3週間のサマーブレイクが明けました。これまでの岐阜の成績は4勝7分11敗と芳しくない成績(泣)。順位も19位とJFLチームとの入れ替え戦に足を突っ込んで抜けられない状況に落ちています。そんな中で挙げた貴重なシーズンダブルを狙える4チームとは、AC長野パルセイロ・ギラヴァンツ北九州・アスルクラロ沼津、そして今回戦う讃岐となります。なお、これらの大一番は讃岐以外は全て9月に集積しています。ウチの運命は9月の過ごし方で決まると言ってもいいかもしれません。
讃岐には、今年から移籍した上野輝人選手が在籍しています。金鐘成(キム・ジョンソン)監督に変わっても、メインを張っていることを考えると、讃岐で大きく成長したんだなと思えてなりません。
そして大ベテランになった川西翔太選手。ウチでは得点王になるなど活躍してくれました。
なお、讃岐のマスコットであるさぬぴー。なぜ踊ってる(笑)?
スタメシを頂こうと思ったのですが、既にうどんを食べ過ぎてお腹いっぱい気味(苦笑)。それでも、アイツだけは・・・と思い、コロ家の「カマコロ」を頂くことに。
普通のだけにしようと思ったら、黒コショウ味なる新フレーバーが登場しているではないか。それならば、と今回一緒に買った。もちろんお盆休みなので、ビールと共に(ニヤニヤ)。
衣のサクサクさ、じゃがいもの甘さ、挽き肉のジューシーでコク深いのはそのままに、黒コショウのピリッとした味わいがアクセントになって、これは美味いわい。ビールが進む進む(ニヤニヤ)。
試合に関しては、前半は明確に讃岐のペースでした。この時点では讃岐うどんのイメージがピッタリと来るくらいにコシの強いチームになっていると金監督の新体制を評価せざるを得ないでしょう。そんな讃岐優勢の中で、少ないチャンスをモノにできたことは、岐阜にとっていいことだったのではないのでしょうか。それが前半30分の先制シーン。
泉澤仁選手の大きなクロスを外山凌選手が何とか受け取って、箱崎達也選手に回すと、少し駆け出したところで一発勝負に出た!鋭いミドルシュートがゴールマウスの対角線上に入ってくれました。相手キーパーの飯田雅浩選手が手を伸ばしながらも届かないほど絶妙な位置に打ち込んだシュートは、彼自身の初得点。しかもルーキーやぞ。ルーキーのルーキーとも思えない目の覚めるような一発が出て、これで勝てると思ってしまった私達の浅はかさよ・・・(泣)。
後半に入って、早々にラッシュがあったんですけど、そこでバーに嫌われたり、飯田選手のファインセーブに遭うなど全くもってついていない・・・。そこで決められないのが今年のウチの象徴的シーンなんだなと呆れる思いで見ておりました。まぁ、後半の讃岐が伊勢うどんのようにフニャフニャだったのに、飯田選手だけがコシのある讃岐うどんのままだったのが、讃岐の勢いを殺さなかった一員なのかねぇ・・・。しかもヴァンラーレ八戸から期限付き移籍して、このパフォーマンスだから、八戸ってどんだけすごかったんだ・・・。
その死にかけた讃岐の勢いを後半28(73)分に上野選手が入れたとされるシーンで盛り返してしまったんですよね。あれは主審と副審がしっかり見ていれば、誤審だったとわかるシーンだろうに・・・。その後にウチが迎えたチャンスでも讃岐の選手が明確なハンドを犯しているのにスルーされた。ホームの雰囲気は全く無いとも言えるふうだったのに、何で讃岐有利なジャッジを下したのか。そして何度もウチはジャッジに泣かされている。J3の審判団は、そういうものだから仕方がないでは済まないほど、ウチは勝敗に大きくかかわっている誤審が多過ぎる。近々審判へのリスペクトデーが開催されるのだろうけど、首尾一貫して言う。「No Fair! No Respect!」だ!
結果、この同点劇が響いて引き分けとなりました。讃岐にとっては、思わぬ形で転がり込んできた勝ち点になったことでしょうし、ウチにとっては誤審で貴重な勝ち点2を失ってしまいました。
試合後には、上野選手が駆け付けてくれました。オマエはホントは知ってるだろうという声に苦い草しか生えない。
この試合で沼津が負けていたので、勝っていればJFL行きになる可能性を脱していたばかりか、沼津との勝ち点差を4に引き離せていたので、苦しい展開からも脱していたのではないかと思うと、ホントにこの引き分けは痛い。勝ち点を得られただけマシなんでしょうけど。今は、この引き分けでの勝ち点でも稼いでおかないと10月になって苦しむ展開になるかもねぇ・・・。
次とその次の試合は、ホームでの戦いになります。
次の試合は福島ユナイテッドFC戦、その次の試合はFC琉球戦になります。
どちらも悔しい負け戦となっています。この2試合で何とか勝ちに繋がって、シーズン未だ達していない連勝を果たしたいところです。
J3残り試合15。JFL入れ替え戦行き脱出までの勝ち点差は1。JFL行きまでの勝ち点差は2。
讃岐の本拠地であるPikaraスタジアムに来るのは3度目。一番変わったのは、マスコットが登場したことでしょうか。
この日の試合は、「岐が被ってるぞ!ダービー」ということで、岐阜のマスコットのギッフィーも登場。雨対策もバッチリでした(笑)。
じゃんけん勝負の後は、仲良くダンシング。この時には、岐阜県のPRに来ていたミナモも参加。さぬぴーも慣れないながら一生懸命踊っておりました。
そして、この日は「コロッケ対決 「岐」コロ一番勝負」も行われました。
もう一つ、こちらはたこ判屋の「たこ満月」。
岐阜は4連勝の掛かった、讃岐は久しぶりの勝利の掛かったこの試合。先程もちらりと書きましたが、台風の来ると言われた中で行われたものの、試合開始前は風のやや強い曇り空の中開始となりました。
Pikaraスタジアムに来て、やっぱり食べておきたかったのは、コロ家の「カマコロ」。
12時開場でスタジアムの中に入ってまず最初に飛び込んできたのが、これ。
しばらくして、久しぶりにアウェイでバス待ちをした。
しかし、1人で3つのキャリーバッグを持って行くのは無理だと諦め、1つ取り残されたのは、『7』と書かれたキャリーバッグ。
選手のウォームアップ。
さて、試合はというと、すごく岐阜がアグレッシブに動いてました。もう讃岐を手玉に取っていたという言葉で終わらせていいのかというくらい、岐阜はいい動きをしていました。まるでボールが吸い付いたかのように流れ、攻守の切り替えも素晴らしかった。ボールを奪われても慌てることなく、冷静にさらっていました。逆に言えば、讃岐の守備はザル状態。ざるうどんにしておけばよかったと後悔(苦笑)。
試合終了後、得点を挙げた3選手がアウェイ側にやって来た。
サポータの皆にメッセージを言っていたと思われる山田選手。
パウロ「今日は皆遠くまで来てくれてありがとう!」
万歳四唱後。皆の喜びが爆発しています。
今回朝早く家を出て、岡山までは新幹線で向かいました。本来なら「青春18きっぷ」で向かうのがベターではあるものの、それだとキックオフまでに間に合わないため、仕方なく今回は新幹線と特急で向かうことに。
実は、私自身四国に上陸するのは初めてでした。私自身まだ見たことのないその先である四国へ初上陸なり。
岡山から特急で45分。あっという間に、讃岐のスタジアムがある最寄り駅の一つ丸亀駅に到着。
その丸亀駅にある花壇でこんなものが・・・。
その丸亀駅からシャトルバスに揺られて15分。目指す目的地Pikaraスタジアム(香川県立丸亀競技場)に到着。
スタジアムの中は、陸上競技場も兼ねているからなのか、広く感じます。長良川と違い屋根はメインのみ。そしてメインとバックが隔離されているふうなので、競技場の外周を回って入場と少し大変なり。でも、讃岐のスタッフはいい人ばかりでしたよ。でも2万人以上入るのに、2350人なのはもったいないわ。とはいえ、うちは呼べるチームじゃないけど(苦笑)。
そんなこともあるのか、スタジアムなどには讃岐を支援する自動販売機なるものが置かれていました。この収益をクラブに還元するというもので、地味ながらも確実に稼げるものだと思いますよ。
さて、腹が減っては戦はできぬということで、飯を食らいましょう(笑)。
そのカマコロが入ったうどんを売っているのが、串工房というところ。やっぱり香川県といえばうどんなのですよ。
最後は、香川県丸亀市の名物「骨付鶏」。
では試合はどうなったのかというと、激闘となりました。
そんなFC岐阜ホーム開幕戦の対戦相手は奇しくも去年と同じカマタマーレ讃岐。去年はシーズン開幕戦(1試合目)でしたけど、重みは同じ。
そんなスタジアムグルメの中になぜか沖縄そばが(苦笑)。
試合の展開としては、ほぼ讃岐に握られていたと言っても過言ではないでしょう。特に前半は讃岐の方が動きはよく、ボールの支配権を奪われっぱなしだったかと。
試合の帰り、偶然見かけた清流ライナーに乗って帰って来ました。