2026年04月28日

北海道でへべれけになる旅⑧

小樽駅から快速に乗って札幌駅まで向かったら、札幌駅で普通列車に乗り換えて、次の苗穂駅で降りました。本当は、札幌駅からタクシーで目的地に向かうことにしていたのですが、予想より早く着いたので、苗穂駅まで向かうことになったのです。そのため、事前に買っておいた切符の有効範囲が全く変わった(泣)。行きは高速バス、帰りは列車で帰る予定だったので、帰りの切符は余市~札幌で買っていたのです(理由は前述)。
これは札幌~苗穂で乗り越し精算しないといけないかな・・・と思って、恐る恐る駅員に確認を取ったら、「同じ運賃なので通ってヨシ(超意訳(ギャハ))!」とのことなので、無事通過できました。まぁ、余市~小樽の分が払い過ぎになってしまったものの、JR北海道は大赤字だから、その穴を少しでも埋めてしまえ(ニヤニヤ)!


ということで、苗穂駅ですが、そこから北口にある空中歩廊へ向かい、その先にあるアリオ札幌にここを通り抜ければ、目的地に着くのですけれども、抜けた先の道が、雪でコチコチに凍っていて滑る滑る(泣)。


KYG03_20260301_155506763そんな滑りに滑る道の先にあるのが、サッポロビール園。夏なら非常に歩きやすくて便利なんだろうけど、冬は地獄だ(苦笑)。
で、サッポロビール園は、大きな煙突が目印です。



KYG03_20260301_160139961そのサッポロビール園の一角にあるのが、サッポロビール博物館。サッポロビールの歴史がビールと共に味わえるところです。



KYG03_20260301_172037988このサッポロビール博物館では、自由見学とプレミアムツアー・黒ラベル THE PERFECT TOURという有料ツアーがあるのですけど、今回はあらかじめ申し込んだプレミアムツアーを体感して参りました。

写真は、入館証にあたるタッチ式のカード



KYG03_20260301_161110592時間30分前に3階にあるウェイティングラウンジに集合となります。その際に、先程紹介した入館証にあたるタッチ式のカードを改札口でかざして入場となります。

入ってすぐには、「ゴールデンカムイ」とのコラボデザイン缶となった「サッポロクラシック」が飾られていました。



KYG03_20260301_161117144間近でまじまじと見られるのですが、中身は空っぽの模様(笑)。



KYG03_20260301_161214955上には、開拓使麦酒醸造所の旗が。濃い青地にサッポロビールへ受け継がれた赤星(北極星)が描かれています。



時間になると、ウェイティングラウンジから妻夫木聡さんのメッセージが流れ、その先にあるプレミアムシアターでサッポロビールの略史が学べます。それを見終わった後、プレミアムシアターがパカっと開いて、自由見学のコースに紛れ込む格好で進んでいくのです。


KYG03_20260301_164409605そのプレミアムシアターの先にあるのが、麦汁煮沸釜。麦汁をここに入れて煮立てることで発酵させるんですね。



KYG03_20260301_164620497ここでは、サッポロビールの歴史を札幌ギャラリー内の資料などから学ぶことができます。貴重な瓶や缶やポスターの展示などがなされています。
写真は、大日本麦酒株式会社の製麦所というところ。大日本麦酒は、1906年にサッポロビールの一番最初の会社になる札幌麦酒が大阪麦酒・日本麦酒と合併してできた会社で、戦前のビール事業のトップメーカーになりました。ところが、戦後の1948年に過度経済力集中排除法(集中排除法)によって指定されたことで、翌年解散となり、朝日麦酒・日本麦酒に分割されます。なお、朝日麦酒は現在のアサヒビール、日本麦酒が現在のサッポロビールになっていきます。



KYG03_20260301_164622020こちらは、製麦所の平面図。これがあったから、模型も作れたのだろうなぁ。



KYG03_20260301_170452090そして1階のコミュニケーションステージでビールの試飲ができます自由見学の場合は有料なんですけど、プレミアムツアーの場合は見学料の中に含まれます。
このように、専門の方が注いでくれます。



KYG03_20260301_170623127こちらが、試飲できるビール2種。おつまみとしてギンビスの「アスパラガスビスケット スープカレー味」が付いてきます。こちらは、北海道限定でお土産コーナーで売っています。宣伝だった(笑)。

ビールは、左が「復刻札幌製麦酒」、右が「黒ラベル」になります。



「黒ラベル」は、コク深さと渋みのバランスが絶妙ですね。上手い人に注いでもらうとよくわかる(ニヤニヤ)。
一方で「復刻札幌製麦酒」は、少し苦味が強いふうでしたね。当時は保存も兼ねてホップの量が多かったというふうらしいですし・・・。


KYG03_20260301_171733293そして、この試飲では、美味しいビールの注ぎ方を教えてくれますが、底の丸いグラスじゃないと上手くできないので、お土産で買って下さいという宣伝だった(爆)。
・・・ワイらが飲んでる底の四角いグラスだったらどう注げばいいのかを教えてほしいのに(苦笑)。



こちらも、自由見学をあらかた見ておいてから、ツアーに行くのがオススメですね。ゆえに、時間には余裕を持っておいた方がいいです。今回みたいに、はしご酒はダメです(ギャハ)。


この後は、新千歳空港に向かい、夜の便で名古屋に帰りました。そこまでの過程、スマートフォンの電池が切れた(泣)。新千歳空港の充電コーナーでじーっとフライト時刻まで充電しておりました(汗)。


もう酒におぼれた2日間になりましたよ。まさか大和ハウス プレミストドームで駆け付け3杯飲むハメになるとは・・・(汗)。そこからのウイスキーとビールの試飲ですから。合間には「サッポロクラシック」を流し込んでるし、もうダメぽ(爆)。


次回は、サッポロビール博物館で買ったものとそれ以外で食べたものを紹介します。


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Posted by alexey_calvanov at 23:00Comments(0)