

1/4ビーフパティとたっぷりの野菜、そして黄色いハバネロソースが入っております。まぁ、相変わらずレタスがとっ散かってるわ(苦笑)。
味としては、一口目は大したことはないものの、二口目以降はじわじわと辛さがやってくるというふうですね。肉の味わいが強いので、肉を食いたいと思う人にオススメです。


肉がチキンであることを除けば、中身は「クォーターパウンダー ハバネロトマト」と同じ模様。
しかし、ハバネロソースないしはチーズがとんでもないことになってる(笑)。
こちらに関しては、チキンの味わいと辛味がいい塩梅になって美味しいですね。最近のマックはチキンの方が美味いんじゃなかろうかと。


ケシの実の振られたサンドウィッチタイプのバンズの中に、ベーコン・レタス・トマトが挟まっており、そこにモッツァレラソースとバジルソースが掛かっているとのこと。
・・・ですが、相変わらず凄惨な現場だ(ギャハ)。
こちらは、2つの辛い味わいと比較すると、コクはあるけどとてもさっぱりとした味わい。トマトのみずみずしさがチーズなどの美味しさを引き立ててくれます。でも、バジルの味わいはあまりない(ギャハ)。

最初は「マックウィング」。

思った以上に小さい鶏肉がご登場。これでもちゃんとした骨付き肉。うーむ、これはニワトリの肉なのだろうか。
味はしっかりとしていますけど、ある意味マックの味ですね。何と言うのか、香ばしい味わいというのか・・・。

味は、マックシェイクの甘さにメロンの風味と香りが合わさって程よいものになっています。さっぱりとした味わいはまさしく夏に合うシェイクになってますなぁ。
なお、この催しの最中に日本全国をマックFes!バスが巡回します。7/12の東京を皮切りに、8月いっぱいまで行われる予定です。

