2026年01月13日

冬の新アニメ2026 その16 勇者のクズ

冬の新アニメ2026、16回目はKADOKAWAの投稿小説サイトである「カクヨム」で連載している「勇者のクズ」です。
この作品、原作の小説は、後にカドカワBOOKSで刊行されているのですが、諸事情で続巻の刊行は中止されています。しかし、コミカライズの際に作者との調整のうえで、KADOKAWAから版権を回収し、同人誌としてコミカライズ→リイド社のウェブマンガサイトである「COMIC BORDER」で連載しています。なお、KADOKAWAの縁が切れたわけではなく、アニメ化に合わせて、ダッシュエックス文庫から新装版が発売予定です。
そういえば、この作者の作品は、この作品以外にも「勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録」もアニメ化されています。同じ勇者が主人公ながらも、全く違うものになりそうなので、その部分でも期待したいところです。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


時は21世紀半ば。東京の裏社会はエーテルと呼ばれる魔術強化手術で魔王になったマフィア達に支配されていた。
その魔王に対抗するためにあてがわれたのが、勇者である。勇者も薬剤で魔力強化されたものの、合法で殺傷行為を行っていたため、五十歩百歩のように見られ、ただの人殺しに見られることも・・・。


ある日、勇者の一人である主人公は、勇者見習いの女の子を助けたものの、その女の子から連れ去られた友人の救助を懇願される



というふう。


その初回は、テンポが早いのはいいんだけど、何とも説明力があまり無く、しかも面白味に欠けるときた。サッと見てしまうと、話に置いてけぼりになってしまうので、ちゃんと付いていかないといけなくなり、面白く無さも手伝ってストレスになるこれが堂々巡りをするので、見ていてやや辛い「勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録」を作った作者の作品なのに、こうも違うのかと思わされましたね。


今後上手く立ち回れるのかな・・・と不安視していますが、日テレの土曜深夜枠アニメって、何か評判悪いのよね。今回もハズレ枠にならないか心配です。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2026年01月05日

冬の新アニメ2026 その2 魔術師クノンは見えている

冬の新アニメ2026、2回目は投稿小説サイトである「小説家になろう」が原作で、後に角川書店のライトノベルレーベルであるカドカワBOOKSで刊行している「魔術師クノンは見えている」です。
最近一部の作品でWikipediaの記事がまだ立っていないことがあるんですけど、今回の作品もまだWikipediaに記事が立っていないんですね。恐らく数話展開されてからになるんでしょうけど、立たない理由は何なのか、作品を見てみたらわかるのかもしれません


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、ある一つのことを除けば、ごく普通の少年一つだけ違うのは、かつて起こった魔王との対戦で、魔王を倒した英雄の子孫に付いて回った「英雄の傷跡」という名の何かの欠如が起こっていた。彼は、常に目が見えないという「英雄の傷跡」が発生していたのだ。

過去の事象を知っている人々は彼を祝福したが、彼の心は閉じたままだった。しかし、水の魔術を教える師の何気ない一言で、彼の未来は大きく開けるのだった。以降、彼は水の魔術を介して自分の目にしていくのだった。



というふう。


初回は、夢も希望も何も無かった主人公が、師の一言から何事もポジティブになっていくという身の代わりように驚かされるものとなりました。見えないことをハンデと思わず、そこから何でも吸収しようという彼の探求心を垣間見せるものにもなっていましたね。私は、このシーンを見て、点字のできるきっかけを見たような気がするんですよ。フランスのルイ・ブライユという人が、もっと文学を学びたいということで、盲学校に進むわけなんですけど、点字がまだ生まれていなかった頃は、ざらついた板に紙を乗せて、逆さ文字にして書いていったものを読み取るふうだったでそうです。また、三重苦(視覚・聴覚・話術)でよく知られるヘレン・ケラーも、現物やアルファベットの凸凹を触って知るというふうに、似たようなことをやっていたと思います。彼の場合は、点字を作って読むのではなく、代替の目を作って、そこから疑似視覚を得て、何かをイメージするというふうになるようですが・・・。


今後は、その水魔術を極めていっていた主人公が学校に行くようになる話になっていくのですけど、盲学校ではなく普通の学校に行くので、彼のことを快く思わない人間もいるでしょう。そこをどう切り抜けていくのかが気になるところです。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:20Comments(0)

2025年07月16日

夏の新アニメ2025 その17 サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと

夏の新アニメ2025、17回目は投稿小説サイトである「小説家になろう」が原作で、後にKADOKAWAのカドカワBOOKSで刊行されている「サイレント・ウィッチ」より、「サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと」です。
こちらは、テレビCMなどで何度か見ていますけど、結構なコミュ障だよなぁ・・・。正直大丈夫なのかといいたくなるくらいにヤバい子なんですけど、どんなふうな話のなるのやら。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


詠唱無くして魔法は唱えられない。これが常識だった世界で、一人の少女が、その常識を打ち破った
それが主人公で、七賢者の一人として崇め奉れていたほどなのに、極度の人見知りかつあがり症なのが玉に瑕。それゆえに、彼女は七賢者としての功績は、ほぼ果たしていなかった

魔術の研究に勤しむ彼女の下に、ある日同じ七賢者の一人がやって来る。重大な依頼を抱えて・・・。



というふう。


初回は、平穏な毎日が破られたと思ったら、彼女に重大な依頼が与えられ、否が応でも受けないといけないという流れだったんですけど、主人公は、何か「あばばばばばば・・・」と普段言ってそうな女子に似ているなぁ(ニヤニヤ)。偉大な魔女なのにもかかわらず、とかく日常会話のできないダメ女で、よくこんなふうで生活できたなぁとツッコみたくなるほど。どうも彼女をサポートする人がいたんですけど、売られてしまったようで(苦笑)。きっと彼女に嫌なことをされたんでしょう(ギャハ)。<フェイクニュースを流さない!
そして拒絶反応っぷりも尋常じゃなく、顔が崩壊しているんだもの。作画崩壊じゃなく自ら顔を崩壊させているトンデモ女子ですよ(苦笑)。
そんな(偉大なのに)コミュ障の極みのような彼女が、どうやって同じ七賢者から与えられた任務を全うしていくのか、ちょっと楽しみですね。さすがに潜入先でピーピー泣いているわけにはいかんでしょうから・・・。もちろん沈黙の魔女と言われるだけの実力も見せてくれないと、割が合いませんなぁ(ニヤニヤ)。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)

2024年01月13日

冬の新アニメ2024 その19 悪役令嬢レベル99 〜私は裏ボスですが魔王ではありません〜

冬の新アニメ2024、19回目は投稿小説サイトである「小説家になろう」が原作で、後にKADOKAWAのレーベルであるカドカワBOOKSで連載中の「悪役令嬢レベル99 〜私は裏ボスですが魔王ではありません〜」です。
こちらも悪役令嬢モノになる作品ですね。その中でも、これまたよくある乙女ゲームの世界に転生するという話になります。悪く言えばありきたりですけど、果たしてその部分をどう打破するのか。そのあたりが気になります。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、ある乙女ゲームの中に出てくる悪役令嬢に転生してしまう。その悪役令嬢は、彼女がプレーしていたゲームの中ではラスボスを倒した後に登場する裏ボスという位置付け(しかもレベルがカンストしていても勝つのに難儀するキャラ)だった。
その事情を知っていることから、彼女はゲームのストーリーに干渉しないように、できる限り関わらないでおこうと思っていたものの、結果的に自身のレベルをカンストさせてしまうそのことが入学した学園で露呈してしまい・・・。



というふう。


作品が始まったはいいものの、何か主人公とは違うキャラが登場するふうだなぁ・・・と思って、しばらく見進めていくと、どうもAパートとBパートの一部は、主人公がプレーしている乙女ゲームの世界観の説明に割いていたというふうでしたね。長い時間、しかも説明無しで進められいたのは、インパクトはあるけど少々不親切よね・・・。ただ、作品の内容を知る上では非常にいいとは思うので、もう少しやり方があったんじゃないかなとも。
そこで出てくる黒髪のキャラが、主人公の転生先になるキャラで、裏ボスと恐れられる人なんですね(苦笑)。そこの部分は、割とあっさりしていたものの、深く説明しなくてもわかる仕組みにはなっていたと思います。そこはゲームの世界観を十分に周知した結果だと思います。


今後は、魔王と疑われた主人公が、そのあたりをどう払拭するのか。そしてゲームの史実に向かわないためにどう立ち向かうのかが描かれていくのでしょうけど、現状は過去のこの手の作品に似た展開になっているのかなと。導入部分のインパクトで何とか差別化できているのかなといったふうなので、出オチにならないことを祈ります


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 20:40Comments(0)

2023年10月05日

秋の新アニメ2023 その6 聖女の魔力は万能です season2

秋の新アニメ2023、6回目は小説投稿サイトの「小説家になろう」が原作で、後にKADOKAWAのレーベルの一つであるカドカワBOOKSで展開している「聖女の魔力は万能です」の第2シーズンです。
前期は、渋いながらも面白味はあったんですよ。ただ、2期までやれるかな・・・と思っていたので、2期をやるというふうになったのは意外。面白いとは思っていましたし、続きも気になっていたので、是非とも見ていきたいところです。


あらすじは続きモノなので無し。聖女として認定されながらも、研究所通いを続ける主人公が、新商品の開発に勤しむところから始まります。


2期は、研究所に通っている主人公が、新商品の開発や商会の立ち上げを提案するなど経営者の側面を見せ始めているのが、1期との大きな違いですかね。1期の時は異世界である今の世界に飛ばされたばかりなので、世間にも認められず、何とかその状況を打破しようとしていた段階でしたからね。気持ちに余裕ができたのと今の世界に馴染んできたのかなというふうにも見えました。

しかしながら、結果的に2期も地味な立ち上がりで、1期を見ていないとわからない部分も多いので、視聴のハードルは上がっています。ただ、今期は主人公と彼女を支える一人との恋愛関係を軸に描く予感がするので、そこが楽しければ、2期から見始めた人も楽しめるのではないかなと思っています。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:49Comments(0)

2023年01月18日

冬の新アニメ2023 その24 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2

冬の新アニメ2023、24回目は投稿小説サイトの「小説家になろう」で連載され、後にKADOKAWAのカドカワBOOKSで刊行されている「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」の続編にあたる「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2」です。
こちら、前期の放送では、思っていた以上にいい出来だったこともあり、スマッシュヒットを叩き出していました。私自身も高く評価していましたね。
もうやることをやり尽くしたという前評判がありますけど、はてさてどうなるのやら。


あらすじは続きモノなので無し。第4層の開放の知らせを聞き、再びあのオンラインゲームにログインするところから始まります。


久しぶりの2期になった中ですが、今回は初回にしては出てくる人物は多め。そうなるとまとまりが無くなって、わかりにくさが際立ってくるのですけど、今回は短い時間の中で多い登場人物を上手く捌いて、各キャラの個性や特徴を上手く導き出したのではないかと思っています。見ていてわかりやすかったですね。そうそう、このキャラは、こんな感じだったとか頷きながら見られましたもの。


今後もバタバタしたり急展開することもあるかもしれないですけど、今回のような丁寧な説明をできれば大丈夫かなと思っています。やりきったことは、もしかしたら関係ないかも?


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:37Comments(0)

2023年01月09日

冬の新アニメ2023 その7 ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん

冬の新アニメ2023、7回目は投稿小説サイトの「小説家になろう」から展開された作品で、後にKADOKAWAのライトノベルレーベルであるカドカワBOOKSで連載されている「ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん」です。
かなり長いタイトルですねぇ・・・。それに実況とか解説とかって野球中継とかのような感じなんだけど、どんな展開になるのか気になるわい。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


放送部に所属している遠藤と小林の2人。小林は遠藤にある乙女ゲームの素晴らしさを解くために、必死に勧誘していた。
ある日、その勧誘に折れた遠藤は、彼女と一緒にプレイすることになる放送部の発声練習も兼ねて、遠藤は実況・小林が解説という形で。
すると、2人の声が作品の世界の一人に伝わっていたのだ。彼は2人のことを神として讃え、以降2人の声をアドバイスにして、婚約者の破滅ルートを潰そうと心を砕くことになる。



というふう。


この作品は、ゲームの中の世界と現実世界がリンクしているかのように進んでいくのですが、最初はわけがわかんないよーという雰囲気を出していたんですわ(苦笑)。特に、何で声が届くようになったのかという動機が全くわからないので、ゲーム内の人物がなぜ疑わずに行動に移ってくれたのかがわからなくなっているんですよね・・・。もう少しその動機部分をわかるようにしてくれればと思うのですけど、それがこの作品のキモかもしれないので、わざとぼかしているようにも思えてなりません


話の展開としては、悪くないのですけど、声の届く部分がモヤモヤしているので、このあたりがすっきりすると面白くなるんでしょう。この作品は、もう少し様子を見ていこうかなぁ。


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Posted by alexey_calvanov at 23:33Comments(0)

2022年04月07日

春の新アニメ2022 その8 勇者、辞めます

春の新アニメ2022、8回目はKADOKAWAの小説投稿サイトであるカクヨムで展開され、後にカドカワBOOKSで刊行されるライトノベルが原作の「勇者、辞めます」です。
この作品は、カドカワBOOKSで全3巻、後に富士見ファンタジア文庫で刊行しています(再販なのかは不明)。なので、1クールで全てを語り切れるタイプの作品になりそうですね。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、かつて魔王軍を打ち破った勇者。しかし、魔王を討伐したことで、その力を民達に疎まれ、居場所を失ってしまった


そんな彼が頼ったところは、かつて打ち破った魔王のいる居城。野を越え山を越えやって来たにもかかわらず、主人公だと知るや否や、魔王は彼を拒絶してしまう。
しかし、魔王の僕(しもべ)たる四天王は、彼の実力を認めているため、正体を隠すという条件付きながら魔王軍復興のために彼を採用するのだが、彼に与えられたお題は正しく無理難題で・・・。



というふう。


いわゆるなろう系の作品と言えるものなのですけど、そこまでなろうの雰囲気は見せていないですね。世界観は非常にしっかりしていると思います。
それより、人間界の傲慢さというのか、使い捨て感覚で主人公を邪険に扱って追放してしまう世界の方が怖いわ・・・。ただ、魔王が主人公の顔を見たくないとさえ思えるのは、ある意味本望とも言え、またある意味どの面下げて・・・と魔王軍の皆から思われても不思議ではないなと。そんな中でも主人公の実力を知っている四天王が彼を受け入れた懐の深さも感銘だったし、主人公の能力の高さも垣間見え、今後の難題を上手く片付けられそうな予感を感じましたね。いや、そうじゃないと話が進まないんだけどね(苦笑)。


テンプレと言われれば、厳しい意見ですけど、個人的には先を期待したい作品ではあります。魔王の態度がどう変わるかも気になるところです。


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Posted by alexey_calvanov at 20:54Comments(0)

2021年04月10日

春の新アニメ2021 その6 聖女の魔力は万能です

春の新アニメ2021、6回目は小説投稿サイトの「小説家になろう」が原作で、後にKADOKAWAのレーベルの一つであるカドカワBOOKSで展開している「聖女の魔力は万能です」です。
原作はノーマークですが、いわゆるなろう系で片付けられる可能性もあって、少々もったいないなと。
なろう系も二分できると思いますわね。いい意味でなろう系じゃ無い作品と、やっぱりなろう系だねと言われるような作品とに。今回の作品は前者であってほしいと願うばかりです。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は仕事中毒とも言えるくらい夜遅くまで仕事に没頭する20代の女性で、一人暮らしをしている家に帰って来た時、異世界の召喚術に巻き込まれてしまう

着いた先には、彼女ともう一人の女性がおり、召喚主の男は聖女様とあがめるのだが、主人公のことはまるで目にも暮れず、もう一人の女性を持ち上げるばかり
それでも彼女は王宮に住むことはできたものの、何もすることが無く途方に暮れていた


数週間後、彼女は息抜きに王宮内を散歩することに。そこで元の世界と同じ薬草類を見掛ける彼女は王立の薬用植物研究所に通うようになり、後に正式な研究員となって薬草作りに没頭するのだが、なぜか彼女の作るポーションは、効力が通常の1.5倍になっているらしく・・・。



というふう。


この作品は、ヤマになるシーンは少なかったかなと。でもそれだからつまらないというふうではなく、ふつふつと面白さが湧いてくるような感じになっています。
今回はあくまで主人公の数ヶ月間の行動がクローズアップされるようになっており、国の内情・世界の実情はあまり語られていない(必要最低限のみな)ので、すっきりと見られるかなと。そして彼女の凛とした部分も最後見られ、この世界で生き抜く決意のようなものを見せられた気もしないでもない


地味なのが残念な、渋い味わいのある作品です。正直あまり盛り上がら無い作品なんでしょうけど、最後まで見てほしいなと思わせるだけの力は持っていますから、私自身は最後までじっくり見ていこうと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 21:03Comments(0)

2021年01月09日

冬の新アニメ2021 その6 蜘蛛ですが、なにか?

冬の新アニメ2021、6回目は投稿小説サイト「小説家になろう」が原作で、KADOKAWAのウェブ小説レーベルであるカドカワBOOKSで刊行された「蜘蛛ですが、なにか?」です。
この作品、放送前から話題になっており、2016年にはテレビCMが打たれ、アニメ化も決まっていました。期待値の高い中で、どこまでその期待値を下げずに、逆に上げられるかが注目ですね。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、引きこもり体質でゲーム三昧だった自称底辺女子高生。


ある日、授業中に起こった出来事で異世界に転生されてしまうのだが、転生した生き物は、何と蜘蛛だった。しかも産まれてすぐに母蜘蛛にさえ共食いされるようなサバイバルな世界な中で、彼女は持って生まれた超強靭なメンタルと人間時代の知性を引き継いでいたおかげで、過酷な世界に生き残っていく



というふう。


この作品は、最初から最後まで全く手を抜いていない(汗)。オープニングの疾走感とハードさ、エンディングの主人公の独白とも言える歌詞内容(笑)。これだけでも結構お腹いっぱいなのに、内容も結構すごい。
主人公は蜘蛛に転生したかと思ったら、いきなり仲間同士で共食い母親でさえも共食いに参戦し、逃げ出そうと思っても、周りは強そうな怪物だらけ。万事休すと思ったら、超ポジティブとも取れる性格・メンタルの強さ・人間時代の知恵で、死んだ仲間の肉を共食いからの巣を作って敵を仕留めることまでやってのけた(ただし得た飯はマズイ(爆))。これだけでも(以下略)。
何と、人間の世界の話までやっており、そこにはかつてのクラスメイトが転生してきているのです。いやはやここまでくると話がややこしくなって然るべきなのですが、理路整然としていてわかりやすい。そして、この世界にはクラスメイト全員が転生してやって来ていることとやがて主人公と勇者になったもう一人の主人公とも言える人物が、どこかのタイミングで出会うことになるのでしょう。ただ、この手のヤツは出会う時に最悪なんだよね・・・(苦笑)。


最初から最後まで面白さを詰め込んだ贅沢な作品。近年まれに見るよくできた作品です。この先、ものすごく気になるし、楽しみになってきた。


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Posted by alexey_calvanov at 23:24Comments(0)

2020年01月09日

冬の新アニメ2020 その6 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。

冬の新アニメ2020、6回目はウェブ小説サイトの「小説家になろう」での連載が原作の「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」です。後にKADOKAWAのカドカワBOOKSで小説化されています。
この作品も始まる前からCMでアニメ化が盛んに報じられていました。そのため、かなり期待されている作品なのかなとも。個人的には、そこまでマークしていた作品ではないのですが、面白そうだなとはCMを見て思っていましたね。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、友人からの誘いでVRオンラインゲームをプレイすることになった女子高生。
痛いのが嫌だからと防御力にスキルを全部振った結果、モンスターからのダメージを全く受けない身体になり、遂にはそれだけでモンスターを倒す始末

挙句の果てにはレアなスキルを手に入れてしまい、毒を受け付けないキャラに成長してしまうのだった。そのスキルでボスまで倒しただけでなく、レア装備まで手に入れてしまい、周りから羨望のまなざしを受けることとなり・・・。



というふう。


1回目は、主人公のオンラインゲームのプレイし始める一部始終を描いているのですが、モンスターが疲れ果て死んでしまうのに、モンスターを労わる主人公の健気さがあるかと思いきや、常に防御力に全力だったために、他はあまりにポンコツ(苦笑)。素手での攻撃も全く通じていないのに、ボスに対してむしゃむしゃ(奇食)するという大胆不敵な発想に参った(ニヤニヤ)。


今後、この特異なセンスを持つ彼女に友人や仲間が加わってさらに面白いことになるでしょう。1回目の見せ方もなかなか素晴らしいので、今後期待して見て行こうと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 23:26Comments(0)

2018年01月17日

冬の新アニメ2018 その12 デスマーチからはじまる異世界狂想曲

冬の新アニメ2018、12回目はKADOKAWAの関連会社富士見書房のレーベルである富士見書房ノベルスとKADOKAWAのオンライン小説レーベルであるカドカワBOOKSでそれぞれ刊行されているライトノベル・オンライン小説が原作の「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」です。
いわゆる「なろう系」の作品の一つで、現在の書籍版は(カドカワBOOKS版も含めて)かなりの改変が加えられているとのこと。今回アニメ化にあたって、どうなってくるのかも気になるところです。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、秋葉原にあるゲーム会社のプログラマー。新人が早々と逃げ出すほどの会社で、日夜バグの修正などを手掛けていた。

全ての作業をとりあえず終え、しばし仮眠を取ろうと眠りに就いたところ、目が覚めたら、そこは自身が手掛けたゲームと思しき異世界だった。自分の組み立てたアイコンランチャーが作動し、初心者救済のために組み込んだ全体マップの閲覧や流星群のスキルもある。
そんな時やって来たモンスター(リザードマン)の大群おもむろに流星群のスキルを使い、殲滅してしまったのだ。このことをきっかけにLV.310と膨大なスキルとアイテムと財産を持ったキャラのサトゥーが誕生するのだった。


というふう。


確かに、何事が起こっているのかわかるようにはなっているものの、これがすこぶる面白いのかというと、さにあらず何か都合がよく行き過ぎて、面白みに欠けるんですね。作品にもヤマやハリが無い。導入部分の冴えない主人公の姿も、作品を知る上では重要なんだろうけど、面白みに欠けるんですよね。

結論として、もっと盛り上がるシーンもあっていいけど、それが無いままに淡々と進んでいってるのではないのかなと。これはまずい。次回以降仲間のキャラが登場するんでしょうけど、ここでもヤマの無い話になったら、切ってしまうかもしれないくらい酷い作品になりそうですわ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:02Comments(0)