
ご存じの通り、大幅な若返りが計られ、移籍も含めて新加入してきた選手のほとんどが20代前半の人達。粗削りなところも多いけれども、若さと力みなぎるプレーが見られればと思っております。
そんなマーサ21、岐阜のスポンサーということもあり、ギッフィーのおうちというクラブのアンテナショップがあります。
なおエレベーターには、ギッフィーの10個の間違い探しが楽しめるようになっておりました。わかるかな?

ということで、午前中に名古屋を出て、正午になる前にマーサ21に着き、2時間並んで待って、無事整理券をゲットしました。
・・・けど、この後4時間半待たされることになる(ギャハ)。
この4時間半の間というのは、さすがにマーサ21にいるのは辛いので、別のところに行ってみようと思ったのです。本当なら早田飯店という中華料理店に行こうと思ってたんですけど、14時に昼の営業を終了して、17時に夕方の営業だって。集合は17時20分というふうなので、全くもって時間が合わない。じゃあどうしようと思ってたら、近くに岐阜タンメンがある。じゃあそこに行こう。幸いなことにそのあたりまで連れてってくれるコミュニティバスもあるではないか(早田飯店は、おあつらえ向きに店の前に停留所まである(笑))。
ということで、行きはバスで岐阜タンメンに行ってきました。その話はまた後日。なお、帰りは時間が合わなかったので、歩いてマーサ21まで戻りました。食後のいい運動になりました。

会場となったマーサスクエアは、イベントなどが行えるスペースとなっており、大型ビジョンは今回のような映像を流せる以外にも、普段はNHKが流れているようです。隣にあるのは、マーサスタジオという公開放送ができるスペースになっており、岐阜県のメディア(ぎふチャン・エフエム岐阜・CCN)が使用しております。


MCの久世良輔さんだけでなく、仲間内にまで相当にイジられ、頭を抱えておりました(爆)。強く、強く生きるんだ!
・・・しかし、この方が、難波宏明クラブアンバサダーの背番号を受け継いだ選手なんだと思うと、なるほど納得である(ニヤニヤ)。よし、ゴール決めたらジョジョポーズな(ギャハ)。

今年のユニフォームはかなりシンプルなので、どうしようかなと思ってたのですが、まぁここは原点に立ち返って、1stにしようと思い、注文して参りました。これでアウェイに行った時にも、そう簡単に見付けられないぞ!<DAZN対策かよ!
しかし、今年はユニフォームが襟付きになって、ボタンもあるとのことなので、少し小さくなるという話らしいけど、普段Lを着ている人間にXLは大丈夫なのだろうか。
後は監督だけが不安な中、ベテランと若手の融合という面とフレッシュさがJ3のキモであるという、去年までの反省点を生かせているなととりあえず評価しております。明日は、2023FC岐阜まつり Player’s Collectionが開催されます。そこで全選手が紹介されることになるでしょう。また上野優作監督の声明も出ることでしょう。色々と期待しながら、明日を待ちましょう。

