


ちなみに、今回これらを頂く前に、「スプリングバレー」と「アサヒマルエフ」を飲んでいたのは内緒だ(ギャハ)。


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Posted by alexey_calvanov at 22:36Comments(0)

2023年01月27日

図らずとも3連休になったので

今日(1/27)は、仕事の関係で急遽休みになったのです。まぁ、その振替出勤が2月の土曜日に振り替えられることになるんだけどな(泣)!


そんなわけで・・・。


SOG03_002654酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞー!<中小企業楽団バラクーダの皆様、呼んでませんよ(ニヤニヤ)!
とまぁ、浮かれポンチで買ってきたのが、サントリーの「BAR Pomum(バー・ポームム) メロンとバニラ」(左)と「アサヒ贅沢搾り期間限定パイナップル」(右)
「BAR Pomum メロンとバニラ」は、メロンとバニラ以外にも隠し味でラムとブランデーが入っているようです。
「アサヒ贅沢搾り期間限定パイナップル」は、パイン果汁25%(1/12個分)を使っているのだそうな。この贅沢搾りシリーズは、結構美味しいものなので、期待してたりする。



「BAR Pomum メロンとバニラ」は、メロンにクセがあるんじゃないかと今までのメロン風味のカクテルで構えていたんですけど、この商品に関してはメロンの味わいが爽やかな仕上がりになっていて、バニラのせいなのかラムのせいなのか、まろやかさも手伝って、グビグビ飲めるね(笑)!
「アサヒ贅沢搾り期間限定パイナップル」は、もうパインジュースのような味わい。ホント、パイナップルの程よい甘酸っぱさがクセになるね。これは何杯でも欲しくなるほどグビグビ飲めるね(ニヤニヤ)!


・・・とまぁ、ジュース感覚でピッチ構わずガバガバ飲んだもんだから。次の日は・・・。
頭痛いよ頭痛いよ頭痛いよ!<二日酔いまっしぐらですな(ニヤニヤ)!
・・・あのババア、コロナだコロナだ大騒ぎしやがって(泣)。頭に響くじゃねーか(大泣)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:10Comments(0)

2022年10月21日

アサヒビールはトマトがお好き?

SOG03_171914こちら、「アサヒ贅沢搾りプレミアムトマト」。確かイオンで買ってきたものです。
カゴメのトマトを1個まるまる使ったものになっており、果汁は21%になります。アルコール度数は4%とまぁまぁ。お酒としてはチューハイ(発泡酒)扱いになります。

そういえば、アサヒビールは「アサヒ レッドアイ」というトマトを入れたビールが販売されているのよね。ビールなんだけど発泡酒扱いだったはず。こちらはトマトの味わいが強かったので、今回もそうなんじゃないかなとか思っていたり・・・。



・・・ええ、読み通り、トマトの味わいが濃いお酒でした。
でも、ビールの時のように苦みが無く、トマトの味わいが前面に押し出されるところが、「アサヒ レッドアイ」との大きな違いアルコールも4%ということもあり、飲みやすいから、トマトジュースと間違えかねない(苦笑)。ホント、子供の前に置いちゃいけない。


お酒が苦手な人でも、お酒じゃない感覚で飲めそうな気がするので、トマトが嫌いじゃなければ、コイツでチビチビ飲んでいれば、宴会とかの席でも大丈夫じゃないかな・・・と思う。でも、この手のお酒はマイナーなのか、なかなか置いてなかったり、置いていてもすぐ無くなってしまうのが悲しいところです(泣)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:54Comments(0)

2022年03月23日

白と黒とドライビール

SOG03_1845473連休になった先週、アサヒビールのビールを買ってきた。
左から、「アサヒ生ビール」・「アサヒ生ビール 黒生」・「アサヒスーパードライ」全てアサヒビールの主力商品となっています。



SOG03_184633今回「アサヒスーパードライ」を買ってきたのは、理由がありまして。
実に35年ぶりに味のリニューアルが行われたとのこと。これまでのものより、飲みごたえやキレのピークが早く来るようになったようです。



「アサヒ生ビール」は以前に飲んだことがあるので割愛しますが、これを買ってきたのは、「アサヒ生ビール 黒生」との比較のため。
その「アサヒ生ビール 黒生」は「アサヒ生ビール」と比べてコクの部分が濃くなっているかなと思います。アルコール度数が「アサヒ生ビール 黒生」は5%になっていることもあってという部分もあるのかもしれませんが、まろやかさや口あたりのよさは、やはり「アサヒ生ビール」に軍配を上げざるを得ないですね。もちろん「アサヒ生ビール 黒生」もコク深くてずっしりとした味なので、ビールを飲んだという意識は強いものになりますね。

一方で新しい「アサヒスーパードライ」は、これまでのものよりすっきりとしているのかなと。やや重みのあるビールだと「アサヒスーパードライ」は思っていたので、意外な改善になりましたね。口当たりがよくなったので、辛口のビールなのに飲みやすくなったとも。ドライビールが苦手な人も気にならないものになったかもしれません。


アサヒビールの商品は、「アサヒ生ビール」が出るまで、それほど気にしていなかった(それを買うくらいなら他の会社のビールにしようと思うほどだった)のに、今回の新商品とリニューアルで、少し見方が変わるかもしれないですね。でも、次に買うのは大型連休あたりかな(ギャハ)。


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Posted by alexey_calvanov at 22:22Comments(0)

2021年09月20日

微ールとⒻ(マルエフ)

SHV47_1581先日、3連休になるからと久しぶりにビールを買ってきた。前に店を覗いてきた時に気になっていたからです。
それが、サッポロビールの「ザ・ドラフティ」(左)とアサヒビールの「アサヒ生ビール」(右)。どちらも何かと話題になっているビールですね。

「ザ・ドラフティ」はアルコール度数0.7%というビールテイスト飲料で、ビールではないのが特徴作り方は、ノンアルコールビールとほぼ同じで、最後の工程でアルコール分を注入するふうだそうです。
そういえば、アルコール大国のロシアではクワスというビールのような飲み物があったなぁ・・・。調べたら、1~2.5%のアルコール度数なのにジュース扱いで販売とか、頭おかしい(苦笑)。

「アサヒ生ビール」は1986年に低迷期を歩んでいたアサヒビールが起死回生の商品として生み出され、実際に大ヒットを生み出したものの、翌年に発売した「アサヒスーパードライ」というドライビールの元祖によって、瞬く間に一般販売での終了に追い込まれた、『幻のアサヒ』と呼ばれるものになっていました。あまりに売れ過ぎて、今後店頭から幻になりそうですが(爆)。
なお、通称はⒻ(マルエフ)とのことですが、安孫子不二雄さんはⒶ(マルエー)ですよ・・・とか野暮なことを言いそうになった(苦笑)。とか思ってたら、Phoenix(フェニックス)から取ろうとして、『P』から始まることを後日知って、Fortune(フォーチュン)から取ったとごまかしたらしい(ギャハ)。



今回は、まず「アサヒ生ビール」から頂きましょう。
こちらは、アルコール度数は4.5%と従来のビールのアルコール度数5%よりやや低め。ただ、この『やや低め』が、辛口になりやすいビールの中でも、まろやかさと飲みやすさに繋がっているのかなと思いましたね。口当たりがとてもよく、他のビールによくある引っ掛かりが無いんですよね。個人的には、「アサヒスーパードライ」よりも飲みやすいのに、何で無くなっちゃったんだろうと思いました。

そして、「ザ・ドラフティ」です。
こちらは、ビールテイスト飲料なのに、しっかりとしたビールの味が残ってるノンアルじゃないからというふうに言えばそれまででしょうけど、それでもこのしっかりとした味なら、ノンアルで満足していなかった人にもイケるのではないかなと思います。


どちらも、従来のビールとは一線を画そうと必死になったともいえるものになっています。その意味では、今回の商品は、その思いをくみ取って飲んでほしいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 22:06Comments(0)

2021年04月19日

何かと話題になっているあの缶ビールを買ってきた

SHV47_1063発売当初から大きな話題になっているアサヒビールの「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」。コンビニで先行販売されると、あっという間に売り切れ→一時出荷停止となり、抽選制ながらも無料で引き換えできるというイベントも速攻で中止になりました。

この缶を買った時は、売り切れ報道が出た時で、無料引き換えを行っていたセブンイレブンではなく、偶然残っていたローソンで買ったもの。ファミリーマートでもまだ残っていたので、ギリギリセーフと言ったところか。
その後、4/20から一般販売を開始するとか言ってたのにもかかわらず、昨日(4/18)にもうイオンとかで売ってたのよ(苦笑)。「おひとり様3本まで」という制約が付いていた中での販売になっておりました。ホントなら買うつもりじゃなかったけど、明日(4/19)は休みになってるし、何よりサガン鳥栖が名古屋グランパスに勝ったことも手伝って、1本だけなら・・・と買ってしまったのだ(爆)。
そう、ネタにするためのテイスティングで1本買って4/17に飲み、祝杯と称してその日のうちに飲んでいるバカが、この味をお届け致しますよ(ギャハ)。



まず驚いたのが、あれだけ大きく開くのに、口に当てる部分は滑らかなのよ。普通缶を開けた時は切り口が鋭いため、口を当てる時に切ってしまうことになりかねないのですが、コイツは滑らかになっているので、口に当てても切れることはないのです。これは特許を取ってると思うのよ。しばらくは他の会社はマネできないでしょうね。
缶の内側には特殊な塗料が塗られており、きめ細かい泡が自然に発生するようになっているとのこと。ただし、最適な温度というのもあり、4~8°Cとなっています。12°C以上になっていると泡が勢いよく噴き出すようなので、その温度で飲んでほしいのだとか。
で、実際に飲んだ時は、キンキンに冷えすぎていたのか、開けても泡が噴き出そうとしない(苦笑)。そんな時は缶の側面を握っていると少しずつではあるのですが泡立ってきます。たぶん温まることで泡を吹き出しやすくなってるんでしょうね。ただ、この時キンキンに冷えているアルミ缶を触ることになるので、しもやけ(低温やけど)に注意しましょう

味は、いつものスーパードライ。でも、泡のせいか滑らかな飲み口になっておりました。居酒屋で飲むビールの味わいを手軽に味わえると思うと200円前後での販売価格も安いのかなと思います。


当面のライバルは、居酒屋とホームサーバーになるのでしょう。前者はコロナ禍での大打撃の中でどう対策を練っていくのでしょうか。後者はこれからの商品展開なので、今後の販売戦略を見直すきっかけになるのでしょうか。宅飲み需要が高まる中で販売されたこの商品、恐らく日経MJのヒット商品番付で高評価されることは間違いないでしょうし、メインになるだろう夏商戦には人気商品になるのかなとは思いました。普通に美味しいビールがプラスワンでさらに美味しく仕上がっているのですから。


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Posted by alexey_calvanov at 23:19Comments(0)

2020年08月11日

Japanese Premium Ale

SHV47_0220こちら、アサヒビールから発売している「アサヒ 富士山」イオングループのみで販売している商品で、イオンやマックスバリュなどの酒販を行っているところで販売しております。そういえば、同じイオングループのミニストップでは売ってたかなぁ・・・。最近寄ってないから見に行ってみようっと。



SHV47_0221裏面には、「JAPANESE PREMIUM ALE」の文字が。
この商品は、富士山の伏流水で育った米など国産原料100%で作られております。酒の種類としては生ビール、しかも非熱処理とのことなので、結構美味しい部類になるのではないかと。



試しに他の生ビール(加熱処理されたもの)と飲み比べてみたのですが、コクもキレもいいですね。酒をあまり飲まない人でも美味しいと思わせる味で、程よい苦みもまたいいです。加熱処理のものは少し苦みにエッジが利いているケースもあり、それが美味いんだよという人間もいるでしょう。ただ、ビールの苦みが苦手という人なら、こちらの商品がいいのかもしれません


今はビールといっても発泡酒や第3のビールといったビールもどき(安いビール)しか手が出せないという人もいるでしょう。この商品は生ビールの中でもお値打ち(実質PB商品)だと思うので、お盆で家にいる機会が多い中、お酒の消費も増えることでしょうから、一度お試し下さいと述べておきましょう。


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Posted by alexey_calvanov at 23:56Comments(0)

2017年12月29日

沖縄らしさ炸裂!

SHV32_1694先月のこと、ビックカメラで買ってきた「オリオントロピカルコレクション パイナップルのビアカクテル」沖縄県で有名なオリオンビールで醸造し、提携先のアサヒビールが販売しております。今はラベルが変わってるそうです。
共同開発ということもあり、オリオンビールの中に沖縄産のパイナップル果汁を0.1%加えたビアカクテルになっています(お酒の種類としては発泡酒扱い)



味は、ビールの味わい(どちらかというとあっさり目になっている)の中にほのかにパイナップルの味が広がるものなんですが、合わないわけではないけど何か違和感を感じるような・・・。ただ、まずくはないのよ。

そう考えると、レッドアイ(ビールにトマトジュースを加えたビアカクテル)はすごいなと改めて思う。私も大好きなビアカクテルですけど、最近はとんと見掛けないなぁ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 22:27Comments(0)

2012年07月20日

赤い目をしたカクテルビール

ISW11F_20120720_182110先日、とあるところで紹介されていた「アサヒ レッドアイ」
レッドアイはカクテルベースのビールで、トマトジュースをビールで割ったものレッドアイという名はその割り方から来ているわけですが、本来はそこに玉子の黄身を入れたものらしい。そのあたりの話は、トム・クルーズさんが主演している映画「カクテル」の中で語られているとのこと。

ちなみに、このお酒はビールではなく、発泡酒で割ったもの元々アルコール分は低いので飲みやすい・・・というのがレッドアイの特徴でもあるんですが。



ISW11F_20120720_182128比重の違うものを無理に割っているというのもあるのか、飲む前に数回回転させて飲んでほしいという断り書きが。
もちろん、そこで振ったらどうなるかはバカじゃなければわかるよな(ニヤニヤ)。



先日買ってきて、今日飲んでみたわけですが、トマトの風味が勝ってお酒が苦手な人でも飲みやすいというレッドアイの『伝統』を見事に引き継いでいますね。もちろんビールの風味も生かされているので、悪くないと思いますね
この風味なら、つまみなしでも飲めますね。もちろんお酒を普段飲まない人は、つまみがあってもいいと思いますよ。


ちなみに、ローソンではPonta特典でポイント引き換えができる(数量限定)とのこと。しまった、知ってりゃセブンイレブンで買うんじゃなかった(泣)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:42Comments(0)TrackBack(0)

2012年04月21日

ドライビールの真実?

祝!斎藤佑樹選手初完封!祝杯じゃー!
・・・という意味で買ってきたわけではないんだが(苦笑)、せっかくだから、俺はスーパーで買ってきたものをかっくらうぜ!


ISW11F_0210それが、これ。
久々の酒紹介記事です。だから未成年は飲むなよ(ニヤニヤ)。
今回はアサヒスーパードライシリーズの飲み比べ
左は「ASAHI DRY ZERO」(以下ドライゼロ)アサヒビールが出しているノンアルコールビールで、ノンアルコールでスーパードライを再現したものです。
真ん中がおなじみ「ASAHI SUPER DRY」(以下スーパードライ)
右が「ASAHI SUPER DRY DRY BLACK」(以下ドライブラック)スーパードライ初、そしてドライビール初の黒ビール仕立てのもの。



ISW11F_0211もちろん、これだけで飲んでもアレだったので、近所のコンビニでおつまみを買いに行ってきた。
・・・ホントは試合見てた時に行こうかと思ったんだけど、試合内容があまりによかったので、いつまでたっても行けずじまいだったのは内緒だ(ギャハ)。
枝豆とおつまみ数種をセブンイレブンで購入した後、サークルKで「冷して食べる炭火焼 ぽんじり君」(以下ぽんじり君)という焼鳥を買ってきた。
これは焼鳥は焼鳥なものの、珍しく冷蔵庫でキンキンに冷やして食べるものだそうな。



ISW11F_0212そして、〆代わりの冷やしラーメン。いわゆる冷し中華。マヨネーズもあるでよ(笑)。
スガキヤのロングセラー商品で、袋麺で売っていることが多いのですが、サークルKでは時期が来るとこうやってプラスチックケースに入ったものが売られるわけです。そばやうどんや他の冷やしラーメンと一緒に。



では、ビール3種頂きます。


まずノンアルコールのドライゼロ。これが意外なんですけど、本物のスーパードライより美味い(爆)。
コクやキレは抑え気味なんですけど、すっきりとして飲みやすい。それでいてドライビールの風味が生きているので、普段お酒が飲めない人間でも雰囲気を楽しめるかと思います。

スーパードライはいつも通りの味なので割愛して、ドライブラックへ。


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会社の人間で飲んだ人の話では、ドライよりまろやかな黒ビールの味のようだと言ってましたけど、あまりスーパードライと変わらないんじゃとか思ったり(笑)。
まぁ美味いんだけどね。ただ、スーパードライの差を見つけられないので、値段が高けりゃいつものでいいやとか思われるんじゃなかろうかと。

あ、おつまみにしたぽんじり君はとても美味しかったですよ。冷しているから当然ですけど、冷たくてかつプルプルなぽんじりの食感がたまりませんなぁ。酒進むよ(ギャハ)。

そして、冷しラーメン美味いわ。リンゴと酢がベースの味付け。
この商品、スガキヤに行けば夏ならいつでも食える味ではあるものの、クセになる味ですわね。マヨネーズを掛けると、スープがまろやかになるから食べやすいし。スガキヤのロングセラー商品なだけあるわ。


さーて、ネットサーフィンしようかしら・・・とか思ってテレビを見ながら横になって伸びをしてたら、気が付くともうお昼前になっていましたとさ(ギャハ)。  
Posted by alexey_calvanov at 22:21Comments(0)TrackBack(0)