2026年10月03日

【32年ぶり】アジア大会の陸上競技を見に行ってきた【日本開催】

先日、アジア大会の種目の一つである陸上競技を見に愛知県名古屋市瑞穂区にある瑞穂公園陸上競技場に行ってきました。


この日は、本当は仕事だったんですけど、この日のために有休を数ヶ月前から取得していたんですわ。とはいえ、競技は朝からやっていたものの、入れるのは夕方から。そのため、午前中(昼過ぎまで)は家でTBSスポーツのライブ配信を見ていました。この日は、愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)で「ぷよぷよeスポーツ」の準決勝と決勝が行われていたんですよ。



こちらは、そのハイライト。ホントは、コイツも切り抜きでやってほしかったなぁ。
セガさん、そのあたりは柔軟にお願いします(ニヤニヤ)。



この競技に関しては、御年11歳の日本の栗原悠輝選手の圧巻なプレーに驚かされるばかりでした。積むのが早いし、相手の着火を見て即座にカウンターアタックを仕掛けたかと思ったら、一気に着火して畳み掛けるテクニックと引き出しの多さ。普通の2連鎖でも一気消しだったり複数消しで大きく叩くもんだから、おじゃまぷよがものすごく降ってくるんですよ・・・。ヤバイを通り越してヒドい(誉め言葉(爆))。
ちなみに、栗原選手は東京ヴェルディのeスポーツ部門所属でもあります。まだJ1のサッカー部門は未勝利なだけに、この勝利に続いてほしいと思いますが、まだ勝ってないんだよね(苦笑)。まったく11歳の子が頑張っているというのに・・・。


SHG15_260926155619981そのeスポーツを見終わってから、現地に向かいました。
開会式では撮れなかったヤツを撮っていく。これ何て言うんだっけ(ニヤニヤ)?



SHG15_260926161431970こちらが会場見取り図。こういった可視化された地図をボランティアの方が方々にいてくれたので、迷うことなく向かえました。うん、確認する人が席種さえ間違えなければね(ギャハ)!



SHG15_260926162924228とりあえず競技開始まで時間はあったものの、早いうちにご飯は済ませておこうと買ったのが、「ロースみそかつ&エビフライ弁当」。マックスバリュ東海で販売していましたが、製造は名古屋のお弁当屋としては有名な店である松浦商店です。



SHG15_260926162952032中は、こんなふう。
名古屋の二大名物(笑)であるみそかつとエビふりゃ~が入っとるでよぉ(ニヤニヤ)。
なお、エビフライにはソースが付いていたんですけど、何でみそかつのたれが入っているのに、ソース入れるんだよ!<名古屋人は、みそかつのたれさえあれば、エビフライも食べられると思っているようですけど、エビフライはソースを掛けるように出される店の方が多いんですわ。



さすがに揚げたてのような味は無いものの、冷めてもちゃんと美味しく、べったりとしていない、カラッと感のあるかつとフライでした。みそだれは、いかにも甘渋な赤味噌ベースです。これでなくっちゃ。


SHG15_260926164850710そういえば、入場時に「トップバリュベストプライス 玄米入りごませんべい ほんのり醤油味」をもらいました。水の方がよかったんだけどなぁ(爆)。



とはいえ、香ばしい醤油とごまの風味が、サクサクのせんべいと実にマッチしていました。今度イオンやマックスバリュで見掛けたら買うとするか・・・。


SHG15_260926194020071最後に、見に行った場所からの写真をば。
この日は雨だったにもかかわらず、大きな屋根のおかげで、雨が降り込むこともあまりなく、濡れることも無かったんですね。やっぱり大きな屋根は偉大なり・・・。でも、ザザ降りだったらアウトだろうなぁ。
見やすさは、思っている以上によかったです。このあたりは日本陸上を見に行った時と同じだったかなと。



陸上競技そのものに関しては、金メダルを取る選手はいなかったものの、十分に実力を発揮したのではないかなと思います。雨の中というコンディションの悪い中で、十分やってくれましたよ。


これで、アジア大会の鑑賞は、おしまい。この先はテレビや配信で見るだけになったんだけど、やってほしい種目は、有料のU-NEXTとかTBS系でハイライトも怪しい放送やってたりと、独占放送の弊害が見え隠れしました。やはり、オリンピックのようにコンソール(NHKと民放との共同運営)でやってほしいものだなぁ。


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Posted by alexey_calvanov at 22:23 │Comments(0) │

2026年10月01日

【32年ぶり】アジア大会のeスポーツを見に行ってきた【日本開催】

先日、アジア大会の種目の一つであるeスポーツを見にやって来たのが、愛知県常滑市。会場の最寄りの駅が中部国際空港駅ということと朝早いということで、メシを食おうとなりました。そうならば、かねてから行ってみたいところがあり、そこに向かうこととしました。


SHG15_260923081146383それが、ステーキのあさくま。8月に中部国際空港の4階にオープンしたんですね。そして、ここが全国の店舗で唯一のモーニング(バイキング)をやっているところでもあるんです。

食事中の場合は、テーブルにもらったタグを置いて、各種取りに行くわけです。



で、所感としては、正直あまりよくないね。
まず朝8時オープンなのに、定時に開かない。5分待ってやっと開いたのは、フライト時刻を気にする人達には致命傷。1時間半いられるというのをウリにしているというけど、そのうちの5分を持っていかれるのは、誤差の範囲内とはいえ、サービス業として頂けない。
それでいてきちんと準備していないのではと思えたのが、取り皿に汚れの残っているのがあった点。こびりついているもののようで、洗浄機でも落ちなかったんでしょうね。だったら手洗いしろよと言いたいけど、そんな暇はないという表れなんでしょうな。それを発見できないのも、サービス業として失格なのではないかと。
肝心のモーニングですけど、これと言って美味いと言えたのは、「牛すじカレー」と「コーンスープ」なのかな。この2つは、腐ってもあさくまなんだと思います。この2つ以外は普通でした。ただ、パンがものすごく美味しくない。正直変な味がしたんですわ。なんか保存料のような味わいがしてしまって・・・。ご飯が美味しいならいいだろうという人もいらっしゃるでしょうけど、パン派の人間にはトーストでもぬぐえないのではないかと思います。
これで値段が2000円弱なのだから、少し性質が悪いなぁ・・・。正直無理して行く必要はないです。ただ、もう1回検証で行ってもいいかなとは思いますけど、あんまり高い金払って・・・とは思います。


SHG15_260923151356823そんな残念な思いはしたものの、会場の開場時間が迫っているので、現地に向かいましょう。
その会場は、愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)。愛知県内で一番大きい展示場です。やろうと思えば、コミケもやれるぞ(爆)。



SHG15_260923090830129会場は、その中のホールDで行われました。
今回は「グランツーリスモ7」を見に行った関係上、ステージの上部がフル活用されていました。何せ基本8人ずつプレイする形になりますからね。




生配信はあったものの、アーカイブは無し。しかもハイライトがハイライトじゃなかったため、視聴者の不満が続出したのでしょう、切り抜き映像が改めてアップされました(爆)。



試合は、結構白熱したものになりました。ただ、予選も兼ねたタイムトライアルで日本の國分諒汰選手が2位だったことが少し気掛かりでした。その気掛かりが的中することになるとは・・・。

準決勝では、國分選手は無事に突破するものの、やはり決勝第1レースの走者順では2番手。ポールポジションを持っていったのは、タイムトライアルでも1位だった大韓民国(以下韓国)のキム・ヨンチャン選手でした。
その決勝第1レースでは、國分選手が鮮やかな走りを見せ、トップ通過を果たすと同時に1位を獲得。韓国のキム選手は接触が響き、6位に沈みます。
しかし第2レースで波乱が起こります。マレーシアのタジ・マディラ=タジ・イズリン・アイマン選手が走り込んだかのような正確なレース運びをし、國分選手らを抜き去ってしまいます。結果的には、6位からスタートしたキム選手が土壇場でトップを奪い返したものの、終始レースを引っ張ったのは、タジ・マディラ選手でした。今までのレースは、そんなにいいとは思えなかったので、かなり驚いたと思います。
そして第3レースでは、ポイントで國分選手に並んでいたタジ・マディラ選手がぶっちぎりで走り抜き、その後を走っていたシンガポールのアル・ムハンマド・アリーフ=ソ・モハメド・ラフィク選手の妨害も効いて、日韓両選手がなかなか上に抜け出せず、次第にタジ・マディラ選手との差が開いていき、気が付いたころには、ほぼ独走となりフィニッシュ。2位には、タイヤの履き替えで順位を上げたサウジアラビアのアルファレ・ナイフ・アブドゥルハキーム選手が入り、3位は韓国のキム選手の粘り勝ちとなりました。國分選手は、第3レースでは6位に沈んでしまったことで、総合4位に転落し、メダルを逃しました。皮肉にも決勝第1レースの時に、韓国のキム選手がやらかした接触で沈む格好になってしまったようです。


SHG15_260923143450407こちらは、表彰式。
何でかは知らないけど、ここまで競技終了から1時間以上掛かってた(泣)。たぶんサウジアラビアのアルファレ選手が揉めたのかと思っているのですが、余計な詮索は止めよう。そう思ったのには訳がありまして・・・。



SHG15_260923143442378ひとまず表彰式の紹介。
3位は、韓国のキム選手。決勝第1レースで6位に沈まなければ、もっと上に行けてたんだろうなぁと。
2位は、サウジアラビアのアルファレ選手。準決勝だったかで(順位には響かなかったものの)規定違反を食らい、決勝では反則(故意なブロッキングなど)で1秒マイナスなどを食らい散々だった中でも2位には食い込んでいたので、クリーンな走りができていたら、金メダルの可能性もあったのではないかと。もし揉めたのであれば、判定の厳しさだろうかなぁ・・・。
1位は、タジ・マディラ選手。第3レースでのポールポジションを取った時に流していた涙が印象的でした。家族か親類か知り合いなのか、彼の関係者も近くで見ていたようですね。



SHG15_260923143639086国歌演奏の際には、国旗掲揚が行われるのが、国際的なスポーツ大会のお約束。風が無いので、縦にも吊るして国旗をピンと張っていました。
その時、流れたマレーシア国歌を近くに来ていたマレーシアの他の競技の選手が懸命に歌っていました。やはり国の威信が掛かっているのだから、力の入りようも違うと思いました。




この日は、「eFootball」(旧称 : 「ウイニングイレブン」)も行われていました。
日本代表は、イラン・イスラム共和国(以下イラン)代表に接戦の末に敗れ、ウズベキスタン代表と並んで3位となりました。



個人的には、金メダルを取ったイランのハッサン・パジャーニ選手の手捌きの上手さに驚かされました。しかもビハインドの状態から立て直して勝つのですから、精神力も素晴らしい。特に準決勝でウズベキスタンをコテンパンにやっつけたマレーシアの選手を伸していたのだから恐ろしい。これは切り抜きが見たい。



eスポーツはスポーツにあらずという意見が根強いですけど、白熱した部分や手に汗握る展開は、間違いなくスポーツのそれです。マインドスポーツと呼ばれるプレッシャーとの戦いも、やはりスポーツなんですよ。もっと洗練しないといけない部分はあるものの、十分競技として成立してくれると思います。


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Posted by alexey_calvanov at 23:55 │Comments(0) │

2026年09月29日

【32年ぶり】アジア大会のカバディを見に行ってきた【日本開催】

SHG15_260922083244718先日、アジア大会の種目の一つであるカバディを見に、愛知県東海市にある東海市民体育館に行ってきました。会場は、名鉄常滑線の尾張横須賀駅から歩いて15分ほどとまま遠い(汗)。ただ、尾張横須賀駅が特急も停まる駅なので、非常に便利がいい。ゆえに、少しゆっくりと会場に行けたのがよかったです。

例によって厳しい手荷物検査を終えて中に入ると、東海市のPRコーナーが用意されており、近日行われる横須賀まつりのPRを行っていました。


東海市は、カバディを2025年からPRしており、恐らく競技会場に選定されてからは、さらに熱を帯びたのではないかと思います。カバディを題材にしたマンガである「灼熱カバディ」の原画展を行う・図書館に「灼熱カバディ」を全巻置くなどカバディ熱は高まり、遂にはチームも結成するほどに。いや素晴らしいなぁ・・・。



SHG15_260922083834025こちらが会場の中になります。
2面コートがあるんですけど、実は男女別々になっているんですね。最初、両方のコート使えばいいじゃんと思ったんですよ。ところが、男子と女子ではコートの大きさが違うから、2試合同時にできないんですね。もちろん男女同時に2試合やればいいじゃんと言いたくなるのでしょうけど、カバディの独特な運営でムリということがわかってきます。それは後述・・・するよな(ギャハ)?



SHG15_260922090819483ご丁寧にフォトスポットという場所があったので、パチリ。なるほど、あまり変わらないぞ(ニヤニヤ)。



SHG15_260922090811729こちらは、男子のカバディのコート。先程も書いた通り、女子のコートとは大きさが違い、一回り小さくなります。
コートの左右に並んでいるいす席は、シッティングブロックと言われるところ、コート外に置かれた席はリザーブとコーチ(監督)が座るところになります。なお、カバディは競技中(チームが取った作戦タイム以外)は選手に指示などを出すことはできない決まりになっています。万一出した場合は、警告が出されます。そのことを知っているはずなのに、一部チームのコーチは、指示をうっかり出してしまっているんですね。



SHG15_260922090811730さて、コートの紹介です。ミッドラインを挟んで最初にあるラインが、ボークラインと呼ばれるもの。このラインを越えず、かつ相手の接触もないまま戻ると、ペナルティで相手側に1点加算されてしまいます。さらにその先にあるのが、ボーナスラインと呼ばれるもの。これに関しては、ルールの中でお話ししていきます。そしてミッドラインを挟んで一番左右外側に引かれているのがエンドラインになります。
一方、ミッドラインから垂直に引かれた一番内側のラインがインサイドラインで、同じく外側がアウトサイドラインになります。そしてインサイドライン・アウトサイドライン・エンドラインに囲まれた部分がロビーといわれる場所で、カバディにとって重要な場所になります。こちらもルールの際に説明します。



では、ルールの紹介です。


カバディは国際大会の場合、12人の選手を登録できます。このうち、コートに立てるのは7人、リザーブが5人となります。出場選手は、ドーピングを行っていけないのはもちろんのこと、身体にオイルなどを塗る行為、金属類やガラス製品を身に付けること、爪を長く伸ばすことは禁止されています。あと、一部の大会では、体重制限も課せられることがあるようです。

試合は、男子の場合は前後半20分ずつの合計40分の5分ハーフ・女子の場合は前後半15分ずつの合計30分の5分ハーフで行われ、前後半各2回の作戦タイムを取る権利と同じく各1回のチャレンジの権利を有します。最初コイントスで勝った方が、コートかレイド(攻撃)のどちらかを選択できます。
レイドを取った方が先行となり、レイダーと呼ばれる攻撃役を相手コートに送り込みます。アンティと呼ばれる守備役は、レイダーを敵のコートに戻さなければ1点が加算されます。逆にレイダーがアンティに接触し、コートに戻った場合は、接触した人数が得点になり、同時に接触した人数をシッティングブロックに追いやることができます。仮に全員をシッティングエリアに追いやった場合、オールアウト(ローナ)となり、さらに2点加算されます。それと引き換えに、シッティングブロックに追いやられた7人全員が戻れます。なお、この時起こる接触をストラグルと言い、ストラグルが発生すると、自陣がロビーと言われるところまで拡大されます(拡大されることで、ラインアウト狙いが難しくなる)。ストラグルは、手でも足でも相手に接触すれば対象となります。もう一つ加点されるケースもありますが、それは守備の際に。またレイダーは1人のみ送り込むことができ、2人以上送り込むと、反則でテクニカルポイントの1点が相手に与えられ、やり直しにもなります。また5秒以内にレイダーを送り込まない場合も同様のペナルティとなります。
レイダーは相手コートに侵入したら、カバディという呼称を自陣に戻るまで途切れることなく詠唱しなければなりません。これをキャントと言います。これが途切れたり、不明瞭だとキャントアウトというペナルティで1点相手側に入るばかりでなく、レイダーはシッティングブロックに送られてしまいます。ただ、どうも今回の大会は、キャントを詠唱していないようにも思えるんですね。その代わり30秒以内に自陣に戻らないとキャントアウトが適用されてしまうようです。このあたりは、バスケットボールの制限時間内にシュートまでの攻めに至らないと相手側のボールになるというショットクロックというルールに近い(それよりも厳しい)ですね。

アンティは最大7人でレイダーを防いで、相手に点を与えないようにします。その際、キャッチという抑え込みを行って、相手陣地に戻らせないようにします。相手のキャントが途切れるか戻れない(今回の場合は制限時間内に戻れない)場合、アンティ側の得点になります。同時に抑え込んだ人数分シッティングブロックに送り込めます。一方でアンティ側のシッティングブロックにいる選手を抑え込んだ人数分をコート内に戻すことができます。またアンティが3人以下になった場合にレイダーを抑え込めた場合、スーパータックルというふうになり、倍の得点(2点)が加算されます。ただし、シッティングブロックから戻れるのは、1人のみです。このキャッチがすさまじく、カバディはドッジボールと鬼ごっこを組み合わせたものだと評されるのですが、このキャッチ部分だけなら、まるで格闘技(レスリング)とか警察の逮捕劇(笑)のようです。それでもキャッチできるのは四肢と胴だけで、それ以外の接触は反則になります。
逆にレイダーがセンターコートに指一本でも戻った場合、レイダー側のポイントになり、同時にアンティ側の抑え込んでいた人数分シッティングブロックに送り込めます。一方でレイダー側のシッティングブロックにいる選手を抑え込んでいた人数分をコート内に戻すことができます。
そして、アンティが6人以下ないしは相手よりも少ない人数になっている状況の場合に、ボーナスラインを越えて自陣に戻ると、ボーナスポイントが1点加算されます。ただし、この時シッティングブロックに選手がいても戻れません。このボーナスポイントで点を稼ぐ戦術が光った試合があるので、お楽しみに。

と、必ず攻撃を仕掛けて点を取ることが必要なんですけど、何らかの理由で無得点に終わっても連続2回までならペナルティはありません。ただし、連続3回目になると「DO OR DIE」という特別なレイドになり、ここで無得点に終わると、ペナルティとしてアンティ側に1点が加算されます。なお、3度目のレイドが終わった時点で「DO OR DIE」のカウントはリセットされます。

交代は5回機会を与えられ、ハーフタイム時または自チームの宣誓したタイムアウト時にアシスタントスコアラーに申し出ることで成立し、コート内にいる選手のみ交代可能となります。

作戦タイム(タイムアウト)は、前述の通り各チーム2回までですが、審判団も選手のケガや審議の際にタイムアウト(オフィシャルタイムアウト)を取ることもできます。審判団のタイムアウトは数としてカウントされませんから、何度も可能です。
チャレンジは、前述の通り各チーム1回のみですが、成功・失敗に関わらず消費されます。なお、大型ビジョンは設置されていますけど、今回の大会では該当シーンの映像は表示されなかったです。

時間内に決着がつかなかった場合、ファイブレイドという延長戦に突入します。この際、両チーム5人ずつレイドに行く選手を決め、5回ずつ交互に攻撃を繰り広げます。ファイブレイドでは、通常のタッチでの得点に加え、ボークラインを越えた時点で1点獲得となります。この時にストラグルやキャッチが成功しても、人数の増減は行われません。
これでも決まらない場合、ゴールデンレイドというサドンデス方式の延長戦に突入し、決着をつける格好となります。ただし、今回見た試合の中では、ファイブレイドもゴールデンレイドも適用されませんでした。


SHG15_260922092318573ということで、最初に審判の入場なんですが、何かゾロゾロ来たぞ(爆)。
・・・そうなんです、カバディは選手の数より審判の数が多い(笑)。選手は12人(両チームなら24人だけど)なのに対し、審判は14人いるんですよ。これだけの人数を放り込むので、2面同時進行ってできないんだね・・・。



SHG15_260922092449949ということで、両チームの選手が並ぶと、結構壮観なものが(ニヤニヤ)。



では、この日見た試合の結果を伝えて、最後にしたいと思います。この日見た試合は、男子3試合・女子1試合となりました。


第1試合 : ネパール×パキスタン(43-58)※男子
この試合は、終始パキスタン優勢で運んでいましたが、終盤になって、この試合を落とすと予選敗退になるネパールが善戦し、ボーナスポイント6点・オールアウト2点を加算するものの、要所要所でパキスタンがネパールを抑え込み、圧勝では無かったものの、強いなぁと思わせるものとなりました。

第2試合 : 大韓民国×インド(31-63)※男子
やはり発祥の地であり、プロリーグも存在するインドは強い。しかし、韓国も善戦していました。ただスコアだけならダブルスコアと言えるほどのインドの圧勝。何度も何度も韓国はオールアウトを取られ、ストラグルの過程でボーナスポイントもきっちり稼ぐほど。さらにインドのアンティが少なくなってもスーパータックルが決まるほどの力強さも見せ、韓国はどうしようもならない雰囲気さえ漂っていました。ただ、韓国のイ・ジャンクン選手が抜きん出てすごかった・・・と思ったら、彼は元プロカバディの選手だったんだって(汗)。

第3試合 : タイ×ネパール(43-46)※女子
今回見た中で唯一女子の試合でしたが、一番緊迫し、一番白熱し、唯一逆転劇が生じた試合になりました。前半はタイが優勢な試合運びをしていたものの、ネパールは俊敏さを生かしてボーナスポイントを稼ぐ作戦に出ていました。この作戦で、徐々にタイに精神的なダメージを与えていたようで、後半になってくると、ネパールのキャッチが決まるようになってきました。全46点中17点がボーナスポイントという荒稼ぎをし、要所でキャッチが決まると、ネパールは波に乗ってきて、後半最終盤で遂に逆転。そのまま逃げ切ってしまいました。まるでジャッカルのようなプレイスタイルというべきなのか。ネパールはあっぱれでした。

第4試合 : タイ×マレーシア(66-23)※男子
この試合はタイが終始圧倒し、結局ネパールは一度も同点にならなかったのかな・・・。最終的には、ほぼトリプルスコアというふうでしたけど、一時はトリプルスコアを越えるかもしれないような試合運びになっていただけに、タイはこのまま勝ち進むのかなとこの時は思っていました。


なお、結果はインドが男女共に金メダル。そりゃそうだ(爆)。銀メダルは男女共にイラン・イスラム共和国で、これは意外に思いました。銅メダルは、男子がチャイニーズ・タイペイとタイ、女子がチャイニーズ・タイペイとネパールでした。やはり女子のネパールは、あの戦法で勝ち進んだのかな・・・。


いやはやホントに見ていて楽しかったですし、ルールがある程度わかってくると、こんな戦略的なプレーもあるのかと感心しきりでしたし、とにかくインドのプレーが素晴らしかった。これだけ見られただけでも大枚はたいて見に行った甲斐があるってものです。アジア大会特有の種目ではあるのですけど、何かしらの機会があれば、国際大会を見たいですね。


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Posted by alexey_calvanov at 22:51 │Comments(0) │

2026年09月27日

【32年ぶり】アジア大会の開会式に行ってきた④【日本開催】

SHG15_260919190138801全選手が入場した後、来賓によるあいさつと選手および審判の宣誓が行われました。
後ろには、45の国と地域および難民選手団の旗が並んでいます。



SHG15_260919191539954アジアオリンピック評議会の旗が入場しました。旗を持っているのは、日本のレジェンド選手達で、高橋尚子さんや吉田沙保里さんなどそうそうたるメンバーでした。



SHG15_260919191937883評議会旗の掲揚が、評議会賛歌の下に行われました。日章旗の掲揚の時も思いましたけど、この2つの旗が掲げられている時は、人工的に風を吹かせているんですね。当日は風が全く無かったと言っていいくらいの状態でしたから。



SHG15_260919192448119評議会旗の掲揚が終わると会場が暗転し、再び中央にスポットライトが当たった時には、ビニールで膨らませた名古屋城が。



SHG15_260919192527725その名古屋城が様々な光の下で演出されていました。



SHG15_260919192606529こちらは真っ赤なライトに照らされた名古屋城ですね。



SHG15_260919192821763その名古屋城の下で、「名古屋ど真ん中まつり」に出てきそうな連の人達や名古屋おどりを踊りそうな芸子さん達が登場していました。



SHG15_260919192835314その会場から現れたのが、歌舞伎役者達。まるでスーパー歌舞伎を見ているかのような高所を飛び交っていたので、会場でもかなりどよめきが起こっていたようにも。



SHG15_260919192847824その歌舞伎役者達が戻っていく姿を捉えたものです。会場では、先程の人達が踊っていました。
この時、大型ビジョンの一つでは、AIで作り出された和装の女性歌手が映し出されていましたけど、この歌声の人って、LiSAさんじゃないよね?



SHG15_260919194751535開会式最大のハイライトになる聖火の点灯です。聖火台には、アジアオリンピック評議会旗の時と同じく、日本のレジェンド選手達が聖火をリレーしていきました。



SHG15_260919194836659そうそうたるメンツの最後を飾ったのは、室伏広治さん・・・と誰もが思ったその時、聖火台の前に待っていたのが、お父さんの室伏重信さんでした。最終的には、オリンピックも含め、前例のない親子での点火となりました。

ちなみに、息子の広治さんもアジア大会ではすごい人ではあるんですけど、お父さんの重信さんも相当なもので、「アジアの鉄人」と呼ばれ、アジア大会ではレジェンドと言われるくらいにすごい人です。何せ1966年のバンコク大会(第5回)から1986年のソウル大会(第10回)の20年間出場したばかりか、バンコク大会以外はすべて金メダルという素晴らしい成績を挙げています。



SHG15_260919195457107聖火の点灯後に行われた最後のレセプションでは、三河の手筒花火が会場を彩りました。



SHG15_260919195628979最後は、ハートの中にいた人達が踊って終わりました。



堤幸彦さんの感動的な演出で、最後まで楽しませてもらいましたよ。今日(9/27)やっとテレビで見られるとはいうものの、さすがに深夜から早朝、しかも平日に向かう中での放送を最後まで見られる人は、どのくらいいるんだろうなぁ・・・。そうなると、U-NEXTで見るしかないんでしょうけど、それもそれで有料の中で見るしかないというのが、何ともやるせない。


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Posted by alexey_calvanov at 22:44 │Comments(0) │

2026年09月26日

瑞穂陸上競技場の帰りは地獄

アジア大会の陸上競技が先程終わりましたが、考えることは皆一緒で、かなり混み合っていました。それでも地下鉄には乗れて座れそうです。


いやはや、雨の中でしたけど、大きな屋根ができたおかげで、ずぶ濡れになることもなく、(席間とかは狭くとも)快適に見られました。今回は下層でも見やすいところだったので、ゆったり見られましたしね。
肝心の競技は、日本の金メダルは表彰式でしか拝めませんでしたが、よく頑張ったと思います。


陸上競技は、もうしばらくありますが、私はテレビ観戦になりそうです。アジア大会を生で見られるのも今日まで。次に生で見られるのは、いつになることやら・・・(泣)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:44 │Comments(0) │

【32年ぶり】アジア大会の開会式に行ってきた③【日本開催】

SHG15_260919181841190オープニングセレモニーと国旗掲揚が終わると、いよいよ選手・役員の入場(以降、選手および選手入場)になりました。
今回は日本開催ではあるもののあいうえお順ではなく、45の国と地域が基本的にアルファベット順で、そしてOCA難民選手団の後に開催国である日本が入場するふうになります。
選手達はバックスタンドから現れ、ハートの上部のくぼみあたりから上がって、左右どちらかのルートを経て、下部の尖った辺りにあるスロープを降りて、第4コーナーに向かって歩いて行きます。その後、ハートの左右と下部にあるいすに座る流れになっていたんですね。座るところは決まっていたようでしたけど、係員の誘導が悪いのか、選手達が迷う姿も散見されました(苦笑)。この程度のトラブルならかわいいもんですよ、今回起こっている様々なトラブルに比べたら(爆)。



SHG15_260919181841191というわけで、ここからは個人的に注目している国をピックアップして紹介していきます。


まずは入場順で一番最初になるアフガニスタン。現在はタリバンが政権を握っているのですが、国際社会は承認していないため、旧政権下の国旗での入場になり、選手達も母国ではなく海外に拠点に活動しているのではないかと思われます。



SHG15_260919182429702こちらは、中華人民共和国(中国)。以前にも書いた通り、『People’s Republic of China』ですが、中国はアルファベットのCからの順番にするように要望しているのか、アフガニスタンから数えて7番目とこれだけ早い順番になっているのです。
しかし、ものすごく多い選手団で、まるで大河のような流れの入場になりました。ただ、途中で止まって写真を撮ったり、方々に散らばったりと、かなりのマイペース(笑)。



SHG15_260919182612445中国の後ろからやって来たのは、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)。こちらも『Democratic People's Republic of Korea』なので、大韓民国(韓国)よりもはるかに早い入場となりました。ちなみに日本語の場合、韓国→北朝鮮の順になります。
しかし、中国の後から入場するという順番は、偶然なんだろうけど、まるで親分と舎弟の間柄のようにも見えるのは、私だけなのだろうか。



SHG15_260919182654275なお、北朝鮮が第4コーナーに来た時、謎の人物が私の見ていたあたりにぬぼっと現れました。容姿は北朝鮮の最高実力者である金正恩第一書記そっくりな方でした。後々知るのですが、この方はハワードXという香港生まれの中国人で、現在は政治的理由でオーストラリアに在住しているとのこと。香港では活動しにくくなりましたからね。実際香港で逮捕されたようですし。
北朝鮮の人達の洗脳を解くために、この姿で現れるのだそうですけど、まぁ人に迷惑を掛けない程度なら・・・ね。ただ、観客席の前に現れるのは、あまりよろしいことではないようにも思えるのですが、いかに。



SHG15_260919182649257そんな事態の時に現れたホンコン・チャイナ(香港)。中国の特別自治区ですが、独立した組織委員会を有しているため、イギリス領時代から出場しています。



SHG15_260919183011142こちらは、イラン・イスラム共和国(イラン)。
アメリカからの厳しい経済制裁下かつ戦争とも言える争いの中での出場となりました。



SHG15_260919183254819こちらは、カザフスタン。意外に選手が多かったんですわ。あのインドよりも多かったなんて・・・。



SHG15_260919183408821こちらは、大韓民国(韓国)です。先程も書いた通り、アルファベット順なので、北朝鮮よりも遥か後の入場になります。
なお、『Republic of Korea』ですが、略称はKORです。ROKと書くとキレます(苦笑)。<過去に中国でのアジア大会でやらかしてたね。



SHG15_260919183706813こちらは、マカオ・チャイナ(マカオ)。
オリンピックでは出場できないけど、アジア大会では出場できる。これがアジア大会の醍醐味の一つなのかな。いつから出ているのかわからないのですが、恐らく中国に返還されてからの出場になると思われます。



SHG15_260919184012426その後にやって来たのは、ネパール。国旗が四角(長方形や正方形)ではなく三角形を2つ組み合わせたような形の旗になっています。
先日起こった大水害の中での出場となりました。この点では、中国も同様なんですけど、被害規模の大きさが桁違いだもんなぁ・・・。



SHG15_260919184217162こちらは、パレスチナ。ガザ地区がイスラエルの攻撃にさらされている中での出場となった選手もいることでしょう。
イスラエルがアジア大会に出場できなくなったのは、パレスチナ問題が原因と言われています。ただ、アジアオリンピック評議会(OCA)になる前は出場できていたので、OCAになってからは中東の発言権が大きくなったとも言えるんでしょうね。なお、現在イスラエルはヨーロッパの選手権大会に出場しています。



SHG15_260919184724323こちらは、シリア・アラブ共和国(シリア)。アサド政権が崩壊してから初めての出場になりました。
ゆえに、国旗も現政権のものに切り替わっています。この国旗は独立当初のものでもあるんですね。



SHG15_260919184728766その後にやって来たのが、チャイニーズ・タイペイ(台湾)。国際大会では中華民国や台湾の呼称が使えないので、中国が国際大会に復帰以降は、この名称で登場しています。



SHG15_260919185040832そして、東ティモール民主共和国(東ティモール)。アジアで最も若い国であり、21世紀で最初に誕生した国にもなりました。



SHG15_260919185445305日本の前にやって来たのが、OCA難民選手団。
今回はシリアから亡命し、ヨルダンの難民キャンプで過ごすテコンドーの選手2名が同団体の選手として登場します。



SHG15_260919185515247最後に登場したのは、日本。かなりの人数がいるのは、開催国だからゆえかも。
もうハートの台座に埋まってる感じ(爆)。



次回は、選手入場後のハイライトをお届けします。


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Posted by alexey_calvanov at 13:47 │Comments(0) │

2026年09月25日

【32年ぶり】アジア大会の開会式に行ってきた②【日本開催】


さて、ここからは開会式の模様を紹介していきます。
公式がやっとダイジェスト映像を出してくれました。今回の式典の詳しくは、こちらから。
そして、何とCBCテレビでの放送が、やっと決まりました。
ただし、9/27(日)26:45~28:40というド深夜(爆)。
月曜早朝なんて、会社や学校行く人見られへんやん・・・(泣)。録画しようかしら?



SHG15_260919180515834では、冒頭のセレモニーから。
写真には写っていませんが、葉加瀬太郎さんの演奏の下で演出されています。演出の総監督は、堤幸彦さんが担っていました。



SHG15_260919180536319同じく一コマ。



SHG15_260919180834613さらに一コマ。明るくなった中、ピンクの衣装をまとった人達が登壇してきました。



SHG15_260919180840233この後、『WELCOME』という人文字になるのが、ピンクの衣装をまとった人達なんですね。



SHG15_260919180958115日章旗が入場してきました。会場ほぼ真ん中にあるポールに掲揚されます。日章旗を運ぶのは、陸海空の自衛隊の方々です。



SHG15_260919181301930>国旗掲揚の際に♪君が代を歌ったのは、何と戸田恵子さん。会場がどよめいていました。
何で戸田さんだったのかというと、彼女は名古屋市出身、つまり地元だからです。ちなみに、戸田さんは私の通っていた小学校と中学校のOG(先輩)になります。



この後は、45の国と地域、そしてOCA難民選手団の入場になりますが、その中で気になった国と地域をピックアップして紹介していきます。


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Posted by alexey_calvanov at 22:55 │Comments(0) │

2026年09月24日

【32年ぶり】アジア大会の開会式に行ってきた①【日本開催】

SHG15_2609191248284579/19、32年ぶりの日本開催になったアジア競技大会(以下アジア大会)の開会式を見に瑞穂公園陸上競技場に行ってきました。
・・・何か違和感あるなと思った方、ご明察。現在はパロマ瑞穂スタジアムというパロマのネーミングライツが付いた陸上競技場になっているんですけど、国際大会開催時は、規約によってネーミングライツが使えないので、今回のように正式名称での案内になるんです。
そのため、会場入口にある『Paloma Mizuho Studium』の表示も覆い隠されていたんですね。
写真にもあるように、ストレートに入れるようにはなっておらず、道を挟んだ瑞穂ラグビー場のそばから入場し、歩道橋を渡って会場入りする流れとなりました。
その際、手荷物検査を行うのですが、結構厳しく、まるで飛行機に乗るかのような検査になりました。X線まではなかったものの、金属探知機を使って刃物類といった金属を探るようなことを入念にやっていましたね。



SHG15_260919125135463その前に山崎川西岸の広場で愛知県各都市の観光案内が行われており、その中で愛知県の人達が「あいちの水」を配っていました。矢作川にある豊田浄水場から採取したものだそうです。
・・・まぁ、水道水なので、味は可も無く不可も無い美味しい水でした。



SHG15_260919133150550会場に向かう入口でやったにもかかわらず、スタジアムに入る際にも再び持ち物検査を行うんですわ。こちらも飛行機のそれと同じく厳しい検査を行っていました。仕方ないよね、国際大会だし。
ちなみに、持ち込み出来た中の一つにペットボトル飲料があったんですけど、750ml以下のもの1本だけなんですよ。2本以上持っていけないあたり、野球やサッカーなどの試合よりも厳しい。大丈夫なのかと思ったでしょう。後から話しますが、大丈夫でした。



SHG15_260919134832821会場に入りました。今回は上層にしています。上層でも結構高いんですよ(泣)。バックスタンドの席が一番安く、メイン席下層が一番高かったように思います。それでも完売と言っていたのに空席が目立ったのですから、どれだけスポンサー席に割り振っていたのか、組織委員会には問いただしたい。
で、トラック・フィールド内は、ハートを模った台座を選手達の座る席が取り囲むような感じになっていました。



SHG15_260919134845520こちらは聖火台。
何とも豪勢な感じですねぇ・・・。



SHG15_260919135102056先程、ペットボトル飲料は1本しか持ち込めないと述べましたが、実は組織委員会から水を提供してもらえたんです。ただし、1本だけです。
提供されたのは、スポンサーでもあるイオンのミネラルウォーター。「トップバリュベストプライス 天然水」ですよ。価格は55円(税別)なり。この値段、覚えておきましょうね(ニヤニヤ)。



SHG15_260919134604592そして、売店もあります。イオンの系列になるマックスバリュ東海が運営していました。食品系は三重県松阪市にある大口工場で生産したものをわざわざ持ってきたようです。そのため、後述する弁当類は午後4時からの販売になっていました。いわゆる軽食類やつまみ関係はすぐに買えたんですよ。
しかし、値段はぼったくりレベル(爆)。先程1本もらえると言った「トップバリュベストプライス 天然水」は200円(税込)で、店頭価格が68円(税別)の「トップバリュベストプライス 有機抹茶入り 緑茶」も200円(税込)。500mlの缶からコップに移し替えて提供される店頭価格が208円(税別)の「トップバリュ プレミアム生ビール」は700円(税込)とまぁすごい(苦笑)。
つまみに・・・と買った店頭価格が218円(税別)の「トップバリュベストプライス ピーナッツ入り柿の種(チャック付き)」も500円(税込)とほぼ倍になっていました。飲料関係ほどじゃないけど、なかなかですわ。
ちなみに、販売スタイルは2種類あり、弁当・軽食・つまみ類と飲料を売っている店舗とソフトドリンクだけを水と氷を張った容器の中に入れて販売する店舗がありました。なお、ソフトドリンクはスポーツ飲料もあったんですけど、なぜか大塚製薬の「ポカリスエット」だったのよね。ここは「トップバリュベストプライス スポーツドリンク」じゃないのか(ニヤニヤ)。これもスポンサー様の威光なのかねぇ・・・。



SHG15_260919161232352時間は前後しますが、午後4時になって買ってきた「名古屋づくし弁当」。これでも1000円(税込)だったので、やっぱりぼ(以下自主規制(爆))。
この弁当を買いに、わざわざスタジアムを半周以上した。いわゆる反対側ってところにあったんですわ。ここだけじゃないとはマックスバリュ東海の関係者からは確認を取っていたのですが、他にある売店には無かった(表示そのものも無いのもある)ので、最初に表示を見掛けた反対側まで出張ったわけです。要は確実に欲しかったわけです。



味は普通なものだったんですが、名古屋の名物を手軽に味わえるいい品ではありました。きしめん(パスタサラダ風になっていた)・天むす・菜めし・味噌カツ・エビフライが入ってるのは、ある意味お買い得だったのかもしれない。例えぼったくり価格だったとしても(ギャハ)。


SHG15_260919140626879最後に、参加する国と地域の紹介です。日本で開催の大会だから、東京オリンピックのように、あいうえお順だと思ってましたけど、並び順から見て、今回の入場はアルファベット順になりそうです。
左から、アフガニスタン、バーレーン、バングラデシュ、ブータン、ブルネイ・ダルサラーム国(ブルネイ)、カンボジア、中華人民共和国(中国)、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)、ホンコン・チャイナ(香港)、インド、インドネシア、イラン・イスラム共和国(イラン)、イラク、ヨルダン、カザフスタン、大韓民国(韓国)、クウェート、キルギス、ラオス人民民主共和国(ラオス)、レバノン、マカオ・チャイナ(マカオ)、マレーシア、モルディブ。


アルファベット順ではあるものの、北朝鮮は『Democratic People's Republic of Korea』、韓国は『Republic of Korea』となっているため、韓国→北朝鮮でも北朝鮮→韓国の順番でもない。なのに中国は『People's Republic of China』という表記でも『China』を全面的に押し出しているため、アルファベット順ではCに位置付けられている。しかし、香港やマカオは『Hong Kong』・『Macau』となっているため、中国より後にされている。中国が一番に据えられるようにしているのです。

そういえば、マカオが国際スポーツ大会に出場できるのが、アジア大会らしいところ。オリンピックにも参加できるレベルの組織委員会はあるものの、国際オリンピック委員会は、マカオの参加を今でも認めていません。一方で香港はイギリス領だった1951年に参加が認められ、1952年のヘルシンキオリンピックから参加しています。

あとは、国名は正式名称で述べるのが慣例になっているようで、複雑な事情を抱えている国や地域は、略称ではなく正式名称でアナウンスしないと(基本的には)いけないようです。ホント、国際大会とはいえ、非常にややこしい。


なお、日本は今回開催国なので、最後というふうになっていますが、他国での開催になった場合は、イラクとヨルダンの間に入る格好になります。



SHG15_260919140732939引き続き、今度は右から、モンゴル、ミャンマー、ネパール、オマーン、パキスタン、パレスチナ、フィリピン、カタール、サウジアラビア、シンガポール、スリランカ、シリア・アラブ共和国(シリア)、チャイニーズ・タイペイ(台湾)、タジキスタン、タイ、東ティモール民主共和国(東ティモール)、トルクメニスタン、ウズベキスタン、ベトナム、イエメン、日本。
先述の通り、日本は開催国なので、最後尾に位置付けられています。また台湾は『Taiwan』ならびに『Republic of China』(中華民国)という表記が国際的に使えないため、『Chainese Taipei』という名称で参加しています。普通ならアルファベット順でCからだと思ったら、ここでも中国が幅を利かせてきて、Tからとなってしまっているんです。まぁ、『Taiwan』だったら致し方なしと言えるのですけど、何とも釈然としないね・・・。なお、東ティモールは『Timor-Leste』というポルトガル語表記が正式名称になっているため、Tからになっています。



次回から、開会式のハイライトを紹介していく予定です。


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Posted by alexey_calvanov at 22:58 │Comments(0) │

2026年09月23日

長かったけど、やっと終わった

愛知県常滑市にある愛知県国際展示場で行われたアジア大会の種目の一つであるeスポーツが先程終わりました。実は、競技そのものは午後1時半くらいで終わったんですけど、その後が長かった(泣)。延々とハイライトを見せられて、やっと表彰式に移ったよ・・・。何か揉めたのか知らんけど、早くやってほしかったなぁ。
結果としては、最終レースの結果で日本は惜しくも4位に終わりましたが、マレーシアはよく最後まで持ち堪えたと思います。秀でたものは無かったけど、安定した走りも見せ、最後は1位でフィニッシュの逆転劇でした。2レース目の走りが異常によかった(得意のレース会場だったかも)のも要因だったのかな。

しかし、まだeスポーツは続きます。日本が得意な「ぷよぷよ」があるので、そこでメダルを狙ってほしいです。プレイヤーはまだ小学生か中学生の選手ですけど、健闘を祈りたいです。


・・・さぁ、中部国際空港か名駅でメシ食って帰ろう(爆)。


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Posted by alexey_calvanov at 14:52 │Comments(0) │

静かな中のアツい戦いを見に行きます

今日は、アジア大会の競技の一つであるeスポーツを見に、愛知県常滑市にある愛知県国際展示場(Sky Expo Aichi)に来ております。
今回は、「グランツーリスモ7」と「eFootball」(旧称「ウイニングイレブン」)が行われますけど、今回見られるのは前者になると思います。

既に大会は始まっており、現在は準決勝が全て終わりました。このゲームのチャンピオンである日本の選手は無事決勝進出をしています。

決勝は3回走り、準決勝とコースも違うということで、一つの操作ミスが大きく順位を狂わせるものだけに、沈着冷静に挑んでほしいものですね。


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Posted by alexey_calvanov at 11:11 │Comments(0) │

2026年09月22日

会場を追い出されました(笑)

先程、愛知県東海市にある東海市民体育館で行われていたカバディの前半戦が終わりました。観客の入れ替えということで、私の持っていたチケットは、あくまで前半戦だけのようです。後半戦は16時開始(15時開門)なのですが、日本戦もあったので、見たかったなぁ・・・。

ただ、カバディの魅力は十分伝わりましたし、何より本場インドの圧倒感が拝めただけでも儲けものです。白熱したいい試合もあったし、実力差の感じられる試合もあったし、最後まで波に乗れないとこうなるんだなと感じる試合もあり、非常によかったです。


さぁ、もう終わったようなものだから、フリーきっぷで高飛びするぞ(ギャハ)。<一仕事終えたような言い方してやがる・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 14:55 │Comments(0) │

東海市にやって来たよ

名古屋市の南隣で、工業都市兼ベッドタウンなところに何でいるのと思った方、ここにはアジア大会のカバディ会場になる東海市民体育館があるんですよ。
ほぼ1日いる格好になるんじゃないかなと思っていますが、そうだとしても見てて面白いのは伝わってきたので、飽きないと思います。
何より、カバディの発祥の地であるインドの選手達が見られるだけでも来た価値はあるってもの。楽しみですわい。


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Posted by alexey_calvanov at 10:48 │Comments(0) │

2026年09月19日

アジア大会開幕式から帰って来ました

今日、第20回アジア競技大会(アジア大会)の開幕式に行ってきて、先程帰って来ました。


堤幸彦さんが演出をしていたと思うのですが、ものすごくエモーショナルで感動的でした。
国歌(♪君が代)斉唱に立ったのが、戸田恵子さんなのも驚いたし、聖火リレーの最終ランナーが、室伏広治さんかと思ったら、最後の最後、階段の前にお父さん(室伏重信さん)が待ってるんだもんなぁ・・・。確かにお父さんはアジア大会のレジェンドだけど、たまげたわ。
来賓の中では、アジアオリンピック委員会の会長さんの挨拶が、ものすごく心に響きましたね。現役の選手だった人だからこそ言える挨拶でしたね。大村知事の挨拶なんて紙切れ同然だよ(ギャハ)!<そんなこと言っちゃダメ!


しかし、これだけいい開会式だったのに、TBS系(地上波・BS)では一切放送無し。公式配信が無いのも残念至極です(一応、U-NEXTが公式配信の代わりをやっているらしい)。もったいないぁ・・・。
あとは帰りの開門は早くしてほしいわい。皆蒸し暑い中で待たされるのは、堪えるよ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 22:28 │Comments(0) │

アジア大会の開幕式が始まるまで待機中

第20回アジア競技大会の開幕が目前となる中、私は現地に赴いております。
まだ何にもないですけど、大勢の入場者が来る可能性もあって、かつ午後1時半開場、午後4時入場終了ということもあって、早い段階で会場に来ております。
もう二度と名古屋で大規模な国際的なスポーツ大会は行われないでしょうから、来ておくべきと思い、大枚はたいて来てやったぞ(ギャハ)!

しばし待つので、会場内の売店で、ビールとつまみを買って、開会式が始まる前には出来上がりますよ(ギャハ)!< バ カ か テ メ ェ !


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Posted by alexey_calvanov at 14:16 │Comments(0) │

2026年09月18日

もうすぐ名古屋でアジア大会が始まる

既にバスケットボールやサッカーなど一部の競技は始まっていますけれども、第20回アジア競技大会(以降アジア大会)が、愛知・名古屋を中心とした地域で開催されます。イスラエル・キプロス・トルコを除く45の国と地域および難民選手団が参加し、約2週間にわたって様々な競技が開催されます。
そんな中、アジア大会のスポンサーの一つになったイオンでは、ある商品がリフレッシュメント商品となりました。


SHG15_260916211708229それが、「トップバリュ レーズンクッキー」。兵庫県加古川市にあるハマダコンフェクトという会社が手掛けています。
こちらは、カリフォルニア産のレーズンを練り込んだクッキーになっています。競技の終わった人達やこれから始める人達の軽食として食べられるのかもしれませんね。



味は、香ばしい風味のするクッキーと言えばいいのでしょうか。パンのよく焼けた時の風味にも似ていました。そこにレーズンのねっとりとした甘みが加わると、より香ばしさが引き立てられ、何個でも欲しくなる味になります。ただ、結構乾いているので、飲み物が欲しくなります(ニヤニヤ)。


SHG15_260916211933785となると、こちらですな(笑)。
「トップバリュ プレミアム生ビール」ですね。今年の夏くらいからアジア大会を意識した特別仕様のパッケージになっています。
こちらもリフレッシュメント商品・・・と言いたいところですが、違います(爆)。その代わり、こちらは公式ビールとなっているのです。いくつもの飲料メーカーを差し置いて、トップバリュの製品が公式になるのですから、ある意味すごい。
ちなみに、こちらはサッポロビールが手掛けています。



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Posted by alexey_calvanov at 22:42 │Comments(0) │

2018年08月25日

ドキッ!トラブルだらけのジャカルタアジア大会

インドネシアのジャカルタとパレンバンで開催されているジャカルタアジア大会。
ここ10年位から注目される大会になりました。オリンピックの前哨戦という意味合いが濃厚になってきたのも理由なんでしょうかね。
ただ、オリンピック以上に運営面で洗練されていないと思わされる大会でもあるのかなと。広州の時からしっかりと見るようになったんですけど、とにかくトラブルが多すぎる。
わかってる限りだと水泳施設で国旗掲揚する機械が壊れたのか、国旗が落下。同じく会場の飾り付けのボードが倒れる。照明やタイマーなどの故障もあちこちで起こる。そして、大会エントリーが漏れていたのか漏らしていたのか、出場できない(はずの)選手がフィールド上に現れ、大わらわ。
フィールド外では、チケットの発券が遅れる。新交通システムの故障が続出する。選手村の水回りの不備と蚊の大量発生という環境面での不衛生さ。サッカーでの大会運営の不備(組み合わせ抽選に入れなければならない国が漏れた中で行われる、予選の勝ち上がりが急遽変更されるなど)など、広州・仁川の時のような観客の民度も悪いというふうではないのが救いとはいえ、こんなにトラブって大丈夫なのかと。

8年後には名古屋でアジア大会が行われることが決定しました。これだけ大会トラブルが散見されると、日本でも大丈夫なのか気掛かりです。日本という国の誇りを掛けても最高のおもてなしができるように配慮すべきではないかと思います。


ちなみに、テレビでの放送は、TBSテレビ系(BS-TBSも含む)とNHK-BS1で行われています。ただ、同じ時間の放送で生中継を行っていても、一部の競技では使っている映像も違うのね。解説の話を聞いていると、恐らくTBSの方が国際映像なんでしょうね。解説や実況は、どちらも違う(オリンピックの時は統一されている)ので、好みの問題だと思います。うちのおかんはアジア大会に限らず、国際大会の放送が複数局で行われると、CMが嫌だと言って、NHK-BS1をセレクトすることが多いようですが。


東京VICTORY(通常盤)
♪東京VICTORY(通常盤)



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Posted by alexey_calvanov at 23:23 │Comments(0) │